朝鮮学校の登記簿調べて見ます田

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1日出づる処の名無し
朝鮮人は不法占拠で土地を収奪していたのか知る為に
朝鮮学校敷地の土地登記簿を調べて見ますた。

まず、第1段階として旧土地台帳(登記簿が出来る前の土地管理簿)に記載の
所在地に関する事項を調べました。

それによると
昭和26年に国有地で無地番だった土地の払い下げをO氏が買い受けて○番の土地として表示登記され
台帳に記載されていることがわかりました。
周辺の土地も同様に昭和26年に国有地払下げによる表示登記されていました。

その後、朝鮮学校が建設されたと思われる昭和33年に土地の地目が畑から宅地へと変更されています。
しかし、所有者はO氏のままです。

調査によるとO氏は近くに住む地元在住の生粋の日本人のようです。

旧土地台帳の記載はここまでなので、後日現在の登記状況を調べてみます。
不法占拠による時効取得の場合、登記簿甲区に所有権移転の原因が時効取得と記載されるので
一発で解るはずです。