◆■●朝鮮コピペ集8●■◆

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読者は朝鮮人の無気力、怠惰、居候根性、貧しさをつぶさに観察されたことになるがこのために朝鮮の独立は極めて困難で、
将来を望むことが難しい。(中略)朝鮮を亡ぼすもっとも大きな、普遍的な原因は国民挙げて「独立独行の精神」に欠けていることである。
健康な体格を持ちながら親族知己に少し富裕な人かあればその家に居候し、終日何一つの仕事もせず、暮らしている。
居候も朝鮮人の居候根性は徹底している。京城(現在のソウル)の高官、裕福な人の家には大の男が数十人となく寄食している。
二度三度の飯を食わしてもらえば、煙草一服も人のものを吹かしている。見苦しい話である。  イギリスの女性旅行家 イザベラ・ルーシー・ビショップ


日本に併合される前の李朝末期の朝鮮を訪れたスウェーデンのジャーナリストが当時の朝鮮での残忍非道残酷極まりない処刑風景を目にして次のように述べている。

「こんな状況がまだこの地球の片隅に残されていることは、人間そのものへの挑戦である。
とりわけ、私たちキリスト教徒がいっそう恥ずべきは、異教徒の日本人が朝鮮を手中にすれば真っ先にこのような拷問を廃止するだろうということだ。」
                    アーソン・グレブスト