【どっぷり】ドタ菅研究第10弾【ぬるま湯】

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170日出づる処の名無し
イラク派遣:スペインテロで与野党にも波紋広がる
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/seiji/20040317k0000m010114000c.html



一方、民主党の菅直人代表は会見で「米国に追随したアスナール政権にスペイン国民は見直しを
求めた」と、同じ主張を掲げたスペイン社会労働党の勝利を歓迎した。ただ、6月末までに国連主導の
体制ができなかった場合に自衛隊撤退を求めるかについては「わが国の中の議論で決まっていくこと」
と述べるにとどめた。直ちに自衛隊撤退論を強調しても、国民の理解を得にくい、との読みがあるからだ。

スペインの政権交代の引き金がテロだっただけに「あまりはしゃぐとテロ待望論とみられる」との懸念が党内
にはあり、前原誠司「次の内閣」外相は同日の党外務・防衛合同部門会議で「『テロが起きればいい』という
誤解を受ける発言はやめてほしい」と注意を促した。イラク情勢と、スペインなど他派遣国の動向をなお、
見極めたいとの思いが強いようだ。
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とりあえず菅には喋らせないようにした方がいいだろうな。