765 :
abc:04/09/26 14:28:22 ID:UohmgLZg
>>764 補遺
>>760 がやたらと力説する教育段階は「破」の段階です。
一方、教育勅語を学習する段階は「守」の段階なのです。
「守」無くして「破」にいれば生徒は何をしていいか分から
なくなり自分勝手な行動を起こすようになります。
生徒はみんな放っておいても努力して「破」の段階の学習
が出来る。出来るはずだとの性善説的前提で始めると
理解できないものに興味を示さない生徒に私がこんな一生
懸命指導しているのに生徒は全然ついて来無い。これは
きっと社会が悪いだの家庭が悪いだのと決めつけてしまうのです。
幼児は母親の口まねから言語教育が始まります。赤ちゃんに
自主性を持たせて…という教育を施そうとする人はいません。
最初は親の教師の口まねでいいのです。九九なんぞはその最たるのものです。
そして小学校一年生に何をどう教えるか、小学校二年生に何をどう教えるか、…
そしてその教育課程で「守破離」をどう位置づけるかなのです。之を「破守離」
とか「守離破」などと段階を間違えては教育の効果が上がるどころか弊害ばか
りが発生します。そして「教育勅語」は最も最初に始める「守」なのです。努々
「守」を飛ばして「破」の段階から始めないようにしましょう。
766 :
日出づる処の名無し:04/09/26 14:29:14 ID:fScEohhf
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つ」7=(つ」7=∩(つ」7=∩(つ」7=∩-(つ」7=∩- (つ」7=∩ (つ」7=∩
| j | j | j | j | j | j .| j
し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U. し'⌒U
ザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ゙ッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ
「陛下、我が軍は蘇ります!21世紀は日本国の世紀であります!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ビスマルク、ケーニヒグレーツにて。
767 :
日出づる処の名無し:04/09/26 15:06:52 ID:HDeiXMtV
>>756 常日頃2ちゃんねらーが批判している(極東板には少ないんだが)
体罰、管理教育、団体行動、厳格な上下関係といった辺りの事か>>全体主義の残滓
戦前教育をやたらベタ褒めする割には
その思想を受け継いだ体育会系体質を異常に忌み嫌うという矛盾
>767
君、阿呆でしょw 「体育会系体質」は先の大戦の軍隊における「新兵教育の残滓」だよん。
戦前の教育とはあまり関係ないねェw
769 :
abc:04/09/27 00:19:07 ID:clj9AL4y
何か暇になってしまったな。
このスレで一番笑った詭弁が「ゲシュタルト崩壊→教育勅語は役に立たない」
という理屈。
こういうこと言い出すヤツは教科書に対してもゲシュタルト崩壊起こしてたんだろうなw
771 :
日出づる処の名無し:04/09/27 12:56:38 ID:a9o7Bv78
もー十何年になろうか、台湾の人が日本のテレビで
台湾でも「教育勅語」を読んでます。
と、聞いたのですが、レスを一通り見ましたが出てませんでした。
記憶違いか、それとも廃止になったのか・・・・・
>>765 >
>>760 がやたらと力説する教育段階は「破」の段階です。
>一方、教育勅語を学習する段階は「守」の段階なのです。
阿呆か
お前はまだリンク先の江戸時代の教育を読んでいないのか。
「守」「破」「離」が実現する為にはベースとなる「小さな共同体」が必要だ。
これが無ければ
>>705で示したように「守」の時点で失敗する。
>>772 まず、そのリンク先の江戸時代の教育についての要点を自分で簡潔にまとめてみれ。
それから、「ベースとなる小さな共同体」についての自分の考えを書き添えれ。
そして、「まず小さな共同体を確立してから守の段階に入る」のが良いと考えるのか
「小さな共同体など確立できないので守の段階に入ろうとするのは無意味」と考えるのか
それとも何か他の意見があるのならそれを表明して、その理由を書きなさい。
>素読を通じて〈身体化されたテキスト〉は、それ自体で直ちに実用の役に立
>つような知識ではない。しかしやがて実践的な体験を重ねるうちに、それらの
>さまざまな場面のうちに新たなリアリティーをもって実感され、よみがえって
>くる。いわば具体的な実践の場において実感的にテキストの意味が理解され、
>かつそれが道徳的な実践主体として、人としての生き方のうちに具体化されて
>示されるようなものである。経書というテキストの〈身体化〉によって獲得さ
>れる「儒学の知」とは、このような性質をもっていたと思われる。
>近代日本のなかで見えなくなった「教育の原郷」を探す、という目的から、江戸期の村の習俗、小さな
>共同体内部での自発的な文字学習のあり方がいわば理想化され、それがいかに近代
>公教育の中で抑圧されていったかという図式が描かれるのだが、それは本当に妥当な議論なのだろうか。
ttp://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Cafe/4254/shibun/shohyo/93-nakamura.html 他者から肯定され、承認されて尊厳を獲得してきたひとは、
自分が自分であることにとって他者や社会は必要不可欠だから
盗みや傷害、殺し等、他者に疎外されるような事は通常の精神状態じゃ出来無い様になります。
つまり個人の所属した小さな共同体で学習する事が他者から肯定され、承認されるような環境が教育の必要条件です。
逆に他者を肯定や、承認せず我がままを通そうとする人間は疎外されても反省しやりなおせる環境が必要となります。
現代の教育のように満員電車に無理矢理無関係な子供達を押し込んだような学級で教育勅語を実行すれば
力関係と同調圧力で雁字搦めのなか
>>639-640参照
『朋友(ほうゆう)ノ(の)信(しん) 友だちはお互いに信じあって付き合いましょう』
を押し付ければ子供は心に“蓋(ふた)”をするようになり、一人でもないのに虚しくなったり、
他人からの違和感を感じながら育ってゆきます。
そして、意見交換やコミュニケーションを上手く取れない等の支障をきたします。
つまりアダルトチルドレンになってしまい引きこもり(不登校)や、摂食障害(過食嘔吐)、自称行為(リスカ)
の原因となってしまうのです。
776 :
abc:04/09/30 03:27:43 ID:Qr0vd8oc
>>772 >
>>765 > >
>>760 がやたらと力説する教育段階は「破」の段階です。
> >一方、教育勅語を学習する段階は「守」の段階なのです。
> 阿呆か
> お前はまだリンク先の江戸時代の教育を読んでいないのか。
> 「守」「破」「離」が実現する為にはベースとなる「小さな共同体」が必要だ。
> これが無ければ
>>705で示したように「守」の時点で失敗する。
何を寝ぼけているのやら。学習するには先生がいて生徒たる同級生がいるではないか。
これは共同体とは言わないのかな。
>>776 >これは共同体とは言わないのかな。
共同体をゲマインシャフトと考えるならいわね〜だろ〜なあ。
>776
共同体というものを、どの規模で考えるか……というより「学童たちの生活圏」がどの程度の大きさなのかによると思われ。
教育勅語が「しごくまっとうな内容」であるのは事実だけれども、実際問題として彼ら(学童)がそれを読み、聞いて、納得し、
自らに反映させてゆくかどうかは、彼らを取り巻く(教室だけでなく)社会全体が、その理念を体現しているかにかかっているのでは?
……まあ、読んで、教えて、考えて、という機会をどれだけ作れるかによるでしょうな。
>>776 >何を寝ぼけているのやら。学習するには先生がいて生徒たる同級生がいるではないか。
>これは共同体とは言わないのかな。
相変わらずトロ臭いやつだな(w
>>775ですでに書かれている。
>現代の教育のように満員電車に無理矢理無関係な子供達を押し込んだような学級で教育勅語を実行すれば
>力関係と同調圧力で雁字搦めのなか
>>639-640参照
>『朋友(ほうゆう)ノ(の)信(しん) 友だちはお互いに信じあって付き合いましょう』
>を押し付ければ子供は心に“蓋(ふた)”をするようになり、一人でもないのに虚しくなったり、
>他人からの違和感を感じながら育ってゆきます。
>>779 ほんとうの朋友というものは一生にひとりかふたり出会えればいい方だ。
・・・・・と教えればよい。
そんなに誰も彼も手当たり次第信じろ、なんて教育は
すでに教育の名に値しないだろ。
781 :
780:04/10/01 17:50:10 ID:cRSJalYG
西洋には「悪魔も聖書を引用する」という諺があるそうじゃないか。
教育勅語というすばらしいものも解釈をひとつ間違えるとロクなことにならない。
逆にいえば、教育勅語なんてくだらないものでも解釈次第ではすばらしいものでありうる。
要するに器が小さい今みたいなDQN教師どもに与えても
教育勅語を使いこなせるとは思えないんだが。
もっとも、だからといって復活に反対しているわけではないが。
782 :
日出づる処の名無し:04/10/01 17:54:27 ID:G5vUDsSV
>>781 昔は高等師範学校制度と言う良い物があったからな
>>780 > ほんとうの朋友というものは一生にひとりかふたり出会えればいい方だ。
>・・・・・と教えればよい。
それ以前に環境が子供をアダルトチルドレンにしてしまっているという話なんだが・・・・・
朋友を作れる様な人格すら育たない環境なんだよ
解る?
>>783 それはわかるが、全部が全部真性のACじゃないよ。真性はそう多くないだろ。
ACという言葉はみそもくそもごっちゃに安直に使われすぎ。
786 :
abc:04/10/01 23:43:42 ID:XxSqz7W0
>>779 現代の教育のように満員電車に無理矢理無関係な子供達を押し込んだような学級で教育勅語を実行すれば
たとえ二人であっても無関係は無関係だろう。だから教師はクラスが共同体なるように苦心するのだ。
しかし教わる側にその様な観点を感じはさせない。
クラスの運営方法と教科内容の吟味を混同しては議論は空回りだね。
教育勅語ってのは主体性や自発性より集団生活に合わせることに重点を置いている所に大きな問題がある。
なおしてみたのがこれ。
私は、私達の祖先が、遠大な理想のもとに、道義国家の実現をめざして、
日本の国をおはじめになったものと信じます。
そして、国民は自分の道を全うするために、全国民が心を合わせて努力した結果、
今日に至るまで、見事な成果をあげて参りましたことは、
もとより日本のすぐれた国柄の賜物といわねばなりませんが、私は教育の根本もまた、
道義立国の達成にあると信じます。
皆さんは主体を重んじ自らの願望を叶える為に魅力的で無ければなりません。
だからこそ子は親に孝養を尽くし、兄弟・姉妹は互いに力を合わせて助け合い、
夫婦は仲睦まじく解け合い、友人は胸襟を開いて信じ合い、そして自分の言動を慎み、
全ての人々に愛の手を差し伸べる様にしてください。
そうすればあなたの周りの人達がしてほしいことをしてくれるようになります。
そして魅力的な人間になる為に学問を怠らず、職業に専念し、知識を養い、人格を磨いて下さい。
それが社会公共のために貢献する事に繋がります。
また、他人の主体性には尊厳がありますので、これを犯す様な事はしてはいけません。
法律や秩序は皆さんと友達や家族、国民の尊厳をを守るためにありますのでこれを守りましょう。
非常事態の発生の場合は、真心を捧げて、国の平和と安全に奉仕しなければなりません。
また、国家なるものがまともかどうかを常に検証し国家が国民益を犯す事は阻止しなければなりません。
そして、これらのことは、善良な国民としての当然の努めであるばかりでなく、
また、私達の祖先が、今日まで身をもって示し残された伝統的美風を、
さらにいっそう明らかにすることでもあります。
このような国民の歩むべき道は、祖先の教訓として、私達子孫の守らなければならないところであると共に、
この教えは、昔も今も変わらぬ正しい道であり、また日本ばかりでなく、外国で行っても、
間違いのない道でありますから、私もまた国民の皆さんと共に、祖父の教えを胸に抱いて、
立派な日本人となるように、心から念願するものであります。
集団生活できるようにするのが教育だろうに。
今みたいな学級崩壊するようなご時世にこの上個人主義を助長させるような教育は
下痢なのに浣腸するようなもので馬鹿げている。
小学生には理解できんだろ
小学生を馬鹿にするな。頭でも理解できるし体でも理解できるよ。
むしろ理解できないのは中途半端に育った大人だ。
>>786 >クラスの運営方法と教科内容の吟味を混同しては議論は空回りだね。
クラスの運営方法がクソな現代の教育で教科内容をどんなに変えても無意味。
>>639-640 > 日本の学童は質問どころか、挙手さえもしない。小学校も高学年になるにつれそうなって
>しまう。日本の学校教育は知識の教授よりむしろ集団生活に慣れることに重点を置いて
>いる。「みんなと同じように」というこのやり方が今の「出る杭は打たれる」教育に繋がる
>のだ。
793 :
日出づる処の名無し:04/10/03 20:20:55 ID:9Zd0y0Nk
>>787 さすがである。
しかし、教育勅語の精神のどこに問題があるのだ?
794 :
日出づる処の名無し:04/10/03 20:31:17 ID:pxFprabZ
>国家なるものがまともかどうかを常に検証し国家が国民益を犯す事は阻止しなければなりません。
教育勅語、戦前の軍部に見事に裏切られているね。
795 :
abc:04/10/03 21:05:20 ID:FUCXWgvW
>>794 教育勅語、戦前の軍部に見事に裏切られているね
そんなことを急に言われてもねぇ。
一体、軍部は教育勅語の何を裏切ったのですか。
>>793 問題があるとすれば、おまいらが大嫌いなシナの思想である
儒学を下敷きにしてるところじゃねえか?
>>793 教育勅語の口語文だと
>国民は忠孝両全の道を全うして、全国民が心を合わせて努力した結果、
>今日に至るまで、見事な成果をあげて参りましたことは、
天祖の直系の末裔である天皇は日本の家長であり
それに忠義と孝行を尽くした事によって今日の発展があった事になっている。
本来、民主主義国家とは人々が自由に振る舞うために、苦心して作り上げてきた道具であり
忠義を尽くす物では無く人と人が自分の尊厳を守る為にお互いの信頼を支える公共財です。
>>794 それは改定された内容。
本来は「非常事態の発生の場合は、真心を捧げて、国の平和と安全に奉仕しなければなりません。」
としか書いていない。
「国民が全部死んでも国の本質は守られる」というデタラメがまかり通る危険性を孕んでいる。
798 :
日出づる処の名無し:04/10/03 23:05:28 ID:pxFprabZ
>「国民が全部死んでも国の本質は守られる」というデタラメがまかり通る危険性を孕んでいる。
でたらめじゃない。
終戦の際、昭和天皇にとって一番大事だったのは
三種の神器 であり、国民の命ではなかった。
三種の神器さえ守られれば、あとはどうとでもなると考えていたぞ。
799 :
日出づる処の名無し:04/10/04 09:00:52 ID:ml8JkW7B
中学校で中・韓国語教育 京丹後市が特区申請へ [ 10月04日 07時20分 ]
共同通信
京都府京丹後市は4日までに、市立中学校で2005年度から中国語と韓国語を教える構造改革特区を近く国に申請する方針を決めた。同市によると、認定されれば韓国語の授業導入は全国の自治体で初めて。
京丹後市は今年4月、丹後半島の6町が合併して誕生。古代に「丹後王国」として大陸との交易で栄えた歴史を踏まえ、文化的にも関係が深い中国、韓国と国際交流ができる人材育成が狙い。
計画では、市内の9中学校のうち4校程度で、総合学習の時間を利用し、英語に次ぐ第二外国語として中国語か韓国語の授業を導入。順次、ほかの中学校にも広げる。
1年生は週1時間(年間35時間)、2、3年生は週2時間(同70時間)を充てる。指導教員は新たに採用し、会話中心の授業にする
>>798 そんな話初めて聞いたが、何に書いてあったんだか。
つーか三種の神器って現存してないのもあるんじゃなかったっけ。
801 :
sage:04/10/04 13:42:40 ID:CwSoL1rY
>800
天皇から皇太子(終戦当時の)に対する手紙。
何に載ってる?
それだけじゃ判断のしようがないや。逆に「自分はどうなってもいいから
国民を飢えさせないでくれ」と頼んだって話もあるし。
こつちはマッカーサーの自伝だったかな。
803 :
日出づる処の名無し:04/10/04 17:03:47 ID:CwSoL1rY
>802
象徴天皇(高橋紘)
「・・・・戦争を続ければ三種の神器を守ることも出来ず国民をも殺さなければ
ならなくなったので涙を呑んで国民の種を残すべく努めたのである」
804 :
日出づる処の名無し:04/10/04 17:06:36 ID:CwSoL1rY
>「自分はどうなってもいいから
三種の神器が残っていれば、
皇族の誰かが天皇になり日本が続くからな。
一連の発言から判断してCwSoL1rYは歪んだ読解力しか持っていない
ようなので以降ローカルあぼーんしよう。
>>803 立派だと思うがなんかまずいことでもあるの?
807 :
abc:04/10/05 08:19:30 ID:W9+sGvoO
>>803 「歴史的私物(?)の保存・存続の責任」と「日本民族の滅亡の危機解除」
私的公的責任を果たすためにポッダム受諾の御聖断を為されたのでしょう。
当たり前のことでわざわざ取り上げる趣旨が分かりませんが。
808 :
abc:04/10/05 08:23:35 ID:W9+sGvoO
>>805 一連の発言とはこのことか。ウーン。
801 名前:sage 投稿日:04/10/04 13:42:40 CwSoL1rY
>800
天皇から皇太子(終戦当時の)に対する手紙。
803 名前:日出づる処の名無し 投稿日:04/10/04 17:03:47 CwSoL1rY
>802
象徴天皇(高橋紘)
「・・・・戦争を続ければ三種の神器を守ることも出来ず国民をも殺さなければ
ならなくなったので涙を呑んで国民の種を残すべく努めたのである」
804 名前:日出づる処の名無し 投稿日:04/10/04 17:06:36 CwSoL1rY
>「自分はどうなってもいいから
三種の神器が残っていれば、
皇族の誰かが天皇になり日本が続くからな。
>796
む?別に漏れは「耶蘇教」でも「儒学」でもクルアーンでも構わんが?
>>809 おまいがそれでいいのなら、オレも別にど〜でもいいわ。
ひろく知識を世界に求めよう。
812 :
abc:04/10/30 21:25:15 ID:IMyuoTfI
孝行したい時親はなし。率先して親孝行致しましょう。
813 :
日出づる処の名無し:04/10/30 21:32:57 ID:MXHDyUr3
久々に陛下が教育についてお言葉を述べられたぞ。よかったな。
814 :
日出づる処の名無し:
陛下の教育はまさにスパルタですぞ。
あの雰囲気からは想像できない。