民主党は外国人に参政権を与えると明言している7

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627外国人参政権は国民主権の侵害
>>615
> 治者と被治者は、「実際に治めている(治められてる)=管轄被管轄」しかねーだろが。

そうだな。確かに民主主義において「治者と被治者の同一」と言えば国籍国←→国籍所有者
しか指さないな。“普通”は。入国した国←→入国者「しかねーだろが」と言っている奴が異常。
しかし民主主義は個人がそう解釈する事を止めやしないよ。

ただ船虫が「しかねー」と言うだけでは世間がそう考えなければならない証明になってないだけ。

> 建前で、治めてないなんて言っても無意味。

船虫が建前と思おうが無意味と思おうが世間はその解釈で運用されているんだよ。
海外に住んでも祖国と繋がりを持つ事にちゃんと意味を見出しているんだよ。
船虫と違って世界は「祖国を離れて暮らしても祖国のために働きたい」と考えている
連中が大半で。むしろ国籍を離れていないにも関わらず、海外で暮らしてるというだけで
「あたなの祖国への参政権は0.2です」とか勝手に参政権を減らされる事の方こそ
冗談じゃない話なんだよ。

そして船虫みたいに祖国に何の未練も無く「今いる場所の政治に参加できなきゃ意味が無い!」
と思っている人間は、その国の国籍を取れば、ちゃんとそれが実現される事だろーが。
世間はそーゆー制度にきっちり意味を見出しているの。

世間にとって意味が有るか無いかは船虫個人が決める事じゃない。

つーか、船虫は「外国人旅行者にも微々たる参政権が発生する」という自説の証明を何にもできていない。
まさか「しかねーだろが。」とか「無意味。」とか断定口調で話せば、それが客観的で自明な証明に
なると考えているんじゃないだろうな?御託はいいからさっさと証明しろ。