>>645 > 許されてるもなにも、被治者は被治者だろ。「同一の原則」から、参政権ありじゃん。
治・被治の同一を図るべき“被治者”には当たらんと言っているんだ。
船虫自身が「最強決定」という単語自体に“武器使用をしない”という意味は生じてないが
>>116 > 理由は簡単(笑い。「世界最強」は、他の全ての語句と同じように、文脈によって意味が
> 規定され(省略され)、件の場合、「武器を使わず」という条件が暗に意味されているから。
> それだけじゃないぞ。人類の内とか地球上でとか、文明社会でとか文脈による限定は多い。
> 下等民族は、言語学の初歩を勉強すること(プ。
と文脈から意味を規定し“武器使用有り”の解釈を非常識と断定したろ。
文脈による限定は多いそうだ。これをそっくりそのまま流用させてもらうぜ。
民主主義の理念でいう「治者と被治者の同一」とは現行運用において言えば
祖国とその国民の関係が暗に意味されている。従って外国人旅行者はこの場の
文脈においての“被治者”には当たらない。
それが常識の解釈である証明は現に現行運用でそうなっているから。
その(暗に意味するという)解釈が間違いと言うなら客観的資料を提示すればいいだけ。
さっさとそうしろ。
もういい加減「俺はそうは思わない」レベルの反論なら証明失敗という事な。
> 移動の自由(権)と原住民の権利の衝突なんだから、「許される」なんて表現は不適切。
> まあ、それと同じような不適切な「許される」で、市民権や国籍の獲得も「許される」と
> 表現されることもあるわな。で、バカ(おまえ)は「許されていることだから、
> そいつらには参政権がない」なーーんて言うのか?
文脈が滅茶苦茶。いくらなんでも火病が過ぎないか?