【日本が】この国に魅了された人たち参【好きだ】

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日本は基本的に開戦に消極的だったし、ずっと和平の道を探っていた。
それをはねつけていたのはDQNのルーズベルト。
開戦直前の御前会議で軍部すらこんな事を発言していた。ウロおぼえ
だが・・・。
「米国の要求(ハルノート)を飲めば、亡国です。戦争しても勝つ見込み
はないのでやはり亡国です。和平も亡国、戦争も亡国。私達は苦しい
判断をしなければなりません。
しかし、ここで私達が「日本の気概」を示せば例え国が滅んだとしても、
私達の後に続く子孫達がきっと立派に再建してくれるはずです」

これ、当時の日本人の真意だと思うだなー。