◆朝青龍、韓国人記者に「キムチ野郎!」◆

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277日出づる処の名無し
超人種差別主義民族・朝鮮人

 黒人新聞「マネー・トークス・ニューズ」は「記者は生まれてこのかた、韓国人ほど冷酷で
愚劣で無分別で、しかも侮辱的で傲慢な人間に会ったことはない」とまで書き、同じく
黒人新聞の「ザ・ロサンゼルス・センチネル」は韓国人の貪欲さ、働き過ぎ、社会的貢献ゼロ、
黒人蔑視を手厳しく批判。また黒人学生を対象に行ったある世論調査では、「韓国人は最も
距離を置いた人種」との結果が出ている。
 一見したところ日本人だか、韓国人だか見分けがつくと思えないのに、黒人社会では
はっきりと日本人と韓国人を区別し、対応を変えていたという黒人側の証言もある。
 かつてカーター政権下で厚生教育長官の特別補佐官を努め、また米国進出の韓国企業を
顧客に法律事務を担当した経験もあるM・カルフーン博士(現在日本で日本社会について
研究中)は、「日本人と韓国人はまったく似て非なる人種。韓国人は妥協するとか、相手の
意見を聞こうとかしない点で日本人とは大違いだった」と指摘している。

『THIS IS 読売』(1992年8月号)
「コリアンはなぜ嫌われたのか  ロス暴動と核疑惑の狭間」
高浜 賛(読売新聞調査研究本部主任研究員)