>>556 > 天皇家は朝鮮人とか言ってけなしたりする人がいるけど、それってもしかして
> 日本人として当然のことをわざわざ指摘してるの?
> それとも、平均よりも特に朝鮮系に近いの?
外国人と日本人が結婚して生まれた子供はハーフというでしょう。之は外国人の血が1/2
混じっているということね。でハーフと日本人が小度はというと之はクオータといいます。
混血の度合いは1/4ね。この様に混血児と日本人が結婚していくと以下1/8、1/16というように
混血度は減少していきます。之をセイルすると1/2、1/2^2、1/2^3、1/2^4という訳ね。
ちなみに2^3=2×2×2即ち2の3乗ということね。演算の郷土は加減算<乗除算<累乗算
ですから1/2^3=1/(2^3)。さて88代前に朝鮮人で有られた天皇陛下にどの程度の
朝鮮人の血が入っているか以後の結婚相手を全て100%日本人(あり得ないとは思う)
として計算してみよう。と簡単に1/2^88で有ることが判る。では2^88を計算してみよう
2^88=2^8×2^80=256×2^10^8≒256×10^3^8=256×10^24=256兆×1兆
で人間の細胞は60兆だそうです。60兆=60×10~12です。つまり60兆分の一の混血度で
鮮人の血は0になるわけですが。2^88は60兆を遙かに凌駕しており鮮人の血は一滴も入っ
てないことを表しております。しかも之は古代鮮人の血です。古代鮮人と現代鮮人は20回も
細胞総入れ替えをやっていることが計算上示すことが出来ます。それは朝鮮は有史以来931回も
侵略されていて、即ち…2^931を計算すれば…細胞総入れ替えを20回も…。と之は又別の話ね。
結論。天皇陛下は良くも悪くも日本人であります。鮮人が言うほど鮮人とは関わりございません。