侍従たんとお仕えたんからなる宮内庁陛下宮中警護特別対策室ではある会議がもたれていた。
侍従たん 「最近、またもや石波らによる盗聴、盗撮設備が設置されたとのもようです。何らかの処置を考えねば」
お仕えたん「とりあえず全部除去しましょう。」
侍従たん 「そうですね。盗聴バスターズにでもたのみますか!!」
数日後...
盗聴バスターズスタッフA「ちょっとここにはいったいいくつ盗聴器、盗撮カメラあるんだ???」
盗聴バスターズスタッフB「もうすでに100個以上みつけたぞ。中には市販品じゃなくてCIAとか内調とかのもあるってどういうことだヲイ」
数十時間後...
盗聴バスターズスタッフ一同「侍従様、お仕えさまとりあえず撤去終わりました。全部で800個ほどありました...」
侍従たん、お仕えたん 「お疲れ様でした。こちら陛下が作られたすあまです。良かったらどうぞ!!」
盗聴バスターズスタッフ一同「ありがたき幸せ〜〜〜」
同時刻 防衛庁地下4階長官特別情報室およびホワイトハウス地下3階大統領特別執務室において
石破 ブッシュ「どういうことだ?映像、音声が入らなくなったぞ...」
そこには混乱する二人がいた。
(続く)
数分後石破はブッシュに特殊回線を使った陛下たん問題専用ホットラインでブッシュに電話をかけた。
石破「ブッシュ、映像が途絶したが理由はわかるか?」
ブッシュ「わからん...今調べているところだ。
わがCIAが総力を挙げてつくった超高性能小型盗聴器が一基だけ残っている。
現在その音声を解析中だ。数分後に電話を返す。」
石破「了解した。」
ブッシュ「原因が判明した。お仕えたんと侍従たんだ。奴らが全て撤去しやがった...
しかも妨害シールドを張っている。もう、盗聴器、盗撮は無理だ...」
石破 「くっそーーー。待てよ、ブッシュ、お宅のキーホールとうちの衛星を総動員すれば映像なんとかなるんじゃないか」
ブッシュ「石破君、おぬしも悪じゃの〜〜〜。」
石破 「フッフッフ、ブッシュ様こそ」
ウワーハッハッハ。
その数分後、米国のキーホールと日本の偵察衛星は全て都内某所の観測に入ったという...
(続く)
数週間後
国会にて
岡田 「総理、わが国の偵察衛星がいつのまにか静止衛星となって、都内某所を観測しているとの事だが真偽はどうなのか?」
小泉 「なんのことやらわかりませんな。(石破のやろーだな)
岡田 「しかも都内某所とは皇居であるとの情報もある。これは防衛庁が皇室を監視し、皇室情報を収集しそれでもって交流を
深めようとする意図がミエミエだ!わが民主党は内閣の退陣を求めると共に、偵察衛星で情報を得ることができなかった中国
へのODA増額を要求する」
米国会にて
民主党議員 「わが国の衛星が全基なぜか東京都内を撮影しているという情報があるがどういうことなのか」
ブッシュ (まずいな・・・)「なんのことかわからない」
民主党議員 「しかも都内某所とは皇居であるとの情報もある。これは大統領が職権を濫用して皇室情報を収集しそして大統領
選挙にいかすという意図がミエミエだ。我が民主党は大統領の退陣を求めると共に偵察衛星で情報を得ることができなかった中
国へのODA増額を要求する」
(了)
んー、先ずは名前と呼称を勉強しましょうね。
あえて言わせてもらうなら、
主要キャラの名前を間違っちゃうのはちょっと…。
それと小泉・ブッシュ間ならともかく、石破長官が大統領を呼び捨てにするのも。
その他、気になるところがちらほらと。
>>929 の国会の後
某理系学部出身 民主若手議員
:「岡田センセー、高度1000kmで地球を縦に回っている偵察衛星を、
高度36000kmで地球の自転方向へ軌道を捻じ曲げることは
現在の人工衛星では不可能です。
もし、実現しようとしたら衛星重量の80%以上が燃料となってしまいます。
岡田:「(゚Д゚)ハァ??????
(自転?高度?ナンダソレ
衛星なんていつも北朝鮮の上に浮いて
好き勝手に移動できるもんじゃないのか?」
某理系学部出身 民主若手議員
:「突っ込まれなくて良かったですね。内閣連中が文系馬鹿ばっかで・・・・・・・
人工衛星が北朝鮮の上空で気球みたいに浮いてるもんだって、
思っているらしいっすから。ハハハハ」
その後、その若手議員が地方のジャスコでレジを打っていたとかいないとか・・・・・・
ハッ!!!陛下たんが出ていない・・・・・・・・
陛下たん(´・ω・`)ショボーン
_, ,_ パーン
側仕えたん( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)オレ
理系の閣僚いなかったのか?
生物と化学と地学ばっかりで・・・(シラネエ
『新1号編成』
JR:「というわけで、新しい御召し列車のデザインについて、陛下の御希望はございますか?」
陛下たん:「C62−50、999号 *・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*: 」
侍従たん:「…ギャラクシー・エクスプレスですか…そういや麻生さんがこないだ、全巻持ってきてたなぁ…」
JR:「あの、もうちょっと実現可能そうなものでお願いできますか…」
陛下:「え〜、ダメなの?(´・ω・`) じゃあじゃあ、アレ、マイトガイン号 *・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:」
側仕たん:「…宮様の悪影響かしらね…」
JR:「た、大変恐縮でございますが、できればマンガの世界から離れていただけますでしょうか…(;´Д`)」
陛下:「え〜、レッツマイトガインできないのぉ?(´・ω・`) じゃあこれは? 花電車」
JR:「あぁ、昔、都電とかでよくやってましたねぇ」
陛下:「なんかねぇ、とってもスゴイんだけど、女の人の協力がないとできないんだって。
でも私は女の子だから、私がいればきっと作れるよね? お花好きだしv」
側仕:「・・・陛下、その事は誰から聞きました?」
陛下:「石破長官だよ?」
側仕:「ちょっと用事を思い出しました。防衛庁まで行って来ます」
侍従:「…ボクもついていきましょう」
陛下:「? いってらっしゃ〜い」
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小一時間後、防衛庁の隅で、二人にボコられて倒れている石破の姿があった。
彼はボロボロになりながらも、
石破:「…ふ、フフ。侍従たんは男だからいいとして…側仕えたん、君はどうして "花電車" の別の意味を知っているのかな…( ̄ー ̄)ニヤリ」
侍従:「…そういえば、なんで…」
側仕:「Σ(゚Д゚;)」
その日、外濠に浮かぶ二人の男性の姿が見つかったのは、それから2時間後の事だった…
…そろそろ次スレ践祚も視野に入り始める頃ですね…
テンプレは
>>1-2 でいいでしょうかね?
とは言いつつも、規制やられてるからスレ立てはできないんですが…orz
防衛庁内某所
石破「(側仕えの魔の手にかかり、危うくドザエモンになりかけたが何とか生き延びることのできた侍従と石破。
防衛庁舎某所にてすっかり冷え切った体を温めあった二人であった・・・)」
o(*・∀・)つ☆(.;.;)3`)アブッ
石破「いったー、殴らなくても良いじゃないか」
侍従「あほなナレーション入れているからです。」
(閑話休題)
侍従「ところで、999号はC62 48号が引張っているはずなんですが・・・」
石破「君は映画版ファンだね?15歳の少年が青年へ成長していく、あれは良いジュブナイルものだ、私も学生時代に
映画館で見たのだが、ラーメタルでの別れに感じるものがあったよ。」
侍従「というか少年キング連載当初からのファンですね。」
石破「そうか・・・(遠い目)・・・って君、25歳じゃなかったか?」
侍従「・・・秘密です・・・」
(C62−50、999号はTV版です麻生氏はDVDBOXを献納したようです。)
>>933 坂口って医師の資格持ってるけど理系には入らないのかな
>>935 よく考えたら地学って天体もやるんじゃん!!ゴメソ。
地質学ばっかり頭に出た。
>>924 こんな妄想オナニー丸出し、おまけに陛下たんが出てない話に
感想ありがとうございます。夜中に手紙を書くってのはこういう気分かと、
投稿した直後から後悔しまくりだったので。
まがりなりにも一回話を作ってみて、俺には無理だとわかりました。
もう二度としません。すみませんでした。
>>641さん
大丈夫です。このスレは、作家も絵師も読者も、基本的に妄想の持ち寄りあいじゃありませんか(w
お互い作家として頑張りましょう。
で、本日もう一本。これもリアルの方からネタ素をいただいております。
『お祝いパーティー』
その日石破長官は、皇居・窓明館で開かれているパーティーに呼ばれていた。
呼ばれていたのは彼だけではない。見渡せば全閣僚が揃っている。
それに他の出席者は…宮内庁のほぼすべての職員だった。いないのは大膳部の料理人たちぐらいか。
ずいぶんと気さくな式らしい。いわゆる立食形式で、振舞われている酒もビールと焼酎ぐらい。
出ている食べ物もつまみの域を出ないようなものだった。
主賓席にはむろん、陛下たんがおわす。パイプイスに敷いたふかふかの座布団に座り、次々と宮内庁職員から祝福の言葉を受けている。
「…陛下のお誕生日はたしか春だよな…はて、今日は何の…」
いぶかしむ石破。その時ちょうど、彼の前を細田官房長官が通りかかった。
「あ、細田さん。あの、今日は何のお祝いのパーティーなんでしょうか…」
「え? 長官、聞いていらっしゃらないんですか?」
「えぇ、ちょっと…」
「おめでたいことですよ。実は陛下が…」
その時、「お待たせいたしましたぁ!」の掛け声とともに、大膳部の料理人たちがたくさんの重箱を持って現れた。
立っていた出席者が、一斉に席に戻り始める。石破も結局、勢いに流されて細田から答えを聞きだすことができなかった。
「お重はみなさんのもとに行き渡りましたか? では、グラスをご用意ください」
侍従たんが司会のマイクで呼びかけ、みんなが乾杯のためにグラスを片手に立ち上がる。
しかし石破は、なにか腑に落ちない所があって、どうしてもお重の中身が気になった。
「それではみなさん、ご唱和ください!」
重箱の蓋を開けると、そこには、さきほど作られてきたばかりの お 赤 飯 が詰まっていた。
お赤飯が意味するところ、それは…
(全員で)「陛下! おめでとうございまぁす!」
「っ、う、ウソだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
…はっ! Σ(´Д`lll) ゆ、ゆ、夢か・・・・・・」
防衛庁内長官執務室。机に突っ伏したままだった石破は、悪夢から目覚めた。
「ふぅ…夢でよかった…陛下は…陛下たんは永遠の少女なんだ・・・。
大人になるような事なんて、あってはならないんだ・・・。
それにしても嫌な夢だった。やはり仕事(原稿)途中で寝るのはよくないな。
今日は徹夜しないで、さっさと寝よう・・・」
(コンコン)「長官、いらっしゃいますか? あぁ、いらっしゃいましたね」
「どうした、秘書官くん」
「先程宮内庁の湯浅長官からお電話がありました。宮内庁で、陛下に臨席賜っての内輪の懇親会を開くそうですが、
ぜひ閣僚の皆様もご一緒に、と・・・長官? どうされました? 顔が引きつってますよ?」
(EDテーマ『恐怖の街』by怪奇大作戦)
永遠の美少女天皇陛下、陛下たんにそんなものは来ません。(w
♪しーろじーにあーかーくー、
♪ひーのーまーるーそーめーてー
>>950 モレは通りすがりのROMだが、コピペでいいならスレ立てするど?
んじゃいってくる、いい子で待つように。
>>954 乙!
*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*
>>954 乙!
*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*
ということで、スタジオ・ブレイクストーンズ ◆sLqn1yV2EMタンに埋め立て用の長編力作を
お願いすると言ってみるテスト。
>>956 マジで? orz
いや、そりゃたしかに「践祚しよう」と言い出したのは私ですが…
この一週間、残業を早めに切り上げられそうなら、頑張りまつ。
が、なんかこれといったインスピレーションが…(;´Д`)
な、ならまた、
「さーて来週の陛下たんは」ってやっても・・・
>
>>958 どうぞ。
っつーか、あくまで埋め立てなんで、皆さんはできるだけ新スレへの引越しをお願いします
埋めないか?
ウホッ、いいお堀
962 :
こっそり:04/06/28 23:30 ID:3mA33GAW
来週の陛下たんは
「侍従たんの休日」
「側使えたんの休日」
「陛下たんの一人でできるもん」
…ダメ?
okでしょ。
でも、陛下たんより某防衛庁長官とか中央情報局の中のひとのほうがよくでそうだ。
>>961 起き抜けにスレ見に来て爆笑した。
…何やってんだ、俺w
埋め立て用にちょっとage☆
梅雨も中休みなのかすっかり青空が広がる、
御用邸の近くなのだろうか?草原(くさはら)の広がりの中、側使えと侍従が歩いている。
侍従はスーツの上着を左脇に持ち、清潔感のある白いワイシャツはきれいにアイロンが当ててありネクタイもセンスよいものを着けている。
側仕えはいつもとは少々違い、ちょっと短めのチェックのスカートにニーソックス。清楚な白いブラウスに紺のリボンがあしらってある。
側仕えたん「いい天気ね。」
侍従たん「ええ、そうですね。」
側仕え「・・・・・」
侍従「・・・・・」
側仕え「・・・・・」
侍従(い、いかん、何か会話を続けないと)「あ、あの・・・」
側仕え「ねえ、侍従たん」
侍従「は、はいっ(汗」
側仕え「ちょっと日差しが強いわね。」
改めて思うと、確かに日差しが強いまるで真夏のようだ。
側仕え「ほら、あっちの木陰へ行きません?」
指差す先にぽつんと楡の木がが一本立っている。
木の下に腰を下ろす二人。
侍従「ふうう、ちょっと暑過ぎますね」
腕で汗を拭う。
側仕え「どうぞ」
どこから取り出したのかスポーツタオルを差し出す。ハンカチじゃないのが彼女らしいと思う侍従。
侍従「えっ?いいんですか?」
側仕え「良いから渡しているんです。」
侍従「あっ(汗、はいお、お借りします。」
借りたもののタオルを手に持ったままの侍従。
侍従「・・・・・」
ちらと側使えを見る。遠くを見ている側仕え。
側仕え「・・・・・」
侍従(か、可憐だ・・・)
側仕え「・・・・・」
侍従「・・・・・」
側仕え「・・・・・」
侍従(い、いかん、何か会話を続けないと)「あ、あの・・・」
側仕え「くすくす(笑)」
侍従「あの何か?(汗」
側仕え「かわいいなと思って、」
侍従「!!」
顔から首まで真っ赤になる侍従、暑さとは違う汗がだらだらと出て思わずタオルで顔を隠す。
侍従(16歳(?)の少女に「かわいい」と言われる25歳って・・・なんだかな〜)
まだ顔が真っ赤なのがわかるのでタオルを外せない。
側仕えのほうはひとしきりクスクス笑いを続けていたが、
側仕え「・・・それにしても暑いね」
侍従「え、ええ」
何とか顔の赤みも取れたと思い、意を決して側使えに話しかける侍従。
侍従「あのお、側仕えさくぁw背drftgyふじこlp;@:!!!!!???」
言葉にならない驚きの声を上げる侍従。
側仕えはリボンを外し。すでに外してある第2ボタンから第三ボタンを外すような動きをしていた。ボタンを外そうとしているため引っ張られたブラウスの隙間から淡いペパーミントグリーンのブラジャーがチラリと見えている。
侍従「そ、側仕えさん、何故そのような・・・」
側使え「何故って?・・・だって暑いんだもの。」
側使えとは反対を向き俯く侍従。その顔はさっきよりももっと真っ赤になっていて、しかも目を必死に瞑り、口を真一文字にしている。
侍従「と、とにかくボタンを留めてください」
側使え「どうして?」
侍従「どうしてって・・・!!」
側仕えの両手が侍従の首の両横を通って侍従の胸の前でクロスされる。
側使え「・・・侍従たんに見られてもかまわない・・・私は侍従たんのことが・・・好きだから、」
侍従のは首の付け根の辺りに2つの何かやわらかいものを感じた。
侍従の前に回された手は徐々に強く締め付けられていった。
側使え「えい、すいーぱーほーるどー!!」
ぐいぐいぐいぐいぐい…かくっ(落ちた音)
侍従たん「!?のわあぁぁ!!はぁ、はぁ、はぁ・・・夢?か・・・」
プーチン「ズラーストウィチェ」
侍従たん「!!お、おはようございます。(何故お師匠さまが?)」
プーチン「良く寝ていたな、ここまで来るのに一度も起きなかったぞ。
しかし君も物好きだな。私の余暇に付き合いたいなんて、」
侍従たん「余暇?(そうだ!僕は休暇をいただいて・・・)」
-----------------------------------
石破「侍従たん、明日から休暇なんだって?」
侍従「祖父の法事がありまして・・・その後2.3日ほど実家でのんびりしようかなと思いまして。」
石破「ふうん、明日の朝出立かい?」
侍従「ええ、」
石破「ちょっと飲みにいかないか?」
侍従「まだ何も準備して無いので・・・」
石破「いいからいいから、男は荷物はあんまり持って歩かないものだ」
侍従「でも、」
石破「君の給料じゃ銀座のきれいどころを並べて酒を飲むなんてできないだろ?」
侍従(余計なお世話だ)
石破「行こう!な、俺のおごりだ」
(席について1杯目に口をつけた以後記憶なし)
-----------------------------------
侍従たん「一服盛られた・・・」
侍従「ここは・・・どこですか?」
プーチン「サハラだよ。私は何年かに一度サハラを横断するんでな、徒歩で。」
侍従「徒歩ですか・・・長い休暇になりそうだな。」
プーチン「大丈夫だ、君にも身代わりの人形を用意している。ほかの誰にもバレやしない」
人形ってまさか・・・マトリョーシカ?
中から次々とちょっとづつちっちゃい侍従たんが出てきて、
最後には中からお札が出てくるとか・・・?
石破長官がイコーク堂ばりの腹話術を披露します
>ほかの誰にもバレやしない
側仕えたんあたりは気付くような気もするが、
まあ、気付いてもたぶん誰にも言わないんだろうな〜。
なんかこれまで出てきた話が絡み合って、
今の侍従たんと側仕えたんってすごい微妙な関係のような…。
側仕えたんにしてみれば、成長してきた侍従たんには若干の恋愛感情に近いものもありつつ、
陛下たんとの間を邪魔されたくないから目障りでもある。
案外陛下たんさえいなければ、素直にラブラブになっていたのでは…。
>972
あーっ、それ言われたら陛下たんマジで傷つくよ…
いや、べつに陛下たんが悪いわけじゃないんだ。
1人1人はみんないいやつなのに、
3人集まった時になぜか…というのはあるのではないかとうわやめろなにをすrfjeaiふじこ