>>965 名前: 695
>これを贈らせていただきます
>( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \ / \ / \ / \
反論出来ないのをAAで誤魔化すな、下劣民族。
>>「有権者(憲法制定権を保持する)」→「憲法制定」→「各種法規や制度」→「国(政府)の形が決まる」
>どこの人治主義のことだ?日本は法治主義国家だ。法がない場合はそれ以前の法
おまえは、憲法制定権も知らないのか?
http://www.sangiin.go.jp/japanese/kenpou/keika_g/151_08g.htm ここでなぜ、改正に限界が生じているのか考えてみろ。
憲法より、権利(憲法制定権力)が上位にあるからだよ。
つーか、何度も言うが、憲法を云々するなら憲法学の教科書くらい嫁。
だいたい、「それ以前の法」がない国や、革命によって国民主権になった国はどうすんだよ?
>>「各種法規や制度」→「有権者(憲法制定権を保持する)」→「憲法制定」→「各種法規や制度」
>こちらも成り立つ。
成り立たたねーよ。この「→」は、法規や制度の正当性が付与される方向でもある。
「この憲法は最高法規である(憲法第10章)」
「国籍法によって、憲法が正当化される(憲法の正当性には、国籍法が前提されている)」
これらは明らかに矛盾してる。
>ちなみにだれも参政権が国籍法の下位法だなんて発言はしていない、あなたの読み違い。
「参政権が国籍法によって規定される」 。完全に支配されてるじゃんか。
テキトーに誤魔化そうとすんじゃねーよ。
>にそれぞれ属し、互いの法律は対等である。第一どこもかち合わない。もしかち合うなら、どこがかち合うのか教えてくれ。
どこがどう矛盾してるか、明確に示してるからな。誤魔化して遁走すんじゃねーぞ、ヘタレ(プ。