四国の送電線鉄塔のボルト抜いたのは謎の白装束集団・千乃正法の
「パナウェーブ研究所」の仕業らしいとの見方が出ている。
事件発生当時、四国香川の架橋対岸の中国地方でパナウェーブの白キャラバン隊が
送電線から発生している電磁波が人体に有害な悪影響を与えていると主張し、
ビラまき等の街宣活動をしていたことが確認されており、
四国側でもキャラバン隊を見たという証言者は今話題になってる集団と同一のものと確信。
このことで警察も調査したが証拠不十分。ただ監視は継続してた。時効になったが。
送電線の電磁波といえば連想されるのは当然ならが初島の海底ケーブル切断事件だろう。
これも当然ながら千乃正法の仕業と見ることは十分可能になってくる。
タマちゃん“救出”騒動において、エアタンク潜水士姿の「工作員」をテレビで見た人間は
多いはず。そこから想起される、彼らの行動様式!
なお、同時期目撃され憶測を呼んでいた
>>155の潜水艦は北朝鮮有事の備えた米軍の
ものだと確認ずみ。(防衛庁と海上保安庁の連絡体制の問題で騒動に。もともと日本領海
内で、主権問題に関わるため秘密裏にしたのか、そもそも隠密行動だからか、非公開に。
=ソース 今週号『FLASH』 ちなみに北潜水艦が日本近海でその行動の捕捉を回避
することは技術的に不可能)
>166
鉄塔事件と千乃正法との関係疑惑ソース
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「白装束教団」10の謎
●女教祖 千乃裕子にストリーキングの過去●「5・15惑星最接近で地球水没」予言
●捜査当局も注目 高圧鉄塔テロと教団の点と線●女教祖OL時代の恋愛●女教祖に色目
を使って地獄界に堕ちた隊員●食費と白布洗濯代で一日百万円●小バエを殺したら消滅
宣告●魚肉ソーセージとカップラーメンを食べながら唱える環境保護●シェルターに犬猫
40匹と豚とイグアナ●英語塾で生徒を勧誘 女子高生4人と始めた教団
(週刊文春 5月15日号)
http://bunshun.topica.ne.jp/weekly/weekly.htm