>>650 名前: 外国人参政権は国民主権の侵害
>国内にいる外国人が国籍国の保証で入国を許され“管理”されている状態はあるが、
>それは「治・被治の同一」を図らなければならない関係ではないっつーの。
>外国人は既に祖国において治・被治の同一を済ませているって事。
アホだな。例えばイスラエルなんかが、どこかの外国人と「同一だ」と
脳内妄想したり、妙な儀式や契約書を交わしことだって有り得るわな。
しかし、実際は、彼の生活は別のどこかの国で管轄されているのであり、
イスラエルの管轄されてるのは脳内だけのこと。
そんなんで、イスラエルへの参政権が認められわけねーだろ。
政治権力を持った者は、海外で勝手に支持者(一票を持つ有権者)を集められるし、
逆に、気に入らない国内勢力に対しては、「非国民」などという脳内妄想を押しつけることができる。
こんなのが民主主義じゃないのは小学生でも分かるだろが。
それに、実際を無視した建前(儀式、脳内妄想)でよければ、民主主義は国家を規制する理念にはなり得ない。
国連が諸国に意見を述べたりすることもできない。
だから、「治・被治」は実際のものでなければならない。
まったく、なんでこんな初歩的なアホアホ妄想ができるんだ?(プ。
>反論があるなら「外国人旅行者にも微々たる参政権が発生する」という客観的資料の提示を
おまえさー。なんか得意になって叫いているが。
「外国人旅行者にも微々たる参政権が発生する」ってのは主張だろ。
主張の客観的資料って何よ?
同じ主張をもったヤツの発言か?
何でオレがオリジナルな主張をいっちゃいけないの?
偉いヤツが言ってれば認めるわけ?
何のために議論してんの?
まったく、下等民族は低脳すぎて話にならんな(ププ。