◆■●朝鮮コピペ集8●■◆

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朝鮮の両班は、まるで支配者か、暴君のごとくふるまっている。両班は、金がなくなると、使者を送って商人や農民を捕えさせる。
その者が手際よく金を出せば釈放されるが、出さない場合は、両班の家に連行され投獄され、食物も与えられず、
両班が要求する額を支払うまでムチ打たれる。両班の中で最も正直な者たちも、多かれ少なかれ、
自発的な借用のの形で自分の窃盗行為を偽装するが、それに欺かれる者は誰もいない。なぜなら、
両班たちが借用したものを返済したためしが、いまだかって、ないからである。彼らが農民から田畑や家を買うときは、
ほとんどの場合支払いなしで済ませてしまう。しかも、この強盗行為を阻止する守令は一人もいない。」
                 マリ・ニコル・アントン主教


日本は韓国の「独立」という実にもっともな動機から、中国、そしてロシアと戦った。
第二次世界大戦後の日本は、自分達は何のために戦ったか忘れてしまったかもしれないが、
日本はとにかく当時の国際慣行を律儀に守り、それに促されて行動したのだ。
日本外務省が韓国の「対外関係と対外問題」を「管理統括」し、
日本人の総督が韓国の首都で行政権限を与えられていたのはすべて、韓国政府と締結した条約にもとずくものである。
        「アメリカの鏡・日本」 ヘレン・ミアーズ 著