★★中国の対日工作 70年代から本格化 by CIA
ご無沙汰してます。
誰も見てないだろうけど中間報告させていただきます。
【日本版民間防衛〜防諜の手引き〜】
・21世紀の維新志士を求む
最近の東アジアの情勢の変化を見ると確実に歴史の転換点が来ていると思われます。
北朝鮮への嫌悪、半島人・在日への疑念、シナへの警戒などなど
大衆世論も良い具合に向かっているのは
21世紀を生き抜くために日本にとって非常に良い流れです。
この流れを逃しては日本に未来はありません。
今、まさに今この瞬間が歴史の変わり目なのです。
左翼の謳う理想郷が地獄の弾圧全体主義国家であったと完全に明らかになった今、
彼らのなしてきたことは全体主義国家を利するものであって
決して我々の自由・平等を護ってくれる魔法の呪文ではなかったのです。
本当に理想を求めるのであれば、古い共産主義社会主義に溺れた左翼世代は
一度禊ぎを行わねばなりません。もはや彼らに信用は無いのです。
残存左翼勢力は一度消滅して、いつの時代かその理想の再評価が行われるべきです。
とにもかくにも今の左翼の主張が独裁者の御用理論に成り果てた事実から見て、
現代世界には早過ぎた理想論でありました。東アジアだけを見渡してもそれは分かると思います。
しかし、いまだこうした旧左翼世代はマスコミ・教師・大学・公務員などに潜り込んで
(旧左翼世代は当時「アカ」と呼ばれ一般企業のブラックリストに載りまともな職に就けず
こうした職種に多く入り込みました。今から考えると教育機関に左翼を潜り込ませてしまったことは
日本の将来に影を落としました。)なおも理想郷(教)の主張を垂れ流しながら頑固に残っており、
歴史と事実に学べぬ妄想を吹聴し、新たな左翼工作員を生産している状況です。
また、シナは依然として軍備増強を続け東アジアの制海権を求め、
ODAを用いて自国の影響力強化に腐心しております。
東アジアにおいて中共・シナ政府との衝突はこれから避けられないでしょう。
それに対して国内のマスコミにいまだ残る左翼勢力は
日本のわずかな警備体制や国防の整備改修にさえイチャモンを付け、煽り、騒ぎ立て
世論を自分たちの思うがまま(それがシナや半島、在日の反日組織の利益になることに知ってか知らずか)
操ろうとしています。
シナ政府の軍備増強・領土拡張政策に対して日本の「平和市民」団体やマスコミは声を上げず、
まるでテロリストのような主張を続ける彼らの主張には底が透けて見えます。
根拠も自分たちが正しいから正しいんだという思い込みだけです。
いまこそ中共政府を牽制し、国内の残存左翼勢力を駆逐しなければなりません。
シナの国家体制は北朝鮮となんら変わらりません。
というよりも北のお手本がシナなのです。いわば親玉。
日本のマスコミは、ずる賢く密かに侵略を進めているシナの本質に気づかず(見て見ぬふり?)、
日本の国家戦略の一部を担っているという自覚も無く、
ただただ視聴率迎合、外国メディアのプロパガンダ垂れ流しを続けております。
幸いにもネットを使った新しいコミュニケーション手段の登場によりそれらも明らかになってきました。
視聴者の求める情報も少しずつ表へ出るようになりました。
これからが反撃のときなのです。
もう北朝鮮との闘いの『次』に目を向けなければなりません。
北の親玉、シナとの対決はもう始まっています。
すでにシナは北朝鮮を使って日本との次なる攻防を有利に進めるための戦略を描いています。
情報戦略の軽視によって旧軍は敗北し、
戦後日本人のアイデンティティは他国の為すままにされました。
歴史は勝者のものです。
歴史に学び、二度と過ちを犯さぬようにと微力ながらこのレポートを書くことを決めました。
ひとりでも多くの日本人が独立した日本人として目覚めるために。
二度と情報戦争に負けぬために。
今回は日本版『民間防衛』作成にあたっての所信表明といった感じでした。
次回からはシナ政府の性質とシナ人の行動原理に対抗する具体的な方法論について述べたいと思います。
ちょっと時間かかるかも。でもいまも昔も阿Qとほとんど変わらないような気がしてます。
国防に役立つ新しい情報、防諜の手法に関するアドバイスなどございましたら随時ご指導いただきたいです。
日本版『民間防衛』をどんなに時間がかかっても作り上げたいと思ってます。