★★中国の対日工作　７０年代から本格化 by CIA

.

ほ

:

陸自に「情報団」の新設検討…防衛庁
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20050116i302.htm
防衛庁は、陸上自衛隊の情報収集・分析能力を強化するため、防衛長官直轄の「情報団」（仮称）の
新設や、各方面隊への「情報隊」の配置など、陸上自衛隊の情報部隊の再編を検討している。
次期中期防衛力整備計画（２００５―２００９年度）期間中にも実現を目指す考えだ。
（以下略）

↑
キタ――――――――！

>>255
陸自だけ？
自衛隊全体での情報局みたいなのをきぼん。
あと公安でもね。

>>255
いいですねえ。ただやはり自衛隊の総合的な情報機関であってほしいですね。
前の大戦も陸軍と海軍の反目が情報戦の敗因の一つですから
セクショナリズムやらナワバリやらでむだな内部争いはしてほしくない。

追伸：
最近読んでばっかで全然出力してないです。覗いてくださる方申し訳ない。
保守してくれていた方がいたようで、ありがとうございました。
マスコミで祭りっぽいことがあったものでこっち来てませんでした。
しかし極東は良スレが多い。

自民党の安倍晋三幹事長代理は3日夜、埼玉県所沢市内で講演し、
次期衆院選に向けた取り組みに関し「次の戦いは政権をかけた決戦になる。
民主党のように安全保障、社会保障政策もいいかげんな政党に任せるわけにいかない。
しっかり勝ち抜くことができるように必ず党改革を実行する」と表明した。
自民党各派の意向を無視する小泉純一郎首相の人事手法を念頭に
「首相は破壊力がすごい。だからいろんな人が怒っている」と述べ、
今回の内閣改造、党役員人事で党内に不満が残っていることを認めた。
一方、対北朝鮮政策に関しては「（幹事長から）幹事長代理になると
警護官がいなくなって、自宅の（常駐警官用の）ボックスがなくなるが、
脅しには屈してはならない。もし、私に何かあったら誰がやったか明確だ」と述べ、
強い姿勢で臨む考えを強調した。

衆院選勝利へ党改革、安倍幹事長代理が意欲を表明
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20041003AT3K0302I03102004.html

　

拉致被害者？の写真事件変ですね、わざわざ失踪者と似た写真出すなんて、
単なる脱北者に出来る事ではない。北の演出か？

偽札の番号　８３８０４６　やーさんや　と　よむ
　　　　　　　　　　　　　８−３　８　０　４６
　　　　　　　　　　　　　　やくざ 読む

保守

>260
偽写真を鑑定させる
↓
日本人認定させる
↓
うそ発覚
↓
「やはり日本の鑑定は信用ならない！！これまでのだってそうだろう！！」
↓
拉致問題幕引き

まあ穿った見方ですけど。
ありえないことではないかと。
偽札事件の朝日新聞も怒り通り越して笑いますよ。

しかし、趙紫陽氏死去で何もおきませんねえ。
彼の影響力はもうないのか、当局が押さえ込んでいるのか。
天安門事件という追悼式からデモに発展した前例もありますから準備していたんでしょうか。
香港では追悼式があったらしいですが反北京デモにはならなそうですね。
しかし十何年軟禁していて何も批判的な報道がないのが悔しい。
マスコミはもう少しシナの非民主性を強調してほしかった。

北京政府を倒すにはやはり反日を煽るしかないのか・・・
しかしこれはかなりの諸刃の剣・・・
地方農奴を目覚めさせるのが一番良いのですが
共産党の支持率はどんなもんなんでしょうか。

　　　　　ロシア・モンゴル
　　　　　　　　↓
ウイグル　　　　　　　　　朝鮮半島
チベット→　　北京　　　←日本
インド　　　　　　　　　　アメリカ
　　　　　　　　↑
　　　　　上海・香港・台湾・農奴造反

上海だけに投資して南北差を作るというのも手だと思うのですが
上海も不安要素がないわけでは無し。難しいところですね。


面白い本を見つけまして最近読みふけってます。
一部転載したいと思います。

　明石は長いことかかって、徹底的にロシアを研究した。
１９０２年(明治三十五年)８月１５日駐露公使館付武官に転じたが、
このころの極東の風雲いよいよ急であり、彼は例によってまずロシア語、
ついでにその国情の研究調査に没頭した。時に三十八歳、陸軍中佐である。
　このときの勉強振りは助手の塩田少佐が一室に同居起臥しておりながら、
「明石中佐が寝たところを見たことがない」を歎いたほどであり、
栗野公使は「公務に差し支える」とこぼす始末であった。

　ロシア語研究のためには大学生ブラウンを家庭教師とし、
むずかしいロシア語を七、八ヶ月で相当の会話ができる程度にこなしてしまった。
そしてその会話の間に、大学生や地方の有力者に現政府に不満な者が相当いることを判知した。

１９０３年(明治三十六年)春フィンランド(当時ロシア領)地方で、
その地の不平分子を追放することとなって、騒動が起こったので、
明石はこの機に乗じて現地に潜行し、不平党の首領と接触しようとしたが、
当時の彼のロシア語は、こんな大事を行うにはあまりに貧弱だったので
ひとまず思いとどまった。しかし当時の主だった幹部の名はしっかり覚えこんでしまった。

─明石のロシアの体質研究─
(1)ロシアの支配層は人民から浮き上がっている。
　　(ｲ)ロシアの政権は宮廷にあったが、その宮廷の支配者は各種の外来民族で、
　　　人民とは別階級をなしていた。
　　(ﾛ)ロシアの政権は常に変転し、争奪をくりかえしていた。
　　(ﾊ)尊敬に値しない者がしばしば帝位についた。
　　(ﾆ)宮廷は陰謀悪徳の巣であって、支配者たちは内部争いに憂き身をやつし、
　　　人民のことを顧みなかった。
(2)ロシアの国土は荒涼としている。
　　(ｲ)ロシアの気候は寒く、豊穣な土地が少ない。
　　(ﾛ)土地は荒漠たる荒地が多く、地形にまとまりがない。すなわち局地的に安全を保てるような地勢でないので、
　　　ひとつの地方は常に他の地方からの侵略の危機にさらされている。
(3)人民は革命工作に弱い。
　　(ｲ)貧しい。
　　(ﾛ)体力は強いが文化の程度が低い。
　　(ﾊ)デマを信じ、扇動に乗りやすい。
　　(ﾆ)多数の民族が混在していて、和合していない。
　　(ﾎ)為政者を信頼していない。
　　(ﾍ)人民の間には、革命機運が醸成されつつある。
(4)政治体制は脆弱である。
　　(ｲ)古来他民族からたびたび侵略され、しばしば支配民族が交代している。
　　　そして、前の支配民族は次等の地位に下がって引き続き土着し、諸侯としての勢力を保っている。
　　(ﾛ)ロシアが国家としての体制を整えたのは比較的新しく、わが徳川幕府程度の歴史しかなくて、基礎が脆弱である。
　　(ﾊ)純ロシア民族のスラブ族(奴隷の意)の占領した地域はロシアの本の一部で、
　　　フィンランド、ポーランド、コーカサス等の侵略併合された地域の人民は、中央の圧制を恨み、
　　　好機あらば離反しようとしていた。中央政府はこれら侵地を相互に争わせる政策をとったため、
　　　ロシアは政治的に不一致であった。
　　(ﾆ)徹底した専制君主制で、暴政を続けたため、人民が文化に目覚めるとともに外来の革命思想が蔓延し始めた。

明石は”ロシアは、力を持って破ることができない”ということを認め、
今度の研究によって”ロシアには、謀略工作を施す余地が十分ある”と結論した。

明石はロシアの歴史研究および現状分析により、右に述べたような結果を得て、
ロシアという国は、微弱な点火によっても直ちに大爆発を起こすべき、
必然的な欠陥を抱いているものと判断し、彼の希望する謀略は必ず成功する！
との確信をつかんだ。
彼の工作はここに始まっている。

まことに謀略は謀略される者自身の罪である。

(4)−(ﾊ)
>中央政府はこれら侵地を相互に争わせる政策をとった

これはこれからありえます。
チベットとウイグルを争わせることがあるかもしれないのでそれには注意しなければ。
仏教とムスリムは直接的な対立がある訳ではないですがバーミヤン遺跡の例もあるので。

─当時におけるロシア不平党員の考え─

ロシア不平党員一般の考えは、左記プレシュコフスカヤ女史(第二回連合会議議長)が
明石に語ったことにより良くわかる。

「ロシア政府は文字どうりわれわれの不倶戴天の仇である。
われわれは人民のためこの悪魔と義戦すること数十年であるが、
いまだに目的を達することが出来ず、かえって今ここに敵国日本によって、
ようやく悪魔退治の機会を与えられることになった。
われわれは自分の微力を思って赤面に耐えない。」

捕手

ミャンマーの情勢がヤバげですね。
シナが南シナ海以外に海を持つことになるかもしれない。
マラッカを通らないパイプラインも。

ニューズウィークは趙紫陽死去で
「第二天安門事件は起きず」なんて書いてたけど
第二じゃなくて第三ですね。

四五天安門事件が第一で
六四天安門事件が第二。
あるとしたら第三。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E4%BA%94%E5%A4%A9%E5%AE%89%E9%96%80%E4%BA%8B%E4%BB%B6

起きない理由として「若者が政治に興味を持たない」とのこと。
たしかに金儲けのほうが楽しいのかもしれない。
アメリカに留学して大企業に就職するほうが安定かもしれない。

こう考えるともうシナで民主化運動は無理だろうか、、、、
とも思ったんですが
逆に考えて要するに
「北京政府に歯向かえば利益がでる」ように誘導してやれば勝手にやってくれるってことですよね
それに興味をなくしたのは沿岸側の発展を享受している富裕層ですし
極貧の地方農民にとってはやはり深刻な政治問題ということは代わらない。
これらをうまく組み合わせればさらにもっと大きな反政府運動を盛り上げられるかもしれない。

まあ明石大佐のように現地で実際に行動しなければただの机上の空論ですけど
今後の日本がとるべき攻勢外交の方針としてはこんな感じではないでしょうか。

スレの内容とは少しずれるかもしれないけど
在日韓国人国籍条項訴訟の結果は本当に良かった。
外国人が外国人のまま管理職にあがるなんて異常な常識を押し通そうとする・・・
日本の社会を覆う旧左翼世代の空気がまだ残ってるんでしょうけど・・・

やっぱり情報戦・思想戦というのは重要ですね。
武器を使う戦争よりずっとおそろしい。
しかも中共、シナ人はそれに長けている。
おそろしい・・・

中国研究スレの住人なんだけど、
北朝鮮制裁ムードに乗じて対中妥協を主張する粘着君（工作員？）が出現した。
効果的な経済制裁には中韓のコンセンサスが必要だから、
日本は歴史問題等で中韓の言い分を飲んでご機嫌を取っておくべき、だって。

北に一矢報いたいという心理に付け込むやり方は実に悪質。
今後、韓国と組んでキャンペーンをやる可能性もあるので、制裁賛成論者は要注意だ。
小泉が公式な場で「経済制裁しない」と言い続けてるのは、中韓の工作を排除する意味で評価できる。
それにしても、日本が必要なくせに、まともな関係修繕の努力を惜しむ連中だよ。虫がいいと言うか。

>>273
北の問題を対処するのに中韓に配慮する必要は全くないでしょう。
「協力しなければテロ国家」扱いで追い込めば
(そういう空気を六カ国会議でも日本国内でも世界でも作り出すことが情報戦ですが、まずは日本国内を固めましょう。)
ホスト国のシナとしても自分がテロ反対の名目でやってるチベット、ウイグルetcとダブルスタンダードになります。
ただそういうことを平気でやりかねない国でもある・・・
また、そういうことを見逃してやってしまう今の日本人(マスコミ、左翼)

歴史問題を出してきたら「それは議題と関係ない」と絶対相手にしないことだと思います。
・・・恐ろしいのはそれを相手にしてしまう日本のマスコミ・・・

北朝鮮の体制自体はもう死に体ですから
日本の東アジア外交で長期的な重要問題はシナの膨張などの「その後」を見ることだと思います。

ただ拉致問題は微妙・・・
崩壊して帰ってくるかいうと・・・本当に人質ですね。
内部工作で崩壊後のどさくさで拉致被害者を連れ出してくれる協力者を作るのがいいかもしれません。

2ちゃんは本当に自由なので工作員は一人ひとりが判断するしかないでしょう。

>>273
その粘着君は文面から判断する限り韓国人らしいのだが、彼の頭の中では完全に

中国＝同盟国
日本＝敵国

なんだよな。まあ今さら驚かんが、韓国もうダメポだね。
自国が陸続きの超覇権的「同盟国」に取り込まれかけてるのに、まったく気づいてない。

北と南どちらかが取り込まれたら
なし崩し的に統一を前提とした領土拡大に踏み切るだろうね

韓国は中華思想に毒され自国の文化の全てを捨て去り中国と同化することのみを追求する国家でした

韓国の場合、一番のガンは自らの小中華思想でしょうけど、
中国と北の工作活動の成果も大きいでしょうね。
つい15年ぐらい前の日本も似たような状況だっただけに、笑い事ではありません。
韓国外交は混迷の度を深めるばかりですが、反面教師として見るべき部分もあると思います。

チョンはゴミクズ。

北朝鮮をとられると日本海側に港が・・・

沿海側工作について

複数の国に分割するよりも香港のように
都市国家を形成させるほうが手っ取り早いかなあと思う今日この頃です。

しかしこの場合、軍事力を持たないから中期的には北京の搾取が続いてしまう。
長期的に見れば各都市の北京への不満が高まって独立機運が生まれる。

ただし、シナ人はしたたかで調子のいい事大主義だから
いまのまま国土の大きい中共体制が世界にはったりが利くと思ったらしばらく静かにしているはず。
(国土が大きくても農業できる土地は少ないし、資源を掘ろうにもインフラがない。
ただ、ロシアの例をみると世界地図上で大きな土地を占めるということは
国民感情としてかなりプライドの満たされるものらしいし、態度を大きくさせるらしい。

重要なのは日本にとって使える場所は使って、使えない所(こちらに利のないカネを負担させようとする)場合に
まったく相手にしないことが重要になる。

「相手にしない技術」というのがこれからの日本と日本人に必要になる。
今のマスコミを見ても分かるとおり日本人は相手国に気遣いすぎる。
相手にして状況が打開できる場合以外はトコトン無視すればいい。

ただし、これは使い方を間違えるととんでもないことになる。

かつての近衛文麿の判断も(結果論だけど)使い方を誤ってしまった。
満州経営にしても、短期的利益を独り占めするために
アメリカその他列強に誤ったタイミングで「相手にしない技術(外交)」を使ってしまった。
この場合、まず列強にも利益をとらせて国際的なコンセンサスを得るべきだった。
それからでも充分日本に利益をもたらす経営はできたはず。
(地政学上の縛りからアメリカは日本領を通らずに満州の利益を享受できなかったのだから。)
石原莞爾がユダヤの毒にも薬にもなる経営力を利用しようとした「河豚計画」はそこらへんを見ていたと思う。
判断は情に流されず、情勢を見逃さず、ルールを作っている国家群の動きを良く見る。
ここら辺は今世紀日本人が鍛えるべきずるがしこさだろう。

かつて明石大佐が分裂させた大ロシア帝国にしても
現在では立派な独立国である北欧諸国が入っていた。
フィンランドはノキアという世界一の携帯電話会社も持っている。
世界規模で戦える経済力を持っている。

宗主国の意向をうかがわずに自由に経済活動ができる。
もうけた金は自分たちの生活を良くするために使うことができる。
話す言葉も違う中央政府が勝手に使う金が自分たちに戻ってくる。

ここら辺に、南方シナ人に大分裂を起こさせる動機付けのヒントがあるような気がする。

北京政府はおそらく各都市国家(と呼ぶにふさわしい)の動きを敏感に監視するだろう。
都市国家が周辺の農民をまとめて中央に造反するのを最も警戒するだろう。
それを防ぐために周辺の農民・出稼ぎ工員を都市と対立させようとするはず。
それぞれの都市国家が周辺の貧農たちの暴動に四苦八苦するのを北京政府は高みの見物するつもりだろう。

そうなったら何ができるだろうか。
やはり北京政府自身の尻に火をつけてやるのがいい。
地方から上ってきた貧農たちに次々と天安門事件をおこさせる。
そうすれば北京は自分の火消しに手一杯で地方に手が回らない。
その時こそ地方都市は独立造反のチャンスだろう。
各都市が合従連衡して華南連邦を作るのもいい。
自由主義資本主義で投資基盤が整ったら日本も好きなように使える。
(もちろん華南だけに依存するのではなく世界展開の一部として)

中国政府は人民に「日本人殺害許可」を与えた！

【北京20日時事】十九日、中国で結審した福岡一家殺害事件の両被告に対し、
インターネット上で減刑嘆願運動が展開され当局を戸惑わせている。

　両被告に対する減刑嘆願運動が始まったのは裁判が結審した十九日の夜
からで、現在、複数のホームページで署名を集めるなどの活動が行われている。

　インターネットの掲示板には、靖国こま犬スプレー事件や尖閣諸島上陸などで
「現代抗日英雄」となった馮錦華氏による「小泉を日本の首相としている日本人
全員が小泉と同罪だ。もはや日本人を殺すことは正義だ。正義を行った抗日
烈士を殺させてはならない」という言葉が引用され「靖国と魚釣の報いは日本人
全員の血で償うことになるだろう」「日本の狗（いぬ）を皆殺しにせよ」などの過激な
言葉が次々と書き込まれている。

　先日、当局が代表的反日サイト「愛国者同盟網」を閉鎖させたことへの不満が
いまだにネット上でくすぶっているだけに、当局もこの運動に対し及び腰にならざるを
えず事態を見守っている状況だ。（2004年12月20日・時事通信）

減刑運動の結果、両被告の判決は「無期懲役」と「死刑（刑が重過ぎるとして控訴中）」。
馮氏は勝利宣言を出し、「日本人を殺しても問題にならなくなった」との書き込みが続出している。

>>284
日本側の対抗世論を盛り上げれば、
政治カードにできそうですね。

>>282
「相手にしない技術」、ごもっともです。
最近、日本も徐々に技術に磨きをかけつつあるようですよ。

「北朝鮮は子供と同じ」　自民・安倍幹事長代理が講演で

　自民党の安倍晋三幹事長代理は１１日、福島県二本松市で講演し、
北朝鮮が６者協議への参加中断や核兵器製造を表明したことについて
「６者協議に出る条件をつりあげているにすぎない」と述べた。安倍氏は
「（北朝鮮は）子供と同じ。ご飯でなくお菓子が食べたいとご飯をひっくり
返す。いちいちあやして、お菓子をあげてはいけない。米国も日本も
静かに無視することが一番大切だ」と語った。
http://news.goo.ne.jp/news/asahi/seiji/20050211/K2005021101830.html

「1937年の中国軍による上海での日本人捕虜虐殺事件」　上海において中国兵による日本人や市民虐殺が実行された。

（資料）　
(上海における中国人の日本人捕虜虐殺行為に関するCNNレポート）
http://www.cnn.com/WORLD/9609/23/rare.photos/index.html

（ＣＮＮ紙に掲載された虐殺光景）
http://www.cnn.com/WORLD/9609/23/rare.photos/image1.lg.jpg
http://www.cnn.com/WORLD/9609/23/rare.photos/image2.lg.jpg

【国際】世界最悪10大独裁者で金総書記2位、胡主席4位【02/13】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1108292550/

1 名前：仕事コネ━!声優φ ★[] 投稿日：05/02/13(日) 20:02:30 ID:???
米ワシントンポスト紙など米国340の新聞の週末版付録雑誌『パレード』は13日付で、
「金総書記が本人と金日成（キム・イルソン）に対する崇拝の強要、
『敵対階級』住民の3分の1に対する弾圧、25万人の強制収容所監禁、公開処刑、
言論の自由弾圧など、独裁者ランキング2位に選ばれた」と報じている。
同誌は毎年2月に世界の独裁者を選定してきたフリージャーナリストのデヴィッド・ワルチンスキー氏の
独裁者選定結果を報じてきた。
金総書記は2003〜2004年の2年間、世界最悪の独裁者に挙げられていたが、
今年はスーダンのアル・バシール大統領が首位となり、2位に退いた。
昨年の独裁者ランキング7位だったバシール大統領は政府軍を動員し少なくとも7万人の死亡者と
約300万人の避難民を量産したダルフール紛争を起こした最悪の独裁者に選ばれた。
3位にはミャンマー軍事政権の最高実力者で、
1988年の民主化デモを流血鎮圧したタン・シュエ議長、
4位には3万人の保安要員を動員しインターネット監視などメディアを統制し
再教育を理由に30万人を強制収用した胡錦涛・中国国家主席が選ばれている。

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/02/13/20050213000042.html
１〜４位はすべて中凶関連。
世界の毒
悪の中枢
絶対にこの世界から消さなくてはならない。

>>285
そうなんですよね。
もちろんこれは許せない事件だし、奴らの民度の低さの表れなんですが
これに対して日本人はまったくアクションを起こさない。
日本政府が主導で騒がないほうがいいと思いますが
やはり国民は怒りを示すことは大切です。
怒りを示すことが結果として政府を動かして政治カードにもなる。

国民が意思を示せば政治屋を動かすことができるんです。
政治屋は「いかに票を集めるか」しか考えない。
国民が「私たちの怒りを代弁する人に投票するよ」とシグナルを送れば政治屋は動く。
政治屋は(皮肉な話ですが)非常に動きが早い。
敏感に票田の匂いを嗅ぎ取ります。

土建屋の利権が良く批判されますが
あれは大きな票田が土建業界にあるからです。
確実に票を入れてくれる投票者のために動いてるからです。
そういう意味で非常に民主的な存在が政治屋といえます。
でも今の投票率では特定の業界にしか利益が回らない、
そういうことで土建屋批判があるのだと思われますが
投票しない人が文句をいえた義理ではありません。
政治家は投票者のためにしか働かないのだから。
それが今の民主主義なのだから。

じゃあどうすればいいのか。
「自分ひとりの票だけじゃ何も変わらない」というのが投票しない大きな原因です。
やはり票はまとまりがあってこそ威力を発揮する。これは間違いない。
まとめるために、かつては職場関係の組織が主だった。というかそれしかなかった。

しかし現代は違う。
今の言論および思想の共有場はネットです。(さらにいえばここ２ｃｈ)
やはりインターネットで情報の共有することが大きな票を動かすことになる。(選挙区を遥かに超えた人たちが議論しているのだから)
それには個人のブログだけでなく、ある程度まとめ役のサイトを作ってそれを共有するのがいい。
遅かれ早かれこれらの票田が大きな影響を選挙に及ぼすことになるでしょう。
(私もそれを始めようを思ってる一人ですが。)
大事なのは予想するのではなく実現させることだと思います。

まず利害だけで動く人間を走り回らせる。
次第にほかの政治家にも伝わり政党レベルの話になる。
そこまでいけば政党が政府に働きかける大きな動きとなってくる。
政治屋連中を動かすことが第一歩なんです。
そのためには国民は具体的なアクションを起こさなくてはならない。
「ここに票田があるぞー」と教えてやらなければならない。
電凸スレなんてのはまさに最先端ではないでしょうか。

国内対策の次にシナ人についてですが

シナ人を相手にする時あまり関わりたくないからと愛想笑いしていると
終わった後で「楽しそうでよかった」になります。
外交も同じで「中国民衆の感情に配慮」して
堪忍袋の緒が切れた時に日本が行動を始めると
「何も言わなかったじゃないか。後から言い始めるなんて卑怯だ」になります。
(シナの良く使う開き直りですがこれは日本人の感覚として非常にカンに触る。)
でもそれがあちらの自然な民族感覚であって
日本人同士で通じる感覚を国際外交に持ち出すことが間違っている。

もう最初の段階、あちらの初手に対応しなかった時点で外交が遅かったといえる。
(あいてのペースに合わせないことも外交ですが
プロパガンダ競争は仕掛けられたらすぐにやり返さないといけない。
情報戦争は先手有利なんです。
相手の反応から情報戦力、国内世論、政府内勢力図etc...が分かるいわばpingです。)

実際に殴りあう気がなくてもどんどん打ってみる。
いちゃもん付けるだけならタダなんだから、という軽い気持ちでやっている。
それを日本のマスコミは本気にして政治家に「配慮」するように圧力をかける世論作りに励む。
あっちにしてみれば思いのほか効果があるので味をしめてまた繰り返す。

もし小突かれたらすぐさまばっさりと一太刀に切り捨てなくてはならない。
「先に動いたら負ける」そう思わせる居合道の極意のような外交をすれば
日本のペースに引き込むこともできます。

日本人の持つ美徳。遠慮、配慮、思いやりは全く理解されない。
そんなことまで汲み取る精神は持ち合わせていない。もうそろそろ気づくべきだ。
日本人同士で通じる感覚は世界でまったく通じないということも広く知られるべきだし
日本人がそうした「美徳の使い分け」をできないこともよくない。

「無神経な野蛮人に合わせてやるか」ぐらいの気持ちを持てばいい。
「お前らには日本の美徳を百年かかっても理解できまい」と思いながら
「国際人」とやらの基準に合わせてやればいい。
他人に気をつかうことができる人ならできることだ。
そっちのほうがレベルが高いのだから。
(ちょときつい言い方でしたがもちろん外国人にも思いやりを持った人はいると思っていますよ・・・
世界は広いですから・・・シナ大陸にもごく少数ながらいると信じたい・・・日本人はやさしすぎるんだ)

>>286
いい流れですね。
北朝鮮はもう敗北のベルトコンベアーに乗っかった。
これは国際情勢だけでなく、こうした意見が抹殺されない国内世論の成熟が大きいと思います。

保守

昔（今はわからんが）、池袋の東急ハンズの前あたりで、
「中国人女性と結婚しませんか」って勧誘があったけど、
あれも国策としてやってたんだろうか？

>>295
工作員や犯罪者の国籍ロンダリングだな

>>295
多すぎる人間を輸出したくてたまんないんだよ。

世界一の嘘つき詭弁の多い中国政府。

ごく私的な人間関係だけで、
あっちへふらふら、
こっちへふらふら、

してるだけとちゃうか。
中国政府。

むしろ、中華に憧れて、
勝手に幻想を抱いて、
転んだ日本人の協力者のほうが、
よっぽど効果的に働いてるような。

３００ほす

保守しておく。