【パターン】スピルバーグ映画化【死の行進】

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683日出づる処の名無し:03/05/30 18:16 ID:VhD6be6Q
なんで?
シンドラーの奥さんから
夫は利己主義な人間だったと
暴露本だされてたが
684日出づる処の名無し:03/05/30 18:28 ID:Wa0qrZpo
だから悪いんだろ。反対に杉原千畝は評判いいが中華系が反対して映画ならず。
685名無し:03/05/31 00:09 ID:cO7ln8Rh

>>684
ttp://www.geocities.com/Hollywood/Palace/2713/oscars.html

短編作品では、オスカー取ってるけどね。
686日出づる処の名無し:03/05/31 00:39 ID:MJ8B0W5D
今、チャールズ・リンドバーグの「孤高の鷲」読んでる最中だけど、リンドバーグが
戦時中に米軍将校から聞いた話として、バターンはそもそも食料とキニーネが
不足していて、そのために降伏時に衰弱しきっていたらしい。
つまり、単に米軍の兵站の失敗で起こった悲劇を、日本軍のせいに責任転嫁してる
だけじゃないか。
687日出づる処の名無し:03/05/31 09:58 ID:haYAurTh
>>670
こらこら(w
688日出づる処の名無し:03/05/31 11:28 ID:vUh7Trvw
>>658 >>654参照。
689日出づる処の名無し:03/05/31 16:20 ID:oXz/ol8u
   ___       __、レ_
  / 。 。ヽ    /(。)( ゚ )ヽ<ヤンキーは意地悪。
  |  /\|  (V ∈三∋ |
 (   ★  )   ヽ      ニつ
  |=======|    )     |
 (__)__)   (_____)


こういうアニメでも洗脳してるわけだが・・・
690日出づる処の名無し:03/06/05 00:35 ID:YdBYjyCF
結局、あくまでこの映画フィクションだから嘘ではないってことですか。
そもそも忠実を元にした映画なら登場人物以外は忠実に基づいていると
観客に思われることはわかるだろうに。
まあイエローモンキーになら何言っても許されると思ってるんだろうな。
691日出づる処の名無し:03/06/05 08:11 ID:7yyrS+d4
これとは別の話しになるけど
何でもリヒャルト・ゾルゲを主人公にした映画も始まるらしい。
http://www.toho.co.jp/movienews/0305/06spysorge_ws.html
共産スパイマンセーか。
692日出づる処の名無し:03/06/05 08:24 ID:bzlOCUla
日本の映画界は昔から共産主義者多かったからなー
戦前に映画監督と女優が手を取り合ってソ連に亡命したぐらい
ちなみに映画監督のほうはスパイ容疑であっさり処刑
693日出づる処の名無し:03/06/05 09:38 ID:vYOBy8yY
 戦後、連合国は極東国際軍事裁判(東京裁判)において、日本軍の占領地
での非人道的な行為に対し訴追を行った。そのなかでも特別に項目立てさ
れたものが、南京大虐殺、泰緬鉄道建設にかかわる虐待行為、そしてフィリ
ピンにおける虐待行為であった。同島での枚挙に暇もないほどの残虐行為
が挙げられた中に、いわゆる「バターン死の行進」がある。

 1942年4月9日、日本軍はフィリピンのバターン半島を制圧し、米兵1万2000
人、フィリピン兵6万4000人が捕虜となった。 彼らは約3カ月間の籠城で食糧
が欠乏し栄養失調であったのに加え、ほとんどがマラリアなどの熱帯病によ
り極度に衰弱していた。バターンから鉄道のある北方のサンフェルナンドへ、
約60kmの道を炎天下、徒歩行進を強要されたのである。さらに目的地オー
ドンネル収容所に向かって貨車に詰め込まれて運ばれた。

 東京裁判の証人台に立った生存者の証言によると、行進中、日本軍によ
る水・食糧、あるいは薬の支給はほとんどなく、彼らが得た食糧はフィリピン
人が彼らに投げ与えてくれたものか、畑から勝手に取ったサトウキビなどで、
水は道路の両側の溝や井戸から取ったものであり、そのような水を飲んだ
者は赤痢にかかるのが普通であったという。しかも列を離れ井戸や畑に行っ
た捕虜や、食糧をくれたフィリピン人の中には日本兵によって殺される者もい
たと回想している。
694日出づる処の名無し:03/06/05 09:39 ID:vYOBy8yY
 「私たちは、その行進の全期間にわたり、殴打せられ、あるいは銃剣で刺さ
れ、あるいは靴の底に金属の付いている靴によつて蹴られ」たと、日本兵に
よる虐待が頻繁に行われていたことが証言された。列から遅れたり横に出た
りした者は、直ちに銃剣によって殴られ、あるいは刺され、それはたとえ赤痢
によって非常に弱り、列から後ろに取り残された兵でも同様で、その結果死
亡したこと、ときには理由なくその列から引っ張り出されて殴打され、射殺さ
れる者がいたこと、また道路の傍らにはそのまま遺棄された死体が転がって
いて、「その中には女の人もいたが、妊娠している者もいた」ことなどが述べ
られた。行進が終わってからも、彼らはオードンネル収容所でさらに虐遇を
受け続けたという。

 東京裁判に先立ち行われた、マニラ軍事法廷での戦争犯罪裁判の「起訴
事実」によると、この行進中、米人1200人およびフィリピン人1万6000人の捕
虜が、死亡または行方不明となったとしており、フィリピン攻略作戦を担当し
た第14軍司令官・本間雅晴中将は、バターン他フィリピン各地で、日本軍将
兵に残虐行為および重大犯罪を犯すことを許し、指揮官としての義務を怠っ
たという理由で、1946年4月3日銃殺刑に処せられた。
695日出づる処の名無し:03/06/06 01:19 ID:V1FkPVmn
極東裁判って、偽証罪の適用のなかった、ステキ裁判なんだよなぁ、と、ポツリ。
696日出づる処の名無し:03/06/06 08:31 ID:poMfMnX/
>>695
今でも、アメリカ人にとって裁判とは「正しい」か「正しくない」かじゃなくて、
「勝った」か「負けた」かのいずれかでしかないからなぁ。
697 ◆I8NA0FaViA :03/06/07 01:58 ID:mvHZnDat
>>686
参考になりまつ(・∀・)
698日出づる処の名無し:03/06/07 02:12 ID:MeXeCR4Z
フィリピン人1万6000人の多くは途中で逃げてんじゃないのか、地元だし。
699日出づる処の名無し:03/06/08 20:40 ID:5NBb5HF3
当時20万人程度しか人口が居なかった南京に
20万人の人間を一夜にしてわざわざ集めて
その日の内に合わせて40万人もの人間を殺せた日本軍って・・
それで日本軍しか居なくなった筈の南京にまた沢山人を集めてくるなんて・・・

日本軍って弾削り出して作ってたんでしょ?
それを大量に消費する意味が解らないですよね。
しかも全員殺して集めてくるなんて意味不明ですよねー
これじゃまるで「皇軍は世界最強の軍隊」と言わんばかりじゃないですか。

ほんと右翼の捏造って嫌だな・・・
最強だからと誇示したいからってここまで論理破綻した捏造しなくても・・・
700日出づる処の名無し:03/06/11 16:59 ID:svsOcYoZ
「死の行進」に関し和知参謀長は、要旨次のように述べている。
(略)
彼ら(捕虜)はサンフェルナンドに着くと、そこから中部ルソンのオードネル捕虜
収容所に送られた。そしてそこにたどりついてから、気がゆるんだのか息を引きと
った捕虜が多かった。
私はこの情報に接し心から気の毒に思った。そしてコレヒドール陥落後、本間軍司令官
の代理としてオードネル収容所に駆けつけ、無名戦士の墓に花輪を捧げ、日本軍と
してのせめてもの供養をしたものだ。
また本間中将は比島人捕虜は現地で釈放した。ともかく軍としてはあの条件下でありな
がら、できるだけのことはしたつもりである。だのに本間中将はバタアンの死の行進を
主な罪状とされ、戦後銃殺刑に処せられたのである。
戦史叢書「比島攻略作戦」p.432-433
701日出づる処の名無し:03/06/11 18:55 ID:sYvdFY5r
アメリカってホント成長しないね。今も昔もやってること変わりなし。
(イラクの大量破壊兵器はどこに?)
スピルバーグも所詮、反ナチ臭プンプンのユダヤ。
でも、またこの映画を儲けさすのが日本人なんだよなぁ。「トム様ぁ〜」ってか。
702日出づる処の名無し:03/06/11 18:57 ID:s34JvRvX
>>700
戦史叢書から調べた神がいた
703日出づる処の名無し:03/06/11 19:05 ID:P2jFlKBt
>>701

見ない。それが一番簡単。
704日出づる処の名無し:03/06/11 21:24 ID:T9yFTE0Y
「鬼畜米英」ってのも
あながち誇張ではなかったのかもな…
705日出づる処の名無し:03/06/12 22:44 ID:uEXqtUrk
お節介とは思うが、恥かしくて見ていられないので、誤りを訂正しておく。
>>699
>日本軍って弾削り出して作ってたんでしょ?
>それを大量に消費する意味が解らないですよね。
2ちゃんねるでよく見かける、2ちゃんねるでしか通用しない、「2ちゃ
んねらーの常識」の一つである。厨房たちは基礎知識に欠陥があるので、
ひとたびガセネタが書き込まれると、その誤りを見抜けない。それどころ
か逆に、伝言ゲームのように誤りを増幅し合い、ガセネタ知識人になって
いく。正しい知識は、例えば次のページ。
弾の話
http://www2.odn.ne.jp/~cdh17500/Untiku/Tama.htm
>日露戦争の頃からカートリッジは100%プレス加工で作られておりまして、
>一つ一つ削っているわけではないようです。例えば、当時から東京砲兵工廠
>では弾丸も含めて全自動ラインが動いていました。(砲弾は違います)
706日出づる処の名無し:03/06/12 22:47 ID:uEXqtUrk
まず一般的に言って、プレス加工より削り出し加工の方が、手間がか
かる、工作精度が高い、耐久性が高い。ということは、プレス加工の
方が安価で大量生産に向いている。
そのあたりから、「米軍の弾は大量生産向きのプレス加工」「しかし、
我が日本軍の弾は一つ一つ魂を込めた削り出し加工」「従って大量消
費できない、日本の兵隊さんは一発一発大切に撃っていた」という、
俗説が捏造されたのでもあろうか。

しかし、そんな俗説の誤りは、弾というものがどういう内部構造を持
つかという基礎知識があれば、すぐ見抜ける。中空に作り、火薬を詰
めて蓋をしなければならないのに、外形だけ削り出して、どうする?
また、真鍮という柔らかい金属で作っていることからも分かるよう
に、命中したら弾はある程度潰れて、殺傷能力を発揮する(砲弾は、
また異なる)。その弾に、高い耐久性は逆効果である。
707日出づる処の名無し:03/06/12 22:50 ID:uEXqtUrk
私の推理するところ、>>699のような厨房たちは、銃身と銃弾の区別が
ついていないのではないか? 銃身ならば、削り出し加工がいいという
人と、プレス加工がいいという人の、両方いる(機関部の部品かそれ以
外かでも異なる)。しかし、銃弾を削り出し加工している場合ではない
のである。なお、モデルガンの銃弾は、削り出し加工の方が逆に安物で
ある。これは、内部構造を省略して銃弾の外形だけ似せているからである。
http://member.nifty.ne.jp/5inkyo3/chiefs1.htm
>古くは真鍮棒から実包や空薬莢の形を削り出しただけでしたが(中略)
>コストダウンのせいかまずプレス加工の薬莢が真鍮棒の削り出しに変
>わり、最近のものはメッキも省略されてしまいました。

>>699は、おそらく左翼を右翼と言い換えて皮肉を利かせたつもりなの
だろうが、所詮頭の弱い厨房である。ん?「弾の話は分かったから、
>>699の南京大虐殺については?」ってか? そもそも、このスレはス
ピルバーグの映画の話じゃなかったのか?
708さまよえる亡国人 ◆Q.jVWn4O/g :03/06/12 22:52 ID:q5zNNUue
真鍮製の薬莢が潰れてしまっては、排出時に困るのではないのか…。
709日出づる処の名無し:03/06/13 01:08 ID:B6ZRE/zl
薬莢と銃弾の区別がかなり曖昧に見えますが、>>705-707さんは如何お考えでしょうか?
710日出づる処の名無し:03/06/13 02:19 ID:S6JEL40g
>>708
そうか。薬莢が潰れたら困るので、削り出し加工がいいか。
軍事大国だった大日本帝国も、お前の脳内では最貧国のアフガニス
タンと同レベルだな。
http://www2.odn.ne.jp/~cdh17500/Untiku/Tama.htm
>ただ、アフガニスタンの北西辺境州のダッラでは、アフガン戦の初
>期までこけし削りで薬莢を作っていたとの事です。

日本を馬鹿にするのも、いい加減にしろよ。
711日出づる処の名無し:03/06/13 02:24 ID:n3JCnDFc
>>709
>薬莢と銃弾の区別がかなり曖昧に見えますが
薬莢は銃弾の一部だ。曖昧なのはあなたの脳内であろう。
「弾頭と薬莢の区別」というのなら、まだしも。もう一度、
http://www2.odn.ne.jp/~cdh17500/Untiku/Tama.htm
に目を通して欲しい。
弾頭はある程度潰れてくれたほうがいいのだから(特殊な弾
を除く)、薬莢にもましてプレス加工が適している。
712日出づる処の名無し:03/06/13 02:32 ID:gAiieV7A
 広島市出身で文化勲章受章者の映画監督新藤兼人さん(91)が、
市の原爆投下六十年(二〇〇五年)事業として、
新作映画「ヒロシマ(仮題)」を制作する計画を立てている。
「原爆で人々がどう殺されたか」をテーマに、
数十人が原爆の熱線で無残に死んでいく様子をCGで延々と再現するショッキングな内容。
企画書の提出を受けた広島市の秋葉忠利市長も協力に前向きだ。
 計画では、撮影はすべて広島市内で行い、空き地に当時の街並みのオープンセットを建設。
路面電車も走らせる。出演者は公募、数千人のエキストラも市民から募るという。
企画書などによると、制作費は日本映画では破格の約二十億円に上る見込みという。
 問題のシーンは約二時間の作品の九割を占める予定。
CGで人間が燃える様子を見せるほか、室内の温度上昇や
爆風による飛ばされ方など細部までの科学的根拠を説明するナレーションも入れる。
 映画評論家白井佳夫さんの話
「最小限の人と予算でやってきた監督だけに空前の大作の構想に驚いている。
『最後の映画として撮る』とのすさまじい気迫を感じる。
旧来の映画のジャンルを超えており、日本映画史を揺るがす映画になる」
引用元
http://osaka.yomiuri.co.jp/newmain/news7.htm
新藤兼人プロフィール
http://www.mmjp.or.jp/scenario/profile/shindo.html
http://www.jmdb.ne.jp/person/p0196460.htm
【映画】新藤兼人監督(91)が「ヒロシマ」を計画、「無残に死んでいく様子」をCGで延々と再現
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1054591522/
713日出づる処の名無し:03/06/13 02:42 ID:QaNW8MlQ
>712
すげーな、おい。大作の予感だな。
俺この映画だけは絶対映画館で観るよ。
714名無し:03/06/13 03:01 ID:aa8GMGsa
徹底的に描いて、アメリカで公開すべし。
715日出づる処の名無し:03/06/13 06:26 ID:IuORVDOX
>>713
少ない予算でちまちまやってる人がいきなり大金持たされて作品作ると
やっぱり貧乏くさい映画のできあがり
716日出づる処の名無し:03/06/13 06:41 ID:DJ1y5Jh1
>>715
ヒロシマを正面からテーマにしたという事実が重要だろう。
今までは『黒い雨』程度で間接的な被害をとらえただけだった。
一旦実績が作られれば、後は技術の進歩に伴い、
質が更新されていくはず。
パールハーバーのCGみたいにね。
被害の記憶が消滅してしまう前に、
資料等の収集をこの際やっておくのは貴重なことだ。
後は後進に託せばいい。
717日出づる処の名無し:03/06/13 06:56 ID:cDmDJ3cA
>>706
>真鍮という柔らかい金属で作っていることからも分かるよう
>に、命中したら弾はある程度潰れて、殺傷能力を発揮する
いくら何でもこれは無いでしょう。銃弾頭は鉛やその合金ですよ。
真鍮では弾丸として使うには軽過ぎますし、少々硬いです。
718日出づる処の名無し:03/06/13 09:47 ID:0ybdn/3x
>>717
本当の事言っちゃたか、知ったかぶりをせせら笑ってみてたのに。
一般的な銃弾の構造を説明すると、

1.薬莢:中空で中に火薬を詰め、火薬の爆発力で弾頭を押し出す
2.弾頭:火薬によって得られたエネルギーを標的に伝える
3.雷管:薬莢後部にはめ込まれており、薬莢内の火薬を爆発させる火種

薬莢や雷管はプレス加工で作りますが、弾頭は型に鉛を流し込む「鋳造」です。
唯の鉛の固まりと言うシンプルな形状なのに、何故プレスする必要が有るか理解に苦
しみますね。
弾頭は、ある程度の速度と重量を持たせてネジのように回転させる事で命中率を向上
させますので、銃身内に切られたライフリングと言う溝に食い込むように柔らかい材質
でかつ比重の大きい鉛が普通です。
なお、わざわざ命中時につぶれ易い構造にした弾頭をダムダム弾と言いますが、これ
はハーグ陸戦規定で非人道兵器に指定されており、もし使えば戦争犯罪です。

かなりスレ違いなので、嘘の指摘はこの程度にしておきます。
719 :03/06/13 12:46 ID:TTP5ybHV
>>718
横からですが、質問。そうしたらば弾頭は今も100%鉛なのですか。
おまわりさんの拳銃も自衛隊さんの小銃の弾もそうなっているのですか。
720日出づる処の名無し:03/06/13 12:49 ID:oiw6RSj0
訛り中毒
721日出づる処の名無し:03/06/13 13:44 ID:0ybdn/3x
>>719
例えば劣化ウラン弾は鉛より比重の重いウランを使用していますし、タングステンカー
バイト弾はタングステンの芯にカーバイトを巻いています。
特に軍用では最近はフルメタルジャケットと言って、鉛の周りを他の材質で被甲したり
して鉛むき出しは無く、自衛隊の小銃なども確かこれだったと思います。
警官の所持している拳銃の弾頭も、今は鉛のみはなかったと思います。
鉛のみは狩猟用や競技用がほとんどじゃないかな?
722景雲 ◆U5oiU4.Zk6 :03/06/13 15:01 ID:vBQfFyuE
最近では狩猟用には銅を弾頭に使っているみたいです。
狩猟場では鉛害が起きるのでそうした措置を取っているようです。
723日出づる処の名無し:03/06/13 16:00 ID:V1botyYJ
何でえ何でえ。>>705-707>>699を物凄い勢いでやっつけるから、
びびって見てたら、705-707も一部は間違ってんじゃん。
>>718によると、薬莢・雷管はプレス加工、弾頭は鋳造。結論と
して、「削り出し」は無し。
2ちゃんは間違いだらけで、正しいことはたまにしか書き込まれぬ。
危ねえ危ねえ。俺も今まで何人もに「日本軍は弾削り出して作ってた」
と2ちゃん知識をご披露しちゃってたよ。ああ、ハズカスィ
724日出づる処の名無し:03/06/13 16:11 ID:389r9b5w
お前ら激しくスレ違い。ガンマニアや武器オタクは、軍事板でも
どこでも行きさらせ。ウザイんだよ。

ガンマニア(ガンガン撃っちゃう人を除く。知識だけの人)には、
短小コンプレックスやインポ・コンプレックスが多いって知って
るか?
725景雲 ◆U5oiU4.Zk6 :03/06/13 16:11 ID:vBQfFyuE
2chの情報を信じて友人に話す事の方が恥ずかしいと思われ。
疑問に思わない物でもググるとかしたらどうですか?
少なくとも頭ごなしに信じ込むよりいいと思いますけどね
726日出づる処の名無し:03/06/13 16:12 ID:1v5xftTJ
反日映画の制作を阻止せよ!!
727日出づる処の名無し:03/06/13 16:22 ID:unIh2Y7G
>>699は、なぜ間違えたか。ハズカスィ2ちゃん厨房だから。

>>705-707は、なぜ間違えたか。彼が、読め読めと言う
弾の話
http://www2.odn.ne.jp/~cdh17500/Untiku/Tama.htm
は、冒頭で
>尚、弾頭に関しては、……凄く陰惨な話になると思われますので
>割愛させて頂きます。
と断わっている。だから、弾頭のことは分からなかった。
チャンチャン!
728日出づる処の名無し:03/06/13 16:22 ID:0ybdn/3x
>>724
おっしゃるとおりスレ違いですね。
明確な間違いを訂正しただけなので、今後はスルーしときます。
729日出づる処の名無し:03/06/13 16:26 ID:9ZR8p5HA
スレ違いつってんだろが!
730日出づる処の名無し:03/06/13 16:31 ID:kGxEcsIT
バターンの行進中に街道の市民達が日本兵達に花を投げてたって知ってます?
花吹雪の中を行進したと著者に教えてくれたそうです。(うる覚えですが)
山本七平さんの本で読みました(戦争ものシリーズのどれかでした。あやふやでスンマセン)
こういう部隊も一部ではあったということでしょうが、真実ほど知られていないことも
あるんですね。まぁあのユダヤ人監督のことだからまた「太陽の帝国」みたいな
変な日本人像が作られるんでしょうね。
731日出づる処の名無し:03/06/13 16:49 ID:1v5xftTJ
>>730
だから、この映画への反対運動が必要!!
日本での上映を阻止しろ!!
732日出づる処の名無し
>>712
子供に見せたら多分トラウマ物なのでX指定にでもして
容赦なくリアルに作って欲しい

小学生の時に見た短編アニメ「ピカドン」は未だに忘れられん
見たこと無い奴は一度見ることをお薦めする