国民 「衛生兵!衛生兵!出血が酷すぎる!何か処置を!とにかく処置を!」
自民 「今はバンドエイドしかないです……」
民主 「ふざけるな!こんなんで傷がなおるか!」
国民 「じゃあ、あんたは何持ってるんだ」
民主 「…………セロテープ」
国民 「失せろ!で、あんたは何持ってるんだ」
社民 「…大丈夫です!治ると信じてみんなで手を繋いで願いましょう!!」
国民 「ふざけるな!」
共産 「腕を切り落として、腕の血液を輸血しましょう」
国民 「ちょっと待てゴラァ!殺す気かぁっ!」
共産 「大丈夫です。理由はありませんがとりあえず大丈夫です」
国民 「絶対いやだぁぁっ!!」
ネ申 「衛生兵は腹を切って死ぬべきであ(ry」
国民 「耳元で変なことわめくなぁっ!!」
自民 「……とりあえずバンドエイド貼っときますね」
国民 「俺にこのまま氏ねと。・゜・(ノД`)・゜・。」
自民 「あんたたちも貼るの手伝いなさいよ」
民主 「だーからそれじゃ意味無いってのが判らんか?バカ?そもそも治療とは…」
国民 「やかましい!」
社民 「ほら、一緒に手を繋いで願いましょうよ」
民主 「一緒にするなよ」
共産 「腕はだめなのですか!何でそんな危険なことを言うのですか、あなたは!!」
ネ申 「唯一神又吉イエ(ry
国民 「………頼むからあんたらどっか行ってくれよ…・゜・(ノД`)・゜・。」
新風 「あの・・・、包帯と輸血用血液と各種薬品はありますが・・・」
国民 「なんだよ! お前地味だから気が付かなかったけどまともな物持ってるじゃないか早く助けてくれ!」
新風 「ただし、これを使うには憲法を改正しなければなりませんので今は使えないのです・・・」
国民 「社民、共産、民主!お前らが憲法改正を邪魔するからだ!バカ野郎!」