【地球】PEASE!!2003市民ネット掲示板4 【市民】

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          李成玉 「李完用の心事と日韓和合」より
中国の属国として搾取されていた李氏朝鮮は一握りの支配階級のみが贅沢の限りをつくし            一方で国民は常に飢餓の状態であった。     
日本の明治政府は朝鮮の安定のため、改革を何度も要請した。
しかし支配階級は改革をするつもりもなく、またその気があったとしても
財政が破綻していたので、全くどうにもならなかった。
そこで支配階級の一部は苦渋の決断をする。日韓併合である。
朝鮮時代、全権公使としてアメリカを訪問した李成玉がアメリカ国内の各民族に
接してみると、朝鮮人は、アメリカ人に軽蔑されているインディアンよりも劣っ
ていたことに衝撃を受け次のように述べている。
「現在の朝鮮民族の力量をもってすれば、とても独立国家としての体面を保つこ
とは出来ない。亡国は必至である。亡国を救う道は併合しかない。。そして併合
相手は日本しかない。欧米人は朝鮮人を犬か豚のように思っているが、日本はち
がう。日本人は日本流の道徳を振り回してうるさく小言を言うのは気に入らない
が、これは朝鮮人を同類視しているからである。そして、日本人は朝鮮人を導き
世界人類の文明に参加させてくれる唯一の適任者である。それ以外にわが朝鮮民
族が豚の境涯から脱して、人間としての幸福が受けられる道はない。
日韓併合が問題になるのは、変な話だ。我輩の併合観は、欧米人の朝鮮民族観を
基に考察したのだ。