(・∀・)極東電突倶楽部02(・∀・)

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817日出づる処の名無し
私 「(馬鹿丁寧な口調で)本宮氏の国燃ゆるに対する抗議文の件で一点、お伺いしたいことが
あるんですが、お時間いただけますか?」
○ 「ええ、どうぞ」
私 「抗議文を出されたということですが、本宮氏ご本人とは何かお話されたのでしょうか」
○ 「いえ、私どもとしては掲載された作品に対する抗議という立場を(中略)
  (予め用意してあった回答だとミエミエ。聞き流す)」
ユ 「ということは、言ってみれば投げっぱなしなわけだ。
  (ここで豹変して切れた口調になり)無責任じゃないのか、議員の肩書きを
  利用する必要あるのか、ただ目立ちたいだけなんじゃないのか、
  本当に誤りを正したいだけだったら、ほかにとるべき行動があるんじゃないのか、
  議員の肩書きで抗議して物事を覆すのは言論弾圧じゃないのか!」
○ 「沈黙モード。苛立ちか呆れてるのか無言」
私 「(ここで諭すように)あのね、今回の抗議で本宮さんのイメージというか
ブランドに大きな傷がついたというのはわかるよね?まあ。本宮さんだから連載中止
になっても関係ないけど、これが連載がこれだけの新人作家だったらどうするの?
生活権の侵害ですよ。己の理を通すために国民の生きる権利を奪うことが議員の
仕事なわけ?違うでしょ。」
○「(うんざりして)はい、ということでいいですか?」
私「(再びきれかげんに)あなたちょっと待ちなさいよ。あなたが当時の日本軍を
信奉するのであれば、けじめのつけかたがあるんじゃないの?
集英社が作品の掲載を止めた、その成果をもって議員を辞めたらかっこいいでしょ?
蜂は相手を刺した後、どうなりますか?
(ここではっきりとした口調で)じゃ、そういうことでよろしくお願いします」
(何か言おうとするが強引に切った)





私 「