インドネシアは日本に感謝している

このエントリーをはてなブックマークに追加
1日出づる処の名無し
ところがそうは考えない連中がいるようですな

【スカルノ】インドネシア史【スハルト】
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1087580642/

2日出づる処の名無し:04/06/22 23:18 ID:sSmPoLSo
42 名前:世界@名無史さん 投稿日:04/06/22 23:15
てゆうか、日本軍、インドネシアで神社つくって、天皇崇拝させてました。
http://www.netlaputa.ne.jp/~ei-en/frenet/kouen5.htm
「シンガパルナ事件」というのは、この被害者が今日本に呼ばれていて証言集会をやって
いますけれど、これは昭和19年の2月にジャワ島のシンガパルナという町で、イスラム
教の寺院に対して日本が弾圧を加えた。神社参拝や天皇崇拝を強制した訳です。イスラム
教の教えに反すると抵抗した者を、徹底的に弾圧したという事件なのです。

「ポンティアナク事件」、これはボルネオの西にある大きな町ですが、ここは古い領主が
支配している訳ですけれど、その領主が日本日本対して抵抗を企てたということを口実に、
領主や華人を大量虐殺している。

こんな事を言い出す奴がきました。
日本に呼ばれて「証言」って何?
その手の反日団体の捏造じゃないの?
意見求む!
3名無しさん@右翼:04/06/22 23:47 ID:Ij9bWyeH
日本を担ぐ発言は全てリップサービスではないかと思う時があるが、
実際のところはどうなの?
4日出づる処の名無し:04/06/22 23:51 ID:g9uEX8Bt
>>3
リップサービスで国の式典に日本軍歌を流すかよ。
60年前にインドネシアに英雄が存在したことは歴史の真実。
誰も捻じ曲げられない。
5日出づる処の名無し:04/06/22 23:59 ID:VDt414TS
>>2
懐かしい藤原彰先生じゃありませんか、洞富雄、笠原十九司と並ぶ南京大屠殺金満紳士のお一人ですね。
 
南京じゃもう儲からないんで今度はインドネシアですか?

でももう死んだんだよね
6日出づる処の名無し:04/06/23 00:21 ID:CoS2bZJn
独立戦争に参加した日本人に感謝している、が正しい
7日出づる処の名無し:04/06/23 00:57 ID:gY3rlm75
インドネシア人が親日なのは良いことだが、
多国の人から、住みにくい国という評価を受けているのは、
もうちょっと、なんとかならんもんだろうか。
8日出づる処の名無し:04/06/23 00:58 ID:gY3rlm75
訂正:多国->他国
9日出づる処の名無し:04/06/23 02:43 ID:K/rSvZV+
インドネシアが親日?
70年代にインドネシア始め、東南アジア各地で起こった反日暴動を知らないんだ。
10日出づる処の名無し:04/06/23 02:51 ID:FaID8GYE
>>9
じゃあ、おせーて
11日出づる処の名無し:04/06/23 03:14 ID:Y1/xC7AJ
>>10
9じゃないけど一応。
ttp://www.jttk.zaq.ne.jp/bachw308/page039.html#390
中共と国交を回復したから裏切られたと思ったんじゃない?
あと、アメリカの言い分じゃないけど、
敗戦から約30年で経済大国になるためには多少のバッシングは仕方ないのか。
12日出づる処の名無し:04/06/23 05:35 ID:SF1xjbfs
何故70年代?
13日出づる処の名無し:04/06/24 12:04 ID:M9b/m9Do
三十年間思考停止したまんまダッペこのおじ半
14日出づる処の名無し:04/06/24 19:12 ID:7CkwucWd
東南アジアが反日って、いつの話だよ
時間停止させてんじゃねーよw
15日出づる処の名無し:04/06/26 15:06 ID:Hxc0Ht5r
ムルデカはインドネシア政府が協力したつーのにな。
16日出づる処の名無し:04/06/26 15:42 ID:uZyxlqSu
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20040626it03.htm
やっぱり日本人は侵略戦争をした
17日出づる処の名無し:04/06/26 17:43 ID:rvmNl51c
今日の読売の夕刊によると、幼児突き落としの女子中学生は、
東南アジアで暮らしていた時、教師から「私の親族は日本軍に
酷い目に合わされた」と、殴る蹴るのいじめを受けていたそうだ。

俺は、女子中学生がマレー系だという事しか知らないから、どこの
国かは知らないし、この娘の犯罪を許す気も無い。しかし、日本の
自虐外交が、こんな形で返って来るとは無念でならない。

善意の顔をしたブサヨどものために、どれほどの人が迷惑しているか
考えるだけでもむかつく。
18市民派護憲教師 ◆P6.bR3MFTk :04/06/26 17:46 ID:ytoH6G2A
本当に感謝しているならば、いくら扇動されても反日暴動なぞ起こしません。
19市民派護憲教師 ◆P6.bR3MFTk :04/06/26 17:47 ID:ytoH6G2A
イジメをしておいて、鍛えられたから感謝しろといっても無理な話です。
20日出づる処の名無し:04/06/26 17:49 ID:kIlXCZB4
>>18-19
お前はいい加減な事ばかり言ってないで早く証拠を出すように。
21市民派護憲教師 ◆P6.bR3MFTk :04/06/26 17:54 ID:ytoH6G2A
>>17 論旨に無理がありますね。すべてを左翼のせいにするのも。なぜならば、現地の方々が日本の左翼教育に従う義務も受けたこともないからです。
22日出づる処の名無し:04/06/26 17:56 ID:kIlXCZB4
>>21
お前は奥さんに逃げられたのも学校を辞めさせられたのも全てミズポスレの住人のせいにしてたけどな。
ところで証拠の提示はまだか?
23日出づる処の名無し:04/06/26 17:56 ID:m2xbmG9s
従う義務はなくても、わざわざ貧しい地域に行ってプロパガンダやってる以上
言い訳なんてできないぞw
24日出ずる処の巫女萌え ◆Si3xKN.hsI :04/06/26 18:01 ID:Zi/GXfwQ
>>21
こんなとこでデムパ撒き散らしてるんじゃない、さっさとカエレや。
25日出ずる処の巫女萌え ◆Si3xKN.hsI :04/06/26 18:05 ID:Zi/GXfwQ
えー皆さん、市民派護憲教師 ◆P6.bR3MFTk を叩くのにソースは一切必要ありませんので、好き勝手に叩いてやってください。
何せ、市民派護憲教師 ◆P6.bR3MFTk 本人が「ソースなど関係ない」とほざいてますからw
26日出づる処の名無し:04/06/26 18:14 ID:Un5gchGT
>>21
おまいに質問がある。

おまいが理想とする教育を子供たちに施して、
最終的に、日本という国をどうしたいのだ?

どういう国が、国民が理想なわけだ?


あとな、おまいが国公立の学校教師なら
いますぐ辞めるのが筋では?

国や自治体から給料貰っといて、反日教育
って、モラルなしなんだが?
27市民派護憲教師 ◆P6.bR3MFTk :04/06/26 18:14 ID:ytoH6G2A
誰か回答願います。なぜ、戦時中の日本に感謝しているはずのインドネシアで大規模な「反日暴動」が起こったのか?扇動されたという説だけでは説明出来ません。インドネシア国民は扇動にあっさり乗ったり、感謝を忘れる国民なのですか?得意の検索したソースでも良いですし、
28市民派護憲教師 ◆P6.bR3MFTk :04/06/26 18:15 ID:ytoH6G2A
納得出来る回答お願いします。あるならば素直に従います。
29日出づる処の名無し:04/06/26 18:22 ID:kIlXCZB4
>>27-28
証拠を求めるならこちらも求めるが天安門事件の時にCIAの陰謀にのせられて学生が暴動を起こしたと
主張するあなたはどんな証拠をお持ちで?
30日出づる処の名無し:04/06/26 18:24 ID:kIlXCZB4
>>27
ちなみに市民派護憲 元 教師氏はミズポスレ初代より検索したソースすら提示できてないですよね。
いったいいつになったら証拠の提示ができるんですか?
31日出づる処の名無し:04/06/26 18:25 ID:abeytuqF
これかな?
http://www014.upp.so-net.ne.jp/tor-ks/wol/wol013.htm
スハルトの開発政策とは、OECD諸国による開発援助などをテコに、企業誘致や外資導入を含む巨額の投資を継続して経済を刺激しつづけるという、
経済的には単純な手法なのだが、この独裁権力主導の投資は、これに関与できれば莫大な利益を手にできる一大ビジネスチャンスになることから、
ありとあらゆる起業家や資本家が、この利益にありつくために政権に取り入ろうとする。だからスハルトの一族を含めて、
政権との特殊な癒着関係が莫大な蓄財と直結するのは、その意味では当然なのである。だが実はこうした癒着関係は、インドネシア国内にとどまらずODAの供与国、
インドネシアの場合にはその40〜50%を占める日本政府関係者たちと、これに連なる日本企業にも巨額のリベートと利益をもたらしてきたのである。
 日本の、対インドネシアODAの96年度までの累計供与額は、有償資金協力2兆9千8百65億円、無償資金協力と技術協力が3千4百37億円の合計3兆3千3百2億円で、
第2位の対中国累計額2兆3百83億円を1兆3千億円も引き離して断トツの1位だが(97年版「ODA白書」)、
その大半が70年代、つまりスハルトが政権を掌握して開発政策を強力に推進している時期に供与されてきた。この間インドネシアは、
日本ODAの最大の受け入れ国でありつづけていたし、近年では87年から96年まで、つまり日本のバブル景気を背景にした海外投資が活発化し、
東南アジア経済が急速に成長する時期にも、インドネシアは日本ODAの最大の受け入れ国であった。74年1月、
当時の田中首相の訪問に際して発生したジャカルタの反日暴動は、こうしたODAによるインフラ整備事業と平行して展開された集中豪雨的な企業進出に対する反感の爆発であり、
同時にこれと癒着して甘い汁を吸うスハルト大統領側近たちへの反発であったと言われる。

32市民派護憲教師 ◆P6.bR3MFTk :04/06/26 18:26 ID:ytoH6G2A
納得出来る回答はまだですか?では、インドネシアは日本軍に感謝もしていないし、親日でもないということで構いませんね?
33日出づる処の名無し:04/06/26 18:26 ID:gQ4gxX/d
>>27
華僑がその反日暴動を起こしたから


あと、「大規模」はまったくの嘘。またあんたは嘘をちりばめるんだね。
34日出づる処の名無し:04/06/26 18:26 ID:Un5gchGT
>>29
市民派護憲教師にソースなど関係ないらしいので、その答えは
「持ってない」、もしくは「脳内証拠」かと思われ。

ということで、>>27に対する回答は、「気のせいだ」で十分。
35朴正真 ◆EcBb9UJaKA :04/06/26 18:27 ID:x5PUYp1H
志村〜上、上!
>>32
これでいいかい? クビセンセ

 ttp://www.jiyuu-shikan.org/faq/A03_1.html

 インドネシア編
 
 こんな歌を知っていますか?インドネシアで50年間歌い継がれてきた「祖国防衛義勇軍(PETA=ペタ)マーチ」です。

 “アジア、すでに敵に向かい、蜂起せり 己を捨てて全力を尽くす
  連合国を粉砕せんと 玉散ることもいとわず
  進め 進め 義勇軍 アジアとインドネシアの英雄 清き東洋に幸あれ
  古きアジア 不幸に苦しむ 烈しき圧制に 幾世紀も忍ぶ
  大日本 雄々しく立てり アジアを救い 我らを守る
  進め 進め 義勇軍 アジアとインドネシアの英雄 清き東洋に幸あれ…”

 (中略)

 こうした歴史的事実からインドネシアの独立記念日では、インドネシアの服装の男女2名になんと!
 日本兵の服装をした1名を加えて3名で、国旗を掲揚します。
 もちろんこれは独立を支援した日本軍に敬意と感謝を表しているのですが、
 こんなことは日本では全く知られていませんね。
37朴正真 ◆EcBb9UJaKA :04/06/26 18:29 ID:x5PUYp1H
>>32
気のせい。
38日出づる処の名無し:04/06/26 18:29 ID:kIlXCZB4
ちなみに1974年のマラリ事件は反日反政府と言われているが、実際には政府の汚職がまかり通りそれを
罰することもなかった事に対する不満が高まって起こった暴動。
39日出づる処の名無し:04/06/26 18:30 ID:Un5gchGT
>>32
さっきから偉そうに書き込んでるが、こっちの質問>>26に対する
回答は、まだかよ?

市民派お得意の、「都合の悪い質問はスルー」か?
>>36
追加

 そして戦後賠償の問題でも、交渉にあたった国会議長のアルジ=カルタウイナタ氏は
 日本軍が創設した祖国防衛義勇軍(PETA)の大団長だった人なので、
 日本軍がインドネシア独立のためにいかに努力したかを肌身にしみて知っていました。
 そこで彼は岸信介首相に対して「独立のお祝いというつもりで賠償金をください。
 日本が悪いことをしたから賠償しろというのではありません。」と言っていますし、
 当時のインドネシアでは「むしろ日本に感謝使節団を送るべきだ」という声もあがっていたといいます。
 さて、もうこれで冒頭の歌が半世紀にわたって歌われているという理由は分かっていただけたと思います。
 今もしもあなたに、ちょっと照れくさいような笑みが浮かんでいたら、それが「誇り」というものかもしれません。
41市民派護憲教師 ◆P6.bR3MFTk :04/06/26 18:31 ID:ytoH6G2A
>>36 で、それならば、なぜ大規模な「反日暴動」が起きたのですか?回答お願いします。
42朴正真 ◆EcBb9UJaKA :04/06/26 18:32 ID:x5PUYp1H
>>41
>>38を参照。
43朴正真 ◆EcBb9UJaKA :04/06/26 18:32 ID:x5PUYp1H
てか狂死は元の巣にカエレ!
44日出づる処の名無し:04/06/26 18:33 ID:sjhVgzJ6
インドネシア独立の為に、
日本敗戦後も現地に留まって独立戦争に加わった日本兵だっていたというのに、
インドネシアを虐めたとは何ごとよ。
インドネシアを間接的に支配していた華僑だったら虐めたかもな。
既得利権失うまいとしてかなり凶暴だったらしいから。
45日出づる処の名無し:04/06/26 18:34 ID:Un5gchGT
回答なくて暇なので、AA貼っちゃうぜ


    〃〃∩  _, ,_      マダー
     ⊂⌒( `Д´)       マダー
       `ヽ_つ ⊂ノ          
              ジタバタ
      

46日出づる処の名無し:04/06/26 18:35 ID:kIlXCZB4
>>41
反日暴動っていつの時代の事だ?
なんの事件のことかはっきり書いてくれないと分からないんだが?
47日出づる処の名無し:04/06/26 18:37 ID:kIlXCZB4
マラリ事件はきっとご存知でしょうね。Malapetaka Lima Belas Januariを略してMalariと名付けられた1974年の暴動は、
田中角栄首相ジャカルタ訪問の際の反日暴動と申し上げたほうが解りやすいかもしれません。外国投資振興の裏で地
位と権限を悪用して私腹を肥やす政府高官の粛清を要求する学生たちが中心になって行った、華僑系インドネシア人巨
商と外国資本への反対をスローガンに掲げた大衆動員抗議行動だったのですが、田中首相の来訪に時をあわせたのは、
明らかに対インドネシア最大投資国の日本に照準を据えたことを意味していました。


つまり日本軍云々ではなく当時悪政を行っていた政府に対し起こした暴動だが、当時日本がインドネシアに投資していた為
槍玉に挙がっただけのこと。
過去の戦争は全く関係ない。
48日出ずる処の巫女萌え ◆Si3xKN.hsI :04/06/26 18:37 ID:Zi/GXfwQ
>>41
こんなとこで遊んでないでさっさとカエレ。
昨晩、元同僚をレイープしておいてよく遊んでられるよな( ´,_ゝ`)プッ
>>41
それ以前にシンガパルナ事件とやらが、本当にあったかどうか微妙なのだが。
(はっきりとした内容を書いてるのは1件だけ>>1のサイトだけって、なんだ?)

検索しても8件しか出てこねーって、なんだこれ?
50市民派護憲教師 ◆P6.bR3MFTk :04/06/26 18:40 ID:ytoH6G2A
>>44 わかりました。虐めたことや弾圧はないのですね?では、なぜ、大規模な反日暴動が起きたのか回答願います。
51チェコ軽機:04/06/26 18:41 ID:05rgDMGX
結構前だが「ムルデカ」よかったな
52日出づる処の名無し:04/06/26 18:42 ID:kIlXCZB4
>>50
都合が悪いので>>47は無視ですかそうですか(笑い
53朴正真 ◆EcBb9UJaKA :04/06/26 18:42 ID:x5PUYp1H
>>50
おまえくどい。学習能力ないの?
54日出づる処の名無し:04/06/26 18:43 ID:Un5gchGT
>>50
お前、もしかしてkoueiか?

芸風がそっくりだぞ
55日出づる処の名無し:04/06/26 18:43 ID:abeytuqF
センセ〜31は無視ですか?。゜+。・゚:。*・.+:゚。*。(つД`)*゚。
56日出づる処の名無し:04/06/26 18:43 ID:VyNlWBlq
こいつ日本語通じねーの?
koueiモードに入るんだったら、放置ですな。
58日出づる処の名無し:04/06/26 18:47 ID:OrlEuANp
市民派護憲教師 ◆P6.bR3MFTkには都合の悪い発言や長文は自動あぼーんする便利な機能が付いています
59市民派護憲教師 ◆P6.bR3MFTk :04/06/26 18:47 ID:ytoH6G2A
他の板では、議論の最中や反論の仕方にソース・ソースとがなり立てることがないため、私は日本軍の犯罪の否定のためだけの方便に主としてこの板では使われているような気がしますが、もし反日暴動が、
60日出づる処の名無し:04/06/26 18:48 ID:d0tat0OF
先生の脳内の『反日暴動』ってどんなんなんだ?
それがわからん
61市民派護憲教師 ◆P6.bR3MFTk :04/06/26 18:48 ID:ytoH6G2A
なぜ、日本軍に感謝しているはずのインドネシアで大規模に起こったのか、納得出来るソースがあれば素直に従います。
62日出づる処の名無し:04/06/26 18:48 ID:kIlXCZB4
つか質問の仕方、都合の悪い証拠のスルーの仕方が指環に似てるんだが、
もしかしてこういう人種ってのはみんな同じなのか?
63日出づる処の名無し:04/06/26 18:50 ID:kIlXCZB4
>>59
馬鹿ですか?
自分の主張の元になった証拠を出さなければ普通は議論なんかできません。
その他の板って言うのがどこのことか知りませんが、何を根拠に議論をしているのか説明して貰いたいですね。
64朴正真 ◆EcBb9UJaKA :04/06/26 18:50 ID:x5PUYp1H
>>61
てか俺が出した沖縄に関する宿題もスルーですかああそうですか。
所詮サヨクの頭なんてそんなもんなんですね。
65日出づる処の名無し:04/06/26 18:50 ID:gKtbrFWm
つうかインドネシアは政府も親日、日本に感謝、ならばインドネシアの教科書に
「日帝の酷さ」など書かなんじゃねーか?
66日出づる処の名無し:04/06/26 18:51 ID:kIlXCZB4
>>61
少なくとも資料のある暴動「マラリ事件」はインドネシア政府の汚職などが原因で、
日本軍に感謝している等々は全く関係ないんだよ。
お前、目ついてんのか?
67市民派護憲教師 ◆P6.bR3MFTk :04/06/26 18:52 ID:ytoH6G2A
具体的なソースや回答がないため、他のこの板の博識な方の回答を待ちます。後ほど見ますので。
>>59
ハン板でもソースと言われますが、何か?
69日出づる処の名無し:04/06/26 18:53 ID:OrlEuANp
>>67
> 具体的なソースや回答がないため、他のこの板の博識な方の回答を待ちます。後ほど見ますので。
既に提示されたものも見れないのですか、そうですか。
>>67
あんた相当頭が悪いだろ。
71日出づる処の名無し:04/06/26 18:54 ID:kIlXCZB4
>>67
都合の悪いことは無視してその発言かよ(苦笑
本当に情けない奴


>>66
日本軍が全て聖人君子ではないし、間違いが無いとは思わない。
だから悪い面もあったことを教えているのでは?
その教科書とやらを読んだことがないので分からないがね。

ただそれだとしたら国旗掲揚に日本軍の服装をさせた人を参加させはしないと思う。
72日出づる処の名無し:04/06/26 18:55 ID:kIlXCZB4
市民派護憲 元 教師 都合が悪くなって逃亡の図
73NP完全安崎 ◆0n8aCgRvHM :04/06/26 18:55 ID:isRGVpbQ
てゆーか華僑じゃないの?
74日出づる処の名無し:04/06/26 18:57 ID:gKtbrFWm
日本には感謝してるよ。
日本軍人2000人は太平洋戦争後にインドネシア独立のために命を懸けて手伝ってくれた、
だからその2000人や、武器を残してくれたという点では大感謝。

しかしそれは戦後の話し。
占領軍であった日本帝国に感謝しているわけではない。
戦後の日本人に感謝している部分はある、ということだろ。
軍服も、日本帝国を偲ぶものではなくて、戦後の日本軍人のことだろ。
75日出づる処の名無し:04/06/26 18:59 ID:kIlXCZB4
>>74
どうやってわけてんだよ・・・意味不明だよ。
76日出づる処の名無し:04/06/26 18:59 ID:kIlXCZB4
ちなみにマラリ事件を起こした黒幕の一人という人の証言
ttp://www.jakartashimbun.com/pages/demo.html
77日出づる処の名無し:04/06/26 19:00 ID:ts85AB/+
>>74 戦後に日本軍は存在しない。従って、戦後の日本軍人は存在しない。
それとも、どこか他の国にでも「戦後の日本軍人」が居たのかね?
78日出づる処の名無し:04/06/26 19:01 ID:gKtbrFWm
戦後の日本軍人という表現が嫌いなら、
普通に日本人の義勇軍という表現でも良いよ。
とりあえず戦後の話しだ。

戦中に占領していた日本に対して独立戦争されたら、日本帝国がたまらんだろ。
79日出づる処の名無し:04/06/26 19:02 ID:kIlXCZB4
>>78
好き嫌いの話じゃないだろ。
どうして戦後の話だと断定してるんだ?
80日出づる処の名無し:04/06/26 19:05 ID:gKtbrFWm
>>78
正確に言えば

日本帝国が統治のためにインドネシアの組織を作ろうとしてた
 ↓
日本帝国はアメリカに負けた
 ↓
しかしインドネシア組織と、残っていた元日本軍人、日本の残した武器などを使って独立戦争
 ↓
独立戦争を手伝ってくれた日本に感謝
81日出づる処の名無し:04/06/26 19:06 ID:DqUSaJ6w
>>50
>>61
これが見えないの?
>>47


82日出づる処の名無し:04/06/26 19:09 ID:zRlvjDk5
>>61に「自分が納得できるソース」って書いてるから
納得できなきゃ関係無いって考えじゃないかなぁ(´-`)
83日出づる処の名無し:04/06/26 19:11 ID:kIlXCZB4
それじゃ子供の屁理屈と同じだよ_| ̄|○
でも本当にそれっぽいから・・・
84日出づる処の名無し:04/06/26 19:14 ID:Mfhyvvmd
戦中は日本の進軍に対しての期待があまりにも大きかったので、結果的にインドネシア人は不満が多かったし、戦後一部の軍人がインドネシア独立のために残留したのは、戦中からインドネシア人との間に信頼関係が構築されていたから。
一概に感謝している、感謝していないとは言えない。
現在は政治的な駆け引きも多いが基本的には日本がアジア経済を主導している認識はもっていると思う
85日出づる処の名無し:04/06/26 19:14 ID:OrlEuANp
そーゆーときはコメントや無視した説明を求めるようにすればおkです。

無視した場合は不誠実な香具師と言えますし。
86日出づる処の名無し:04/06/26 19:17 ID:gKtbrFWm
つまり結果的に日本に感謝という面はあるが、それは戦後の日本と日本人の話であって、
意味もなく日本帝国のせい、日本帝国は感謝されてるとしなくても良い。
日本としての喜びは同じ程度のものだろ。

もちろん日本帝国が存在している間にインドネシアの完全独立が達成されたりすれば、
それはインドネシアの感謝に繋がることは間違いないが、日本はそこまで甘くはない。
逆に日本帝国に対して独立戦争などされたら、それこそ日本帝国が悪魔と書かれてしまう。
87日出づる処の名無し:04/06/26 19:21 ID:gLsMjiEX
そう言えば10年ほど前にニュースステーションで当時のインドネシアから
日本陸軍士官学校へ留学した士官候補生の特集をしていたな。
そこでは「日本の人質政策」として報道しようとしたのだが、元士官候補生達
は軒並み「士官学校で教えられた事は大変役立った」「同期生とは今も親しく
つきあっている」等々好意的なコメントしか出てこなかったので、中継で出て
いた人に久米は「人質」と繰り返して言質を取ろうとしたのだが、きっぱりと
「人質などと考えた事はない」と否定されて赤っ恥をかいていた。
88日出づる処の名無し:04/06/26 19:22 ID:gKtbrFWm
軍人育成を「人質」とするってのも凄いな。
王侯貴族を日本に連れてきたのならまだしも・・・
89日出づる処の名無し:04/06/26 19:24 ID:kIlXCZB4
まぁテロ朝だしね。
90日出づる処の名無し:04/06/26 19:59 ID:vZu36Qcs
ちょっとスレちがいだが、
やっぱり10年ほど前、防衛大がアジア諸国からの留学生に生活費の援助をしたいというのを
朝日新聞が「雇い兵になりかねぬ」と批判してた。
91abc:04/06/26 20:23 ID:Th/I8jpH
>>27 横槍御免

>>31で納得しなけりゃ余程の阿保だ。横槍噛ませりゃ
「戦時中の日本に感謝している人」と「反日暴動を起こした人」が違うし、時間も違うからですよ。
日本でも「亜米利加に感謝する人」「中国に感謝する人」「ソ連に感謝する人」「朝鮮に感謝する人」
色々居るでしょう。
92日出づる処の名無し:04/06/26 23:01 ID:kIlXCZB4
市民派護憲 元 教師は逃亡か(笑い
93abc:04/06/27 05:51 ID:6/oUkRfS
>>92
> 市民派護憲 元 教師は逃亡か(笑い

「存在しますかチャン」と一緒で解答しても解答してもスルーだもんね。
こちらもNGに登録した方がいいですな。

94日出づる処の名無:04/06/27 09:05 ID:GMiQuMks
>市民派護憲教師 ◆P6.bR3MFTk

こいつって、あの採点した愛知のぼけか?
違っても似たようなことしてるんだろうがな。
取り合えずこの国から出て行け、ノータリン。

95 ◆I8NA0FaViA :04/06/27 14:52 ID:pnk3x3x2
あー、うちの親父、インドネシアに3年間出張してたのよ。
ジャワ島のモジョケルトって所にあるMermaid Textile Industry
(略称 MerTex)っていう合弁会社で、現地で作業工程管理の
技術指導をしてた経験があるから、またいろいろとオモロイ話が
あれば聞いておきますわ。

>>80
なるほど。なんか、最初の動機としてはいささか不純だったあたり
ちょっと『シンドラーのリスト』っぽげですな。
96日出づる処の名無し:04/06/27 16:39 ID:c5gN9HqT
>>95
まあ、不純といっても戦後アメリカが民主化のためと称して
やってきた軍事顧問とか、
エリートを米国に招聘しての軍事、政治教育と同じなんだけどね
97日出づる処の名無し:04/06/27 18:37 ID:8KTGhvKV
ズタタタタ
はぐれメタルは逃げ出した

(´・ω・`)ショボーン
98日出づる処の名無し:04/07/18 18:45 ID:TVuKS6BA
色黒で野蛮なインドネシア人
99日出づる処の名無し:04/07/18 19:03 ID:fXVLBzrR
BC級戦争犯罪裁判は各地で行われ、それはずさんなものだった。
そしてその後その裁判資料を求めた時に、まともに出してくれたのは、
フィリピンだけだったらしい。
反日も盛んだが、フィリピンは出した。

インドネシアも感謝するくらいなら出せよな
>>97
だからドラゴラムじゃなく聖水を使えとあれほど(ry
ドラクエ7では毒針のメタル系への一撃必殺はありません。
102日出づる処の名無し:04/07/31 20:16 ID:RXdM9mNQ
>>101
ハンネにワロタ
103日出づる処の名無し:04/08/05 05:03 ID:JGXaRtUW
104abc:04/08/05 05:24 ID:XTA6VQt2
>>99
> BC級戦争犯罪裁判は各地で行われ、それはずさんなものだった。
> そしてその後その裁判資料を求めた時に、まともに出してくれたのは、
> フィリピンだけだったらしい。
> 反日も盛んだが、フィリピンは出した。
>
> インドネシアも感謝するくらいなら出せよな

オランダが裁判したというのは聞いたことがあるがインドネシアも裁判したのかな。
105あげ:04/08/16 01:33 ID:yaNODEKA
微妙に1が瞬殺されているのが悲しい。
あん時は世界史板に居たんだけど、同じ理由で厳しく窘められてた。
世界史板の奴らが、インドネシア史に疎いわけないじゃん・・・
106日出づる処の名無し:04/08/16 01:35 ID:yaNODEKA
IDが、yaNODEKA。MERDEKAに近い。
107日出づる処の名無し:04/08/16 05:10 ID:Nf1tEFde
>市民派護憲教師 ◆P6.bR3MFTk


ハジメテこの板に来たんですけどこの人にあまりにワロタのでage
108日出づる処の名無し:04/08/16 05:32 ID:Fc4BaAhU
59年前の今日からオランダへの独立運動開始だよ
109アナル博士 ◆gRjFqIwMtQ :04/08/16 06:38 ID:9RErO9Vp
先日「ムルデカ」見ますた。感動しますた。
インドネシア人に暴力をふるっていた大尉は、
「インドネシアの独立に力を貸してはならん」と言われて自棄になったのだろうか。
「日本軍の蛮行」と言われているのは、そういったものなのだろうなと思った。
ところで保坂の役って、処刑の際に目隠しを拒否した人?
110日出づる処の名無し:04/08/30 01:31 ID:vEKhbhbz
いい話だ。

今から十五年前ほどの前、アジア各国の軍部代表がマニラに集まった時のことだ。
例によってフィリピンと韓国の代表が、延々と戦争当時の日本軍と日本民族と現在
の日本企業を罵倒する演説を打った。列席のアジアの親日家たちは「韓国代表の演
説は痛烈無残で聞くに堪えなかった。
だが、列席の日本代表(自衛官)は一言も発しなかった。」と悔しがった。そこで、
インドネシアのアリ・ムルトポ准将は韓国の軍人に向かって次のように日本を擁護
した。(准将はアセアン結成の中心人物)

日本はアジアの光である。大東亜戦争は欧米人にアジア人の勇敢さを示したもので、
チンギス・ハーンとともにアジア人の誇りである。

ここで、インドネシアの日本民族の価値についての見方を申し上げる。
今、忽然として日本民族がこの地球上から消えたら、アジアとアフリカは非常に困る。
その時に韓国が一番困ると思う。韓国は工業大国日本と競争したから、立派な工業国
になれたのである。
もし、日本がシンガポールの地点にあったら、インドネシア人は少なくとも百万人が
日本に住み、日本人と同等の教育を受けるから、その人間関係から日本の技術、市場、
金融、スタッフ等活用することができる。
だから企業の成功は容易である。
つまり、日本の近いところに位置していることは、幸運なのだ。経済的支援を連続的
に受けていると言ってもよいくらいだ。インドネシアが日本に近ければ、今のような
貧弱なインドネシアではない。
つまり、我々インドネシア人は「日本はなにもしてくれなくてもよい」と考えている。
日本は欧米と肩を並べて進歩しているだけで十分、アジア・アフリカにつくしている、
と考えている。
だから、我々アジア人は外交面に弱い日本を支援したいと思っている。
日本から援助をもらうだけで応援しないのでは運命共同体とは言えないし、対等のパ
ートナーとも言えないのではないか。
111日出づる処の名無し:04/08/30 08:52 ID:acSP7A7p
戦後、日本陸軍が、武装したまま行動したことはあります。作戦行動ね。
中支での、蒋介石軍の要請に基づいて残留日本人の救出の為ですね。
親父がその作戦に参加したといってた。救出した人がバケツを持ってて、
不思議そうに見てたら、子供の遺骨だって言ったそうだ。今でもその話
するとき、年とった親父が泣く。
112日出づる処の名無し:04/08/30 14:26 ID:N4ZP7Ozu
日本が戦争で学んだのは戦争は参加するもので無く見学するものだと言うこと 中国が台湾や朝鮮半島を侵略しても日本は何もしないよ
113日出づる処の名無し:04/08/30 14:35 ID:2srKpYCv
バリトウのジゴロは日本女を食い漁っている
114日出づる処の名無し:04/08/31 06:37 ID:e4wb8tLT
>>113
バリ島は男から見てもカッコイイと思う男が多いからな。
日本の女性が熱を上げるのも分かるってもんだ。
115日出づる処の名無し:04/09/15 04:45:31 ID:P+QCyT7y
>>113
なんか国際板のベトナムスレに住んでる工作員みたい。
116日出づる処の名無し:04/09/15 12:01:13 ID:5YZ9k09k
>>112
朝鮮が支那に食われるのはどうでもいい(むしろ望ましい)が
台湾が食われるのは座視出来んだろう。
あの辺の海域は日本の生命線だし。

>>113
病気持ってる奴が多いのが危ない所だ。
117日出づる処の名無し:04/09/15 12:04:08 ID:NNWHOY6x
>>112
支那が台湾に手を掛けたら、日本は米軍に最大限の協力をすると思うよ。
アメリカが黙認したら何もしないと思うけどね。
118日出づる処の名無し:04/09/15 12:10:25 ID:d8OnMJc9
インドネシアは天文学的な賠償金日本から得たからねぇ。
119日出づる処の名無し:04/09/15 12:22:23 ID:Db0+1TKP
>>118
チョソもチャンコロもだが?
120日出づる処の名無し:04/09/15 12:27:48 ID:d8OnMJc9
中国は賠償を放棄したし、朝鮮も賠償金はもらってないだろ?
馬鹿ですか?
121日出づる処の名無し:04/09/15 14:03:44 ID:70mgaKbB
>>120
>>馬鹿ですか?

どちらにも、経済援助してるが。

しかも、朝鮮にいたっては賠償金を貰う立場というより、払う立場なんだがな、本当は。(戦勝国相手に)
122日出づる処の名無し:04/09/15 16:00:45 ID:SZn0sXI8
>118の馬鹿の言うことを信じる香具師が
いるとも限らんので念のため。

そして戦後賠償の問題でも、交渉にあたった国会議長の
アルジ=カルタウイナタ氏は日本軍が創設した
祖国防衛義勇軍(PETA)の大団長だった人なので、
日本軍がインドネシア独立のためにいかに努力したかを
肌身にしみて知っていました。
そこで彼は岸信介首相に対して
「独立のお祝いというつもりで賠償金をください。
日本が悪いことをしたから賠償しろというのではありません。」
と言っています。
123日出づる処の名無し:04/09/15 18:14:28 ID:oSzqhLy5
このスレの前の方に出てきた反日暴動なんだけど、
アメリカの画策って話もあるみたい。

当時田中角栄がインドネシアに行ったのは、
サウジ、インドネシア、日本の石油共同開発の話の為らしいんだけど、
それはアメリカメジャーからの脱却を図った日本自前のエネルギー戦略。
もちろんそれをアメリカが黙って見過ごすわけはなく、反日暴動による会議中止、
そしてロッキード事件により首相失脚ってこと。

もちろん推論で言い出したらキリのないの話だろうけど、
たまたま田原総一郎と石原慎太郎の対談の本を読んでたら書いてあったのでカキコしてみる。
124abc:04/09/16 10:35:25 ID:WX1KH37z
>>120
> 中国は賠償を放棄したし、朝鮮も賠償金はもらってないだろ?
> 馬鹿ですか?

朝鮮には、日本は遺留資産一〇〇兆円はプレゼントさせられた
上に経済支援をさせられているのですぞ。インドネシアは賠償金は
辞退したけど阿蘭陀の遺留財産の精算が払えないので日本が支援した
と聞きましたぞ。中国も満州や租界の遺留財産は□□□兆円で
まともな軍備もなかった毛沢東軍に近代兵器を贈呈したぞ。
御陰で、蒋介石軍は台湾に追い払うことが出来たしソ連にも対抗できたし
朝鮮半島にもチョッカイ掛けることが出来たしなんと入っても魑魅魍魎の済む
満州を近代的なインフラとともに無償で手に入れたことは大きかったね。

蒋介石軍も台湾インフラが入手できてほくほくだったようです。満州にはお呼び
も着かないがひねるとジャーの水道が手に入り水くみの労役から解放されたのですから。

インドネシアは阿蘭陀の遺留資産の対価を支払った。
朝鮮中国は日本の遺留資産の対価を支払っていない。
しかも日本は朝鮮中国とは戦争していないと言う事実がある。賠償金ナゾ糞喰らえだぞ。
125abc:04/09/16 10:37:56 ID:WX1KH37z
>>122 「独立のお祝いというつもりで賠償金をください。

と聞いたことがあるそしてその金は阿蘭陀へスルーしたとか。
126日出づる処の名無し:04/09/16 20:38:41 ID:lEt1hFC/
南方人は野蛮で色黒
色黒は南方系で日本人種にあらず
時々九州とかにいるけどね色の黒い奴、フィリピン人みたいな顔(笑)


127日出づる処の名無し:04/09/16 21:35:24 ID:oVleT9Oj
日本独自の武器の開発 最先端の兵器を保有して もしも日本を侵略する国があれば米国の軍事力をあてにしなくても 相手を壊滅する
128日出づる処の名無し:04/09/16 21:45:08 ID:WZigSVS0
>>0
タイとフィリピンも独立に協力した日本人を数名表彰しているな。
中国や韓国と違って分別のある民族ですな。
129日出づる処の名無し:04/09/16 22:42:31 ID:jcrY/5VY
>>120
>中国は賠償を放棄したし、朝鮮も賠償金はもらってないだろ?馬鹿ですか?

中国に対する有償無償のODAの額、日韓基本条約を100万回見てから言え
130愛国者@一般人 ◆GdyrK1vk.6 :04/09/16 22:46:29 ID:FqE5aLgN
またですか
護憲センセの
レススルー
131愛国者@一般人 ◆GdyrK1vk.6 :04/09/16 22:51:45 ID:FqE5aLgN
先生に
溜まった質問
スレ3つ

レス来ても
赤くないレス
見ないフリ

答えずに
答えろ言うは
・・・・( ´_,ゝ`)プッ
132日出づる処の名無し:04/09/16 22:52:51 ID:ePULssZ9
東南アジアの反日暴動は、インドネシアだけじゃなったと思うよ。
あのころは高度成長で、日本企業がアジアに急激に進出していた。
それに対する反発と、国内事情(官僚、政治家の汚職、貧富の差の拡大、民主化の
遅れなど)から、反日運動が起こった。
本来から言えばお門違いなんだが、それも今ではおさまって親日派が増えたようだね。
133日出づる処の名無し:04/09/16 23:09:15 ID:qxuM5z6F
ねえ皆さん、こういうクズ教師を撲滅するためには
やはり共産党の解体しかないんじゃないか?
今の政界から、共産党が消えて困ることある?
日本にとって、(経済・内政・外交にとって)困ることある?

共産党があるから、日本はよくならないんじゃない?
違う?
134凍てつく大地の名無し:04/09/16 23:20:57 ID:c57M+AQA
>>133
なんか似たような事を言ってる人が。

軍隊があるから、日本はよくならない・・
資本家が居るから、世界はよくならない・・
米国のせいで、アラブ世界はよくならない・・
知識人が居るから、カンボジアはよくならない・・

なんだかなー・・・
135日出づる処の名無し:04/09/17 09:26:30 ID:rhA2NDJc
でも、京都あたりで解同の圧力に対抗できるのは共産党しか居ないって聞いたぞ。
政権取られるのはイヤだけど、共産党には居てほしいっぴ。
136日出づる処の名無し:04/09/17 10:15:56 ID:9gsEejdu
>>133
回虫が減っていくグラフと
アトピーが増えていくグラフがリンクしている。
>>132
インドネシアの反日暴動は、華僑の仕業じゃなかった?
137日出づる処の名無し:04/09/17 10:35:06 ID:z7kH9GW6
かなり前の朝生で。従軍慰安婦専門の高木弁護士が「インドネシアで20万人の従軍慰安婦
が、日本に補償を求めている(と、自分が現地の新聞などであつめたのだが)」
坂井「(ゼロ戦の撃墜王)私はインドネシアにいたが、日本兵は20万人もいないった。いい加減
 にしろ!」。高木「(バツが悪そうに)‥‥」。しかし、こんな事に挫けない高木弁護士は、
その後も慰安婦狩りに勤しむのであった。
138日出づる処の名無し:04/09/17 11:14:11 ID:H2W4uJ+8
>>137
爆笑!できることなら動画で見たいねえ。
139日出づる処の名無し:04/09/17 11:23:50 ID:mZ5s0Acn
>>138
集めた自称慰安婦にインドネシア政府が
「補償金は国家が管理します。」
といったら瞬く間にいなくなったのも有名な話。
140日出づる処の名無し:04/09/17 11:43:15 ID:PiqivYuo
怒ったらしいね。大統領が、

怒られたのは日本じゃないよ。
141abc(コピペ):04/09/18 07:39:12 ID:0lckEWAb
http://www.tcat.ne.jp/~eden/Hst/indonesia/index.html#12
日本の軍政
 日本軍のインドネシア攻略は1942年1月のカリマンタン島そばのタラカン島奇襲上陸と、
スラウェシ島メナドへの落下傘部隊降下で始まり、3月1日にジャワ島に上陸した部隊は
9日には早くもオランダ軍を全面降伏させました。

 これはインドネシアの人々にとっては驚異でした。インドネシアを300年にわたって支配
したオランダが、たった1週間で降参することなど、信じがたいことでした。
 ここで人々が思い出したのは「ジョヨボヨの予言」です。クディリ王国(東ジャワ)のジョヨ
ボヨ王(13世紀初め)が残したと言われる予言は、
「北から黄色い人間がやってきて、白い人間を追い払い、しばらくの間支配し、その後幸
福な時代が始まる」
というものでした。
 人々は救世主の到来は間近と信じ、日本軍をマタラーム王国以来の紅白旗(ブンデラ・
メラ・プティ=現インドネシア国旗)と国歌「インドネシア・ラヤ」の大合唱で迎えたのです。

 日本の占領統治は3年5ヶ月に過ぎませんが、この3年5ヶ月ほどインドネシアの歴史を
大きく変えた期間はないでしょう。それほど日本の統治がインドネシアの社会に与えた
影響は大きなものでした。

後略
142abc(コピペ):04/09/18 07:57:51 ID:0lckEWAb
>>120
> 中国は賠償を放棄したし、朝鮮も賠償金はもらってないだろ?
> 馬鹿ですか?

インドネシアと阿蘭陀の関係と朝鮮と日本の関係がよく似てますね。

結果的に言うとインドネシアは阿蘭陀に遺留資産分の対価を支払って独立しました。

朝鮮は日本に遺留資産分の対価は支払わずに従軍慰安婦等の対価は支払わせています。
そして、経済協力金という名の泥棒に追い銭を強奪しています。この差し引きで日本が朝鮮
にむしり取られた退化は今日価格で100兆円です。

中国は満州台湾その他の租界地租遺留資産、玉音放送を聞いての武装解除提供の対価が
菩提であったため下手に賠償とかを持ち出すと朝鮮見たく中国側の払いが大ききなるとふんだ
蒋介石が賠償放棄という離れ業を演じています。

いずれにしても、きちんと精算すれば日本の取り分が多いにもpかかわらずそのことを主張し
なかったのはあるいは出来なかったのは敗戦国ということで発言力が無かったからでしょう。

「日韓平和条約を破棄して在日を一掃し、100兆円を取り戻そう」とか「日中平和条約を破棄して
□□兆円を取り戻そう」とかを主張する政党は居ないのかな。

100兆円が戻ってくるとは思えないが主張し続けることはいいことです。是非プロパガンダしよう。
それでも少し控えめに「日韓平和条約を破棄して、100兆円を取り戻そう」とプロパガンダしよう。
143日出づる処の名無し:04/09/18 12:55:09 ID:fifAL7YG
インドネシアで反日暴動があったから親日じゃないとか言うが、
インドネシア人は右へならえの一枚岩か?
例えば日本人はものすごい親米国だと思うが、市民団体の反米デモなど
日常茶飯事なのだが。
144日出づる処の名無し:04/09/18 12:56:10 ID:DdLPK2fD
東南アジアで反日なのは華僑
145日出づる処の名無し:04/09/18 13:23:45 ID:f0mEuHlU
いわゆるアジアの人達って、結局架橋だよな。
あ、チョンもいたか。
146日出づる処の名無し:04/09/18 15:13:59 ID:LeM6JCFE
>>144
華僑のことを華人などと呼んだりしている。
これに華僑は差別語ニダから華人と呼ぶニダと迎合する香具師が結構居る。
寄生虫は寄生虫らしく鼻虫とでも名乗れ。華や花に失礼だ。

日本人がビジネスで付き合うのはこの鼻虫、
日本のバカ女がケコーンするのもこの鼻虫。
147日出づる処女の名無し :04/09/18 15:26:57 ID:nLafgwC2
148日出づる処の名無し:04/09/20 05:56:56 ID:QX8uda4p
>>142
南鮮に関して言えば、当時は冷戦の真っ只中で防共の最前線だった訳で、
北鮮が中国やソ連から援助を受けている以上、南鮮が極端に弱いと日本も
困る(資産の回収は無理でしょ。向こうも朝鮮戦争でボコボコだし)訳で
実利的に考えて援助も止む無しだったとは思う。
149えICBM:04/09/20 10:27:50 ID:QIiVrmvz
>>141
オランダ本国がナチスに占領されてるんだから植民地側の抵抗運動でも独立できたんじゃない?
日本軍はそれを邪魔をしたのかもしれない。
150日出づる処の名無し:04/09/20 10:50:54 ID:LNY895m2
>>149
その抵抗運動とやらの武器弾薬はどこから沸いて出てくるのかな?
まあ、現実的には支配者がオランダからドイツに変わっただけでしょうな。
151日出づる処の名無し:04/09/20 10:54:18 ID:r4CBOkIg
>>149
逆にジャカルタがオランダの臨時政府の様相で、
反撃の拠点、事実上のオランダ本国になっていたんだよ。
152えICBM:04/09/20 11:07:01 ID:QIiVrmvz
>>151
駐留してた部隊はどんだけいたのよ。
本土はナチスにあっという間に席捲されてるから本土の兵がインドネシアに撤退など無理。
結局植民地の治安維持軍だけだったんじゃない?
それなら適当に独立運動に日本製武器を渡せば独立出来るさ。
153えICBM:04/09/20 11:09:18 ID:QIiVrmvz
>>150
アジアを欧米の植民地支配から解放する日本が武器を渡せばいいじゃん。
実に首尾一貫している。
支配者がオランダからドイツに変わったって、あんた、それじゃあインドネシアで日本軍が戦ったのはドイツ軍?
よくわからん謎なレスだ。
154日出づる処の名無し:04/09/20 11:16:46 ID:lah37qfc
>>153>>149
>日本軍はそれを邪魔をしたのかもしれない。
もうこれは撤回だね。終了〜
155えICBM:04/09/20 11:20:27 ID:QIiVrmvz
>>151
こんなんがあった。

318 独立宣言の発布
(注)1933年、オランダ植民地軍は本国の軍から分離独立しKNIL(Koninklijk Nederlands-
Indisch Leger)と称した。将校のほとんどははヨーロッパ人で、兵の6割はアンボン人などの原
住民であった。
 第二次世界大戦中にオランダの亡命政府はオランダ領東インドの組織をニカ=NICA
(Netherlands-Indies Civil Administration オランダ領東インド民政府)と称し、連合軍との連携
組織にした。
 太平洋戦争の終結に伴いニカはインドネシアに上陸したが、ニカに対する住民の反発が強
かったので、1945年10月にはニカを解散して連合軍組織に編入した。オランダは連合軍にカ
ムフラジューして権力機構の再編にあたったが、インドネシア人はオランダをニカと認識しニカ
は憎悪の対象になった。

http://www.jttk.zaq.ne.jp/bachw308/page095.html

また、オランダ国王は第二次大戦中イギリスに亡命してる。
そもそもジャカルタがオランダの臨時政府なら、日本の侵攻でオランダアボンじゃないか。
それに対独戦が最も重要なのにはるばるインドネシアに亡命して何をするのだ?
156えICBM:04/09/20 11:23:11 ID:QIiVrmvz
>>154
そそ、オランダ本国がドイツの占領下で、インドネシア人が独立できるまたとないチャンスで日本は支援をしなかった。
行ったのは日本軍の進駐による占領。
157えICBM:04/09/20 11:24:54 ID:QIiVrmvz
>>154
ん?よく見れば意味不明な終了宣言か。
もっと気長にやらないか?
結論を急ぐ必要も無かろうに。
158日出づる処の名無し:04/09/20 11:41:46 ID:lah37qfc
KNIL(Koninklijk Nederlands-Indisch Leger)

コライン首相は当時の状況を勘案して、ただでさへ低額の失業手当てがさらに切り下げられ、
賃金切り下げは日常茶飯のこととなりました。失業者はアムステルダムの森、干拓事業、泥炭
採掘等、ありとあらゆる失業対策事業に狩り出されました。拒否すれば失業手当ては取り上げ
られ、前述の通り食べ物を買う現金もほとんどありませんでした。オランダがまだ植民地を海
外にもっていて、そこにオランダの軍隊が駐留していることに目をつけたコラインは、若い失
業者はKNIL (= Het Koninklijk Nederlands Leger オランダ王国軍)に応募させることにしま
した。これをカピトウランテン制度(Capitulantenstelsel)と称しました。3年ないしは5年
の契約でした。1000人の応募者のなかから8割ははねられ、3ヶ月に及ぶ厳しい訓練を経
て、残った者の中から一割が採用されました。3年申し込んだ者は50ギルダー、5年申し込
んだ者は100ギルダーの報奨金が支給されましたが、これは当時としては馬鹿にできない金
額でした。この制度によりますと、3年ないしは5年海外で勤めると、政府の官僚になる資格
が出来ました。新聞紙上での広告に若者達が殺到しました。
私は23歳の青年として蘭領東印度に1940年2月に出発しました。中学校卒業証書を携行
する義務がありました。
これから映画を上映します。そのあとでちょっと間をおいて、記録映画をお見せしますが、
KNILの兵隊が日本軍の捕虜収容所でいかにして生き延びることを得たかをお分かりいただける
と思います。この記録映画は日本並びにオランダ在住の日本人の方々の協力を得て私が製作し
たものです。
159えICBM:04/09/20 11:45:37 ID:QIiVrmvz
>>158
インドネシアを巡る状況で一番悲惨なのはインドネシア在住のオランダ人ってのは認める。
日本兵に捕まり、戦後解放軍に捕まり、本国の最占領軍もヘタレでインドネシア独立。
哀れなり。
160日出づる処の名無し:04/09/20 11:45:38 ID:lah37qfc
>>157
>>149はツッコミに値する大ボケだったけど、
>>156はつまらない。
日本軍はインドネシア解放を唱えていない。天皇のもとでの大東亜連合をつくりに行っただけ。
(ついでに資源)
161えICBM:04/09/20 11:48:47 ID:QIiVrmvz
>>160
突っ込むなら具体的に突っ込みな。
ぼちぼち相手をするよ。

君のスタンスは
>日本軍はインドネシア解放を唱えていない。天皇のもとでの大東亜連合をつくりに行っただけ。
>(ついでに資源)
なの?

それなら私と同じ。
1943年の東南アジアの諸国を名目上独立させたが、資源が豊富なインドネシアとマレーは除外。
資源は日本で管理したかったわけだ。
162日出づる処の名無し:04/09/20 11:57:09 ID:lah37qfc
>>161
このスレの1はとっくに修正されてるよ。149は誰かつっこむと思って放置してた。
日本は独立を邪魔してない。日本が介入しなかったら独立できなかったかも。
ってわけで、もう争点が無いので、私的には終了モード。
163日出づる処の名無し:04/09/20 12:03:54 ID:lah37qfc
ああ日本が勝っていたら、インドネシア独立の邪魔してたかも。
ただ米国との講和で手放すかもしれない。
164えICBM:04/09/20 12:14:13 ID:QIiVrmvz
>>162
>>1が修正ってのは思い込みじゃない?

勝手に終了モードにするなら、レスなどせず心の奥にしまいなさい。

私としては私のレスへの反論は大歓迎なのだが残念だ。
165abc(コピペ):04/09/20 15:02:20 ID:ZR7W/yAs
>>163
> ああ日本が勝っていたら、インドネシア独立の邪魔してたかも。
> ただ米国との講和で手放すかもしれない。

8月17日に独立についての具体的打ち合わせが開催れる予定であったと聞きましたぞ。
166日出づる処の名無し:04/09/20 15:12:01 ID:QhKwOqFo
大東亜戦争に踏み切った理由はオランダ領東インドの重油獲得
だからなあ。
167日出づる処の名無し:04/09/20 17:49:02 ID:xPP3ouMM
>>1
感謝してるのは、旧制高校卒業経験者が現役でいる時代まで、でしょ?
168日出づる処の名無し:04/09/20 17:52:05 ID:oQSaIiF2
支那華僑がなぁ
169日出づる処の名無し:04/09/20 17:59:04 ID:afxDX+b0
ぶっちあけた話
第二次大戦は、日本の自己中利権の侵略謀略戦争だったからな
アジアに散った日本兵も酷い事をしたのも事実だし
原爆落とされても仕方が無い様な事をしてたからな

でも半世紀も前の話で国も世代も考えもガラッと変わっている日本人に
言われても困るよな・・・曾じいちゃんの世代の話だよ
170日出づる処の名無し:04/09/20 18:49:19 ID:1Vjkmn/2
>>169
#ぶっちあけた話

いいから日本語を「きちん」と学んでから、日本人のフリをしろ。馬鹿チョーセン
171日出づる処の名無し:04/09/20 19:00:25 ID:f2sKG7tv
>>170
169がチョーセンかどうかはともかく、
実際、戦後作られた「日本軍絶対悪説」が覆されそうになったら
奴等は169のようなところに落とし所を求めるだろうね。
「もう関係ないから追求は止めようよ。(既成事実化したものはそのままにしろ)」って。

冤罪は全て晴らす、という姿勢がブレることはあってはならない。と切に思う。
172abc:04/09/20 19:05:04 ID:ZR7W/yAs
>>169
> ぶっちあけた話

大東亜戦争はヘタレ中国の代わりにキリシタン軍団と
東洋の名誉をかけての引くに引けない防衛戦争ダッタのです。
はっきり言って解放戦争という戦略は実現の可能性は難しかった。
日本は電撃作戦で辛勝しソ連に仲裁を頼み軍事的に深入りする
つもりはなかったようです。所が日米戦争はソ連が黒幕で仲介所か
ひたすら破滅の道を突き進んだのです。
戦争を遂行する上で資材が不足するのは勿論人材も不足します。
そこで現地人を産業人としてあるいは軍人として育成せざるを得ず
東南アジアの各国は植民地から自分のことは自分で出来る国民に
変貌していくのです。
山本五十六元帥の目論見通り1年で太平洋戦争が終結すれば
東南アジアの各国の人材は育たなかったでしょう。しかし4年は
東南アジアに兵隊、初級役人、初級職人が育だつには充分でした。
そして敗残日本兵の手助けもあり東南アジアは独立への道を
進み始めたのです。阿保ルーズベルトがサッサと手を打っておけ
ば21世紀も西洋文明による強うの植民地時代は継続していたことでしょう。
アジアアフリカが独立してしまったことの大きな責任は亜米利加と露西亜が
戦果を欲張ったからです。あの小さい国の日本が亜米利加、ヨーロッパ
そして中国を相手に戦争したのです。東南アジアの各国の人材資材を
宛にするのは軍略として当然のことです。
というわけで阿蘭陀が日本を恨むのは筋違いです恨むなら亜米利加、ソ連を
恨むべきです。
173日出づる処の名無し:04/09/20 19:10:26 ID:+uSzUq3r
大日本帝国は開国以来清帝国に対し散々共に近代化して
欧米列強に対抗しようと呼びかけたのにも関わらず
東夷が西洋かぶれになったと批判ばかりしていた
174えICBM:04/09/20 21:20:21 ID:QIiVrmvz
>>172
ぶっちゃけた話、皇軍は陸軍主力を投入してもヘタレ中国すら倒してないのだが。
175日出づる処の名無し:04/09/20 21:29:56 ID:0+lTh3cA
>>174
中国大陸?って大敗北を電撃的に喫し親ビンが逃げまくって
更に敗北を積重ねて未曾有の損害を被った武装勢力があったところでしょ?
176えICBM:04/09/20 21:39:10 ID:QIiVrmvz
>>175
中国大陸はでかいからね。
そのでかい中国を前提なんだから最後まで最後まで追い詰めないと勝ちにならない。
中国側もそれを見越して日本軍の兵站を疲弊させる為に負け続けて撤退戦。
中国歴代王朝の変更期にはしっかり前政権軍を追い詰めて滅ぼしてる。
残念ながら日本軍はそれをなしてない。
作戦的レベルで勝てば良いってものじゃないんだよね。
中国政府を倒さないと大陸に日本軍主力を張り付かせねばならず、莫大な負担を日本は強いられる。
最後まで強いられた。
177日出づる処の名無し:04/09/20 21:50:08 ID:ZCRUMfCc
>>176
負け続けたために、民衆を盾にゲリラ戦を行なうしか抵抗する術がなくなったのだろうけど、
それでも日本軍に対した被害を与えることが出来ずに民衆の被害ばかりが増え
結局最後まで皇軍の勢力が押し返されることはなかった。
という結果をみても解るが、中国は皇軍の前に成す術なく民衆を盾にしたにも関わらず軍事的に大敗北を余儀なくされた。
178日出づる処の名無し:04/09/20 21:53:12 ID:ZCRUMfCc
負担のでかさは自衛に失敗した、中国の方が大きい。
自衛に成功した日本の負担は中国や植民地となってた国よりも軽い。
179日出づる処の名無し:04/09/20 21:54:02 ID:lah37qfc
>>176
米英の援蒋ルートがあるか無いかの違いだと思われ。
中国が弱くなかったわけでは無いかと。
180日出づる処の名無し:04/09/20 21:58:21 ID:XRAkSgbb
蒋介石も、毛沢東も、日本の敗北は織り込み済みだったんじゃないのかねえ。
彼等の目的は、日本軍を打ち破る事じゃあなくて、
抗日戦を通じて、自分達への支持を集める事にあったのではないかと。

その結果、勝者が毛沢東だったんじゃないの?
181えICBM:04/09/20 22:17:10 ID:QIiVrmvz
>>177
連合国的にはいくら中国軍が負けても日本軍主力を中国に貼り付けさせ、多大なる出費を強いることが重要。
そもそも対米戦開始前の段階で対中戦争の経済負担にひいひい言っていた。
いかに大陸に陸軍主力を貼り付けることが経済的に重かったかがわかる。
中国軍の目的は大陸が焦土になろうとも負けなければ最後に勝つことができる。
日本が戦闘で勝っても、戦略で中国が最後に笑う。
哀れ皇軍、祖父達の無念は如何や。

>>179
米国の中国支援は対米開戦以前からあった。
それに中国は連合国の一員なのだから米と協力するのは真っ当な戦略。
アメリカも日本に大陸での疲弊を強いる為に対中軍事援助をしている。
それが無いと蒋介石はとっくに首を吊ってただろう。
中国軍は弱かったが、連合国としてみると戦略的に日本を上回った。
最後に勝つか負けるかだからね、戦争は。
過程よりも結果が重要。

>>180
日本敗戦時は圧倒的に蒋介石が資金的にも国民の支持的にも毛沢東を上回ってた。
そもそも毛沢東は米国から援助受けてたのかな?
それがひっくりかえるのは、戦後の蒋介石の急激な経済改革の失敗で貧者の生活がますます困難になったため。
毛沢東は小作を地主から解放する方針を打ち出し、圧倒的な支持を得て簡単に蒋介石を台湾に追い落とす。
中国では飯を食わす奴についていくってのは本当の事のようだ。
182右翼討伐人 ◆PJBNbht6to :04/09/20 22:18:00 ID:a+W4GbUi
ネット右翼どもがうじゃうじゃいるね。
まあ、インドネシアが日本に感謝しているという認識をやめたら。
インドネシアは日本軍の圧政が酷く、朝鮮半島や台湾のように
独立国家でなく、併合しようとしていて、その分現地住民に対する
暴力的併合過程はすごいからね。

インドネシアでも虐殺に狂奔する日本皇軍
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Cinema/4551/ciner02.htm
ロウムシャ
http://www.fsinet.or.jp/~oak-wood/rohmusha/rohmusha.html
アジア侵略を美化する映画
http://www.netlaputa.ne.jp/~ei-en/frenet/17805.htm
を読めばわかるよ。

まあ、多角的に日本のインドネシアによる占領統治を見ていく必要もあるようだが。
インドネシアによる華僑迫害、対華僑暴動、キリスト教とイスラム教の対立
これらも日帝のインドネシア統治に起因する可能性があるし、その辺改めて
みていく必要があるね。
183日出づる処の名無し:04/09/20 22:40:00 ID:VEwZRy+g
サンティン(オランダのアムステルダム市市長・内務大臣)

 「あなた方の日本国は先の大戦で負けて、私共のオランダは勝ったのに
大敗をしました。今日の日本国は世界で一、二位を争う経済大国になり
ました。私達オランダは、その間、屈辱の連続。即ち、勝った筈なのに、
貧乏国になってしまいました。戦前は「アジア」に大きな植民地(オランダ領
東インド(蘭印)=ほぼ現在のインドネシア)が有り、石油等の資源・産物で、
本国は栄耀栄華を極めておりました。しかし今では、日本の九州と同じ広さ
の本国だけになってしまいました。あなた方の日本国は、「アジア各地で
侵略戦争を起こして申し訳ない。アジアの諸民族に大変迷惑をかけた」と、
自らを蔑(さげす)み、ぺこぺこと謝罪していますが、これは間違いです。
あなた方こそ、自らの血を流して、アジア民族を解放し、救い出すと言う
人類最高の良い事をしたのです。

 何故ならば、あなた方の国の人々は過去の真実の歴史を目隠しされて、
先の大戦の目先の事のみを取り上げ、或いは洗脳されて、悪い事をしたと
自分で悪者になっていますが、ここで歴史を振り返って真相を見つめる
必要があるでしょう。本当は、私共白色人種が悪いのです。百年も二百年
も前から、競って武力で東亜諸民族を征服し、自分の領土として勢力下に
置いたのです。植民地・属領にされて、永い間奴隷的に酷使されていた
東亜諸民族を解放し、共に繁栄しようと、遠大崇高な理想を掲げて、大東亜
共栄権樹立という旗印で立ち上がったのが、貴国日本だったはずでしょう。
本当に悪いのは、侵略して権力を振るっていた西欧人の方です。日本は
戦いに敗れましたが、東亜の解放は実現しました。即(すなわ)ち、日本軍
は戦勝国の全てをアジアから追放して終わったのです。その結果、アジア
諸民族は各々独立を達成しました。日本の功績は偉大であり、血を流して
戦ったあなた方こそ、最高の功労者です。自分を蔑む事を止(や)めて、
堂々と胸を張って、その誇りを取り戻すべきであります。」
184日出づる処の名無し:04/09/20 22:44:55 ID:lah37qfc
またアホが湧きましたな。無視無視。
>>181
毛沢東は満州帝国の遺産をソ連を通じて丸ごと手に入れたため、
蒋介石と十分に戦えた。
185日出づる処の名無し:04/09/20 23:03:44 ID:Be9uPi4s
>>181
中国では戦争の結果日本を遥かに上回る被害を市民軍隊ともに被ったんだよ。
中国戦線での楽勝さを思えばシナでの戦況如何に関わらず米国に負けたということだろ。
民度の低さから中国市民は自国民の受けた被害を知る事もなかったのだろうな。
186えICBM:04/09/20 23:15:49 ID:QIiVrmvz
>>184
こんな資料がある。

>・ 国力が疲弊し国民が飢餓状態に瀕しますが、1945年8月に日本は降伏します。世論は国共の平和的な統一
>に向かいます。10月10日に重慶で毛沢東と蒋介石の会談が開かれ、統一国家の建設が「重慶会談紀要」の中
>で謳われました。
>毛沢東と蒋介石が握手する写真(毎日新聞提供)びっくり
>1-3-2 国共内戦
>・ しかし、両者の対立はぬぐいがたく、1946年7月には再び全面戦争に突入します。
・ 当初は国民党が優勢でしたが、毛沢東の「人民戦線論」(人民を戦争にまきこむ)、「統一戦線論」(中間層や敵側の
>一部を味方に引き入れる)、「根拠地論」(党の指導下にある政府を保障する)を展開し、共産軍次第に国民政府軍
>を圧倒します。
>・ 共産軍は、農村で地主の土地を接収し農民に配分するという農地改革を実施します。実は1930年代に国民党は
>土地改革を実行しようとしたのですが、失敗しています。このとき国民には両政党の性格の違いがわかったのでしょう。
>・ 国民政府は、都市部で腐敗してゆきます。1948年に蒋介石は中華民国の総統に就任しますが、時代は彼を見放し
>てゆきます。国民政府の官僚は資本家と結びつき、さらに外国の利益の代弁者となりました。彼らは買弁官僚資本
>家と呼ばれ、共産党の攻撃の対象となります。
>・ 買弁とは、もともとは貿易商のことでしたが、次第に海外と結託して国民の利益損なうものという意味で用いられま
>す。(もっとも、現在の社会主義市場経済での中国官僚が当時の国民党官僚と似たような行動をとっていることは、
>なんともいえない歴史の皮肉です。これについては、のちに述べることになります。)
>・ 共産軍は1948年に瀋陽、1949年に北京、上海、南京、を相次いで占領し、蒋介石は台湾に逃れます。ここに内戦
>の戦局は決しました。
http://kccn.konan-u.ac.jp/keizai/china/01/03.html

これを読むと、国共内戦は必至で当蒋介石が当初は有利だが、圧倒的多数を占める農民層の支持を得れず毛沢東が
勝利したって簡単な構造のようだ。
187日出づる処の名無し:04/09/20 23:17:39 ID:PPlAbzK0
まぁ支那みたいにバカでも数がいれば勢いで歴史上の自国政府による失敗の責任などは
うやむやにして他国の責任に転嫁しても無問題なんだろう。

その点少数精鋭民族日本は問題点を常に正確に把握し的確に成すべき事を知る事が出来た。
それが日本が戦前の繁栄は言うまでもなく国際情勢の変化に合わせ国家体制を変え
戦後も発展することが出来た大きな理由だろう。

戦前も戦後も発展途上国である中国はその失敗の原因を未だに独力で知る事が出来ないでいる。
哀れなり。
188日出づる処の名無し:04/09/20 23:23:26 ID:lah37qfc
>>186
それだけじゃ国民党に追われ、延安まで逃亡した中国共産党の軍事的な
豹変が説明できない。
189えICBM:04/09/20 23:24:19 ID:QIiVrmvz
>>185
国土で戦争があったんだから日本よりもはるかに国民の被害が出るのは当たり前。
日本はそれを恐れて本土決戦を避けた。
当時の日本陸軍は軍事予算の半分を使っていた。
しかし、主力は中国に貼り付けざるを得ず、南方にはわずかな部隊しか派遣できなかった。
つまり、日本が戦争を遂行するための軍事予算の多くを中国に投入せざるを得なかった。
連合国の対日基本戦略は船舶ルート、生産施設を破壊する経済的疲弊を強いることである。
日本軍が中国軍を倒せずに大陸に多数の兵を貼り付けさせるのは連合国の戦略にかなう。
中国戦線で楽勝と言いつつ軍主力を貼り付けてんだから戦略的な失敗。

民度うんぬんは当時の日本人も差は無い。
国家に対する忠誠心ははるかに高かったが。
190えICBM:04/09/20 23:25:37 ID:QIiVrmvz
>>186訂正
握手でなく乾杯でした。
191日出づる処の名無し:04/09/20 23:29:46 ID:lah37qfc
>>189
同意しかねる。

http://www.mediabahn.co.jp/china/doc/totid.html
毛沢東は、紅軍に対して「三大規律・八項注意」と呼ばれる厳しい軍律を定め、
それを徹底させた。それまで、中国では軍隊といえば、政府軍であろうと土匪軍で
あろうと、略奪、暴行は当たり前で、民衆からは人間のくずとみなされていたから、
こうした規律正しい軍隊の出現は、人々にとってはひとつの驚きであった。しかし、
この規律正しさこそが、外観こそ土匪軍とさほど変わらない紅軍が「真の革命軍」
として中国民衆に認められ、全国にその勢力を伸ばす原動力となったのは疑いのない
ところであろう。

>中国では軍隊といえば、政府軍であろうと土匪軍であろうと、略奪、暴行は当たり前
>中国では軍隊といえば、政府軍であろうと土匪軍であろうと、略奪、暴行は当たり前
>中国では軍隊といえば、政府軍であろうと土匪軍であろうと、略奪、暴行は当たり前
192えICBM:04/09/20 23:29:53 ID:QIiVrmvz
>>188
当初は国民党軍有利=延安まで逃亡
軍事的な豹変=圧倒的多数を占める農民が国民党を見限り共産党を支持

十分な説明になると思うが。
もうちっと国民党側の経済失政が詳しいと納得するだろうから探してみれば?
193えICBM:04/09/20 23:32:43 ID:QIiVrmvz
>>191
当時は中国軍もロシア軍も日本軍も略奪は当たり前。
現地調達主義なのだから略奪しなければ喰っていけない。
何に同意しかねるのかな?
194日出づる処の名無し:04/09/21 00:15:24 ID:Ic00kJuE
>>182
現地民を【未だに苦しめ続けている華僑】資本の面目躍如、ってな内容ですなぁ。
195日出づる処の名無し:04/10/01 19:28:58 ID:4kdL49Af
オーストラリアは今、インドネシアに中国ばりの海洋侵略をしかけていると聞いたんだが。
インドネシアはそこで日本に泣き付いてきている。
内は華僑による中国からの間接支配、外はオーストラリアの資源侵略で大変だと。

で、インドネシアは、日本の補給基地の建設も考慮しているそうな。
駐留も受け入れるとのこと。

C-130輸送機が離着陸できる2000メートル級滑走路を備える
インドネシア海軍の基地を提供するから、
護衛艦隊を海賊対策を口実に展開して欲しいらしい。

仮想的(支那、オーストラリア)に対する抑止力かな?

インドネシアって東南アジアで一番の邦人居留地域だし、
ビジネスの中心地のひとつでもあるわな。

実際は、インドネシアは艦艇を派遣してくれなくても、
基地に海上自衛隊旗が翻っていればそれでも良いみたい。
海賊対策訓練や練習艦隊の寄航、
インド洋での対テロ任務部隊が行きに補給のために寄航してくれれば、
それだけでも「インドネシアの後ろには日本海軍が付いている」と思わせることも可能だし。


ハッサン外相が推進してるみたいだけど、実際のところどうよ?
196日出づる処の名無し:04/10/01 19:32:07 ID:G0hCh4e1
こんなスレ立てて恥ずかしくないの?
197日出づる処の名無し:04/10/01 19:39:17 ID:Ta/Fcllx
●東チモール問題

東チモールには膨大な石油・天然ガスが埋蔵されている。
1975年、ポルトガルからクーデターで独立する。
しかし、すぐに隣のインドネシアに併合された。
当時のインドネシアはスハルト大統領、そのうしろにはアメリカがいた。
(12月5日スハルトがアメリカを訪問、12月7日インドネシア軍がチモールに進駐)

1998年、スハルト政権が崩壊すると、欧米は東チモール独立運動の支援を始める。
(スハルトが独自路線をとりはじめたため、アメリカの工作で失脚したと言われる。)
日本が韓国にしたように、インドネシアも東チモールのインフラ整備などもしていたが
国際世論はインドネシアを「侵略者」と非難した。

結局、東チモールは独立し、オーストラリア軍主体の治安維持部隊が進駐した。
(日本の自衛隊も参加している。)
東チモール初代大統領には、独立運動の指導者グスマンが選ばれた。
彼の活動資金は、アメリカの石油資本が出していたと言われる。
(妻はオーストラリア人。)
独立当日には、オーストラリアと石油採掘の調印もおこなわれた。

オーストラリアにとっては、自国の西側の海域をふさぐインドネシアに
領土的な風穴をあけることができた。
またアメリカにとっても、この海域はインド洋と太平洋を往来するために重要で
インドネシア1国に握らせておくべきでないと考えていた。

オーストラリア・ハワード首相のことば
「アメリカが世界の警察官として君臨しているように、
オーストラリアはアジア・太平洋地域でアメリカの代理として
平和維持に貢献すべきだ」
198九州男児:04/10/02 17:43:12 ID:WaB23xic
>193 当時は中国軍もロシア軍も日本軍も略奪は当たり前。
現地調達主義なのだから略奪しなければ喰っていけない。

事実誤認があるようですので一言。旧軍の主計中尉だった父が言うには
敵地でも対価なく物資を得るのは違法です。必ずそれに見合った金銭なり
何なりを支払わなければなりません。旧軍はその点はかなり律儀に実践
していたと言っていいでしょう。住民が逃げている場合にも徴発した物資の
種類と数量と金額を書いた上でいついつまでに部隊に取りに来るように文書に
して広場などに掲示しなければなりません。もちろん指揮官や主計担当官が
ちゃらんぽらんな場合はこの限りではありませんが。中国側はそのような例
のみを取り上げてプロパガンダに及んでいるわけです。
 ただし、支払いに軍票が使われた場合は敗戦とともに無効になったわけです
から、父は「あれは詐欺のごたるもんじゃったねぇ。」といっております。
199日出ずる処の名無し:04/10/02 18:14:25 ID:FyBwHODA
>>198

 戦国期から日本が金資源を無駄使いせず、こういう時の為に軍金貨として使えば
少しは違ったのだろうにな。
200日出づる処の名無し:04/10/03 02:01:33 ID:xZn5cMJI
>>199
戦国時代に300年後なんて配慮を、誰がどう予想するんだ?

って言うか、そんなことを、一体世界のどの国がやったんだい?
201九州男児:04/10/04 14:29:18 ID:7DthvCl6
>>200
まあ、そんなマジな突込みしないように(藁。
202日出づる処の名無し:04/10/04 19:23:13 ID:DbjirLu6
>>200
正論過ぎて憎い、とても憎い。ふざけんなはげ。
203日出づる処の名無し:04/10/27 21:42:31 ID:rIHK7Iob
>>191
>中国では軍隊といえば、政府軍であろうと土匪軍であろうと、略奪、暴行は当たり前
三国志の頃の軍隊と、マナーとしては変わってないって事?
204日出づる処の名無し:04/11/02 19:51:36 ID:K8GmxYid
test
205日出づる処の名無し
age