266 :
日出づる処の名無し:03/01/24 20:13 ID:fOwVSM26
その後の中国人捕虜の消息は?
267 :
名無し:03/01/24 20:15 ID:yqX7JJKc
中国は簡単だ。損得だけと割り切ればよい。日本人の考えで相手を考えるから
間違う。友情も人情もないと思えばよい。
利益にならなければお茶一杯出さないのがシナ人だ。
日本人の甘さというか、区別のなさが混乱を生んでいる。
日本人とシナ人を区別しよう。
268 :
さまよえる亡国人:03/01/26 12:07 ID:shCQOgiT
まあ、南京物も少しは残ったほうが良いだろう。
秦先生の『現代史の対決』を今読んでいるところだし。
269 :
abc:03/01/26 12:40 ID:9YFcgoyu
270 :
山崎渉:03/01/27 13:49 ID:EfkwbfBr
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^^ )< これからも僕を応援して下さいね(^^)。
( ) \________________
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(__)_) 山崎モナー
271 :
日出づる処の名無し:03/01/27 22:58 ID:zp/V9MmS
272 :
日出づる処の名無し:03/01/29 18:26 ID:iQzKpK51
長年続いた論争が、突然、ある研究でピタリと終止符を打たれて
しまう事がある。徹底した学問的な研究が、有無を言わせぬ事実と
論理の力で、様々なプロパガンダを一掃してしまう−長年続いた南
京事件の分野に、ついにその研究が現れたのかもしれない。東中野
修道・亜細亜大学教授の「『南京虐殺』の徹底検証」である[1]。
今回は、この著作を従来の研究と比較しつつ、真に学問的な検証と
は、どういうものかを考えてみたい。
この本は昨平成10年8月に出版されたが、それ以降、この著書
を批判論難するような本も論文も出ていない。南京虐殺を主張する
人々が一様に押し黙ってしまった感がある。これだけの根本史料を
突きつけられて、なおかつ「南京虐殺」の存在を証明する事ができ
るのか。厳密に学問的な手続きに則って組み上げられた事実と論理
の力を見せつけたようだ。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h11_1/jog079.html
273 :
日出づる処の名無し:03/01/31 12:33 ID:bjibarcq
大人気ない悪戯を考えてしまった。
虐殺資料館の入口にある300000(だっけ?)を、
いつのまにか3000000にしておいたらどうなるのかなとw
実は300万人殺したとか言い始めるのかな。
276 :
abc:03/02/01 19:04 ID:jFDnd/UH
>>272 このスレも平成15年1月で終わるのかな。
277 :
日沈む処の名無し :03/02/03 13:24 ID:CRmeeVpm
ここは論争にならないね
279 :
日出づる処の名無し:03/02/05 03:14 ID:f5To4Rn3
まだまだ続くよ
280 :
abc:03/02/05 05:54 ID:2dxNNXqz
>272
>「東中野 修道・亜細亜大学教授の「『南京虐殺』の徹底検証」である
で「南京大虐殺30万人」は終わりとなりますでしょうか。
もしそうであれば喜ばしい限りですが。
281 :
見物人:03/02/05 06:11 ID:yK+NumEZ
でもまだ「あった」と信じてる奴はいるよ。
全部は確認してないが、2ch各板に複数はいるネ。ほんとに。
282 :
日出づる処の名無し:03/02/05 06:24 ID:wlIH9VBW
>>272 これがニュースや新聞で報道されて国会でも議論されて
韓国・中国にきっちり話を付けるぐらいでないとまだまだ
283 :
日出づる処の名無し:03/02/05 14:22 ID:83pmGzfO
これまでの研究では部隊によって占領前から捕虜の扱いがばらばらだったことが明らかになってる。
全員殺したわけじゃないってことがわかっただけ。
まあ、日本軍との戦闘中に一人も死ななくて、一人も戦線から逃亡
できなくて、全員が日本軍の捕虜になって、全員が処刑されても、
4〜5万人しか殺せないけどね。
285 :
日出づる処の名無し:03/02/05 15:48 ID:wlIH9VBW
日本軍は規律正しい兵士だった
それがだんだん素行が悪くなったのは
朝鮮人を軍に入れた時期とほとんど一致する。
捕虜も「朝鮮人の兵士が捕虜を虐待した」と言ってる
286 :
□:03/02/06 10:54 ID:Zhdf/4DH
南京犠牲「40万人」削除 山川出版の高校教科書
http://www.sankei.co.jp/news/030206/0206sha033.htm 昨年検定に合格し、今春から使用される高校日本史教科書「詳説日本史」を発行
する山川出版社(東京都千代田区)が、南京事件の犠牲者数として記述していた「
四十万人」説を自主的に削除する申請を文部科学省に行い、認められていたこと
が五日、分かった。同教科書の訂正個所は、この記述も含め計五百六十三カ所
に上っており、執筆・編集や検定のずさんさも論議を呼びそうだ。
南京事件について、詳説日本史は現行版で「このとき、日本軍は非戦闘員をふくむ
多数の中国人を殺害し、敗戦後、東京裁判で大きな問題となった(南京事件)」と簡
潔に記述している。
しかし、今春から使用される版では記述を大幅に増加。「占領から1カ月余りの間、
日本軍は南京市内で略奪・暴行をくり返したうえ、多数の中国人一般住民(婦女子
をふくむ)および捕虜を殺害した(南京事件)。犠牲者数については、数万人〜40万
人に及ぶ説がある。なお、外務省には、占領直後から南京の惨状が伝えられてい
た」として検定に合格していた。
(以下略―。)
287 :
日出づる処の名無し:03/02/06 12:16 ID:kR3o+Qnj
289 :
日出づる処の名無し:03/02/06 14:11 ID:2KXEc9fQ
>>286 一時は「40万人」を載せようとしてたんだよね。
山川出版は岩波のような所なんだろうか。
290 :
日出づる処の名無し:03/02/06 14:32 ID:bVPdNlaA
『諸君!』で秦郁彦が山川を痛烈に批判したのが効いたな。
最も定評ある教科書だったのに執筆者の入れ替えに伴いぼろぼろにされたらしい。
特に加藤陽子が酷いらしい。
1 :日本@名無史さん :02/12/02 22:18
今日発売の『諸君』1月号で、あの秦郁彦が今度は
「欠陥だらけ山川『詳説日本史』執筆者の正体」という記事で、
加藤陽子先生を中傷しています。
「HPに見るナルシスト像」とか、
「恩師が執筆した定評ある教科書を「改悪」した不肖の女弟子の「罪と罰」とか
加藤先生への卑劣な人格攻撃が並んでいます。
卑劣な反動ウヨ歴史学者もどきの秦郁彦を許すな!
秦郁彦、今度は加藤陽子先生を中傷!
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/history/1038835136/l50
291 :
日出づる処の名無し:03/02/06 15:04 ID:NG64xUin
反日侮日に秦郁彦(「昭和史の謎を解く」上下)を根拠にしてる奴もいるよ。
292 :
日出づる処の名無し:03/02/06 16:54 ID:JJ7YGunZ
南京安全区国際委員会の提出した抗議文書では殺人49件のみ
それも「どこそこで誰かが殺されたのを見た」とかいう通報を
検証せずに列挙しただけでホントかどうか分からない数字
日本の憲兵隊が検挙した日本兵による殺人事件はわずか数件
それでも当時の日本軍の指揮官は「皇軍の恥」と泣いたという
ところが上海にいたティンパリーという米国人記者が
「南京で民間人数万人を大虐殺」という記事を発信
それを読んだ日本政府がまさかそんなことがと騒いだけど
数万人というのは戦闘行為による敵軍の死傷者だったと判明
日本軍による残虐行為に関する記述も全て伝聞によるもので検証なし
他の欧米マスコミにも黙殺されてそれっきりだったはずなんだが
日本が敗戦したら米軍主導の国際軍事裁判(いわゆる東京裁判)で
いきなり民間人だけで数十万人の大虐殺を行ったという話が飛びだして
わずか数件の殺人事件で「皇軍の恥」と泣いた日本軍の指揮官が
数十万人の大虐殺を指示したということで絞首刑になった
293 :
日出づる処の名無し:03/02/07 07:20 ID:BrL83Ts+
294 :
日出づる処の名無し:03/02/07 08:57 ID:YplYKFLK
>>292 >日本の憲兵隊が検挙した日本兵による殺人事件はわずか数件
>それでも当時の日本軍の指揮官は「皇軍の恥」と泣いたという
ここの部分はソースある。
わずか数件で皇軍の恥と泣いたかどうかを知りたい。
大虐殺派はこれを南京で大量に殺人事件や強姦が起こった
証拠としてよく使ってるんだけど。
295 :
294:03/02/07 09:27 ID:YplYKFLK
>>294 「ここの部分はソースある。」
は
「ここの部分はソースありますか?」
の間違い。
296 :
日出づる処の名無し :03/02/07 09:37 ID:EECkG8vZ
>292
私も知りたいです。
松井のそれまでの親中活動を考えると
数件の事件で泣いたというのはうなづきたいけど
しっかりしたソースがないとなあ。
297 :
日出づる処の名無し:03/02/07 16:48 ID:q/EaV04Y
>>294 >>296 自分は
>>292ではないけれど、
>>292の
>それでも当時の日本軍の指揮官は「皇軍の恥」と泣いたという
…は、松井石根大将のいわゆる『涙の訓示』ってやつでつね?
当の松井大将の陣中日記に以下のような記述があるよ。
昭和13年2月7日のもの。
この日は上海派遣軍の慰霊祭が南京練兵場で催されてます。
なので、引用中の「式」とはこの慰霊祭のことを示しています。
---
今日ハ只々悲哀其物ニ捉ハレ責任感ノ太ク胸中ニ迫ルヲ覚エタリ。
蓋シ南京占領後ノ軍ノ諸不始末トソノ後地方自治、政権工作等ノ進捗セザルニ起因スルモノナリ。
仍シテ式後参集諸隊長ヲ集メ予ノコノ所感ヲ披露シテ一般ノ戒飭ヲ促セリ。
---
「悲哀」「胸中ニ迫ル」とあるけれど、実際に涙を流したのかどうかは
はっきりしないでつね。
この慰霊祭に参列した人の日記も残っているようだけど、自分は読んでないので
松井大将の「涙」の有無に関する記述がそれらにあるかどうかは分かりません。
大虐殺派どもは「軍ノ諸不始末」ってところに食いつくんだよな。
298 :
日出づる処の名無し:03/02/07 16:49 ID:kGXjIv8o
すぐ焼却されるに、100万ゼニー
299 :
297:03/02/07 16:52 ID:q/EaV04Y
で、松井石根大将のいわゆる「涙の訓示」の具体的な記述がある著作に、
松本重治『上海時代(上・中・下)---ジャーナリストの回想』,中央公論社 , 1974-1975
があります。
この人は、松井大将の「涙の訓示」を“南京入城式の翌日に行われた慰霊祭の終了後”と
しています。即ち「昭和12年12月18日」の出来事ということになります。
以下、「涙の訓示」に該当する部分を引用します。
---
私はそれで終わったかと思っていると、松井最高指揮官が、つとたちあがり、
朝香宮をはじめ参列者一同に対し、説教のような演説をはじめた。深堀中佐も私も、
何が始まったのかと、訝りながら聞いていると、「おまえたちは、せっかく皇威を輝かしたのに、
一部の兵の暴行によって、一挙にして、皇威を堕としてしまった」という叱責の言葉だ。
しかも、老将軍は泣きながらも、凛として将兵らを叱っている。「何たることを、おまえたちは、
してくれたのか。皇軍として、あるまじきことではないか。おまえたちは、今日より以後は、
あくまで軍規を厳正に、絶対に無辜の民を虐げてはならぬ。それが、また戦病没者への供養となる」
云々と、切々たる訓戒のことばであった。
(『上海時代(下)』)
---
また、松本氏はこの日の様子を翌日の英字新聞のために書いたとしていました。
(氏はこの前後、同盟通信上海支局長)
南京入城式翌日の慰霊祭の席で大将が部下をこんな風に泣きながら叱責した…というわけで、
これが“南京大虐殺”はあった、という証拠のひとつとしてみなされていたようです。
ところが、
300 :
297:03/02/07 17:10 ID:q/EaV04Y
(
>>299のつづき)
ところが、板倉由明氏の調査によると、
松本重治氏が翌日の英字新聞(12.19付け)のために書いたという記事は発見されず、
また、松井大将の日記や他の慰霊祭参列者の日記の「昭和12年12月18日」にも
「涙の訓示」を示す記述は一切存在しなかったそうです。
そして、松本氏が書いたという英字新聞の記事は「昭和13年2月8日」付けの新聞に
載っており、その記事を板倉氏に見せられた松本氏は、日時の記憶違いを認めたとのこと。
つまり、もし
>>299引用の松本氏が描写した情景が事実とするならば、
その「涙の訓示」は、南京入城式翌日の慰霊祭(S12.12.18)終了後の出来事ではなく、
>>297の松井大将の日記の日付けである「昭和13年2月7日」の出来事、ということに
なるようです。
301 :
―:03/02/07 17:50 ID:luLYpa9l
302 :
日出づる処の名無し:03/02/08 15:47 ID:lb42xvG4
>>264 仰るとおり、日中親善を信じた
汪兆銘や周仏海が日本軍から受けた処遇は当然だ。
売国奴は日本人からも嫌われるってことだな。
304 :
日出づる処の名無し:03/02/10 00:57 ID:gSvRi5pY
ほぜむ
305 :
日出づる処の名無し:03/02/10 01:50 ID:dwosaG6q
いったい何なのここ?便所の落書きと同じじゃん!!
2chだって!?笑わせんじゃないよ.負け犬どうしが傷の舐めあい
しているだけだろ.まともな奴はこんなところに来ないよ.
名無しさんだって!?笑わせるなあ.真面目なレスなんてほとんどないじゃない.え,ネタや
コピーだけじゃなくて真面目に書いたレスもあるって?
負け犬が負け犬のために真面目に考えたアドバイスなんて糞だよ,糞,糞.
負け犬のした糞なんて俺は要らないよ.
こんなところで友だちができないだの,彼女ができないだのグダグダ
いってないで外へ出ろよ.ここでいくら相談したって友だちや彼女は
できないよ.そんなこともわかんねえのかよ.
306 :
abc:03/02/10 02:48 ID:PoUGLahY
>305
遂に「南京大虐殺30万人派」の敗北宣言が出た。
307 :
日出づる処の名無し:03/02/10 06:13 ID:mmTujYwJ
http://homepage1.nifty.com/SENSHI/other/sonota2.htm 左の写真は、2000年6月に出版された毎日新聞社のシリーズ
20世紀の記憶「ロストゼネレーション ユリシーズと関東大震災」の
168頁の「4・12クーデター」に掲載されているもので、
1921年の上海における、国民党による共産党員の公開処刑を撮影したものです。
右の写真は、CNNが、1996年9月23日に報道したもので、1937年、
上海における、中国兵による日本兵の公開処刑を撮影したものです。
結局のところ、この非常によく似た2枚の写真は、
それなりに信憑性のある全く異なる説明が付けられているわけです。
さて、この2枚の写真については以下の4つの可能性が考えられます。
1 毎日新聞社や中央公論新社の情報が正しく、CNNの情報は間違い。
2枚の写真は、どちらも1921年に撮られたもの。
2 CNNの情報が正しく、毎日新聞社や中央公論新社の情報は間違い。
2枚の写真は、どちらも1937年に撮られたもの。
3 毎日新聞社や中央公論新社の情報も、CNNの情報もどちらも正しい。
2枚の写真は、それぞれ、1921年と1937年に別々に撮られたもの。
4 毎日新聞社や中央公論新社の情報も、CNNの情報もどちらも間違い。
2枚の写真は、1921年でも1937年でもない全く別の時期に撮られたもの。
4が正しい可能性はまず無いでしょうし、3が正しい可能性もあまりないでしょう。
しかし、1と2のどちらが正しいかは、現時点では、
情報が不足しているため確定出来ません。
308 :
通りすがり:03/02/10 11:03 ID:VbN7GHnn
>>300 莫迦。どの歴史書にものっとるよ。
何年にもわたった東京裁判の証言は皆偽証か?
日本南京学会あたりにしか出没しなくなった板倉の話し信じる奴が
まだいたのか(藁
309 :
日出づる処の名無し:03/02/10 11:12 ID:pZLRmBfV
>>308 なにいってんの?
松本重治が認めてるんだろ(苦笑
だったらその歴史書を書いた奴が誤りなんだろうさ。(w
それともオタクにとっての反論は、歴史書が書いていたから、ですか?(w
陳腐だな。ものすごく低レベルな反論。歴史書にのっていたから。アホか。
310 :
日出づる処の名無し:03/02/10 13:19 ID:mmTujYwJ
燃料がキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
311 :
日出づる処の名無し:03/02/10 13:57 ID:VbN7GHnn
>>309 板倉愚ライのもんだろ。ないって云って屁理屈こねてるの(藁
お前本読めねぇんじゃねぇか?
312 :
日出づる処の名無し :03/02/10 14:08 ID:mLVOy1fd
>>307 「これら2枚の写真は同じ場面を、いくらか時間をおいて撮った」
のだろうか?よく観察してみましょう。たぶん違うと思うが。
>>311 応援してまつ。
ウヨのネッターにガツンと言ってやってください。
応援age
315 :
日出づる処の名無し:
>>311 ハァ?他の人がみーんな松本重治が12月の慰霊祭でみたといってるっつーのか?
おい、誰か馬鹿につける薬ねーか?(w