初島で海底ケーブル切断島根で潜水艦

このエントリーをはてなブックマークに追加
166千乃正法=オウム
四国の送電線鉄塔のボルト抜いたのは謎の白装束集団・千乃正法の
「パナウェーブ研究所」の仕業らしいとの見方が出ている。
事件発生当時、四国香川の架橋対岸の中国地方でパナウェーブの白キャラバン隊が
送電線から発生している電磁波が人体に有害な悪影響を与えていると主張し、
ビラまき等の街宣活動をしていたことが確認されており、
四国側でもキャラバン隊を見たという証言者は今話題になってる集団と同一のものと確信。
このことで警察も調査したが証拠不十分。ただ監視は継続してた。時効になったが。
送電線の電磁波といえば連想されるのは当然ならが初島の海底ケーブル切断事件だろう。
これも当然ながら千乃正法の仕業と見ることは十分可能になってくる。
タマちゃん“救出”騒動において、エアタンク潜水士姿の「工作員」をテレビで見た人間は
多いはず。そこから想起される、彼らの行動様式!
なお、同時期目撃され憶測を呼んでいた >>155の潜水艦は北朝鮮有事の備えた米軍の
ものだと確認ずみ。(防衛庁と海上保安庁の連絡体制の問題で騒動に。もともと日本領海
内で、主権問題に関わるため秘密裏にしたのか、そもそも隠密行動だからか、非公開に。
=ソース 今週号『FLASH』 ちなみに北潜水艦が日本近海でその行動の捕捉を回避
することは技術的に不可能)
167千乃正法=オウム:03/05/08 11:06 ID:Q0LEldjp
謎のカルト集団が日本周辺不安定時代に活動を活発化させ、同時に不可思議テロ類推
事件と北朝鮮との関係がとりざたされる ー とくると、どうしても連想されるのがオウム
真理教との相似である。松本サリン事件が発生した時がまさにそうだった。
北朝鮮のサリン所有は確実視されており、一方でオウムの麻原が教団内部文書で
なぜか「サリン」という特殊用語に言及しているという不穏な事実関係があった。
あの時、事件はもっぱら、北の核再処理問題で米朝軍事衝突が現実味を帯びていた。
そのため必然的に日本国内でのテロ事件発生も予期され、サリン使用事件は国民に
北所有の化学兵器への心理的恐怖感と、軍事衝突への拒絶感を醸成させるに十分だった。
オウムの野望は山梨近辺でのサリン分解物質の発見と薬剤入手ルートの調査から挫かれ、
結果、一斉捜査前の地下鉄サリン自爆攻撃でもろくも潰えた。
いうまでもなくオウムと北朝鮮が深いつながりを持っていたことは周知の事実である。
早川ら教団幹部は幾度も訪朝を繰り返し、村井刺殺の徐はかつて主体思想研究会所属で
朝鮮学校出身及び、総連幹部に近い筋の人間だった。また、警察庁長官狙撃事件で
北からの刺客工作員派遣疑惑、サリン等化学兵器への執着や原発設計図入手などの
不可解行動、覚醒剤製造等の北との類似、そして他ならぬ教祖麻原の出自。
今、再び北の核開発問題での米朝対立は劇化している。そうした中、国内で再び「オウム
事件」の発生が危惧されている。千乃正法は第二のオウムとなるのだろうか?
168日出づる処の名無し:03/05/08 11:10 ID:Q0LEldjp
>166

鉄塔事件と千乃正法との関係疑惑ソース

小誌だけが知っている すべては本誌のスクープで始まった!
「白装束教団」10の謎
●女教祖 千乃裕子にストリーキングの過去●「5・15惑星最接近で地球水没」予言
●捜査当局も注目 高圧鉄塔テロと教団の点と線●女教祖OL時代の恋愛●女教祖に色目
を使って地獄界に堕ちた隊員●食費と白布洗濯代で一日百万円●小バエを殺したら消滅
宣告●魚肉ソーセージとカップラーメンを食べながら唱える環境保護●シェルターに犬猫
40匹と豚とイグアナ●英語塾で生徒を勧誘 女子高生4人と始めた教団
(週刊文春 5月15日号)
http://bunshun.topica.ne.jp/weekly/weekly.htm