【教育】高校教科書検定 倭寇まで「侵略」表記

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3日出づる処の名無し
これが「省内を完全に掌握している」と言われた小野・前次官の正体だ!

――小野文部科学事務次官の「大学では過激な学生運動をしていて、『権力を倒すには
暴力が必要である』と本気で考え、デモもした。しかし、本当に世の中を変えるには『内部に
入ってやらねば』と公務員になりました」(平成十三年八月二十日付毎日新聞)という発言を
どう思われますか。
http://www.worldtimes.co.jp/jiron/jj020615.html

大学では過激な学生運動をしていて、「権力を倒すには暴力が必要である」と本気で考え、
デモもした。しかし、本当に世の中を変えるには「内部に入ってやらねば」と公務員になり
ました。
文部科学事務次官・小野元之さん
http://www.mainichi.co.jp/edu/mori/gakkou/2001/0820.html

学生時代に暴力革命運動/「権力倒す」と文部省入省
小野文科省事務次官新聞インタビューで発言
 文部行政の実質的なトップである小野元之・文部科学事務次官が、新聞インタビューで、
高校で校則違反してきたことを誇らし気に語り、「学生時代に権力打倒のデモをしたが、
世の中を変えるには内部に入らねばと思い公務員になった」と公言していながら、自民文教族
らの間で同記事が見過ごされ、何ら問題にならないままでいることが本紙の調べで明らかに
なった。同次官の良識を欠いた発言には保守派有識者から憤りの声が上がっている。
http://www.worldtimes.co.jp/wtop/education/020716/main.html
4日出づる処の名無し:03/04/11 18:14 ID:NYyyKgBr
小野文部科学事務次官が本紙に疑惑釈明会見

文部科学省の小野元之事務次官は、本紙十六日トップの同次官に関する報道記事に対して
「誤解を解きたい」として二十五日までに本紙と釈明インタビューを行った。同次官は、
毎日新聞記事「学校と私」(昨年八月二十日付)で「大学では過激な学生運動をしていて、
『権力を倒すには暴力が必要である』と本気で考え、デモもした。しかし、本当に世の中を
変えるには『内部に入ってやらねば』と公務員になりました」と発言、今も過激派思想に基づ
いて文部行政を行っている可能性があるとの疑惑が持たれていた。小野次官は「過激な
学生デモには参加した」と認めたが、暴力行為は一切行っていないと言明。さらに「特定
イデオロギーに基づいて公務員生活を行ったことはない」とし疑惑を否定した。
http://www.worldtimes.co.jp/wtop/education/020726/main.html

それは他ならない小野元之・文部科学事務次官の「大学では過激な学生運動をしていて、
『権力を倒すには暴力が必要である』と本気で考え、デモもした。しかし、本当に世の中を変え
るには『内部に入ってやらねば』と公務員になりました」との発言である。
 1年ほど前の『毎日新聞』の「学校と私」という欄での小野事務次官の発言の重大さを指摘
した『世界日報』の記事は、霞ヶ関ばかりか永田町でも大きな反響を呼び、問題発言を行った
小野次官本人及び文科省が事態収拾に躍起になっているという。
 小野氏は、「権力を倒し、本当に世の中を変えるために内部に入ってやらねばと文部官僚
になりました」ということになり、同氏にとっての文部官僚としての歩みは、わが国の
統治機構内部における権力打倒のための闘争の一環ということになる。国の礎ともいえる
義務教育を混乱させ、国の未来を危うくするような政策が計画的に行われてきたとすれば、
事態はあまりに深刻だ。
http://www.ifvoc.gr.jp/new_page_525.htm