1 :
日出づる処の名無し:
POISON 〜言いたい事も言えないこんな世の中は〜
作詞 反町 隆史
作曲 井上 慎二郎
唄 反町 隆史
いつまでも信じていたい 最後まで思い続けたい
自分は生きる意味があるはずと
冷めた目で笑いかけてる 魂を侵された奴
涙を流す痛みはあるのかい?
言いたい事も言えないこんな世の中じゃ POISON
俺は俺をだますことなく生きてゆく OH OH
まっすぐ向きあう現実に 誇りを持つために
戦う事も必要なのさ
ネチズン
>>1 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧η∧ < カエレコゾウ! そして氏ね!!
(,,・Д・) \__________
ミ__ノ
5 :
日出づる処の名無し:03/12/19 00:16 ID:5LPXdzls
ごくとうさ〜〜〜〜ん、こんな極東にとって独り事糞スレは、独りごとスレに書き込む様に言って下さい。
私も嬉しいから。 (藁
7 :
日出づる処の名無し:03/12/19 00:20 ID:nKhZsoCf
お袋はパートしながら家系をきりもりしつつ、毎月三万円をしおくりしてくれていた。
貧しかったうちは、医大にやるだけで困難だった。
俺は夜間バイトしながら学校に通った。
周りを見れば坊ちゃんばかり、馴染めなくて、ねたましくて、やがて学校に行くのが嫌になっていた。
大学進学で上京して早一年半、いつのまにか勉強はそっちのけてパソコン相手に昼夜を問わず打ち込んでいた。
夏休みにお袋が尋ねてきた。 散らかった俺の部屋を見て察したのだろう
勉強勉強と口うるさいお袋がその日もまた
「勉強ちゃんとやってるの?」って聞いてきたが
「うざい!」とつい怒鳴ってしまった。
さらに「俺は今まであんたのいわれるままにやってきた。今の俺はやりたいことをやってんだよ!いいから黙ってほっといてくれ」とも言ってしまった。
そしたら「・・・ごめんね」と一言。
そんな母が先日亡くなった。
遺品整理してたら俺が小学生のころに書いた作文がでてきた。大切に袋に包んで保管されていた。何書いてたのかなあと作文を読んだら
「将来はお医者さんになって、皆のために働いて、お父さんお母さんを幸せにしたいです」…と書かれていた。
涙がとめどなく溢れた
苦しい家計を支えるためにスーパーでパートしていた母親
やっとこしらえたわずかなお金を余すことなくしおくりに回してくれていた母親
いつも側にいて、共に貧乏を味わい、頑張りやな母を誰よりもしっているはずの自分だったのに
8 :
日出づる処の名無し:03/12/19 00:22 ID:nKhZsoCf
__
毒 | カァチャン...
家 | オレイマイツモヒトリボッチデ
墓 | ∴ (ー`) ミウチニモダレモイナクテ...
──┐ ∀ << )
__
毒 | イママデジブンノコトオモッテクレテタノハ
家 | カァチャンダケダヨ
墓 | ∴ (ー`)
──┐ ∀ << )
__
毒 | イキテルトキニハ ナニモ
家 | シテアゲラレナカッタケド...
墓 | ∴ v (ー`)
──┐ ∀田<< )
9 :
日出づる処の名無し:
親孝行
したいときに
親は無し