米国から見てWWUは避けられなかったのか。

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174日出づる処の名無し
>>168
本国を米国、北海道をロシア、四国を英と蘭で、九州を中国に分割して
歴史から消し去る予定だった。
んなもんで、自分の土地だからということでロシアは南下した。

これに、異を唱えたのが「蒋介石 総統閣下。」
欧米列強は、アジアからでていけといった。
もし、日本を消すなら、中国は日本の独立運動を支持するとまでいった。
さすがに、日本の怖さを骨の髄まで浸みついた欧米は、引くしかなかった。

で、欧米は、じゃ、カッコいいことぬかしたからには、どう落とし前着ける
と蒋介石に詰め寄った。

じゃ、中国の請求権をお前らにくれてやる。みんなで、分けろ!!。
といって、請求権を放棄した。
国中の船を動員して日本人を送り返してくれた。
残留孤児は、おもに、中国ではなく北側でロシア領が多い。

やがて、総統閣下もクズ毛沢東に追われて、台湾へと落ち延びた。
この忘れ形見の台湾を切って、中国と国交を回復したのが、田中角栄。

日本が、世界中の物笑いになったことは、記憶に新しい。