【イベント】他板交流迎賓館【トーナメント】Part21

このエントリーをはてなブックマークに追加
530くしなだ神社@月読命 ◆wnNPN3QJ/U
■スウェーデン王国 (1/4)

1.面積 約45万km2(日本の約1.2倍)
2.人口 約886万人
3.首都 ストックホルム(人口74.4万人)
4.人種 北方ゲルマン民族
5.言語 スウェーデン語
6.宗教 福音ルーテル教
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/sweden/data.html

「スウェーデン史」
ttp://homepage1.nifty.com/furuya/stormakt.htm
「スウェーデンの年金事情と日本との比較」
http://www.nanzan-u.ac.jp/~oyatsu/99e208%20Oota%20Akira.htm
「スウェーデンの性教育」
http://www.geocities.co.jp/Beautycare/5426/edsw.html
「ノーベル賞」
http://www.spc-netshop.com/info/002.html

「先祖はヴァイキング」
ttp://www.tradition-net.co.jp/door/door_money/swe.htm#004

王室宝物殿、王室兵器庫
ともに王宮の地下にあり、観覧できます。
http://www.stockholm.jp/sights/royaltreasury.htm
http://www.stockholm.jp/sights/royalarmoury.htm
>国王カール16世グスタフが、シルビア王妃に会った時の模様である。
>当時は、王子だった彼が、ミュンヘンオリンピックを見に行った時、
>世話をしてくれたコンパニオンが、三歳年上のドイツ女性シルビアだったのだ。
http://sw-kidoairaku.hp.infoseek.co.jp/sub51.htm
531くしなだ神社@月読命 ◆wnNPN3QJ/U :03/03/26 23:35 ID:/QEYr3+g
■スウェーデン王国 (2/4)

北の獅子王、グスタフ2世

>グスタフは幼いころから英明で、十数ヶ国語を操り、読める言語もさらにいくつかあった。
>同時代でこの賢さに匹敵できる君主は、アンリ四世くらいである。しかし、この勉強のしすぎが、
>のちに彼の命を縮めることになろうとは、現代の教育ママでも思うまい。
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Orion/1553/AD16/gstaf.html


「王侯くたばれ」と腕に刺青をしていたフランスのジャコバン派将軍が、なんとスウェーデン王位を継ぐことに

カルル14世(ジャン-バプティスト・ジュール・ベルナドット) − 現スウェーデン王家の創始者。 
>代訴人の息子として生まれる。その風貌は「髪は漆黒で、羊のような巻き毛。わし鼻、野生の猫のように狙う目、疑い深そうな眉毛(どんな眉毛?)、
>物欲しげな心、178センチの長身」で、腕には「王侯くたばれ」という刺青を彫っていたと言う。(中略)
>1810年、軍事・行政での手腕を見込まれ、思いもかけずスウェーデンの王位継承者の申し出を受けた。
> ナポレオン皇帝受諾の元、王位を継ぐことになる。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~french/bio/hu.html#petion
http://www.sanynet.ne.jp/~imperial/Napoleon/n-g06.html
532くしなだ神社@月読命 ◆wnNPN3QJ/U :03/03/26 23:36 ID:/QEYr3+g
■スウェーデン王国 (3/4)

現在の王様は気さくな人らしい(笑) カール16世グスタフ王

>この人が現在のスウェーデン国王です。ノーベル賞の授賞式には必ず登場するので、知っている人もけっこういるかもしれない。
>わたしは直接面識があるわけではありませんが、もれ聞くところによると、なかなか気さくな方のようです。
>GSEでも、「ある日ストックホルムの街を車で走っていたら、王様の運転する車が後ろから追い抜いていった」と目撃談を話してくれた人がいました。
>「王様だったらお抱えの運転手くらいいるんじゃないですか?」ときいたら、「王様だって自分で運転したい時もあるんじゃないの」と言っていました。
>ちなみに、王様の車は、ブルーのVOLVOだったそうです。
http://www.google.co.jp/search?q=cache:5Y5ATv1Qgh4C:www.ne.jp/asahi/marebito/museum/sto6.html+%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E8%B3%9E%E3%80%80%E7%8E%8B%E3%80%80%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3&hl=ja&ie=UTF-8&inlang=ja

スウェーデンの戦闘機は昔から独自の設計思想で作られています。その理由は・・・。
(軍事に興味のない方にもぜひ読んで欲しいページ)
http://www1.seaple.icc.ne.jp/seki/fw/gripen.html


スウェーデンの七不思議
>日本から遠く離れたこの国には、いろいろと変わった物があります。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Namiki/1431/7hushigi2.html

光の祭「ルシア祭」
>スウェーデンの冬は暗く、私の住んでいるところでも日が出るのは1日に3時間ほど。
>そんな中に光をもたらす行事として、皆が楽しみにしているのがルシア祭です。(中略)
>その昔、心やさしい少女ルシアが、目の見えない男性に自分の目を捧げ、それに感心した神様が
>彼女に美しく輝く目を与えました。
http://www.nic-nagoya.or.jp/NicRadar/nicradar9802.htm
http://www.isatokyo.org/opportunity_sweden_2002/life/iwasa_20021216.html
http://www.dryamasaki.com/PhotoJ/1999/JSK/images/r12d.jpg
http://www.dryamasaki.com/PhotoJ/1999/JSK/images/r17d.jpg
http://www.tabicom.com/contents/forum/miho/7.html 
533くしなだ神社@月読命 ◆wnNPN3QJ/U :03/03/26 23:37 ID:/QEYr3+g
■スウェーデン王国 (4/4)

VOLVO
http://www.volvo.co.jp/

>意外なことかも知れませんが、スウェーデン語が分かる人の数はスウェーデンの人口の二倍以上です!
>どうしてかといいますと、スウェーデン語・ノルウェー語・デンマーク語が似ていて、
>この三カ国の人はお互いの言葉が大体分かるというからです。
http://www2.gol.com/users/swe/vocabulary.html

ABBA − 70年代の名曲「Dancing Queen」などを歌ったグループです。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/abbf/index01.html

スウェーデンのシンボル ダーラヘスト
http://home.att.ne.jp/omega/keiji-kojima/sub179.htm
http://homepage2.nifty.com/izmreise/Europe/Sverige/Mora/mora.htm
534くしなだ神社@月読命 ◆wnNPN3QJ/U :03/03/26 23:38 ID:/QEYr3+g
■グレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国 (1/3)

1.面積 24.3万km2(日本の約2/3)
2.人口 5,950万人(1999年)
3.首都 ロンドン(人口約729万人、1999年)
4.人種 主にアングロサクソン及びケルト系
5.言語 英語(ウェールズ語、ゲール語等使用地域あり)
6.宗教 英国国教(英国民の約55%)等
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/uk/data.html

「北アイルランドで何があった?」
http://www.nhk.or.jp/kdns/_wakaran/98/0412.html
「野菜・果物豆知識:ごぼうを食べるのは世界中で日本だけ?」
ttp://village.infoweb.ne.jp/~fwpf3833/f_takano_3.htm
「何とリットン調査団も正式参拝」靖国神社
http://www.nipponkaigi.org/reidai01/Opinion1(J)/yasukuni/sekai.htm

〈特集・天皇訪英〉 “忘れることはできない。しかし許さなければならない”
>一方、天皇のパレード中、大きな日の丸を振っていた元捕虜もいた。
と言いながら、この人については半ばスルー。
なんか微妙・・と思わせて、最後にオチがw
>いま日本に欠けているのは反省し、自己を見つめなおすという態度ではないか。
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/HO09.HTML
 
「オスカー・ワイルド〜最初の現代人〜」
>人がまったくのバカをやらかす時はいつでも、
>とても立派な動機からなのだ。
http://www.geocities.co.jp/Bookend/5342/
535くしなだ神社@月読命 ◆wnNPN3QJ/U :03/03/26 23:39 ID:/QEYr3+g
■グレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国 (2/3)

ブリティッシュ・ロック
>1960年代後半から1970年代にかけて英国で活動していたロックグループの紹介です。
>この時代はジャズやクラシック、サイケデリック、あるいはトラッド等のあらゆるジャンルのエッセンスを
>ロックに導入し革新的、実験的なグループが数多く輩出しました。
http://member.nifty.ne.jp/ishizuka_n/music/ukrock/index.html

霧の町ロンドン
http://homepage1.nifty.com/~hasegawa/london/london.htm

幽霊が出るというロンドン塔(^^;
http://www7.plala.or.jp/walk_in_UK/walk/london/lo01_03.html
http://www.gofield.com/trekking/overseas/t9012-london/

スコットランドの旅
http://www.europe-z.com/tabi/gb199408/00.html
>スコットランドの国花はアザミで、アザミのトゲが侵入者を防いで国を守ったというエピソードが、
>スコットランドの人々の心に今もなお息づいているようです。
http://www2k.biglobe.ne.jp/~c-navi/britain/scotland.htm

エドワード黒太子
http://members.jcom.home.ne.jp/dodorio/prince/black.htm

ブラッディ・マリー
>この城でカソリックを守るためにプロテスタントのキリスト教徒を多数迫害、殺害し、
>それを眺めながら妖艶な笑みを浮かべ、情欲に目を輝かせていたメアリー  (;´Д`)ハァハァ
http://cocktail.gr.jp/item/bloodymary.htm
536くしなだ神社@月読命 ◆wnNPN3QJ/U :03/03/26 23:39 ID:/QEYr3+g
■グレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国 (3/3)

ユニオン・ジャックの歴史はイギリスの歴史
>ユニオン・ジャックの成り立ちについて語るためには、イギリス、すなわち「グレートブリテンおよび
>北アイルランド連合王国」(the United Kingdam of Great Briten and Northern Ireland)という国の
>成り立ちについて語らねばならない。
http://www15.tok2.com/home/kazuog/UnionJack.htm

>ホームズは事あるごとに警察連中のことを馬鹿にしますが、実際大英帝国の警察制度はどのようなもの
>だったのでしょうか?(中略)
>当時も「治安判事裁判所」というものがあったことはあったのですが、強制力がないために決定的な役割を
>果たすことができないままでした。そこで一般市民には「国に頼れない」という風潮が根付いていたのです。
>1749年、当時の治安判事に任命されたヘンリー・フィールディングはこの風潮を何とか打破しようと
>自分なりのアイデアを出しました。そのアイデアこそ、現代の警察に通じるものだったのです。
http://homepage3.nifty.com/221b/life2.html

近衛兵の写真がカコイイ!

http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Lounge/7124/sub2.htm

イギリス新聞雑誌の明治天皇評
http://www.www3.to/meiji-shouwa/meiji_2.htm
http://www.www3.to/meiji-shouwa/meiji_3.htm