606 :
◆CByzlSeA0w :
そうですよ、落ち着いて下さい。
日本遺族会の現在の会長は古賀誠。
彼は靖国神社の総代でもある。
さて、この古賀誠。
こういう人物なのだ。
http://mbs.jp/news/top_news/top_news806299.html おまけにA級戦犯を合祀した、日本遺族会顧問【板垣正】は元共産党員だ。
スターリンの伝記を読み共産主義の歴史観に引きつけられ、
スターリンに金糸文字を刺繍して感謝文を送る運動を展開していた。
こういう親中派や共産主義者が仕切っている日本遺族会と靖国神社が
A級戦犯を合祀し、首相を靖国に参拝させるべく圧力をかける。
靖国に首相が参拝すると、呼応して中国から批判声明が出る。
なんなんだこれは。
靖国神社と日本遺族会は、A級戦犯を【あたかも】名誉回復させるような行動を
閣僚・首相に強要し、政府を困らせているのだ。
断言する。
靖国神社と日本遺族会は中国の意向に従って行動している。
607 :
日出づる処の名無し:03/10/03 00:46 ID:+jGe53YJ
>>603 > 国際法は慣習法だ。
国際法は、各国の国内法と同様、成文法と慣習法から成る。
ただし、国際法は慣習法のウエイトが大きい。国際法の成文法は、
条約などである。
> 講和条約発効=赦免は国際法に乗っ取った主張だ。
そのような国際慣習法は、あると認められている。ところが、サン
フランシスコ条約第11条は、その国際慣習法に一部反する規定である。
なぜなら、第11条第1文は「講和条約発効=赦免」ではなく、その逆に、
発効後も戦犯受刑者を拘禁し続けることを、日本に命じているからで
ある。
ただし、第2文で、刑期満了前の釈放に必要な要件を定めてもいる。
つまり、国際慣習法と同条約第11条は、一般法と特別法の関係に
ある(「特別法は一般法を破る」の法理)。
608 :
日出づる処の名無し:03/10/03 00:49 ID:+jGe53YJ
609 :
◆CByzlSeA0w :03/10/03 00:55 ID:IJoilzan
>>603 >
>>590 > おいゴミ。国際法は慣習法だ。
> 講和条約発効=赦免は国際法に乗っ取った主張だ。
> お前と
>>1は国際法を敵に回したいのか?
サンフランシスコ平和条約第十一条
・・・且つ、日本国で拘禁されている日本国民にこれらの法廷が課した刑を執行するものとする。
【これらの拘禁されている者を赦免し】、減刑し、及び仮出獄させる権限は
拘禁されている者を赦免することは可能ですが、
既に処刑された者を赦免するにはどのようにしたらよいのでしょう?
http://www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/0815-3a.htm 昭和21年4月28日 A級戦犯容疑者28名(別記)の起訴状発表
昭和23年12月23日 巣鴨プリズン刑場にて絞首刑7名の死刑執行、久保山火葬場で火葬
昭和23年12月24日 A級戦犯17名釈放、GHQがA級裁判の終了を発表
48年12月24日に17名は釈放されました。赦免されたからです。
では、【48年12月23日に死刑執行された7名は、いつ赦免されたのですか? 】
明確に答えて下さい。
>>606 鉄面皮だな、お前は。
A級戦犯が合祀されたのは昭和54年、合祀後初めて参拝した首相は大平。
それ以前の三木から昭和60年の中曽根まで首相の終戦日の靖国参拝は普通に行なわれていた。
中・韓の干渉により、それ以後の首相の終戦日の靖国参拝が無くなった。
中・韓・朝の意に沿う日本を維持し永続させようとする◆CByzlSeA0wこそが、真の売国奴。
611 :
◆CByzlSeA0w :03/10/03 01:07 ID:IJoilzan
>>610 >
>>606 > 鉄面皮だな、お前は。
>
> A級戦犯が合祀されたのは昭和54年、合祀後初めて参拝した首相は大平。
> それ以前の三木から昭和60年の中曽根まで首相の終戦日の靖国参拝は普通に行なわれていた。
> 中・韓の干渉により、それ以後の首相の終戦日の靖国参拝が無くなった。
ええ、だって大平なんて日中国交回復の時の田中内閣の外務大臣だもの。
親中派ばりばりの人間を中国が蹴落とす必要なんて無いでしょうに。
その大平の時にA級戦犯を祀っておいて、中国に厳しい中曽根の時にここぞとばかりに発動。
見事な連携プレーですなぁ。
靖国の公式参拝への、日本遺族会や靖国神社の首相に対する政治圧力が
親米派首相の時にだけ異常なほど強くなるのはどうしてなのでしょう?
橋本派や堀内派の政治圧力団体なんですよ、日本遺族会や靖国神社ってのは。
http://www.jimin.jp/jimin/giindata/koga-ma.html