日本は、解放戦争をしました!!  

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823abc(コピペ):03/06/01 22:08 ID:Zuj9xJRU
【インドネシアは皇紀2663年だよ】
http://www.jiyuu-shikan.org/faq/A03_1.html
ハネムーンやサーフィンで大人気のバリ島ではなんと!いまでも「皇紀」
カレンダーが売っているそうです。
824日出づる処の名無し:03/06/01 22:14 ID:+ZbyszNr
>>823
さすがムルデカ17805の国だね。

インドネシア独立(ムルデカ)宣言は皇紀2605年8月17日
825abc(コピペ):03/06/01 22:30 ID:Zuj9xJRU
>823 ツイデに

http://www.jiyuu-shikan.org/faq/A03.html
インドネシア
日本軍政時代の3年半については、オランダ、チャイナ、アメリカなど、戦勝国の学者や、
欧米に留学して日本が嫌いになった人々は、悪い面ばかりを誇大にあげつらっている。し
かしそれでは全体を語ったことにはならない。
アラムシャ第三副首相


マレーシア
この国に来られた日本のある学校の先生は「日本軍はマレー人を虐殺したに違いない。
その事実を調べに来たのだ」と言っていました。私は驚きました。「日本軍はマレー人を
一人も殺していません。」と私は答えてやりました。日本軍が殺したのは、戦闘で闘った
英軍や、その英軍に協力したチャイナ系の抗日ゲリラだけでした。
ラジャー・ダト・ノンチック元上院議員


続く
826_:03/06/01 22:31 ID:laDWSt+Y
827abc(コピペ):03/06/01 22:31 ID:Zuj9xJRU
>825 続き
ミャンマー(旧ビルマ)
アジア人の前衛たる日本人は、自らの社会経済的進歩と教育の発達のみを求めて闘いを
進めたのではない。インド・ビルマ・チャイナ・フィリピン・スマトラなどにおいて、
政治的にも経済的にも足かせをはめられて抑圧されていた人々のために闘ったのである。
ビルマ独立義勇軍


インド
欧米諸国は日本が侵略戦争を行ったということを歴史にとどめることによって、自分ら
のアジア侵略の正当性を誇示する目的であったにちがいない。日本の子弟がゆがめられ
た罪悪感を背負って、卑屈、退廃に流れていくのを、私は平然と見過ごす訳にはゆかな
い。誤られた彼らの宣伝を払拭せよ。誤られた歴史は書き換えられなければならない。
ラダ・ビノード・パル極東国際軍事裁判判事


タイ
日本のおかげでアジア諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産して母胎を
そこなったが、生まれた子供はすくすくと育っている。こんにち東南アジア諸国民が、
米・英と対等に話ができるのはいったい誰のお陰であるのか。それは身を殺して仁を
なした日本というお母さんがあったためである。12月8日は我々にこの重大な思想
を示してくれたお母さんが一身を賭して、重大決心をされた日である。我々はこの日
を忘れてはならない。
ククリット・プラモード元首相


828abc:03/06/01 22:40 ID:Zuj9xJRU
>827
日本の政治家が言っていることとアジア諸国の政治家が言っていることは
やたら違うね。日本の政治家は反日的発言で外国の政治家の発言は日本の
政治家の発言のように聞こえる。但しアジア諸国という場合三馬鹿トリオは
除外しますぞ。アジア諸国といいますが間違っても社会党員などといわないで
もらいたい。
829日出づる処の名無し:03/06/01 22:47 ID:RbMDnHlb
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830157:03/06/01 22:57 ID:RQQPdteB
831日出づる処の名無し:03/06/01 23:08 ID:X+ksLmjo
>>804
過去、いかに恫喝があり、脅迫があり、それに屈した日本だったかと言う証左だよ。
大切に保管しなくてはいけない。軍事力があり、司法執行権が保証されており、かつ
終戦時のGHQの指示を遵守して、朝鮮族の在留を許していなければ・・・・
こんな情けないことは起きなかったんだから。
832日出づる処の名無し:03/06/01 23:28 ID:XH2xIOTZ
>>795

満州事変までは良しとしよう、しかし連盟は日本に「日本優先の共同管理」を
提案してきた。しかし日本はそれを蹴った。ポーツマスで受け取ったのは、
ちっぽけな関東州と鉄道の権益だけ。
あとは開発して既成事実的に他の列強に対しての「優越権」を作っていっただけ。
満州全土を支配して独占する権利は無いし、それは満州人にとっても不幸な事だった。
9カ国条約に調印したのも日本政府なら、それを破棄したのも日本政府。
この時点で既にアメリカが石油を輸出しなくなっても文句は言えない。
アメリカは、中国に対してはジョンヘイからハル4原則まで、一貫して
門戸解放、領土保全、機会均等を主張してきた。これがアメリカの利益だから、
とかは関係無い、それを破る事の結果も十分分かった上での契約だからだ。

盧溝橋事件の秦郁彦の見解は、7月7日の第一発までの間、中共シンパの学生や、
日本軍の拡大派の双方が中間地点で爆竹などで煽っていて一触即発だったこと
を指摘している。「私は盧溝橋事件の時は強硬派であった。両軍の衝突を拡大する為に
部下を使って爆竹を鳴らしたのは私である。・・奇妙な事に、我々以外にも同じような事をしていたものが
いたのだ。今思えば、あれは中国共産党だったんだろう」:芝川機関長
秦は最初の一発は中国側の発砲だという見解。

どちらにせよ、事の本質は「発砲者」ではなく、日本の強硬な華北分離工作と、
支那の民族意識のぶつかり合いということ。
満州統治は、関東軍の遊び場だった。「独立国」のはずの
満州の方が朝鮮や台湾よりも圧政を布いていた。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/1794/mansyuu.htm

官吏任免権は関東軍司令官にあり、日本人の天下りでほとんど日本人が独占していた。
唯一の善政は多分アヘン中毒を減らした事だろう。特務機関のアヘン組は、
満州で作った阿片で華北分離工作を働き、日本を泥沼の日中戦争へと引きずり込む。
833日出づる処の名無し:03/06/01 23:30 ID:ePlHKo3m
>>795
大東亜戦争等の紛争を回避する政策は、
存在していたのであろうか。
70年以上の歴史を誇る米国の外交雑誌である
「フォーリン アフェアーズ」の戦前の北東アジアに関する論文と、
満鉄の経済調査局の大川周明の戦後の述懐には共通項がある。

 それは、日米協力による満州の開発、
特に多国籍企業を通じたインフラ整備の推進で「
開かれた経済圏」を形成することができ、
それが地域の信頼醸成に直結し、
紛争を未然に防ぐことに役立つとの視点である。
例えば、日露戦争後、米国の鉄道王であるハリマンは、
世界一周の陸海の交通ネットワークを作るにあたり、
日米協力による満州鉄道の整備の推進等を提案してきた。
しかし、日本に不利なポースマス条約の影響もあり、
日本の世論が日米協調を拒み排他的政策をとった。
834日出づる処の名無し:03/06/01 23:34 ID:TiLUuyd4
ルソン島南部リパの虐殺事件やマニラ市街戦における虐殺事件など、
婦女子を含む非戦闘員に対する日本軍の残虐行為が戦争末期に多発したことも
フィリピンの戦争被害の大きな特徴であった。
米極東軍に登録したUSAFFEゲリラをはじめとする抗日ゲリラの掃討に
苦慮した日本軍が米軍再来を前に
戦闘員・非戦闘員の区別の無い粛清をはかったことが主な原因であったが、
それだけでは説明のできない、
日本軍将兵の道徳心の崩壊と狂気の結果と言わざるを得ない事例も多い。
このほか戦争末期には、敗走する日本軍の食糧強奪による山岳少数民族の飢餓や
日本軍による人肉屍食の被害なども発生した。
また、3年にわたる日本軍占領下(1942-45年)でも、
多くのフィリピン人がスパイ嫌疑などによる弾圧・粛清の犠牲となり、「民生への重圧を厭わず」を原則とした日本の占領政策
(転作強制、米徴発など)のもとでフィリピン経済は壊滅的打撃を受けた。�

http://www.ne.jp/asahi/stnakano/welcome/apwar/1994sekai.html
835日出づる処の名無し:03/06/01 23:42 ID:TiLUuyd4
 敗戦前に朝鮮が独立していたならば、アメリカに占領されることもなく、
今に続く南北分断の苦しみもなかったのだ。
また、一九四四年から四五年にかけて
日本軍の食糧徴発による実に二百万人に上るベトナム人民の餓死事件。
いうまでもなく中国大陸では、あらゆる蛮行が繰広げられた。
建立者たちが言う「民族の解放」とは第一に民族の精神、
文化を重んじるものでなければならない。
植民地、占領地を問わず、至るところに神社を建て礼拝を強制。
あまつさえ氏姓を奪って日本名を名乗らせるという徹底した皇民化同化政策。
彼らは東南アジア全体についても、日本の占領によって西欧帝国主義から解放した、
と高言している。然し実態はどうであったか。

 東南アジア経済は、植民地的構造によって欧米と深く結びついていたが故に、
日本の占領によっていっきょに市場を失い経済は崩壊した。
結局欧米列強を追い出したものの、それに代る市場を提供することはなかった。

 紙切れにすぎない「軍票」による現地調達。
日本軍国主義が生き残るために、東南アジアに資源を求めたにすぎなかった。
一方的な人員と資源の収奪、占領地のさらなる拡大が続く。
大東亜共栄圏は、このような事態の合理化にすぎず、所詮観念の世界の物語でしかなかった。
どこに「聖戦」なるものがあったか。
836日出づる処の名無し:03/06/01 23:49 ID:indf/IQQ
>>1
別に逃げないよw
解決済みじゃん
837日出づる処の名無し:03/06/02 03:25 ID:7MbbvoDs
838日出づる処の名無し:03/06/02 10:47 ID:2Sn69fPi
日本は悪かったのではない粗悪だったのだ。
破綻した会社の役員が子会社に謝罪するのは当然であろう。
だがそれ以上の責任は無い。
839日出づる処の名無し:03/06/02 13:30 ID:JEou4xqL
あまり当時の経緯を知らないけどもしかして終戦直後に朝鮮が独立したとか言い出した
のを見て嫌気がさしたアメリカが南北分断工作をしたとかいうことはないですか。
840        :03/06/02 13:33 ID:1SHz3K7p
>>839
満州から日本軍を追いかけてきた
ソ連軍とあれまと来た
アメリカ軍が38度線でであっただけ
841日出づる処の名無し:03/06/02 13:38 ID:JEou4xqL
>>840
米ソが北方領土で密約をしていたくらいの仲なのに、そこで突然戦争になる
ということに疑問を感じませんか。
842157:03/06/02 13:41 ID:Bw8jZZMd
アメリカとソ連は朝鮮を半分にしましょうって契約してた。
ソ連は朝鮮全部手中に収められる軍事力もチャンスもあった。しかしアメリカの顔色
を伺い契約を遵守した。
ソ連が契約破って全部占領してれば半島全部が共産国になってて分断はしなかったんだよな。
その分日本が戦地になってたかもしれないんだよな。
843日出づる処の名無し:03/06/02 13:43 ID:jLfKdZq/
>841
ヤルタだったかポツダムの会談で米と露が話し合って決めています<38度線で露軍停止する。
そうしないと米露両軍が偶発戦闘に陥る可能性があったからです。
844日出づる処の名無し:03/06/02 13:46 ID:JEou4xqL
>>842を見てふと疑問に沸いたのが、欧州で例えるならばポーランドを分割して
ドイツを分割しなかったことに等しい。
日本を分割しようとしなかったのは何かあったんだろうか。
欧州と違ってアメリカの意向が強く働いたのだろうか。多分そうなんだろう。
845日出づる処の名無し:03/06/02 13:49 ID:JEou4xqL
>>843
そうなんですか。
戦後の朝鮮人の振る舞いは関係なかったんですね。
初めから分断するつもりでいたんですね。
846日出づる処の名無し:03/06/02 13:57 ID:vU/jCQZm
>>844 分割案はあったが、ドイツの分割に懲りたのでしょう。

http://www.linkclub.or.jp/~amana/8/zatsuroku30.html
連合国による分割占領案(統合戦争計画委員会(JWPC)が作成)

北海道・東北‐‐‐‐‐‐ソ連
関東・中部・近畿‐‐‐‐アメリカ
四国‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐中華民国
中国・九州‐‐‐‐‐‐‐イギリス

東京‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐アメリカ・イギリス・中華民国・ソ連
大阪‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐アメリカ・中華民国

沖縄‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐連合軍ではなく極東米軍による単独占領
847日出づる処の名無し:03/06/02 14:05 ID:nj46JhRw
>>846
と言うよりも、中英による統治は現実的でなく(どちらもそれ所じゃなかった)、
ソ連に関しては北海道占領を目論んでカムチャッカから侵攻してきたが
「占守島の戦い」で日本が善戦したために占領の機会を失った。
848日出づる処の名無し:03/06/02 14:42 ID:miEmRh4u
原爆による牽制もあったしな。
849日出づる処の名無し:03/06/02 20:55 ID:O0gCe/rt
hiroshimaは今でも焼け野原らしいからな。
850日出づる処の名無し:03/06/03 00:23 ID:vhkwUyaE
>>833

大川周明はこの時代に、アラブ社会との連帯を考えていたね。
生まれるのが、半世紀早すぎたのか?
851abc:03/06/03 08:15 ID:WgmgOkFf
>>843 38度線で露軍停止する

>>845 戦後の朝鮮人の振る舞いは関係なかったんですね

ところで朝鮮動乱は北が南に攻め込み南は釜山まで撤退を余儀なくされたそうですが。
お陰で避難民が日本にどーっと押し寄せ今日の在日問題に発展しているそうですが。
852日出づる処の名無し:03/06/04 01:28 ID:Yw9VfLuZ
>>851
そういう事情もあったのか。

迷惑な話だ。
853日出づる処の名無し:03/06/04 02:27 ID:MCqDTCTD
良スレ、上げ!
854日出づる処の名無し:03/06/04 14:23 ID:Yw9VfLuZ
スレの進行が早かったね。
855日出づる処の名無し:03/06/04 16:24 ID:6DTppbyX
>>851
昔の新聞見る限りでは戦前から日本に密航してくる朝鮮人は多かったみたいだけどね。
856名無し:03/06/04 23:13 ID:Y5emAfPO
良スレだな。
次スレは?
857日出づる処の名無し:03/06/04 23:28 ID:6RF/2+4q
これは戦後の密航記事。

「密航4ルートの動態 日韓結ぶ海の裏街道 潜入はお茶のこ 捕わる者僅か2割」
http://www.sankei.co.jp/databox/50ys_ago/html/5006/28.html
■昭和25年(1950年)6月28日(水)付朝刊(新聞の画像あり)

 終戦後、我国に不法入国した朝鮮人の総延人員は約20万から40万と推定され、
在日朝鮮人推定80万人の中の半分をしめているとさえいわれる。

それに朝日新聞でさえ1955年8月18日、1959年6月16日に密航の記事を掲載しているらしい。
858日出づる処の名無し:03/06/04 23:41 ID:4RfXYJKi
859日出づる処の名無し:03/06/05 02:02 ID:1fh0xue3
保守点検上げ。
860日出づる処の名無し:03/06/05 02:06 ID:iqJ4Zp5K
>>855  へい、こんなのがありやしたぜ。
http://www.bekkoame.ne.jp/ro/gg8928/so/shinbun0.htm
『鮮人内地密航/発見されて説諭』 大阪朝日 1921/7/15
『又も帆船で密航した不逞鮮人四名逮捕さる』 大阪朝日 1922/5/20
『鮮人十名密航』 大阪朝日 1922/7/2 夕
『朝鮮から内地へ/内地から朝鮮へ/虻蜂とらずに終った/密航鮮人団三十余名』 大阪朝日 1926/4/7
『怪しき汽船に/六十名が潜伏/大規模な密航団が/釜山署の手で逮捕』 大阪朝日 1926/4/13
『密航鮮人の/乗込船が沈没/海上を漂流中救はれ/四国宇和島に上陸』 大阪朝日 1926/4/17
『密航者七十余名が/釜山に送還さる/警察で保護を加へ/渡航或は帰郷さす』 大阪朝日 1926/4/20
『鮮人の密航に/頭を悩ます山口県/悪周旋業者に過られた/哀れな彼らの心情』 大阪朝日 1926/4/24
『鮮人の密航続出/行啓を控へた山口県へ/既に三百名に達した』 大阪朝日 1926/4/29
『密航朝鮮人は/既に二百に上る/行啓後に対策を/赤木特高課長の沿岸視察』 大阪朝日 1926/5/5
『生き残った/密航者送還/厳原警察から/釜山に向けて』 大阪朝日 1926/5/20
『依然と困る密航者/釜山署の大弱』 大阪朝日 1926/5/28
『戦慄を感じる/あぶない密航/産業の過渡期に立ち/生活に悩む下層鮮人』 大阪朝日 1926/8/14
『鮮人密航の/首魁を逮捕/釜山警察署で』 大阪朝日 1926/8/25
『さても現金な/密航者が絶える/渡航阻止者に対しては/釜山で就職口を周旋(水電工事にも)』 大阪朝日 1926/10/6
『渡航鮮人の/素質が向上/密航者の群もだんだんと減少』 大阪朝日 1926/11/17
『密航鮮人/八十名/北浦海岸に上陸(豊浦郡川棚村)』 大阪朝日 1927/3/3
『夜陰に乗じ/密航を企つ/鮮人を発見(五十余名)』 大阪朝日 1927/4/9
『密航鮮人/十余名捕る(田の浦海岸)』 大阪朝日 1927/4/20
『密航鮮人/蘆屋に上陸/目下取調中』 大阪朝日 1927/5/15
『怪機船/密航鮮人の輸送を企つ』 大阪朝日 1927/5/18
<以下略>
861日出づる処の名無し:03/06/06 00:48 ID:ZiwMAheu
大東亜共栄圏の再構築を!!
862日出づる処の名無し:03/06/06 16:46 ID:oBWjv8a6
このスレはpart100まで、行くだろう。
863日出づる処の名無し:03/06/06 17:13 ID:8OsNNZwR
良スレです。
864名無し:03/06/06 19:43 ID:ATLovLQi
太平洋戦争とは無知で共産スパイを政府に登用した米国が国策を誤った挙句、
共産主義と戦う日本を攻撃した戦争だ。
戦後米国は共産主義者を一掃して日本にお詫びした。
865日出づる処の名無し:03/06/06 20:03 ID:Kht+YgnI
>>864
日本のコミュニストが生き残ってる時点で詫びになってない。
866日出づる処の名無し:03/06/06 20:09 ID:9/mFLMRC
>>865
いいことをいう。
それを言うなら、
太平洋戦争(日中)とは無知で共産スパイを新聞社内で培養した朝日新聞が
革命左翼主義者を政治部部長にした挙句、
日本の軍部を煽って、毛沢東と戦う中国国民党を攻撃させた戦争だ。
戦後朝日は共産主義者を一掃することなく、左翼の旗印となって
革命をたやすくするために非防衛主義を訴えてきた
867日出づる処の名無し:03/06/06 20:24 ID:Ln6Jc8m2
>>865
“あいつ等”は本物のコミュニストから見ても“同志”とは呼べない代物らしい。
868日出づる処の名無し:03/06/06 21:17 ID:rX7N06sn
>>866
軍部はアホだから簡単にあおられるよな。
869日出づる処の名無し:03/06/06 21:46 ID:347GsG9X
>>868
軍部って言うか国民がまだ洗練されてない時代だからねぇ。
870名無し:03/06/06 22:28 ID:wn1oaXNH
米国が国策を誤りか。
日本じゃないのね。
871日出づる処の名無し:03/06/07 01:15 ID:mY3IV2YH
>>868
軍人も政治家と同じです。世論には逆らえません。
その世論を煽ったのがマスコミですけどね。これは今も同じですけど。

872日出づる処の名無し
>>871
マスコミに煽らせたのは軍人だよ。ok