こいつ在日だな、と思った瞬間

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463日出づる処の名無し
私、小さな会社を経営しています。
あるとき、新聞に求人広告を出しました。
在日朝鮮人の人が応募してきました。
面接しました。挑戦大学校を卒業した優秀(そうな)人でした。
採用しました。他の応募者の方には断りを入れました。
出勤予定日前日に、確認の電話もありました。
でも、当日、来ませんでした。
翌日も連絡ありませんでした。
再募集です。再広告しました。無駄なコストです。
新聞の求人欄って、小さいけど、簡単に20万とか30万とかするんです。
ちょっと大きいと50万とか...
ここまでなら、そのなやつは日本人にもいるでしょう。
でも、ここからなんです。
1週間後、彼から、電話があったのです。
彼の言い分は、「給料が安くて生活できそうに無かったので、辞めた。」
冗談でなく、目が点になるという経験をしました。
さらに続けて、「改めて応募したい。今、募集してるでしょ。新聞見ました。」
目が点になる二度目の経験をしました。もちろん、断りました。
ところがです、それから週に1回とか2回ずつ、「募集してませんか?」、「応募したいんですけど...」、「是非、...」とかって、電話をしてくるんです。
その神経に、びっくして、唖然としました。そして、怖くなりました。
最近、電話が来なくなってほっとしています。
実際にあった、私の、怖い経験でした。
正直、もう在日の方を採用することはないと思います。
できれば、面接もしたくない。通名で応募するのは勘弁してください。