在日への言われ無き差別はやめたほうがいい

このエントリーをはてなブックマークに追加
218日出づる処の名無し
朝鮮人の敵は日本人ではなく、朝鮮人自身であるという事を知るべきだ。


いろいろ意見を見ると、もう少し在日について知る必要があるな。

もし彼らの若い世代が日本への敵愾心が少なく、あるいは狂った
専制主義の祖国への忠誠の空しさを知っていて、あるいは母国人から
差別されて帰国もできず、日本への帰属意識があるというなら、
彼ら若い世代の帰化を応援したり推進してもいいと思う。
日本のマンパワーになるというなら歓迎すべきことなわけだし。

その意味では朝鮮学校のような存在や、そういう教育を進める世代や
組織こそ糾弾し攻撃すべきということになる。
たしかに真の敵を見極める必要はありそうだ。

ただ、漏れは「在日」という中途半端な存在は最終的に認めないけどね。
帰化か帰国か、どちらかが結論であるべきだと思う。
219日出づる処の名無し:03/10/08 00:44 ID:wWr+MUQJ
>>218
第2次朝鮮戦争が終わったら、60万在日第2次帰還事業を成功させよう!!

統一後は、在日永住資格も撤廃されます。その時こそ、在日が真人間に
なれるチャンスだ!!

国連と連携し、全ての在日を朝鮮半島に人道的見地から帰還させよう。
北朝鮮亡き後の統一された朝鮮半島の新国家建設のために、彼らは
生涯を賭けて生き甲斐のある事業に身を捧げるだろう。
人道的にも差別、貧困などから日本に密航してきた彼らこそ、21世紀の
朝鮮の新国家建設に役立てる人材だ。
東アジアの安全保障、日本国内の治安、犯罪防止上の観点からも、それが
最も良い解決策だ。

日本人は、国連や他の国際機関と連携して、在日60万第2次帰還事業を
絶対に成功させなければならない。

なお、日本を愛する在日は、日の丸・君が代に忠誠を誓って、日本人に帰化し、
日本のために頑張ってもらいたい。