最強の「反日国家」オーストラリア

>>311
＞右翼左翼とか、何でいちいちイデオロギーで判断するの？

国益に係わる分野には、必ず政治思想の持ち主たちが介入してくる。
ちょっと解説しておくと・・・


かつてソ連を筆頭とする共産主義国家群と連帯し、日本を内から損ね、
日本の共産主義化を目指す共産主義者「左翼」が居た。
彼等は反戦、平和、反核、平等など耳障りの良いスローガンを連ね、
軍事経済政治道徳といったあらゆる面で日本の国力を削ごうと努めた。
彼等は日本の共産化の手法として、マスコミと教育界へ浸透し、
報道と教育を通して日本の混乱と弱体化を計った。

そして「左翼」の美麗なスローガンに踊らされ、無邪気にそれを信じ、
嬉々として無自覚に共産主義者の走狗となった「サヨク」が居た。
政治性を巧みに隠し、マスコミの全面的な支援を受けた「サヨク」には、
普段は政治思想に縁のない大衆の中からも多くの賛同者が現れ、
「左翼」に操られるまま、積極的に我が国の国益に反する運動を重ね、
共産主義国家が衰退し、根を失った「左翼」が退潮した現在に至っても、
いまだ無自覚に日本の国益を損ない、外部勢力の利益を代弁している。

「左翼」と「サヨク」は自らの活動の邪魔となる「保守主義者」を貶めるため、
暴力団に所属する在日韓国・北朝鮮人を主体とした「街宣右翼」を創設し、
保守系の政治結社を装い、異様な政治スローガンのようなモノを騙らせ、
暴力的な活動と大戦末期の狂騒的な国粋主義を保守思想のごとく吹聴し、
「街宣右翼」＝暴力団＝軍国主義者＝「保守主義者」という構図を広めた。
「保守主義者」は「右翼」とも呼ばれるが、「右翼」＝「街宣右翼」ではない。


以上が「左翼」「サヨク」「右翼」といった、我が国に独特の政治用語の解説。