【テロへの戦い。】
>>44 司会「そのブルーのリボンはなんだい?マツイ」
松井「皆さんご存じの悪の枢軸の北朝鮮に拉致された日本人を救うためのリボンです。」
司会「North Korea!! OH! Axis of evil !!! どこで拉致されたんですか?」
松井「日本海を渡り北朝鮮工作員が来ました。そして、工作員たちは日本中で拉致をしました」
司会「マツイは日本のどこの出身ですか?」
松井「僕は日本海そばの石川の出身です。僕ももしかしたら拉致されていたかもしれません。」
司会「北朝鮮工作員はアルカイダのようなテロリストですね。」
松井「そうです。このNYもテロの被害にあいました。僕の故郷の日本海沿いもそうです。」
司会「そのリボンはテロと戦う勇気のリボンなんだね。マツイ」
松井「そうです。僕は野球人でもあり、ゴジラでもあり、サムライです。闘いますよ。」
司会「おお!すばらしい。サムライ!NY市民もサムライになるべきです!」
松井「ぜひそうなってほしいです。一緒に悪と闘いましょう。」
このインタビューをきっかけに、米国でも反・北朝鮮ムードが盛り上がる。
そして、北朝鮮との戦いへ進む。