◆外国人参政権付与に反対!!

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897船虫Jr ◆.Tg2yBtH66
5)、憲法における「日本国民」の一般的な「日本国民」とは違う。

一般に「日本人(日本国民)」という言葉は、
キモいヤツ、臭いヤツを表す侮蔑語として用いられている。
当然、誇り高く優秀な在日が、この意味での「日本国民」であるわけない。
しかし、上記のように、在日は日本国家における被治者であり、参政権保有者(主権者)。
で、憲法における「日本国民」とは、この「参政権保有者(主権者)」を意味する。
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/asia/1094719241/24
従って、誤解を防ぐために、一般的な「日本国民」は何か別のものに代えるべきだろう。
その本性を表現した「下等民族」と呼ぶのが適切。


6)、国籍法は違憲無効。

憲法第10条では、「主権者を示す法を作る」と言ってるにもかかわらず、
国籍法は、単なる自己満足でしかない「国籍」などという「下等民族の印」で、
「日本国民たる要件は、この法律の定める」と言い張ってる。
これが、(5)の「一般的な意味での『日本国民』」となっているわけだが、
これでは正しく主権者を示したことにはなっていない。
つまり、国籍法は憲法10条の要求を満たせず、憲法とは矛盾した「国民」の定義を
してしまっているわけだ。

以上、現行憲法の範囲内で在日の参政権が論証されたわけだが、
文句があるヤツはちゃんと反論すること。
反論する脳味噌もないクズはとっとと氏ぬこと(プ。