★慰安婦の強制連行は「大嘘」!慰安婦の年収は日本兵の約100倍!
@米軍の北ビルマのミチナ慰安所で収容された慰安婦からの聞き取り報告
女性たちはブローカー(および経営主)が、300〜1000円の前借金を親に払って、その債務を慰安所での収入で返還している。
経営者との収入配分比率は40〜60%。
女性たちの稼ぎは月に1000〜2000円、兵士の月給は15〜25円。
慰安婦たちは、通常、個室のある二階建ての大規模家屋に宿泊して・・・寝起きし、業を営んだ・・・彼女たちの暮らしぶりは、ほかの場所と比べれば贅沢ともいえるほどであった。
慰安婦は接客を断る権利を認められていた・・・負債の弁済を終えた何人かの慰安婦は朝鮮に帰ることを許された。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h11_2/jog106.html A1944年、3人の朝鮮人軍属から聴取した記録(USA公式文書)
朝鮮人軍属は「太平洋の戦場で会った朝鮮人慰安婦は、すべて志願者か、両親に売られた者ばかりである。
もし女性たちを強制動員すれば、老若を問わず朝鮮人は激怒して立ちあがり、どんな報復を受けようと日本人を殺すだろう」と陳述。
※Composite Report on three Korean Navy Civilians List No. 78,dated 28 March 1945,"Special Questions on Koreans"(U.S.National Archives)
B毎日新聞 1992年5月22日の記事
第二次世界大戦中『従軍慰安婦』として強制連行されたミャンマー(旧ビルマ)で預けた軍事貯金の支払いを求めていた韓国・大邸市在住の文(ムン)玉珠(オクス)さん(68歳)が11日、
山口県下関市の下関郵便局を訪れ、預けた貯金の原簿があったことが分かった。(中略)
文さんは『個人の請求権は消滅していない。
当時「日本人として貯金した個人のお金だから直ちに返して」と訴えている。(中略)
原簿によると43年6月から45年9月まで12回の貯金の記録があり、残高は26,145円となっている。
※@の報告書の数字と合致している。
C日本陸軍の階級別収入1943年7月時
曹長 75〜32円
軍曹 32〜23円
伍長 20円
兵長 13.5円
上等兵 10.5円
一等兵 9円
二等兵 9〜6円
※@の報告書の数字と合致している。