937 :
日出づる処の名無し:04/06/22 12:49 ID:ix3VBhGO
だから、
「日本刀」はもういいっつうの
むしろ議論は凶器の認定よりも
そんなことをなし得ないというところだとおもうぞ
>>920 のレスがまとも
938 :
日出づる処の名無し:04/06/22 12:54 ID:7p5sUQNO
939 :
日出づる処の名無し:04/06/22 13:02 ID:ix3VBhGO
>>936 ワロタ
これからは「国際交流ですよ」とかいいながら、
全員「旧日本軍が行った残虐な行為」ってリフレインしてやんの
だから、中国人嫌いなんだよ!!蛸
940 :
日出づる処の名無し:04/06/22 13:05 ID:ix3VBhGO
>>935 そのインチキ記事のせいで裁判になってんだろ?
とんでもないアフォ酎だな
一般兵に軍刀?
942 :
日出づる処の名無し:04/06/22 15:02 ID:ix3VBhGO
>>941 だから、厨なんだって、
>>934 は
何の本読んだか知らないけど
偕行社ってとこが、将校・下士官の軍服・装備品一手に請け負ってたのは
ちょっと調べれば誰でもわかる。
「軍刀の刀身は日本刀がほとんどだよ」って、
モデルが日本刀なんだから、そうだろ。堂々と言うなよ、恥ずかしい
軍刀は偕行社であつらえたものが一般的で、
俗に言う「銘刀」は反りや長さ刀身の厚みなど規制の軍刀仕様の鞘に
収まらない場合が多く、メーカーからは嫌がられた。
よって、よほどの階級のものしかそういう「ゼイタク」はできなかった
だから件の「少尉」の分際で「関のマゴロク」なんて持ってたら
多分上官から嫌味の2つや3つ言われるし、
とても、新聞記者の取材対象として推薦なんてしてもらえなかったろう
これは、新米将校には大変名誉だし、当時、実家に近況を報告する手段も
無かった前線兵士には僥倖のようなこと。
舞い上がって武勇伝の創作に協力することぐらいしたろう。
それが、致命傷となってしまったのだが・・・。
943 :
日出づる処の名無し:04/06/22 16:13 ID:tX4wo7rI
うちの曾じいちゃん軍刀作ってましたが何か?
944 :
日出づる処の名無し:04/06/22 16:44 ID:ix3VBhGO
そもそも軍刀って指揮棒代わりだしな。
>>942 刀鍛冶や研ぎ士の問題も在るしな。
だからこそ、メンテが簡単な軍刀になったんだし。
947 :
日出づる処の名無し:04/06/22 23:36 ID:TqlBlEsL
a
948 :
日出づる処の名無し:04/06/23 00:07 ID:gY3rlm75
刀抜くのは、指揮官くらいでしょ。
兵士は、銃刀使うと思うが。
つか、刀より槍使うだろ、普通。
949 :
日出づる処の名無し:04/06/23 00:39 ID:VMOJRUee
ハン板女性嫌韓スレより
368 名前:マンセー名無しさん 投稿日:04/06/21 04:19 ID:ZuC6oszt
>>350 南京に関しては、私の知り合いの中国人は、基本的に信じていないほうで
「んなわけない。物理的に無理」という人で、世間には余り出てこないけど
「例えばやったのが事実だとしても(数は圧倒的に少ない)、やったのは
当時日本人だった韓国人だろうと言われている。」だそうな。
どこかのスレにも、「なんで南京の連中全滅させなかったんだ」と、
北京とかどこかで地元の人に言われた日本人もいるそうな。
だそうです。現地の中国人でも信じてない人もいるとは
新鮮ですた。
当時日本人だった韓国人は、日本軍には入れなかったのでは
>>950 何万人も従軍してます。エリートは日本人を指揮してました。
952 :
日出づる処の名無し:04/06/23 05:39 ID:xaIKwRvc
>>899 「斬る」の定義付けによって変わる。
刃物で物を切ることができるのは、刃先がそれこそ
ミクロン単位のノコギリ上になっているからです。
このミクロン単位のノコギリの目に油等がつまることにや
使用によりこれが摩耗することよって刃物の切れ味が落ちます。
故に刃物として「斬る」ということを考えた場合、
2〜3人が限度というのは十分に科学的根拠を以て説明できます。
逆に、日本刀はそれなりに重量を持った武器なので
鉈や斧のような扱い方もでき、「殺傷能力」=「斬る」と考えると、
刀身の強度、耐久性が問題になります。
ですが、これはそれこそ物によってピンキリですから正確には判断できません。
数々の話から推測すると10〜30人の間がおおよその限界値だと思われます。
>>951 徴兵がなかっただけで志願兵は大勢いました。
洪思翔のように陸軍大学を出て最終的に中将まで昇進した人もいます。
954 :
日出づる処の名無し:04/06/23 08:22 ID:xaIKwRvc
>>953 徴兵自体はありましたよ。
ただ、訓練期間中に戦争終わっちゃいましたけど
自称被害者の朝鮮人の話だと、何故か徴兵制が敷かれる前に召集令状で徴兵された人間がよく出てくるけどね。
日本人には屠城の習慣はない。
958 :
日出づる処の名無し:04/06/23 11:09 ID:WB1RCGG8
この事件は実在にあったと世界の権威も言っている。遺族のやっていることは
見苦しい。裁判をやめるべきだ。
959 :
日出づる処の名無し:04/06/23 11:12 ID:SEosVEqz
960 :
日出づる処の名無し:04/06/23 11:21 ID:gizA0tFM
>>この事件は実在にあったと世界の権威も言っている。
岩波書店なんか権威じゃない。
>>960 北朝鮮では最も権威ある日本の出版社という事になってます。
岩波は金豚将軍に何か贈り物したみたいですよ。
シナ人 皆殺ししても良い 何が悪い
動物以下の人間
シナ、チョン 地球上に存在してはいけない
>>966 敵の城を官民丸ごと皆殺しなどの事例をいちいち出して欲しいのか?
殺すのを嫌ったと言われる秀吉だってやってるよ。
それに日本人だって、敵の村を襲って、住民を奴隷として確保したり、
奴隷として第三者に売ったりもしてる。
比較的温和だと思われているが、やるものはやってる感じだ。
敵の村と言っても、もちろん日本人の村だぞ。
まぁその頃は「日本人」などという感覚はたいしてなかっただろうが。
九州では南蛮人に売ったこともあるよ。
ちなみに伊達政宗は家畜まで皆殺しなどもしてる
チンギスハンみたいだな
970 :
真の護憲派:04/06/23 15:16 ID:7BUins7x
どなたか、
新スレ立ててくだちい。
971 :
日出づる処の名無し:04/06/23 16:59 ID:KOZUaNHC
>>958 つまらない。もっと努力して。合格圏は遠いよ。ww
972 :
日出づる処の名無し:04/06/23 17:00 ID:KOZUaNHC
>>970 同意。次スレキボンヌ。
裁判、応援上げ!
973 :
日出づる処の名無し:04/06/23 18:29 ID:xaIKwRvc
>>952 不勉強なせいか、今まで摩擦とせん断応力で説明が付くものと思っていました。
目からうろこの思いです。
975 :
952:04/06/24 19:04 ID:6Rx69P3L
>>974 実は日本テレビ系「所さんの目がテン!」の
「刃物の科学」(サブタイトルうろ覚え)の回の受け売り(笑)。
この手の科学番組は好きなんでよく見てるんです。
ちなみに、先の説明では端折りましたが、
包丁を研ぐ場合、家庭用の「包丁研ぎ器」だと
(丸いコロコロと回転する砥石に包丁を挟んで包丁を引くと研げるってアレ)
断面で見て刃先は尖りますが、
ノコギリ上のギザギザはあまり再生しないので、
研ぎ器で研ぐより砥石で研いた方が切れ味が良くなります。
(これも上記の番組の受け売り)
976 :
日出づる処の名無し:04/06/24 20:39 ID:wBpHZfKo
「新潮45」2003年11月号
「偽書」としての南京大虐殺……原田実
http://www.shinchosha.co.jp/shincho45/index.html 南京大虐殺の嘘を告発!
朝日新聞の報道姿勢も批判!
「曽根日記」など、日本人側の捏造体質についても考察。
765 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:03/10/27 05:32 ID:oaT24EzK
>>764 ニュース、ありがとう。久しぶりに新潮45を読んでみるかな。。。
779 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:03/11/04 04:57 ID:skELb3VL
アメリカっていうのは、こういう”レイプオブ南京”とか
日本のありもしないアジアの加害を、利用するだけ利用して、
そんで、ホコリが出てきたら、速攻で火消しに走るのさ。
アメリカ自体がレイプオブ南京を信じたから、その事実を消すには、
一番最初にレイプオブ南京を否定すればいい。そうすれば、
アメリカの責任にはならない。アメリカはこうやって利用するだけして、
あとで責任逃れするのが、お約束。さすがは、本当の意味での鬼畜の白人だ。
ま、この火消しが実にうまい。だから、あとで、アメリカ人に
”根拠のないレイプオブ南京をアメリカ人が信じたんだろうが”、
というと、”それは、すでに否定済み”なんて言うんだよ。
原爆の真相、原爆被害の日本人の遺体をアメリカに運んで研究していた
とか、NHKでやってたけど、アメリカは日本との仲がいいときにこういう
贖罪を裏でやっておくんだよ。そして、そのことをあとで問い詰めると、
”それは、すでにみんなが知っていること”などというんだよ。
まったくすごいもんだ。
刀で百人は切れないというのが事実なら、一振りの刀でやったという「百人切り」を否定する根拠になる。
刀で百人切れるとしても、その他の要因が絡んでくるので、「百人切り」を肯定する根拠ではない。
まして、刀で切ったかどうかなど、ホンカツのいうところの「捕虜虐殺」の前にはどうでもいい話。
「捕虜虐殺」であるなら、きちんとそれを問題視し、野田向井両少尉が捕虜を虐殺した根拠を述べなければならないの、
両少尉が捕虜を虐殺したとする根拠を述べずに、刀で切れるとしか言わないホンカツは、自分の言っていることが嘘だと解っていて人を貶めている、屑。
百人切りはフィクションだろうが
道々を研ぎつつ行ったり、斬るではなく突き殺したり叩き殺したりすれば、
なんとか数十人は可能な気もする
突くならまだしも叩くと折れるぞ。
無限ループかつ論点がずれまくりなので指摘しておく
1.百人斬るのは物理的に無理
2.書いた記者自身も創作であることを認めている
3.なんとか刀をダメにしないように100人殺そうとしても(それじたい無理だが)
膨大な時間と労力がかかり、話にならない
つまり、どうあがいても百人斬り記事及びそれをダシに出鱈目な扇動を行った
連中の言い分に正当性を見出すのは不可能
昔、「風魔の小次郎」とかいう、木刀で首を斬るマンガがあったなあ。
誰か次スレ頼むね。
今んとこ、俺のホストじゃ立てられない。
荒木又右衛門の36人斬りなんてのもあったな。
史実では二人くらいと言われてるようだが。
その手の誇張を事実の様に言いふらし、
否定されると捕虜据え物切りならできるはずだから
本来の記事から内容をねじ曲げて著述する、と。
そりゃ死んだ二人も浮かばれないな。
>>984 片手1000人斬りってのもある。誰だか忘れたけど。
丹下左膳か