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香港VSシナーは0−7ですね、ごめんなさい。
ちなみに、クエートとシナーが両方勝った場合、得失点差の勝負だったわけです。
それで、クエートが2点のアドバンテージがある状態で最終試合に両チームが臨んだのですが、
日頃いい勝負する香港にシナがすげー勢いで得点をかさねます。
時系列ドキュメント
China-Hong Kong Kuwait-Malaysia
10' [1 - 0] J. Li
15' [1 - 0] A. Mutwa
19' [1 - 1] Nanthakumar (MAR)
42' [2 - 0] S. Jiayi
44' [3 - 0] S. Jiayi
ロスタイム クエートとマレーシアは1−1で、
シナーは3−0。この時点で、シナー余裕がうかがえます。
47' [4 - 0] J. Li
49' [5 - 0] X. Yunlong
それでもシナーは点を重ねます。5−0まで。
ここまでくれば大丈夫、これ以上したら八尾を疑われると思い、
点を取るのを控えます。
50' [2 - 1] A. Mutwa
68' [3 - 1] Abdullah ←クェート怒涛の攻撃
72' [4 - 1] Laheeb
79' [5 - 1] Laheeb
82' [6 - 1] Hazaa
え?まさか、クエートに逆転された、と思ったシナはまた買収を始めます。
87' [6 - 0] G. Yu
90' [7 - 0] L. Weifeng
しかしとき既に遅く、勝ち点、直接対決の成績、得失点差でならんだものの、
総得点差1点及ばず、シナ豚敗退。