>>306 来たな馬鹿め、貼ってやろうじゃねえかよ、蛆虫!
以下「ナイフ読本」村上一郎著 1995年初版
…カール・マルクスの思想等は私の様な感性には憎悪と倒錯の絵空事の集合としか映らぬが、それ
に異常に引き寄せられる人々もいる。マルクス主義という毒が、人民の名の下に一体世界で何千万
の人間を殺してきたのだろう。ナチズムの比ではないだろう(※マルクス主義によって殺された人
間の数は九千五百万人にのぼる!)。そう問うと「誤っていたのは、それを実際に運用した、レー
ニン、スターリン等々であり、マルクス主義/共産主義は間違ってはいない」等と滅茶苦茶な事を
言う。さんざん人殺しをした奴が、「社会が悪い!」と居座る様なものである。
大体「儲けてる奴らからもっと分け前をいただこう」と云うさもしい根性が基本的に肌に合わな
い。根が卑しいものは何処迄言っても卑しい。こう言うと「それはあんたが強いから言えるんだ」
等と下らぬ事を言う。冗談ではない。強くなろうと努力する姿勢の問題であって、最初から自分を
弱者と規定して一家の主人が勤まるか!
続けていくぞ、カス!
同著より。
…正義の戦争などあるとは思わない。戦争とは利権とエゴの国家規模での衝突であり、勝てば官軍、
負ければ賊軍である。大切なのはなめられて黙ってはいない事、下手に舐めると爆弾テロ等という
何処か薄汚れた、卑劣な手段でなく、国を挙げて捨て身でかかって来るという定評、ある意味の
怖もてが国際社会では一番重要なのが現実である。
この意味で大東亜戦争で亡くなった数多くの日本人の死は絶対に無駄ではない。そして、同時に
今の日本を担う私たちが誇りを持って、五十年前とは異なる国際環境の中で、新たな日本の堂々たる
歴史を築いて逝かねばならないと思う
ついでにもう一言言うなら、侵略された側の劣等感、自己嫌悪(心の傷と美化する向きが多いが)
は何物ももたらさぬ被害者意識や、目を覆う様な前時代的内紛乗り越えぬ限り癒す術が無いだろう。
こうした国々に対し日本は散々謝罪し、戦後に生まれた国民の税金も含め莫大な経済援助を行って
来た。だが未だにゴタゴタ言う国がある。「あんまりつべこべ言うならもう一度やってやるぞ」と
までは言わずとも、心の中で「いいかげんにしろ」と思ってる日本人は私だけではあるまい。
更に逝くぞ。
…アムネスティーとか言うおせっかい焼きが、日本の死刑をなくせとか言っている。何の落ち度もな
く惨殺された人の人権は無視して、畜生以下の連中の人権を擁護する国家なんてまっぴらである。
今の時代、人殺した位ぢゃ滅多に死刑なんかにならない、無期懲役なんて云っても、大人しくして
れば十六年でしゃばに出てくる。死刑になるなんてのは余程ひどい奴で、陰惨な事件を見るにつけ、
私なんか遺族に復讐させてやりたいと思う。「罪を憎んで人を憎まず」なんて言葉は、犯罪がある
お陰で飯が食える奴らにしか言えない台詞である。
法学部の答案にこんな事ばかり書いた、「不可」ばかりだったが、ちっとも後悔していない。
人さらいの北鮮や、中国を始めとする三等国の人権無視と、本当の社会正義をいっしょくたに
されてはたまらない。一神教は、狐が憑いていて本当に困った物である。
おら、ついでに表紙と前書き、目次画像
ttp://www3.tok2.com/home2/itatisan/cgi-bin/upload.html 該当するタイトルは付いてるから確認せえや。
>306
死んでこい、蛆虫め