ディベート大学で弁論と愛国心を学ぼう
1 ：日出づる処の名無し：
http://www.japandebate.com/
ディベートに関する研究、教育、啓蒙だけではなく
愛国心とはなんたるかも、ゴジラ先生が教えてくれる！
まずは先生の主張からでもいいから見てみましょう
http://www.japandebate.com/opinion1.html
ディベートに関する研究、教育、啓蒙だけではなく
愛国心とはなんたるかも、ゴジラ先生が教えてくれる！
まずは先生の主張からでもいいから見てみましょう
http://www.japandebate.com/opinion1.html
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2 ：擬古侍 ◆SAMURAII.Q ：03/01/06 23:54 ID:pFeFlXJq
毎日読んでますよ(*ﾟーﾟ)
3 ：日出づる処の名無し：03/01/06 23:54 ID:AJXFtVWw
平成１５年正月
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
新五箇条の御誓文・・「日本ルネッサンス」
第一条 ４月までに憲法改正に着手せよ。
第二条 ４月までに教育基本法の改正に着手せよ。
第三条 ８月までに衆議院１００名、参議院５０名への削減に着手せよ。
第四条 ４月までに徴兵制の導入宣言をおこなえ。
第五条 ４月までに核武装宣言を含む軍事強国宣言をおこなえ。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
新五箇条の御誓文・・「日本ルネッサンス」
第一条 ４月までに憲法改正に着手せよ。
第二条 ４月までに教育基本法の改正に着手せよ。
第三条 ８月までに衆議院１００名、参議院５０名への削減に着手せよ。
第四条 ４月までに徴兵制の導入宣言をおこなえ。
第五条 ４月までに核武装宣言を含む軍事強国宣言をおこなえ。
4 ： ：03/01/06 23:54 ID:LYZFUqjJ
ウェー、ハッハッハ
5 ：日出づる処の名無し：03/01/06 23:55 ID:AJXFtVWw
■本年は、「日本ルネッサンス」の元年である。日本の復興は
精神と文化のルネッサンスしかない。１３５年前の明治維新と
いう近代日本の初心と原点に立ちかえり、新しい日本国家の
再設計と創造を宣言せよ。
★第一は、日本の歴史と文化のルネッサンス、
「日本精神のルネッサンス」である。日本精神の復興である。
かつて世界の尊敬と畏怖をあつめた武士道を根底とする「日本
精神」の復活と復興である。
★第二は、ルネッサンスの具体象としての、
「新・富国強兵国家」である。気品と品格のある強い国家である。
明治日本は近代日本の原点として再評価し目標とすべき一つの
モデルである。
精神と文化のルネッサンスしかない。１３５年前の明治維新と
いう近代日本の初心と原点に立ちかえり、新しい日本国家の
再設計と創造を宣言せよ。
★第一は、日本の歴史と文化のルネッサンス、
「日本精神のルネッサンス」である。日本精神の復興である。
かつて世界の尊敬と畏怖をあつめた武士道を根底とする「日本
精神」の復活と復興である。
★第二は、ルネッサンスの具体象としての、
「新・富国強兵国家」である。気品と品格のある強い国家である。
明治日本は近代日本の原点として再評価し目標とすべき一つの
モデルである。
6 ：日出づる処の名無し：03/01/06 23:55 ID:AJXFtVWw
■「初心忘るべからず」、近代日本の原点である明治元年、
１８６８年の精神に立ち返り、もう一度日本という国の再設計と
作り直しに着手することである。日本復活はそれしかない。
★古くて新しい大命題「富国強兵」という明治のわが父祖たち
の根本思想と智恵を思い起こせ、ルネッサンス日本をおこなえ。
国家再興に奇策はなく、富国強兵という王道しかない。
なぜ、富国強兵なのか。明治人の大いなる智恵と哲学に学べ。
★富国強兵とは国家存立の根本原理である「経済」と「武」の
振興のことである。今、日本に必要なのは、経済と武のゼロ
ベースからの再設計である。
★とくに、「武の精神」、「武の文化」の復活こそが鍵をにぎる。
ルネッサンスが精神の復興から始まったごとく日本も「日本精神」
の復興と喚起からはじまるだろう。この日本精神の根本にある
ものが「武の文化」である。源頼朝によって確立され発展して
きた「禅の文化」を母体とする武の文化であり武の精神である。
★現在の日本の停滞は、「武の文化」を５０年間、軽視し忘却し
てきたことの帰結である。武というものは、国家にしろ、個人にしろ、
そのパワーの源や原動力となるものである。
★経済とは、はかない存在であり、非常にもろい存在である。
しかし、武の文化は、国家や個人を存立させている永遠なるもの
であり、根源的なるものである。
★武の文化、武の精神を喪失した国家や個人は滅びを待つだけ
の存在となる。
★軟弱と怯懦は国家と個人を滅びに邁進させる病理である。
１８６８年の精神に立ち返り、もう一度日本という国の再設計と
作り直しに着手することである。日本復活はそれしかない。
★古くて新しい大命題「富国強兵」という明治のわが父祖たち
の根本思想と智恵を思い起こせ、ルネッサンス日本をおこなえ。
国家再興に奇策はなく、富国強兵という王道しかない。
なぜ、富国強兵なのか。明治人の大いなる智恵と哲学に学べ。
★富国強兵とは国家存立の根本原理である「経済」と「武」の
振興のことである。今、日本に必要なのは、経済と武のゼロ
ベースからの再設計である。
★とくに、「武の精神」、「武の文化」の復活こそが鍵をにぎる。
ルネッサンスが精神の復興から始まったごとく日本も「日本精神」
の復興と喚起からはじまるだろう。この日本精神の根本にある
ものが「武の文化」である。源頼朝によって確立され発展して
きた「禅の文化」を母体とする武の文化であり武の精神である。
★現在の日本の停滞は、「武の文化」を５０年間、軽視し忘却し
てきたことの帰結である。武というものは、国家にしろ、個人にしろ、
そのパワーの源や原動力となるものである。
★経済とは、はかない存在であり、非常にもろい存在である。
しかし、武の文化は、国家や個人を存立させている永遠なるもの
であり、根源的なるものである。
★武の文化、武の精神を喪失した国家や個人は滅びを待つだけ
の存在となる。
★軟弱と怯懦は国家と個人を滅びに邁進させる病理である。
7 ：日出づる処の名無し：03/01/06 23:55 ID:AJXFtVWw
これだけでも、大いに心震えるものがあります
8 ：日出づる処の名無し：03/01/06 23:59 ID:6vK4sU6m
「愛國百人一首」は單に「愛國的な」歌を百首選んだだけの歌集ではない。
一つ一つの歌は、愛國心を直接鼓舞するやうなものはむしろ少なく、
例へば遣唐使使人母「旅人の宿りせむ野に霜降らば吾が子羽裹め天の鶴羣」や
上田秋成「かぐ山の尾上にたちて見渡せば大和國原さなへとるなり」など
心を和ませる歌が多い。最初の柿本人麻呂から讀始めて行くと、君民一體の
國柄の歴史を辿りつつ、蒙古襲來を卻くる愛國の念と神助とを見る。
江戸時代に入れば國史を闡明する國學の先達の歌が多く收めてあつて、
國學が和歌を根柢として發展する流に至る。この流に棹す志士たちの歌も亦胸を打つ。
最後に萬葉集の撰者に擬せられる橘諸兄から算へて三十九世の子孫、
橘曙覽「春に明けてまづ看る書も天地の始めの時と讀みいづるかな」と讀了へると、
「ああ、何と素晴しい美し國、日本といふ國を祖先たちが我々に貽してくれた事か、
此の國を更に發展させて次代に傳へたいものだ」といふ「愛國」の心情が油然と
湧上るのを感ずるのである。
歌集そのものが詩篇による一つの國史となり、讀む人の心に祖先を蘇らせ、
國を愛する氣持を醗酵させるのである。その意味で「愛國百人一首」は
歴代和歌集の中でも出色の大傑作であり、昭和を代表する文學作品として
もつと高く評價されて然るべきであらう。
特にこれが前の大戰中戰局漸く多難となり人心もとかく不安定となる時期に
編まれただけに、當時の讀者は如何ばかり心を癒されたことであらう。
そして昭和を生きた一人として、平成の若い方々に本書をお渡しできる一助と
なり得たのは大きな幸であり又誇でもある。是非御一讀をお薦めしたい。
一つ一つの歌は、愛國心を直接鼓舞するやうなものはむしろ少なく、
例へば遣唐使使人母「旅人の宿りせむ野に霜降らば吾が子羽裹め天の鶴羣」や
上田秋成「かぐ山の尾上にたちて見渡せば大和國原さなへとるなり」など
心を和ませる歌が多い。最初の柿本人麻呂から讀始めて行くと、君民一體の
國柄の歴史を辿りつつ、蒙古襲來を卻くる愛國の念と神助とを見る。
江戸時代に入れば國史を闡明する國學の先達の歌が多く收めてあつて、
國學が和歌を根柢として發展する流に至る。この流に棹す志士たちの歌も亦胸を打つ。
最後に萬葉集の撰者に擬せられる橘諸兄から算へて三十九世の子孫、
橘曙覽「春に明けてまづ看る書も天地の始めの時と讀みいづるかな」と讀了へると、
「ああ、何と素晴しい美し國、日本といふ國を祖先たちが我々に貽してくれた事か、
此の國を更に發展させて次代に傳へたいものだ」といふ「愛國」の心情が油然と
湧上るのを感ずるのである。
歌集そのものが詩篇による一つの國史となり、讀む人の心に祖先を蘇らせ、
國を愛する氣持を醗酵させるのである。その意味で「愛國百人一首」は
歴代和歌集の中でも出色の大傑作であり、昭和を代表する文學作品として
もつと高く評價されて然るべきであらう。
特にこれが前の大戰中戰局漸く多難となり人心もとかく不安定となる時期に
編まれただけに、當時の讀者は如何ばかり心を癒されたことであらう。
そして昭和を生きた一人として、平成の若い方々に本書をお渡しできる一助と
なり得たのは大きな幸であり又誇でもある。是非御一讀をお薦めしたい。
ttp://sora.oc.to/arumi/
>気に入った相手は地獄の果てまで追いかける。
>それで自分の仲間にならなかったら、
>ある事ない事吹聴して周りにシカトさせる。
>裏掲示板があるかは知らないけど、ログを回してるのも個人情報垂れ流しなのも本当。
>私は古参PCと一時期恋人になって、そんなもん知りたくないっちゅー
>情報まで教えて貰ったし、管理人がささやきﾛｸﾞで手に入れた
>プライベートな隠しチャットのﾛｸﾞも丸ごと見せられました(w
>痛いのを知っていて、自分以外の人が被害に遭うのを知っていて、
>それでも自分は楽しめるからと放っておくんだったら、
>被害を助長してるようなもんでしょって。
>気に入った相手は地獄の果てまで追いかける。
>それで自分の仲間にならなかったら、
>ある事ない事吹聴して周りにシカトさせる。
>裏掲示板があるかは知らないけど、ログを回してるのも個人情報垂れ流しなのも本当。
>私は古参PCと一時期恋人になって、そんなもん知りたくないっちゅー
>情報まで教えて貰ったし、管理人がささやきﾛｸﾞで手に入れた
>プライベートな隠しチャットのﾛｸﾞも丸ごと見せられました(w
>痛いのを知っていて、自分以外の人が被害に遭うのを知っていて、
>それでも自分は楽しめるからと放っておくんだったら、
>被害を助長してるようなもんでしょって。
10 ：日出づる処の名無し：03/01/07 10:19 ID:JZzIhE8z
★ビッグニュースのお知らせ★
昨年７月７日のあの感激と感動のさらなるパワーアップ。
キングオブディベート、ディベートの中のディベートである
「東京裁判ディベート」の本年の公開公演が決定しました。
東京裁判ディベートを見ずしてディベートを語るなかれ。
東京裁判とは日本で最初のディベートであり、かつ、
歴史上空前絶後の規模の法廷ディベートでした。
「再現・極東国際軍事裁判」
・・・東京裁判をディベートする・・・
日時 平成１５年７月１３日（日）１０時開演
場所 イイノホール
問い合わせ・申込方法
①郵便番号②住所③氏名④電話⑤職業
をご記入の上、日本ディベート研究協会まで申し込んでください。
メール、フアックス、電話、郵便いずれも可能です。
★アドレス等は、本ホームページの「セミナー・研究会のお知らせ」欄を
参照してください。
★誰でも見学ができます。ただし座席数が７００席ですので先着順です。
昨年７月７日のあの感激と感動のさらなるパワーアップ。
キングオブディベート、ディベートの中のディベートである
「東京裁判ディベート」の本年の公開公演が決定しました。
東京裁判ディベートを見ずしてディベートを語るなかれ。
東京裁判とは日本で最初のディベートであり、かつ、
歴史上空前絶後の規模の法廷ディベートでした。
「再現・極東国際軍事裁判」
・・・東京裁判をディベートする・・・
日時 平成１５年７月１３日（日）１０時開演
場所 イイノホール
問い合わせ・申込方法
①郵便番号②住所③氏名④電話⑤職業
をご記入の上、日本ディベート研究協会まで申し込んでください。
メール、フアックス、電話、郵便いずれも可能です。
★アドレス等は、本ホームページの「セミナー・研究会のお知らせ」欄を
参照してください。
★誰でも見学ができます。ただし座席数が７００席ですので先着順です。
11 ：日出づる処の名無し：03/01/07 11:02 ID:5w+Xenxi
いまちょっと見てきたけど、こいつほんもののアフォ？
会長の紹介読んだだけでも頭が痛い・・・
詭弁にも、ディベートにもなってないよ。
会長の紹介読んだだけでも頭が痛い・・・
詭弁にも、ディベートにもなってないよ。
12 ：日出づる処の名無し ：03/01/07 11:15 ID:8HCMoyk/
何故正論や諸君がある程度売れているかというと、それは左翼に対する
常套句を身につけるためでもあるだろう。それと同じ意味でこのディベ
ート大学は、左翼への反論用の知識を教え込む場になっている。なにも
中立的に討論を進めるだけが議論の教室ではない。たしかに常套句は陳
腐ではある。討論の鍛錬よりイデオロギー的なもののほうが強調されて
いる向きはある。それを嫌う人は徹底的に嫌うだろう。
しかし常套句を使えば、相手の常套句もみえてくる。これも議論の一つ
の側面と思えば、いい勉強にはなる。
常套句を身につけるためでもあるだろう。それと同じ意味でこのディベ
ート大学は、左翼への反論用の知識を教え込む場になっている。なにも
中立的に討論を進めるだけが議論の教室ではない。たしかに常套句は陳
腐ではある。討論の鍛錬よりイデオロギー的なもののほうが強調されて
いる向きはある。それを嫌う人は徹底的に嫌うだろう。
しかし常套句を使えば、相手の常套句もみえてくる。これも議論の一つ
の側面と思えば、いい勉強にはなる。
13 ：日出づる処の名無し：
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