中国が行った大虐殺 通州事件
現代においても中国人は事在るごとに「南京事件」を持ち出す、
証拠も無く確たる証人もいない話は年々膨れ米粒が一俵に成る程である(当初48人が現在30万人余)、
しかし国策であり民族性であるから仕方ないとしても中国人が隠しつづけ
勿論戦争裁判にもならず日本の教科書にも載らない中国人(以後シナ)
による日本人に対する残虐な大虐殺があった事を決して忘れてはいけないそれが「通州事件」である、
濾溝橋事件の3週間後1937年7月29日に北京東方の通州で事件は起きた。
濾溝橋事件の余波で通州に非難していた婦女子、
朝鮮人(当時日本国籍)を含む日本人と天津特務機関長・細木繁中佐ら軍人等223人が居住し
日本軍守備隊も駐屯していたがたまたま主力が南苑攻撃のため町を離れたので
留守部隊110名の兵しか残っていなかったところへシナ保安隊千数百名が襲撃をしかけた。
シナ保安隊は数にものを言わせ日本軍守備隊を全滅させ勢いにまかせ無防備無抵抗の
日本人居留民をも標的にしたのである、
シナ保安隊は日本人を通州城内に閉じ込め火を放ち女性には屈辱の限りを尽くし暴行を加えたうえで
局部に丸太を突き刺し殺害、子供は両手足を切断し殺害、
男性は縄で首を縛り引き廻す等残虐の限りを尽くしたのです、
これは南京事件とは違い証拠もある明らかな国際法違反の虐殺行為ですが中国はこの事件について
保証はおろか謝罪すら無いのが現実である、
毎回教科書検定の時期になると中国は「正しい歴史認識を」と声高々に主張するのであれば
通州事件の日本人虐殺について心より謝罪すべきである、
中国人よ日本に対し内政干渉する前に自国の歴史認識を正すことをお勧めする、
近年になりアメリカ側より様々な戦争関係資料が公表されいる中国の捏造された歴史も
崩れ始めている。
通州事件に関するHP
http://www.senyu-ren.jp/MAGO/12.HTM http://www.history.gr.jp/showa/tushu.html http://www007.upp.so-net.ne.jp/togo/dic/tu/tongzhou.html http://www.asahi-net.or.jp/~ku3n-kym/doyoyon/doyoyo11.html