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80南京大虐殺はなかった
「南京大虐殺」はなかった
http://www.history.gr.jp/nanking/moriou.html#05

朝日新聞の今井正剛記者という記者が「南京城内の大量殺人」という
本を書いております。大阪毎日(当時)の後藤記者が、「あなたはとんでもない事を書いていますね」
とただしたところ、今井記者は、「あれは興味本位で書いたのだ」と白状しています。

東京日々新聞の鈴木二郎という記者は、「私は12月12日に中山門より入城した。
後続部隊が次々に中山門上で万歳をし、写真を撮っていた。
中山門の上では盛んに捕虜が虐殺されていた」と証言しております。
 12月12日には、私は先ほどお話したように、中山門正面約2キロ手前の溝山の山頂にいました。
 双眼鏡で中山門の城壁がやっと見えたのですが、敵兵がいっぱいおりました。
一体いつになったらあれを占領できるのかと、その時思ったことを私ははっきり覚えています。
 そんな時期に、一新聞記者がどうして中山門に入れるのでしょうか。

東京日々新聞の浅海一男という記者が、「百人斬り」という記事を書いています。
 さらに野田少尉は大隊副官、向井少尉は大隊砲小隊長であり、両方とも部下が銃剣を持って
敵陣に突入する部隊の指揮官ではありません。
 そういう将校に、敵に突入して百人斬りを命ずる馬鹿がいるでしょうか?

 宮崎県の農家で写真と参戦者の日記を発見したとして南京虐殺の決定的証拠とした、
朝日新聞の昭和58(1983)年8月4日の記事に対し、その写真は満州の馬賊の写真で、
昭和初期に朝鮮買ったものであると、読者が抗議しています。