1 :
日出づる処の名無し:
日本は、過去においてなにも悪いことはしてませんがなにか?
日本の戦い=解放戦争
3 :
日出づる処の名無し:04/04/23 01:58 ID:Tvl7xHdn
日露戦争は、白色民族に対する、日本民族の独立戦争であった。
大東亜戦争は、白色人種に対する、黄色人種の独立戦争であった。
4 :
日出づる処の名無し:04/04/23 02:19 ID:JThDPJU9
5 :
日出づる処の名無し:04/04/23 02:25 ID:+8cjP5Pi
日本の歴史にやましいことは無い。
どこに向かって言いたいのか分かりませんが。
7 :
日出づる処の名無し:04/04/23 02:53 ID:L8tLuiZN
>>6 とりあえず日本内の反日日本人でいいのでは?
未来のある子供達にこそ、でせう。
http;//www.kokusainri.org/database/index.html
とりあえず、貼っときますね。
またパール判事かよ、うぜえ。
12 :
日出づる処の名無し:04/04/24 08:49 ID:zsGLW+1a
>>11 まぁ、バールと言えば「のようなもの」と付ける以外興味のないオマエらには、たしかにウザかろうが。
13 :
日出づる処の名無し:04/04/24 09:07 ID:z0syiHrr
戦争をしなきゃならない状況に追い込まれる程の外交政策の失敗
日本国内の政策の失敗
官僚方になっていた軍上層部
コレに対する日本国民による旧日本政府上層部への責任追及はあってしかるべきだが・・・
戦争については国際法上は全く問題ありません
むしろ国際法を用い、事後法によって裁判を行った連合国の罪を問うべきである
この一件により国際法そのものが無と化したようなもの
14 :
:04/04/24 12:16 ID:WtL3fi0y
「要するに彼ら(欧米諸国)は、日本が侵略戦争を行なったと
いうことを歴史に留めることによって、自分らのアジア侵略の
正当性を誇示すると同時に、日本の17年間の一切を罪悪と烙印
することが目的だったにちがいない。
私は1928年から1945年までの17年間の歴史を2年7ヶ月かかって
調べた。この中には、おそらく日本人の知らなかった問題もあ
る。それを私は判決文の中に綴った。この私の歴史を読めば、
欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人であることがわかるはずだ。
それなのに、あなた方は、自分らの子弟に「日本は犯罪を犯した
のだ」「日本は侵略の暴挙を敢えてしたのだ」と教えている。
満州事変から大東亜戦争にいたる真実の歴史を、どうか私の判決
文を通して充分研究していただきたい。日本の子弟が歪められた
罪悪感を背負って、卑屈、頽廃に流されてゆくのを私は平然と見
過ごすことはできない。
誤られた彼らの宣伝の欺瞞を払拭せよ。
誤られた歴史は書き換えられなければならない。」
ラダ・ビノード・パール(インド、極東国際軍事裁判判事)
昭和27年11月5日、広島高等裁判所での講演より
15 :
日出づる処の名無し:04/04/24 14:31 ID:nISEJNmW
16 :
日出づる処の名無し:04/04/24 17:34 ID:GFZAjmHE
パール判事、 萌え!!!
>>14 パール判事の名前は知っていたが
ここ迄立派な方だとは今迄知らなかった
不覚
18 :
第六天魔王 ◆ODA7WdIm6U :04/04/24 20:26 ID:EdzI3K0z
とりあえずパール判決が日の目を浴びるよになって嬉しい。
19 :
日出づる処の名無し:04/04/24 22:33 ID:2XSmxLyb
パール判事のようなもの
20 :
日出づる処の名無し:04/04/25 02:35 ID:BQPHnQa6
アメリカ、イギリスのおかげで自由民主主義は守られたのだ。
お前ら感謝しろ。
枢軸が勝利した世界なんて地獄だぞ。
21 :
日出づる処の名無し:04/04/25 02:45 ID:bg2DZDdj
>>20 この鬼畜米英の犬め!
その言い方はおかしいだろ?
安直に東京裁判史観に乗りおってからに。
22 :
日出づる処の名無し:04/04/25 03:09 ID:uDDdqGZT
パール判事ありがとう
少なくともおれは救わたよ。
みんなはどう?
>>22 正直救われた。
死んだ親父に教えてやりたかった。
こいつイン土人だろ?
25 :
日出づる処の名無し:04/04/25 06:03 ID:66uCQWp3
>>17 学校教育で教えないし、歴史教科書にも出てるのは扶桑社のだけだろ。
日本の教育は腐ってる。。。
26 :
日出づる処の名無し:04/04/25 06:04 ID:66uCQWp3
東京裁判に列席した中で唯一人、国際法の専門家だったんだっけ?
28 :
abc:04/04/25 22:20 ID:cy9y2yGZ
>>27 おいらもそう聞いた。東京裁判は西部劇的リンチだよ。
パールのようなもので怒られました
30 :
日出づる処の名無し:04/04/25 22:30 ID:nTHlv1e6
俺はリア工房だが
反日の友達数名にこの事実を教えてあげたよ
信じてくれて良かった
31 :
日出づる処の名無し:04/04/25 22:35 ID:3+Ue1MRe
・・・つかさ、
そもそも、世界大戦の原因を教えとくが、
「アジアの、欧米植民地を解放して、
日本に対する経済封鎖など、不可能にすること」が、目的だぞ。
そのために、最も脅威だったハワイの、米艦隊を、行動不能にした。
それだけだ。
日本が、中国大陸に進出することになった原因も、
ロシアが満州に、勝手に進駐したからだし、
日本人居留民を、中国人が残虐に殺したことが原因だ。
「日本は慢心して、補給線も考えずに、侵略を拡大した」という論調があるが、
これは、まったくの間違いだ。
欧米の植民地を、いっせいに反乱状態に導いて、
日本の味方につけることが目的だった・・・それだけだ。
だから、補給線に関しては、むしろ、考えなかった。
攻める先の植民地を、次々に独立させて、日本の味方にすることが目的だった。
忘れるなよ。
32 :
:04/04/25 22:39 ID:OTRho/Hx
日露戦争ってさ、朝鮮人による評価ってどうなってんの?
33 :
日出づる処の名無し:04/04/25 22:39 ID:pmLur+Pz
34 :
日出づる処の名無し:04/04/25 22:49 ID:2Uxfb+t5
>>31 いろいろ考えてたんですよね。キチガイが勝手に侵略していったとかよく言われるけど。
現代の価値観で戦争が良くないという一般論は堅持されるべきです。
しかし、当時の事を現代の価値で非難する事は避けるべきでもあります。
現代において、政府が行う経済政策の弊害により、「人が死ぬこと」が
ある様に、当時においては、戦争は各国家が行う手段でありました。
現在、戦争ができるだけ回避されるべきであるという主義主張と、
過去の日本を現在において断罪する事とは厳格に区別されるべき問題なのです。
後から、偉そうなことをヌカす連中は、
ズルいとしか言いようが無い。
当時の日本が生き残る為には、とにかく、
多くの味方を作るしか方法が無かったんだよ。
だから、殖民諸国の独立を、積極的に推進した。
現場と中央の見解相違は、果たして、彼らが本当に、
自分達だけで自国を維持できるか否かの意見対立であって、
安易に、中央の認識不足を非難するべきではないよ。
・・・本当に、自分達だけで「立てる」実力があると確信したなら、
中央とて、手間の掛かる仕事などは、さっさと切り上げさせただろう。
当時は、本当に、困難な状況だったのだから。
・・・まあ、戦争なんて、本当は、
しないほうが良い。
それだけは、確かだ。
本当に、戦争は、嫌なことだ。
どうしても避けられない事態でなければ、
避ける努力をするべきなのは確かだと、俺も思うよ。
本当に。
38 :
東日本国民:04/04/25 23:00 ID:k16HoN6U
>>36 はて、日本が幾つの国を独立させたのでしょうか?
また、その活動により列強に敵視されたら本末転倒です。
そう、当時の日本が行うことは周辺国を犠牲にしても
列強とは(少なくとも英米とは)対立せず、ということです。
海洋国家と、しかも国力に優る相手との対立は破滅を
招くと言うのは自明のことであります。
とまぁ、海軍の英米派はずっとこう警告してたんだよなぁ・・・。
勘違いしないで欲しいが、
「殖民諸国の独立」は、慈善事業ではなかった。
日本の利益が絡んだ、極めて切実な問題だった。
当時の日本が判断を誤ったとすれば、それは、
「あまりにも過剰な犠牲を払うことは、欧米諸国が避けるだろう」という、
いかにも甘い認識によるものであって、この点は、非難を受けても仕方が無いと思う。
・・・つかさ、
陸軍悪者、海軍良識派、つーのも、そろそろ、止めたいよ。
40 :
日出づる処の名無し:04/04/25 23:10 ID:F1oUQ/CU
>>38 状況としては、既に敵視されていたから
経済封鎖に遭ったわけで。
41 :
東日本国民:04/04/25 23:12 ID:k16HoN6U
>>40 そもそも何で敵視されたかっていうと、満州やら中国での権益独占なんだが・・・。
日本が何の落ち度も無く平和に暮らしていたら、青天の霹靂のごとく
列強が経済封鎖した、とは思わんでしょう?さすがに。
中華民国は、アメリカの世論を味方につけていた。
アメリカも、中国進出を狙っていた。
(その一方で、アジア系移民を排斥もしていたけれどね。w)
だから、日本が和解したくてもアメリカが、中華民国政府を背後から、
蒋介石ルートを通じて支援していたので、泥沼がいつまでも続くことになった。
まあ、そのつけはベトナム戦争で、逆のホーチミンルートの支援によって、
アメリカを苦しめることになったので、ざまあみろ、ってとこだが。w
>>36 誤解を避ける為に。
私は貴方を非難するのでもなく、疑うのでもありません。
ただ、「平和」の理想を、自己の主義主張を通す為に、骨抜きにする
連中がいる事を快く思わないのです。
満州に関しては、清が不甲斐なかったから、と言ったらいいすぎか?
ロシアが満州に進駐して、その必要が無くなったのに居座りつづけたから、
揉めたわけだわな。
満州が危なくなれば、半島も危ない。
そのことは後に、マッカーサー元帥も認めてる。
半島を守る為には、満州を抑える以外に方法が無い。
半島を守る為に満州を守る必要があり、
満州を守る為に反撃を続けていたら、
泥沼に向かって突き進むしかなくなっていたわけで・・・。
まあ、当時の大日本帝国憲法が、
メンテの為の「裏口」を用意していたことも、
軍の独走に繋がったわけなので、あまり強気なことも言えないけどね。w
えーとね、
大日本帝国憲法を作った人たちは、
当時の日本が、まだまだ未熟で、未完成な国であることを、
他の誰よりも、きっちり認識していたわけですよ。
だから、憲法に、裏口を作ったわけです。
分かりやすく言うと、ルート権限ですね(かえって分かりにくいかな?)。
ようするに、超越的な権限で、憲法を超越した行為を可能にする権利です。
それが、天皇でした。
ところが、大日本帝国憲法を作った人たちは、次々に鬼籍に入り、
やがて、誰も「不磨の大典」には、手をつけられなくなったわけです。
これによって、メンテ用の配慮は、軍の暴走を招くことになったわけです。
もはや利用されることも無い権利によって、軍は独走を堅持し得る、と。
・・・当時の憲法にある穴、非常事態対抗装置が有効に機能しているときは、
革命未遂でさえ抑制できたんですけどね・・・。
まあ、後に、それまでの犠牲を考えると「誰も止められない」戦争を、
聖断によって「整然と静止」すると言う、奇跡的な効果も発揮したので、
安易に、悪いとも言い切れませんがね。
日露戦争に勝って天狗になったのが大日本帝国の滅びのはじまりだな。
ぶっちゃけ、軍が偉くなりすぎ。
47 :
日出づる処の名無し:04/04/26 01:17 ID:bMa+pKWA
48 :
日出づる処の名無し:04/04/26 01:20 ID:HaUV4fEb
>>46 庶民が後押ししたんだけどね・・・・・頭に乗ったのは一般国民。
負けた軍と同等の責任は、むしろ一般国民が均等に負うべきだ。
その負い目があればこそ、簡単にWGIPオペレーションに乗って
「軍の独走、私たち国民は被害者」と言う妄想にしがみついた。
一番の被害者は「徴兵された兵隊さんたち」かもしれないな。
50 :
日出づる処の名無し:04/04/26 02:38 ID:+Cr9GFZj
51 :
日出づる処の名無し:04/04/26 02:41 ID:VkKNygOA
まあ、愚民といえば、愚民だわな。
青年将校たちが反乱を起こしたときも、
政府の経済政策に不満だった国民たちは、
むしろ青年将校たちを支持して政府を非難したし、
マスコミも、それを煽りまくった。w
52 :
日出づる処の名無し:04/04/26 02:41 ID:5cp4GdNI
53 :
日出づる処の名無し:04/04/26 02:42 ID:5cp4GdNI
>>51 青年将校は正しかったが・・・・・・・・・・・・・何か?
54 :
日出づる処の名無し:04/04/26 02:43 ID:VkKNygOA
・・・冷静に考えて、
あの戦争を支持したのは、国民だよな?
一部の人だけとか、軍だけとかに責任を押し付けるのは、
やっぱ、正しくないでしょ。
55 :
日出づる処の名無し:04/04/26 02:43 ID:5cp4GdNI
>>49 ( ´,_ゝ`)プッ
日本人総体で戦ったんだよ。戦後の日本人が愚民なんだよ。分かる?
56 :
日出づる処の名無し:04/04/26 02:45 ID:DhmuE3M3
warota
*****
11 名前:日出づる処の名無し 投稿日:04/04/23 23:18 ID:L5hlccn2
またパール判事かよ、うぜえ。
12 名前:日出づる処の名無し 投稿日:04/04/24 08:49 ID:zsGLW+1a
>>11 まぁ、バールと言えば「のようなもの」と付ける以外興味のないオマエらには、たしかにウザかろうが。
********
57 :
日出づる処の名無し:04/04/26 02:45 ID:VkKNygOA
>>53 革命に成功して、その後、
彼らが日本を、ちゃんと運営できたとは思わない。
俺は、彼らの革命未遂は、未熟で稚拙な暴挙だったと思っている。
・・・でも、国民は、むしろ同情して、政府を憎んだんだよな。w
まあ、当時なら俺も、そうだったかも・・・。
58 :
日出づる処の名無し:04/04/26 03:00 ID:DhmuE3M3
>>57 半島に資本を投入する、なんてムダかつ無意味な浪費をせず、
ちゃんと欧米を見習った「植民地政策」を採ってですね、本来資本を
回すべき東北に回していれば、あんなこと起きたりしなかったんです。
そういう意味では、東北地方は半島に「謝罪と陳謝と賠償と補償と感謝」を
むこう100万年捧げてもいいはずなんですよ。
ったく、悪いことは全部半島がらみだ。
59 :
日出づる処の名無し:04/04/27 15:49 ID:i6nufbGQ
上げ!!
60 :
日出づる処の名無し:04/04/27 16:32 ID:8aZdmsv6
61 :
(@_@;):04/04/27 18:17 ID:fsD9cFcV
62 :
日出づる処の名無し:04/04/28 01:02 ID:rD7No8ay
>>60 本旨そのものは、漏れも賛成なんだが、
>>58って慌ててて、下から4行目の東北地方と半島を
逆にしてないだろうか? と、ちょっと感じたんだが・・・どうよ?
63 :
abc:04/04/29 01:24 ID:p20a0rXq
>>60 同意
>>58 > むこう100万年捧げてもいいはずなんですよ。
「むこう100万年掲げてもいいはずなんですよ。」と
「捧げ」→「掲げ」がいいのかもね。
64 :
日出づる処の名無し:04/04/29 01:25 ID:IPMpw0mv
日本は戦争を避けても打って出ても負けるの解かってたしね
第5回公開憲法フォーラム 「国会議員に問う!−憲法改正の焦点と戦略−
シンポジウム 《自民党》
平沼 赳夫氏(衆議院議員/前経済産業大臣)
葉梨 康弘氏(衆議院議員)
《民主党》
西岡 武夫氏(参議院議員/元文部大臣)
松原 仁氏(衆議院議員)
司会/櫻井よしこ氏(ジャーナリスト)
日 時 平成16年5月3日(月・祝日) 午後1時〜3時 (予定)
会 場 銀座ブロッサム(中央会館)ホール
〒104-0061 東京都中央区銀座2-15-6/TEL.(03)3542-8585
最寄りの交通機関
営団地下鉄有楽町線新富町駅1番出口(中央区役所方面から)徒歩1分
営団地下鉄日比谷線東銀座駅3・5番出口(歌舞伎座方面から)徒歩8分
都営地下鉄浅草線東銀座駅3・5番出口 (歌舞伎座方面から)徒歩8分
⇒ 会場の地図はこちら
主 催 「21世紀の日本と憲法」有識者懇談会(民間憲法臨調)
参加費 1000円
http://www5e.biglobe.ne.jp/~kenporin/katudou/160503.htm http://www5e.biglobe.ne.jp/~kenporin/
ま、アレだ
アフリカと南米とアジア地区における公用語でも調べりゃ分かるかもyo
「英語」「フランス語」「ポルトガル語」「スペイン語」を公用語にしているアジアの国って何処か
67 :
日出づる処の名無し:04/05/02 02:56 ID:nea36w7c
あげ
68 :
日出づる処の名無し:04/05/19 01:04 ID:C8Hg5XWQ
age
69 :
日出づる処の名無し:04/05/19 17:46 ID:4mqyPnwH
日本が求めていたのはアジア圏の植民地解放と自国の自由貿易。
歴史が証明しているのは
日本が戦争に負けて、勝負に勝ったってこと。
70 :
キムチ嫌い:04/05/20 01:28 ID:ROdt4KVr
このスレ見てる人には「パール判事の日本無罪論」という本を強く勧めたい。
すごくわかりやすい。
YES
72 :
日出づる処の名無し:04/06/29 03:45 ID:fIvfnRoJ
保守。
73 :
日出づる処の名無し:04/06/29 11:43 ID:WufRGWry
74 :
日出づる処の名無し:04/06/29 11:48 ID:K6eILYWC
今日の日刊スポーツにタレントのインリンの意見が載ってるんだけど
第二次世界大戦を経験していない世代だからといって、日本が犯した
侵略の事実を忘れていいはずがない。・・・・だそうです
インリンって、何者なんだ
75 :
日出づる処の名無し:04/06/29 12:10 ID:vDxCqR93
>>74 俺も初めて知ったけど強烈なアカw
↓はインリン公式サイトから。こりゃエロリストだわね。
侵略と戦争の時代は前世紀で終わりにして、
日本は非武装中立穏健文化国家を目指そう!
国家を捨て、個人の為に生きよう。
民族を捨て、地球の為に生きよう。
信仰を捨て、現実の為に生きよう。
競争を捨て、他者の為に生きよう。
暴力を捨て、理性の為に生きよう。
武力を捨て、知性の為に生きよう。
自由を捨て、平和の為に生きよう。
人間なら生存の為に出来るはずだ。
ttp://www.mostsexy.net/
76 :
日出づる処の名無し:04/06/29 12:42 ID:oGu9JZDn
パール判事の主張は、嘘と欺瞞に塗り固められた
東京裁判に、ただひとつの救いをもたらしてくれる。
もちろん、日本がアジアの解放・独立をうながしたのは
自分が生きるための「戦略」であり、慈善事業などでなかったことは確か。
しかし、それでもなおかつ、アジアが独立するためには
英・米・蘭・仏と同時に戦い、かつそれら列強国をアジアから
「一時的」にでも追い払うことのできる実力のある国でないと
不可能であっただろう。それは、日本以外になかったのだ。
エロリストには、それがわからんのですよ。
77 :
jog のも貼っとくか:04/06/29 14:36 ID:O/zmta8/
再来日したパール博士は各地で講演会を行い、日本の法曹界やマ
スコミが、なぜ東京裁判の不当性、不法性に対して、沈黙している
のか、と問われた。
いまや英・米・仏・独など世界の法学者の間で、東京とニュ
ルンベルグの軍事裁判が、果たし正当か否かという激しい論争
や反省が展開されている。...げんに英国法曹界の長老ハンキ
ー卿は「パール博士の無罪論こそ正論である」として「戦犯裁
判の錯誤」と題する著書まで出版している。しかるに直接の被
害国であり、げんに同胞が戦犯として牢獄に苦悶している日本
において、この重大な国際問題にソッポを向いているのはどう
したことか。なぜ進んでこの論争に加わらないのか。なぜ堂々
と国際正義を確立しようとしないのか。[1,p25]
さらに広島の原爆慰霊碑に刻まれた「過ちは繰り返しません」と
いう文字を見て、パール博士は言った。
東京裁判で何もかも日本が悪かったとする戦時宣伝のデマゴ
ーグがこれほどまでに日本人の魂を奪ってしまったとは思わな
かった。東京裁判の影響は原子爆弾の被害より甚大だ。
[1,p29]
博士は、日本の法律家やジャーナリストが、東京裁判で提起され
た問題に対する本質的な論争、すなわち、「大東亜戦争は本当に侵
略戦争なのか」、「日本は平和に対する罪、人道に対する罪を犯し
たのか」という点に関して、あまりにも無関心、不勉強であること
にいたく失望した。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h10_2/jog059.html
78 :
日出づる処の名無し:04/06/30 00:58 ID:tbij02kV
>>77 確かに首相が靖国神社参拝するたびに公的参拝か私的参拝かを確認する馬鹿マスコミが自慢げに記事にする時点で間違ってるよな普通・・・。
79 :
日出づる処の名無し:04/06/30 13:43 ID:30rEwHM7
>>78 うん、間違ってる。
間違ってるが、間違っていることを国民の大多数が
正しいと信じた時点で、それは正しいことにされるのだろう。
それがいやなら、社会一般の「常識」を変えていくしかない。
80 :
第六天魔王 ◆ODA7WdIm6U :04/06/30 21:21 ID:KHNrIJkH
まぁはっきり言ってしまえば
「総理大臣」に「公」も「私」もない。
「総理」は「総理」だ。
81 :
日出づる処の名無し:04/06/30 21:53 ID:mLsgtMjn
今年も8月15日が近づいてきてるわけですが、、
A級戦犯というのはそもそも何なのか、とか、事後法で裁かれた人達である、といった
大切な話は一切なしで、公的か私的かとか、どうでもいいことしか言わないんでしょうね、
マスゴミは。
戦後の日本の間違いはすべてここから始まっています。
このスレは常に上の方にあるべきと考えます。
82 :
日出づる処の名無し:04/06/30 22:18 ID:7jNAetAu
小泉はほかのなんでもなく8・15に靖国を参拝せよ。
そうしたら「公約違反なんてたいしたことではない」とぬかしたのを忘れてやる。
>>81 A級戦犯というのはそもそも何
れっきとした司法界では事後法による冤罪で無罪が常識でしょう。
>>83 補遺
http://www.mikkyo21f.gr.jp/message_monthly010.html 「戦犯」とは何か?「東京裁判」とは何だったか?
密教21フォーラム事務局長 長澤弘隆(真言宗智山派・満福寺住職)
--------------------------------------------------------------------------------
日本の総理大臣が靖国神社に参拝するたびに、アジアの近隣諸国から強烈な批判と政治的圧力が
日本に浴びせられる。こんな状況がいつまでも繰り返されていいはずがない。中国や韓国が問題にし
ているのは、A級戦犯が靖国に合祀されていることだ。
ところで、「戦犯」とは何か。
その「戦犯」を決めた「東京裁判」とは何だったのか。
あれは、アメリカの「意図」に支配された異常な国際軍事法廷ではなかったのか。
当時の国際法が認めたものだったのか。
東京裁判の判事をつとめたインドのバール博士の言い残したことを、みんなで検証すべきだ。
敗戦国はいつまでたっても敗戦国の汚名をぬぐえないのか。
絞首刑になった人は死後60年たっても罪人なのか。
そろそろハッキリさせたらどうか。
詫びるべきものは詫びながら。
>>84 続き
>>81 A級戦犯とは何か
A級戦犯とは「平和に対する犯罪」です。ちなみに
B級戦犯とは「殺人に対する犯罪」で、
C級戦犯とは「人道に対する犯罪」です。
このうちA級戦犯とC級戦犯が東京裁判で始めて使われ出した戦争犯罪です。
ですから司法界の常識ではA級戦犯とC級戦犯の無罪は自明の理といわれています。
又戦争で「殺人に対する犯罪」を仰々しく捌くのも違和感を感じます。
靖国神社参拝の参拝は公式とか非公式とかで論ずる者ではなく普通の神社と
同様の扱いにすれば宜しい。之を妨げるのは他の神社と差別することになります。
86 :
日出づる処の名無し:04/08/01 21:55 ID:/RfmoOuo
保守
87 :
日出づる処の名無し:04/08/01 23:37 ID:P3htcq/l
京都東山にある護国神社にはパール判事を記念した石碑(モニュメント?)がある。
行ったことない人は是非この夏に。
88 :
日出づる処の名無し:04/08/09 19:59 ID:tZSrYc5W
>>41 平和ねぇ
平和平和平和平和・・・
あなたは現状の価値観のみで過去を断罪するタイプですか?
明治維新がなぜ起きたか?鎖国という平和主義では海外からの圧力に対抗できなかったからです
ペットとしての平和を望まず
飼い主と同等たる者となろうとし、成った日本を誇りに思うよ
そのかわり世界中の飼い主から睨まれてしまったけどね
パール判事は純然たる法律論を唱えているのだが
これは裁判と言うものを進めるにあたっては当然の事である。
それは欧米による東京裁判の欺瞞性を指摘しているだけで
決してそれ以前の日本の行動を正当化するものではない。
90 :
日出づる処の名無し:04/08/31 22:03 ID:6XIGRY72
>>89 > 決してそれ以前の日本の行動を正当化するものではない。
そりゃまあ、そうだけど、結論は「無実」なんだが。
91 :
日出づる処の名無し:04/08/31 22:10 ID:O3Y9N0fM
インドのパル判事は公判7日目から出廷、判事用椅子の後に立つや、被告席に向かって合掌しつつ静かに一礼した。
92 :
日出づる処の名無し:04/08/31 22:12 ID:O3Y9N0fM
また彼は日本の近代史を詳細に勉強しており、国際連盟創立の会議で日本代表が「人種平等の原則」を提議して被占領民族の権利獲得に努力したことにも言及した上で、
「もし真珠湾攻撃の直前に米国務省が日本政府に送ったハル・ノート(注釈)と同じような要求を押しつけられた場合、
モナコ王国やルクサンブルグ大公国でさえも合衆国に対し決起したであろう」と
日本がやむを得ず開戦に踏みきった事情を論じた。
>日本がやむを得ず開戦に踏みきった事情
問
では五番目の質問です。赤化支那に対し海と空とから封鎖してしまえという貴官の提案は、
アメリカが太平洋において日本に対する勝利を収めた際のそれと同じ戦略なのではありませんか。
答:マッカーサー
『その通りです。太平洋において我々は彼らを迂回しました。我々は包囲したのです。
日本は八千万に近い膨大な人口を抱え、それが四つの島にひしめいているのだということを理解して頂かかなくてはなりません。
その半分近くが農業人口で、あとの半分が工業生産に従事していました。
潜在的に、日本の擁する労働力は量的にも質的にも、私がこれまで接したいずれにも劣らぬ優秀なものです。
歴史上のどの時点においてか、日本の労働者は、人間は怠けている時よりも、
働き、生産している時の方がより幸福なのだということ、つまり労働の尊厳と呼んでも良いようなものを発見していたのです。
これほど巨大な労働力を持っているということは、彼らには何か働くための材料が必要だということを意味します。
彼らは工場を建設し、労働力を有していました。しかし彼らは手を加えるべき原料を得ることができませんでした。
日本は絹産業以外には、固有の産物はほとんど何も無いのです。
彼らは綿が無い、羊毛が無い、石油の産出が無い、錫が無い、ゴムが無い。その他実に多くの原料が欠如している。
そしてそれら一切のものがアジアの海域には存在していたのです。
もしこれらの原料の供給を断ち切られたら、一千万から一千二百万の失業者が発生するであらうことを彼らは恐れていました。
従って彼らが戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られての事だったのです』