在日の闇の力の前には、どうする事もできないのか?

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738日出づる処の名無し
川井敏久…松戸市長。日本人?(日本籍コリアン説も根強い)。
     父の川井照吉元県議・元松戸競輪(現-松戸公産)初代社長が
     伊東競輪場の買収に失敗し松戸競輪の社長の座を在日韓国人に明渡してから
     川井家の在日への弱み、川井家と在日の黒い交際がはじまったとされる。
     倉田参院議長に頼まれてマブチ韓国進出を馬渕隆一に働きかけるも
     韓国嫌いのために断られ、こんどは馬淵氏を脅して紙敷の土地を買わせた。

高橋紀夫…住吉会系馬橋一家準構成員。川井市長の有力後援者。
     上野の朝鮮人暴力団「義人党(現-住吉会武蔵屋一家)」三代目親分・高橋信義の息子。
     同一家フロントの不動産業・セブンプロ、韓国クラブ・ジュノを経営。
     川井市長の意を受けて、馬淵氏をたびたび脅迫していた。
     今回の放火殺人事件の襲撃部隊を編成したのは高橋だといわれている。

土屋亮平…川井市長、倉田前参院議長、渡辺博道代議士の大スポンサー。日本人。
     国際勝共連合のスポンサーも長年つとめてきた親韓派。
     今回の放火殺人事件の黒幕。

倉田寛之…前参議院議長。川井市長の親分。千葉県日韓親善協会名誉会長。日本人。
     国際勝共連合の勝共運動に長年かかわってきた親韓派。
     現在では韓国ロビー派の総元締であるともいわれる。
     川井市長を通じてマブチ韓国進出を勧めていたのは倉田である。