【アジアを愛す】岡田克也を語る【極東の星】

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67日出づる処の名無し
民主党「憲法提言中間報告」(要約版)
ttp://www.dpj.or.jp/seisaku/sogo/BOX_SG0058.html

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I.文明史的転換に対応する創憲を
〜クローバル化・情報化の中の新しい憲法のかたちをめざして〜

1.いま何故、憲法論議が必要なのか?
   <略>
 第3に、環境権、自己決定権、子どもの発達の権利、少数民族の権利など、
21世紀型の新しい権利の台頭は、人間の尊厳が、国家の枠を超えて保障される
べきものであるとの「地球市民的価値」を定着させてきている。
   <略>
いま必要なのは、こうした歴史の大転換に応えて<前に向かって>歩み出す勇
気と、日本が国際社会の先陣を切る決意で、21世紀の新時代のモデルとなる、
新たなタイプの憲法を構想する<地球市民的想像力>である。

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III.人権保障

(1)新しい人権
「プライバシー権・名誉権」「知る権利」「環境権」「自己決定権」を何らかのかたちで
憲法上に明記すべきである。
   <略>
(6)外国人の人権
「地球市民」「連帯の権利」が主張されている現在の国際的な潮流に鑑みても、
外国人の人権についてその保障を明確にするために、憲法に明文規定を設ける
べきである。永住外国人の地方参政権を認めるべきである。

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