実はウラでうごめいていたのは国土交通省であったのだ。
国土交通省のホームページ上にあるのだが↓
http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/kanko/seisaku/021202.html 国土交通省に消されたらたまらんので、コピーしておいた、
消されたら、あとで全文を掲載します。注目すべき部分の抜粋↓
>>(1)日韓の相互観光交流の拡大施策について
>>その他として、航空路線網の拡充、多機能ICカードプロジェクトの推進、
>>プレクリアランスの導入、ビザ無し渡航の実現等について、前回以降の取り組み、
>>成果について評価。今後とも日本への入国の簡素化等の各種施策について、
>>引き続 き両国間で緊密に連携・協力する。
↑上記のように、国土交通省としての考えの中に、航空機を使用しての
韓国人の凶悪犯罪、不法滞在が日韓航路で増えているのは明らかなのに、
他の各省庁からの反発や、国民からの反発があろうとも、無責任に
ビザの緩和、韓国から日本への入国を簡素化などすると”堂々”と言っている。
これはひどすぎるよ。それでいて、抗議電話をすれば、犯罪は警察庁、
不法滞在は入国管理局(法務省)といっているのだ。あきれるよりほかはない。
韓国人の修学旅行のビザ免除と羽田-ソウルのシャトル便はセットで、
国土交通省が、推進していたのだ。ひどい黒幕が、かくれていやがった!