この問題はいつもいつも「対日、残酷な日本人」で語られるので
今回は「中国限定」で考えてみたい。するとどうだろう、
南京大虐殺という事件は、有ったとしても無かったとしても
「ミジメな中国人」という結論は変わらないのである。
有った事が証明されれば
「日本人相手に手も足も出ず、逃げ出すとか助けを求めるといった
人並みの知恵すら出せず、まして戦後半世紀以上に渡って
明確な証拠すら出せなかった
『戦闘にも知能にも劣るミジメな中国人』」という証明になる。
(同じ大虐殺として中国人はユダヤ人に行われたホロコーストを持ち出すが
あれはユダヤ人以外の民族だったとしても避けようが無い。
しかし、南京大虐殺は中国人以外なら逃げられたか避けられた。
核爆弾も大量殺戮施設も無い相手に、証拠を残さず大量に殺された馬鹿は中国人くらいだ)
無かった事が証明されれば
「金のために被害者を装おう醜悪な精神と
自国政府が行った自国民に対する大虐殺を誤魔化すために作られた
外国人に大虐殺されたという宣伝を(それが低能な中国人を
証明することになるとも気付かずに)自ら進んで世界に垂れ流し続けた
『文化的にも知能にも劣るミジメな中国人』」という証明になる。
同じミジメな中国人なら金になる方を選ぶだろう。
奴らは金になる限り「ミジメな中国人」を自ら宣伝し続ける哀れな連中なのだ。