1 :
1:
よく、「戦前の日本は凶悪だった」と言う指揮者を見かけますが、
これは世界が、というより同時代の西洋諸国が近代以降どれだけ
非道な行動をとっていたかを知らない発言だと思います。
そこで、今後そのようなそしりを受けても、客観的な視点で
日本を語れるようになるため、西洋諸国について知りたいと
思います。
近代、近代以前。または自国民やヨーロッパの他の国に、
もしくは植民地でどのような残虐行為をしてきたかを教えてください。
2 :
日出づる処の名無し:02/11/20 23:11 ID:onfJwdqt
今は西洋諸国よりアジアが凶悪。よって脱亜入欧!
タスマニア・アボリジニーを絶滅させた
4 :
1:02/11/20 23:19 ID:+p32iDRp
5 :
日出づる処の名無し:02/11/20 23:19 ID:ALIrNgVF
インカ、アステカを滅ぼした。
アメリカインディアンを土地から追いやり、迫害し続けた。
日本を含めたアジアに不平等条約を押し付けた。
アフリカから大量の黒人を奴隷をして連れ去り、さらに
富も奪った。
先日、南アフリカで行われた先住民に関する会議の資料を
探せばいろいろ出てくるよ。アメリカの代表団は逃げちゃった
らしい。
6 :
日出づる処の名無し:02/11/20 23:20 ID:Rl9xJRLH
7 :
1:02/11/20 23:21 ID:+p32iDRp
>P氏によるとアボリジニは入植した白人のハンティングの対象でしかなく、
>人間の形をした野獣にすぎなかった。 これがアボリジニに対する認識なのだ。
> ガリバー旅行記に、人間の言葉を話す知的な馬と人間の形をした知性の欠けらも無い
>ヤフーというのが出てくるが、
>まさにこのヤフーがヨーロッパ人の考えたアボリジニそのものなのだ。
8 :
1:02/11/20 23:22 ID:+p32iDRp
>更に、P氏は続けた、「タスマニアにはタスマニアン・アボリジニという
>今の人間とはまったく違う種類の人間が住んでいたのだが、ここでは
>白人のハンティングでタスマニアン・アボリジニは絶滅してしまった。
> もし皆殺ししていなければ、自分たちと違った人間を見られたのだが
>残念だ、自分とまったく違う種類の人間を想像できるか?」と!
9 :
(´・∀・`)ヘー:02/11/20 23:23 ID:GT3R1wP4
10 :
日出づる処の名無し:02/11/20 23:26 ID:mT9wW69h
電信・電話・鉄道・航空機、とどめはインターネット!!
昔ながらの正しい社会を破壊するのは西洋文明だ!!
こんなアフォがテロを起こすんですね
虐殺や破壊の悲劇を持たない文明など、どこにも存在しませんよ。
少数民族ですら、激しく戦争をします。
11 :
:02/11/20 23:28 ID:IpGfBV2F
>>3 正確な知識はないけど、タスマニアでイギリス人入植者がやったことは、こんな
感じ?
入植した連中がキツネ狩りを楽しもうとしたところ、キツネのように素早く逃げる
動物がタスマニアにはいなかった。
いちばん素早く逃げる「動物」は原住民だったので、スポーツとして原住民を殺して
いって、結局全滅させた。。。
12 :
日出づる処の名無し:02/11/20 23:30 ID:4efGuWs4
一番の悪行は、植民地支配を全世界規模で展開したこと。
14 :
日出づる処の名無し:02/11/20 23:35 ID:ALIrNgVF
15 :
日出づる処の名無し:02/11/20 23:46 ID:oVzqV8UH
神の名のもとに猿たちを殺しただけ。
悪行などやっていない。と、あいつらは
思っているのだろう。
16 :
日出づる処の名無し:02/11/20 23:49 ID:J+r9bYBY
神の名のもとに猿たちを殺しただけ。
悪行などやっていない。と、あいつらは
思っているのだろう。
17 :
日出づる処の名無し:02/11/20 23:50 ID:FXEKI07t
西洋よりも
隣国のチョン国がむかつく
西洋とは清々堂々戦ってまけたけど
あいつらは
恩を仇で返す
許しがたい民族
是非とも皆殺し政策を!
18 :
日出づる処の名無し:02/11/20 23:55 ID:BA6ObRX5
イギリスはビルマ王朝を倒した際に国王夫妻は遠島、王子たちは虐殺、王女は全て売春窟に
売り飛ばしたのでは?
20 :
日出づる処の名無し:02/11/20 23:59 ID:VMz+zmdA
良スレの予感・・・
まるきりイタ違いでは
22 :
日出づる処の名無し:02/11/21 00:00 ID:mxJulNfR
最近の学校はアヘン戦争とか教えないのか?
コルテスの話とか。
イギリスはインドでも原住民をスポーツハンティングの対象として数万人を
おもしろ半分で撃ち殺したのでは?
>>19 >ID:MoI1rd64
>>23 >ID:a7d7B9Gy
ところで、うちはダイアルアップじゃないのになんでIDが違うんだろう?
25 :
1:02/11/21 00:09 ID:pyyf15Bg
>>19 どうもです。調べてみましたが、王女は、インド兵に与えられたみたいでした。
>ビルマの国王夫妻はイギリス領スリランカに流刑され、
>その地で死亡。王子は処刑され、王女はイギリス軍の士官の従卒に
>与えられてしまいます。
>>22 昔SAPIOで書いてあったんですけど、イギリスではアヘン戦争を学校で習わない高校生もいるらしいです。
>>17 でも実害の面じゃ、「かの国」はあんまりないんじゃ?
今回だって、日本の再軍備課のチャンスを与えてくれてるんですし。
やっぱ、採集の敵は西洋だと思うんです。
26 :
1:02/11/21 00:14 ID:pyyf15Bg
イギリス版、南京大虐殺みたいなのはないんでしょうか?
27 :
日出づる処の名無し:02/11/21 00:18 ID:TrxSYxm4
>>26 例えばタスマニア人虐殺による民族滅亡
オーストラリア近くタスマニアにイギリス人が来た
イギリス人はキツネ狩りをして楽しむ習慣があったがタスマニアには
キツネはいなかった
イギリス人はタスマニア原住民を狩って楽しんだ
タスマニア人はイギリス人の娯楽により滅亡した
娯楽で一つの民族を滅ぼした
28 :
日出づる処の名無し:02/11/21 00:21 ID:5UZoDlSt
>>27 タスマニア人て、今オーストラリアにいる混血がすすんだ
アボリジニじゃなくて、非常にネィティブなアボリ
だったらしいね。
ただ、アボリジニは・・・・。
>イギリス
レヴィ・ストロースいうところの「悲しき熱帯」−スペイン・ポルトガルは南米で
故意に病没者の衣服をばらまいて疫病を流行らせ7000万〜1億を死に至らしめた
というけど、これを喧伝したのがイギリス。けど、実はイギリス自体も似たり
よったりというのを聞いたことがありますが、詳細は知りません。
>イギリス
レヴィ・ストロースいうところの「悲しき熱帯」−スペイン・ポルトガルは南米で
故意に病没者の衣服をばらまいて疫病を流行らせ7000万〜1億を死に至らしめた
というけど、これを喧伝したのがイギリス。けど、実はイギリス自体も似たり
よったりというのを聞いたことがありますが、詳細は知りません。
>>29 なーる。気がつきませんですた。
>>30-31 おや、二重カキコスマソ。ここって、初めて来たんだけど、鯖異常に重いですね〜。
33 :
白人も逝ってよし:02/11/21 01:09 ID:bnLOjLrh
34 :
日出づる処の名無し:02/11/21 02:22 ID:oPtAgG8D
俺、「アーロン収容所」読んだよ。だいぶ前だけど。
一つのエピソードはいまだに覚えてる。
敗戦後、ビルマで英軍は、捕虜として収容された日本兵を川の中州に移し、
ろくに食料を与えなかった。日本兵たちは、川で取れる小さな蟹を採って
飢えをしのぐほかなかった。しかし、この蟹が病原菌に汚染されているこ
とを英軍は承知していた。多数の日本人捕虜が発病し死んでいった。
英軍指揮官は本隊への報告にこう記した。「野蛮な日本人たちは、我々の
たび重なる警告にもかかわらず、汚染された蟹を食べ死んでいった。自業
自得とはこのことである。」
人が人を殺すのは特殊な状況で起きることだと考えていた著者は、英軍の
組織的かつ冷静に非白人を殺していくやり方に衝撃を受ける。
1.著者 会田雄次は西洋史家(のち京大教授)。自らのライフワークの
対象である西洋の合理主義とはこういうものかと、思い知らされた衝撃の
大きさ。
2.この本が、戦後の日本が民主主義を謳歌し、欧米マンセーの風潮の中
にあって出版され、これを読んだ多くの日本人が困惑することになった。
この二点をふまえて読むとマジおもしろい。
最近はスレ立てるときに、最初から名前を "1"にするのが流行ってるのか?
36 :
日出づる処の名無し:02/11/21 02:23 ID:srLJ5+75
大航海時代から大東亜戦争が始まるまでが一応の西洋の犯罪史。
現在も進行中です。
38 :
日出づる処の名無し:02/11/22 01:18 ID:MZEqwUM7
39 :
日出づる処の名無し:02/11/23 16:11 ID:VwsuiZUv
40 :
日出づる処の名無し:02/11/24 23:21 ID:VyzRcggP
age
41 :
日出づる処の名無し:02/11/24 23:27 ID:H8rJInTu
「アーロンの強制収容所」強制収容所[私、そして]それは読みました。
それは相当に正面ですが。彼はまだ1つのエピソードを思い出します。
敗北の後に、英国の軍隊は、捕虜として川の砂州に適応された日本の兵士を
移動させて、ビルマで十分に食物を与えませんでした。川の上で得ることが
できる小さなカニを持続させるためには、それらは日本の兵士がいなかった
ならば選択権を持っていませんでした。しかしながら、英国の軍隊は、この
カニが病原菌によって汚染されることに合意しました。多くの日本の捕虜が
疾病で攻撃され死にました。英国の陸軍指揮者はこのようなこのパーティーに
報告書に記述しました。「私たちの繰り返された警告にもかかわらず、未開の
日本語は汚染されたカニを食べて死にました。それ自身の行為の自然な結果、
これです。それを特別の状況に生じるものと思った著者、それ」人々は人々を
殺しました、ところで、殺害に衝撃を受ける、その、白くない、系統的に[英国の
軍隊]そして静かに。
1.著者Yuji Aidaは西側の歴史家(京都大学の後の教授)です。
衝撃のサイズ、それはそのライフワークのオブジェクトである西洋の合理主義で
実現するために作られました、1つの、それらがそのようなものかどうかで。
2.戦後の日本は民主主義を賞賛します。この本はヨーロッパとアメリカのMANSEの
傾向にあり、出版されるでしょう。また、これを読んだ多くの日本人が困るでしょう。
それが興味を感じさせている2ポイント(MAJI)に基づいて、それが読む場合
42 :
1:02/11/24 23:40 ID:G0rWNvUb
>>38 すごいです。
未だに、西洋の植民地搾取は続いてるんですね。
日本の植民地とは大きな違いです。
馬鹿正直に技術移転をしてあげたからなんですね。旧植民地が豊かなのは。
工業の場合も、農業と同じかもっと深刻だろう。ハイテク関連の技術格差は、
開く一方であり、とてもゼロから追いつける状況にない。先進国の競争相手が減
った軽工業でも、一歩も二歩も先んじた他の発展途上国があり、安くて、品質の
高い製品で競い合っている市場で太刀打ちできるはずもない。
八方ふさがりの中で、唯一残された道が、自国の資源を売って儲けることで
ある。豊富な資源を持った国なら、いずれは自立して、発展できそうに思える。
だが、発展途上国には、自国で資源を採掘したり、輸出するための技術もお金も
ない。
そこで仕方なく外国資本(外国企業)に任せるわけだが、それを引き受けるの
は大抵、自国を植民地にして搾取していた旧宗主国である。そのため折角独立し
たのに、昔と同じような搾取にさらされてしまうのだ。
さらに発展途上国には、それまでした借金という大きな足かせがある。借りた
お金は返さなければならないが、元々お金がない国が借金したのだから、できる
ことは限られている。たとえば、自国で使うための資源を売ったり、少ない国家
財政をさらに切り詰めることである。公務員の給料未払いがいい例だが、そうす
れば行政全般が混乱し、民衆の生活がますます苦しくなるのはいうまでもないだ
ろう。
当然、人々の怒りは政府に向けられ、暴動や内乱が頻発するようになる。内乱
で政治が不安定になると、それでなくても良くない経済がさらに悪化し、経済の
悪化が政治をさらに不安定にする。これが世界各地でおきている現象である。
発展途上国が経済発展するなど、夢のまた夢である。いくら経済的な自立を望
んでも、ほとんどの国は、発展どころか借金を雪だるま式に増やしてしまい、巨
額な負債を抱え込んでしまう。
目には見えなくても、弱者はみな搾取の対象、すなわち植民地状態だった。残
念ながら第二次大戦後の植民地独立でも、状況はほとんど変わらなかったのであ
る。
第2次大戦前後のインド(イギリスの植民地支配)について調べることをすすめる。
44 :
38:02/11/25 02:17 ID:7lz4FJaT
>>1 ども、38です。紹介したページを読んでもらえたようで、うれしいです。
そんで、紹介しといてナンですが、
あのページの作者って中国や半島についての知識が薄弱なように
思うんですよね。それで西洋に対して東洋って事で書いてしまっている。
まぁ、西洋について学ぶには、適当なページだとは思うんですが、
西洋に対して東洋でまとまろう、なんて思わずに中国や半島が
どんな連中かって事もちゃんと知った上で物事を考えたいです。
45 :
日出づる処の名無し:02/11/25 14:39 ID:Pv6WL3Fx
トラが絶滅しそうなのは白人のせい
46 :
日出づる処の名無し:02/11/25 14:40 ID:8TNU/hPK
イギリスのインド植民地政策は酷かった!!
47 :
日出づる処の名無し:02/11/25 16:36 ID:p5ez7Qj2
アメリカでインディアンのオッパイをえぐり出してラグビーやってたなんて話もある
ね。 飢餓が起きている地域では植民地政策がもとで農行も換金作物主体になり、自
分達の食うものを作る技術が根絶してるとか。
hoshu
49 :
1:02/11/27 00:18 ID:0Yn/QJP+
>>44 >中国や半島がどんな連中かって事もちゃんと知った上で
>物事を考えたいです。
そうですよね。
何か、中国と組んで西洋とあたろう。って意見よく聞くんですけど、
それって顔が一緒だからって、期待しすぎですよね。
日本と同じものが、10億人も存在してると思ってるんでしょうか。
ところで質問なんですけど、ソースもとの
>第一次大戦において、軍需産業と結んだひとりの死の商人が、あの大戦を生
> み出し、長期化させたことはあまりに有名な話しである。
ってのは、具体的に誰のことですか?
一番心に残ったことは、「白人は自分達がやってきたことを棚に上げて平気で
他人をこき下ろせることである」って部分です。
白人の世界には貧富の差だの同性愛だの、本来だったら突っ込み満載な世界の癖に、
他の国が、少しでも悪いところがあると制裁を加えてきますしね。
日本の捕鯨くらいでも。
50 :
1:02/11/27 00:20 ID:0Yn/QJP+
>>44 ありがとうございました。
>>43 「台湾人の黄文雄氏の著作からの引用」
「十九世紀から二十世紀前半にかけて 飢饉はよく各国植民地を襲った。
イギリスのインド植民地は、十九世紀最後の 十年間だけで餓死者千九百万人、
(中略)千九百三0〜三二の中国西北大飢饉は、 餓死者一千万人を出した。
しかし、総督府治下の台湾も朝鮮も 集団的餓死者を生み出す飢饉は、過去のものとなっていた。」
「朝鮮は、民衆反乱と内紛が絶えない国家で、日韓併合前がそうであったように、独立後もそうである。
朝鮮有史以来、朝鮮統監、総督の 三十五年や四十年間は、三・一独立運動・光州事件 があっても、
安定した平和の時代であった事は、歴史を見ても一目瞭然である。」
壱千万人??
日本の江戸時代の大飢饉でも50万人なのに??
どこをどうやったらこんな。。。。
51 :
:02/11/27 00:27 ID:H3eClTB5
そのページ全部見ましたが、作者はかなりサヨクな人と思われ。
最後らへんの教育云々の話は罵倒に近いし。
まあ、植民地云々の話とかは興味深かったです。
....究極的に、日本国、日本民族に気を許せる友人なぞ存在しないんだと思いますよ。
そう言う覚悟を決めた上で、独自の道をしたたかに行くしかないと思います。
52 :
1:02/11/27 00:29 ID:0Yn/QJP+
>>44 西洋のビジネスは、会社の持ち主は株主で、儲けが少なくなると株主が
自分の配当を多くするために、リストラするってありました。
ああ、これが本当の資本主義の形で、別に彼らがそれが正しいと思ってるんじゃなくって、
自分の利益でやってたんだな。っておもい増した。
思えばアメリカが巻けまくってるとき、「日本は働きすぎだ」とか言い出した90年代に、
日本で週休二日制をわざわざ導入してる間、
アメリカは世故世故労働時間を延ばし続け、日本を追い越したって「情報鎖国日本」
って本に書いてありました。
本当に自分の都合だけですね。
53 :
1:02/11/27 00:29 ID:0Yn/QJP+
余談ですが、この本によると、スペインはインディアンに金を取ってこさせ、
一番収穫量の低かった酋長を火あぶりにしたそうです。
それも苦しむように、低温で。
足の指がボロボロと落ちて行ったそうです。
夜中に酋長がけたたましく泣くので、隊長が、部下に文句を言うと、
部下は「さるぐつわを付けさせる」という解決策をとったそうです。
54 :
1:02/11/27 00:32 ID:0Yn/QJP+
>>51 >....究極的に、日本国、日本民族に気を許せる友人なぞ存在しないんだと思いますよ。
ですよね。
なんだかんだいって、中国は裏切ってますしね。
大東亜戦争の時だって、アメリカと手を組んだし。
やっぱり戦前と同じように、まずは華夷秩序の破壊からなんでしょうか。。。
55 :
1:02/11/27 00:33 ID:0Yn/QJP+
色々文献読んでいたので、レス遅くなりました。
申し訳ないです。
56 :
1:02/11/27 00:36 ID:0Yn/QJP+
>>51 >....究極的に、日本国、日本民族に気を許せる友人なぞ存在しないんだと思いますよ。
インドネシア、台湾はどうなんですか?
台湾って、李登輝さんの国ですよね?
後、インドネシアってむるでかの国ですよね?
一応、この板の人は、皆さんこれ食らう李おそらく知ってるだろうし、
失礼かとは思うんですけど、見つけたんで貼っておきます。
http://www.jiyuu-shikan.org/faq/A03_1.html >インドネシアの独立記念日では、インドネシアの服装の男女2名になんと!
>日本兵の服装をした1名を加えて3名で、国旗を掲揚します。
>もちろんこれは独立を支援した日本軍に敬意と感謝を表しているのですが、
>こんなことは日本では全く知られていませんね。
57 :
1:02/11/27 00:37 ID:0Yn/QJP+
では、明日ゼミの発表があるので落ちます。
どうもありがとうございました。
>>56 イメージで語りすぎ
台湾もインドネシアもほかの国と何ら変わらない。
まぁ、「友好」ってので日本を利用してるてだけだね
韓国、中国は反対の政策だけど
でも、別にそれが悪いわけじゃない。生き抜いていくには普通のこと
日本が馬鹿みたいに国レベルでの友好とかを実現しようとしてるのがおかしいだけ
友好は民間レベルだけにしてほしいよ
59 :
38&44:02/11/27 03:11 ID:pTSYGgQu
>>49 >ってのは、具体的に誰のことですか?
俺自身くわしくは無いので、あのHPの作者が誰のことを言ってるのかわかりませんが、
ぐぐって調べてみたところでは、ザハロフって人がそれっぽいですね。
http://www.cnet-ta.ne.jp/p/pddlib/japanese/sasu.htm (↑から、ちょっと引用)
Basil Zaharoff(バージル・ザハロフ)。
イギリスの実業家(1850〜1936)。トルコ生れ。父はロシ
ア人、母はギリシア人の混血。
1877(明治10)軍需会社に関係し、トルコ・スペインなどに兵
器を売り込む。1890年代、イギリスのビッカース・マクシム会
社を手中にし、ドイツのクルップ社やフランスのシュネーデル
社など諸国の軍需会社重役も兼ねる。
第一次世界大戦前後、国際的な軍艦兵器請負業者・政商とし
て活躍して巨富を築き、功績によりイギリスからナイト(騎士)
の称号を贈られて帰化。
のち銀行・石油業・モンテカルロ賭博場(トバクジョウ)にも関係
した。
-----------------------------------------(引用終わり)
あと下のページとか、
「文明の衝突」
特別企画8「死の商人?」
http://www2m.biglobe.ne.jp/~shotaro/no383.html
60 :
日出づる処の名無し:02/11/28 16:12 ID:IQqvAMkO
極東版らしいすれにて、あげ
61 :
日出づる処の名無し:02/11/29 14:22 ID:YrOCXarq
age
キリスト教では、天国へいけるのは前任悪人関係なくThe GODの勝手なのだが、必ずThe GODに祝福され天国へいける方法がある。
旧約聖書はモーゼの十戒のすぐ後で、ヨシュアがユダヤ人を率いてイスラエル&パレスチナの先住民(異教徒)を皆殺しにするのだが、
先住民を皆殺しにしたら、The GODが先住民皆殺しに積極的荷担をしたユダヤ人全員を祝福した。
また、新約聖書は初代ローマ法王パウロが非キリスト教のローマ人を虐殺したら、The GODの声がして
「パウロよ、おまえは非キリスト教のローマ人を虐殺したので、やっと正しいキリスト教徒になった」と祝福した。
つまり、異教徒を虐殺すればするほど絶対にThe GODに祝福され天国の扉の向こうにいけるのである。
異教徒JAPを焼夷弾や核兵器で火あぶりにすればするほど、異教徒を征伐したとThe GODに祝福される。
東京大空襲を企画したカーチス・ルメイや広島原爆のポール・ティベッツらは絶対に天国へ行けて、
キリスト教徒に虐殺されたJAP達は全員地獄で塗炭の苦しみを味わいつづける。
日本に対し、こういう性根を西欧諸国は持っているのです。
63 :
日出づる処の名無し:02/11/30 21:28 ID:rrt0nITi
悪魔より恐ろしい神様。逆らえる筈もなし。
64 :
萌国主義者 ◆Orwl8kHb4M :02/11/30 21:32 ID:Bwd+mo90
>>62 そんな神様いやなもし。
岩戸に隠れるおちゃめな神様の方が好きだな〜。
65 :
日出づる処の名無し:02/11/30 21:39 ID:3i+rlsP0
広島に投下された原爆には、
「主、イエス・キリストの名においてよりよく
爆発し、多くの日本人を殺しますように」
と願いがかけられていました。
66 :
日出づる処の名無し:02/11/30 21:40 ID:Ybr4aJ49
―――復讐○仕返し○特殊探偵○悩み事相談○駆込み寺―――
●復讐・貴方に代って恨み晴らします!★★★別れ工作★★★
騙された・捨てられた・弄ばれた・相手に誠意がない・債権トラブル・不倫疑惑・証拠収集・★★★仕返し代行★★★悩み事相談★★★
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http://www.okudaira.co.jp/ ----------------------------------------------------------
67 :
日出づる処の名無し:02/11/30 22:01 ID:YoRmu5xD
オッス! オラ悟空!!
なんかこのスレの
>>1から邪悪なデムパを感じて来てみたんだけどよ。
・・・う・・あ・・・な、なんてデムパだ!!
今のオラじゃ、とてもかないそうにねぇ!!!
20倍界王拳でも全然相手になりそうにねぇ!!!
でもよ、こんなにヤバイ状況だってのにオラ、ワクワクしてきたぞ!!!
この世にこんな悲惨な奴がまだ居たなんてよ!!
おっと、感激してる場合じゃねぇな。
なんとか
>>1をやっつけねぇとな!!
こうなったら超特大の元気玉に賭けるしかねぇ!!!
みんなの元気をオラにわけてくれ!!!
68 :
日出づる処の名無し:02/12/01 04:05 ID:QB5l3i0+
>>58 やっぱ、文明孤立国に本は全て自分でやらなきゃなんですねぇ。
69 :
:02/12/01 04:30 ID:yntKVCLL
70 :
:02/12/01 08:04 ID:DR1sad4y
なるべく、スレタイの趣旨に従った発言をしてくれ。
せっかくの良スレなのに、だんだん荒れてきとる。
まあ板違いには違いないんだが。
71 :
日出づる処の名無し:02/12/01 09:29 ID:zxzGbkkV
地味にキリスト教の布教
72 :
日出づる処の名無し:02/12/01 11:34 ID:PaIgJWU9
1998年のワールドカップの時日本は、カリブ海
の国ジャマイカと対戦したよね。
しかしこれを覚えている方は試合中疑問を
抱きませんでしたか?選手のほとんどが黒人ではないか。
普通なら黒人でない原住民の人が何人か試合に出ても
おかしくないのに全くでていない。さもあらん
ジャマイカの原住民はスペイン人に皆殺しにされ
その後釜にアフリカから黒人が奴隷として連れてこら
れた結果である。
74 :
日出づる処の名無し:02/12/03 11:36 ID:pPE6OMNg
age
75 :
もん:02/12/03 11:55 ID:Z52ZbmAO
西尾幹二の「国民の歴史」に山ほど書いてある。
76 :
日出づる処の名無し:02/12/03 12:01 ID:4lLh+Bi5
「モノカルチャー」って言葉知ってる?
西洋型植民地支配では、植民地の産業をひとつをのぞいて、すべて破壊し、単一産業にする。
そして、文明の発展を阻害して、いつまでも発展途上の状態にして搾取する。特に本国の産業
のライバルになりそうなものは徹底的につぶし、単一産業以外のあらゆるものを買わせる。
つまり、生かさず殺さずの状態で、永遠に搾取するためのシステムなんやね。
たとえば、マレーシアでは、ゴムだけしか生産を許されず、自分たちで衣服すらつくれなくなって
しまう。産業が発展しないから、宗主国へ抵抗する力なんていつまでたってもつかない。
朝鮮人は日本統治時代を「歴史上まれにみる残酷な植民支配」なんて言うが、学校をつくり、
鉄道を造り、橋を造り、植林し、ダムを作り、ハングルを教え、人口は3倍近くに増え・・・
77 :
大陸浪人:02/12/03 12:06 ID:tgEg6IJD
好スレである。健やかに伸びよ。
78 :
日出づる処の名無し:02/12/03 12:10 ID:FhMlXB4f
わしズムとかいう雑誌?の第三号の小林至の評論で白人の中に残る
根強い有色人種への差別心が語られていたな。
あの人の評論は時に単純な嫌米に陥りそうではあるが、まあ参考にはなる。
まだまだ白人のなかの差別意識は根深く、強いようだ…
79 :
日出づる処の名無し:02/12/03 13:30 ID:7R3Tm+63
イギリスって1886年 ビルマ(ミャンマー)の
アウランパヤー(コンバウン)朝を滅ぼして
インド領に組み込み植民地化した時
アウランパヤー朝の王と王妃はセイロン(スリランカ)島へ
流され過酷な運命を
王子たちは全て斬首、
王女たちは全て売春窟へ売り飛ばしたんだよ
80 :
:02/12/03 15:02 ID:rribx/e9
朝鮮人って、こういう歴史読んだことないのか、いっつも不思議。
82 :
:02/12/03 16:10 ID:oXVVQZHj
>>80 朝鮮人の世界っつたったら中華様とウリナラとイルボンの三部構成ですから。
タスマニア人の根絶とか西インド諸島の原住民殲滅とか
メソ・ラテンアメリカ文明の破壊とか黒人奴隷酷使とか
モノカルチャー経済による現地経済の破壊とか、ありすぎてもう。
83 :
日出づる処の名無し:02/12/03 16:23 ID:geVh8t36
植民地インドで、いらなくなった綿花採取人何千人かの腕を
切り落としたとか。
84 :
:02/12/03 18:07 ID:DTTf3YaC
>>82 朝鮮人の世界っつたったら中華様とウリナラとイルボンの三部構成ですから。
あんまり、世界史などやらないとか? でもネットもある現代、世界は広いって、
改めていうのもばかみたいだけど、ちょっとは広い視野とかないのかなと。
まあ、そこが朝鮮人の朝鮮人たる所以というか? 嘆息。
阿呆ども全員出て行け。削除人、覚悟せい。
ショパン、ドビュッシーならともかく、あんたら2チャンの阿呆共は、
シェーンベルクの「ワルソーの生き残り」のスコア等読んだことないでしょうな。
所詮あんたらの知識はその程度のものだということを思い知ってもらわないと、
作曲を勉強するという事がどういうことなのかわかんないでしょうから、
まあ、年末にでもスコアで読んで見なさいな。素人さんにはちょっと難しいでしょう。
2チャンネラーは無知な人間の集まりのようですので、ご案内します。
北朝鮮拉致問題、金正日のような唾棄すべきプロレタリア独裁者による
独裁国家が今だに現世に存在することが明確になった2002年年末に、
第九を歌って騒いだり、癒し系の音楽にうつつを抜かしてる場合ではありません。
シェーンベルクの「ワルソーの生き残り」を大合唱して、
北朝鮮の撲滅を祈願すべきです。
漏れはBach聴きまつ。
12月に入ったらマタイでつ。
87 :
:02/12/04 21:41 ID:M005UkZW
一昨日、ヘンデル「メサイア」。20日もBCJの「メサイア」。
88 :
日出づる処の名無し:02/12/06 16:39 ID:JOlDSk0s
90 :
日出づる処の名無し:02/12/08 01:33 ID:ZzfszUd6
91 :
日出づる処の名無し:02/12/08 01:45 ID:/GMIM3sP
★一重★目が細いか小さい★目頭がほとんど無い★ヨリ目かツリ目★
★眉毛がかなり薄い★目と眉毛の間が広い★ハの字眉★肌が茶色い★
★男なのにあまりヒゲが生えない★歯が大きい、または出っ歯★
★スネ毛など体毛が薄いかほとんど生えない★頬骨が強く張っている★
★彫りが極端に浅く、起伏に乏しい★面長だが、ずんぐりとした瓜実型★
★絶壁頭★
以上のうち4つ以上該当すれば朝鮮
92 :
abc:02/12/08 07:17 ID:ZTNdCGqR
インカ帝国、ハワイ王国を侵略・滅亡させた。
惜しむらくはハワイ国王日本に救いを求めたが
発展途上国のみでは救いの手が差し伸べられなかった。
93 :
日出づる処の名無し:02/12/08 14:18 ID:UMos7dgy
94 :
日出づる処の名無し:02/12/10 02:25 ID:Fmy0v/KQ
95 :
:02/12/12 02:54 ID:Y6MOZWZo
96 :
日出づる処の名無し:02/12/12 16:55 ID:mW4vcGxO
あげ
97 :
日出づる処の名無し:02/12/12 18:18 ID:DSuQMeub
アングロサクソンは諸悪の根源
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/geo/1006262054/l50 1 :ttt :01/11/20 22:14 ID:TSl/mADR
・ニュージーランドの住民マオリを「狩り」と称して全員虐殺 土地を奪う
・オーストラリアの住民アボリジニーをほとんど虐殺 土地を奪う
・北アメリカ大陸の住民をほとんど虐殺 土地を奪う
・世界中の歴史的記念品を盗みとり、大映博物館で堂々と「展示」
・広島、長崎に原子爆弾を落とし50万人を虐殺
・中国に麻薬を無理矢理売り付け、麻薬漬けにした挙げ句戦争をしかける
・インド、東南アジアから搾取の限りをつくす
・アフリカの黒人を奴隷にする
・ベドウィンの土地である広大な砂漠に勝手に国境線を引き、
のちのちに禍根を残す。
98 :
日出づる処の名無し:02/12/12 18:18 ID:DSuQMeub
99 :
日出づる処の名無し:02/12/12 18:40 ID:P5uxbWEV
★一重★眉毛がかなり薄い★目と眉毛の間が広い★肌が茶色い★ヨリ目
★スネ毛など体毛が薄いかほとんど生えない
以上田中耕一の特徴です。朝鮮ですね。(最後のは微妙だが、眉毛が
薄ければ多分体毛は全般に薄いだろう。とにかく少なくとも5つ)
100 :
日出づる処の名無し:02/12/14 02:47 ID:U6lhA2Hy
101 :
日出づる処の名無し:02/12/14 02:54 ID:K/8qP8c7
アングロとキリスト教徒は度し難い連中やなぁ…
>>98 おいおいおいおいおい! 何を今更言ってるんだ?
つかそれ常識だろ?
有名どころでアヘン戦争なぞをひとつ。
産業革命以前、そして以後でも、
ある程度は当時欧州に比してアジア圏は比較的物産が多かった。
英国の対中貿易の例で言うと、中国に売り込むべき商品がなかったので、
英国は対中国貿易(主に茶や陶磁器など)で莫大な貿易赤字を出していた。
そこで英国は印度に阿片を作らせ、英国の特産品毛織物などを印度に売りその金で阿片を購入、
この阿片を中国に売り捌き、その金で茶や陶磁器を買いあさる。
これを称して曰く、三角貿易と。
勿論中国はこの阿片を禁止していたが、英国は当然無視。
様々な段階を経て中国は強攻策に出る。
中国の法律にのっとってこの阿片を扱っていた商人を逮捕し阿片を没収した。
しかしかの有名な、そして民主主義の殿堂と称している英国議会は、
「我が国の商人を不当逮捕し、その商品を強奪した」とし当時の中国政府に対し宣戦布告。
軍を派遣し、中国沿岸を襲い、破壊、略奪、暴行その他の行為を繰り返し、
当時の中国の首都に威圧を加えた。
当時の中国政府はヘタレだったのであっさり降伏し、阿片の販売を認め、また土地の割譲、賠償金の支払いなどを行った。
ああ因みに、この事実は少なくとも20年前の英国歴史教科書には載っていませんでした。
そうそう十字軍を忘れてた。
十字軍自体は有名過ぎるからちょっとマイナーな所を書くと、
近世の欧州、文芸復興ルネッサンスについて。
彼等欧州のキリスト教徒共は、自らをギリシアローマの後継者を自認していたが、
ローマ帝国滅亡後これらの文物は欧州ではほとんど散逸していた。
例えば万学の祖と呼ばれたアリストテレスでさえも、
欧州じゃ修辞学(だと思う)程度しか残っていなかった。
しかしイスラム文化圏には多くのモノが残っていた、
いや正確にはムスリム達が積極的にこれらを収集し整理分類し、更には発展させていた。
そしてご存知十字軍やレコンキスタにより、
欧州のキリスト教徒達はムスリム達を虐殺し、その文物を奪う。
こうしてムスリム達から奪ったギリシア・ローマ時代の文物(含むイスラムでの発展したもの)が
欧州で広がったんだけど、これを称して曰く「文芸復興(=ルネッサンス)」と。
そう、ムスリム達によるギリシア・ローマ期の文物の収集・保存・発展を無視したこの言い様は、
欧州のキリスト教徒共の傲慢さが良く現れていると思うのだが如何?
104 :
日出づる処の名無し:02/12/14 13:47 ID:8CLq3vJR
549 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/11/23 19:59 ID:21iv0Rf+
オランダ人とは、あまりかかわらないほうがいい。
イタリア旅行中に、列車の中で話しかけてきた若い男性に
日本人だと答えたら、食べていたサンドウィッチにいきなり
つばをふっかけて、怖い顔してオランダ人だ、ときた。
びっくりして、何がなんだかわからなかった。
いまだに、日本人のくせにオランダ人を捕虜にしたと恨んでいる。
ジャワ島で好き勝手に人殺しをしてきたくせに最低の国民性です。
105 :
日出づる処の名無し:02/12/16 08:21 ID:TEK7Ov9I
106 :
日出づる処の名無し:02/12/16 13:56 ID:g/T9q2I3
107 :
日出づる処の名無し:02/12/16 14:02 ID:85Jq1GF5
明治の日本人は大変だっただろうな。。
109 :
日出づる処の名無し:02/12/16 14:16 ID:1jKUxgKD
110 :
t:02/12/16 14:17 ID:P+nWxX3e
t
111 :
日出づる処の名無し:02/12/16 23:47 ID:AsNR5xP3
アヘン戦争の際は、英国議会で500くらいの有効投票の採決で、確か10票くらいの
差で開戦派が勝ち、不義の戦争を始めたんだよな
さすがに当時の状況でも麻薬密売承認保護を名目に開戦は簡単ではなかったんだろうな
112 :
日出づる処の名無し:02/12/16 23:49 ID:pg+ghJHU
自分達の悪行を棚に上げて他国を非難するなど言語道断!
113 :
日出づる処の名無し:02/12/18 10:17 ID:XzgY3m0D
>>112 それじゃ警察も裁判官もなり手がいなくなる。
棚に上げるもの必要なことだ(w
114 :
日出づる処の名無し:02/12/18 10:31 ID:NjaIE9qF
イギリスの綿産業の利益を保護するために当時大生産地だったインドの
綿職人の両手を片端から切り落としたと語ったのが某予備校の某世界史講師。
115 :
日出づる処の名無し:02/12/20 22:39 ID:xiYy1qQR
116 :
日出づる処の名無し:02/12/21 00:08 ID:7HAKN0yT
117 :
日出づる処の名無し:02/12/23 06:58 ID:Lq/HZJ/L
118 :
666 ◆REKO7GC.6c :02/12/23 08:42 ID:5srFIFOz
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧6∧ < ちゃんと世界史習ったらみんなイギリス嫌いになりそうだよね?コゾウ!
(,,・Д・) \__________
ミ__ノ
119 :
南京の旧日本軍元将校撮影フィルム発見で「即時処刑」否定の証拠に:02/12/26 00:22 ID:pDnj7sv/
120 :
日出づる処の名無し:02/12/26 00:36 ID:eEuzMaux
>119
こういう捏造フィルムを後から後から出してきて、日本の罪悪を隠蔽するあなた方は
恥というものをしらないんですか?
なんていう、反日狂信野郎がこれでも出てくるのかねえ?
燃料じゃなくてゴミン
121 :
日出づる処の名無し:02/12/28 15:32 ID:UduJoPBf
122 :
日出づる処の名無し:02/12/28 15:37 ID:Ihn99Uyb
>>114 昔、朝生でも、誰から言ってたな。
欧米の方がひどいことたくさんしてる一例として。
まあ、そういう都合の悪いことはイギリス人らしく、
知らぬ存ぜぬだろうが(というか、知る機会すらないだろうが)。
123 :
日出づる処の名無し:02/12/28 15:38 ID:FHUkBHu2
>1
は日米を分断を企む北の工作員じゃないだろうな。
124 :
日出づる処の名無し:02/12/28 15:44 ID:slUpKpJH
少なくとも、日本人はまちがいなく、三国人よりも欧米人のほうが好きだね。
いつまでも、謝罪だ、賠償だと言いつづけないだけでも、尊敬に値する。
そして、
彼ら、欧米人の資料は、客観的に書かれているからいい。
三国人国家のように、反日を噴出させるような、資料の書き方はしていない。
125 :
日出づる処の名無し:02/12/28 16:29 ID:xT2ys0rj
上海に疎開地があった頃の話だと思うけど
上海からアメリカに行くイギリスの船のなかで、途中、コレラかなんかが出たとき
イギリス人は、平気で罹患した中国人を生きたまま海に捨てたってさ。
126 :
日出づる処の名無し:02/12/28 16:54 ID:Z5LdbH3g
>124
欧米人も結構、WWUを根に持って、反日してるよ。
オランダ、イギリス、米人も。
127 :
日出づる処の名無し:02/12/28 16:57 ID:sVN8U2aj
大英帝国下、
インドにおける現地住民への
課税や徴用を、どのように考えるかが
日本による朝鮮人の「強制連行」をどう考えるかに
関係するかもしれない。
当時としては、合法的に行われたので
どちらも問題無しとするか。
あるいは、インド人に同情してしまうなら
朝鮮人にも同情しなきゃいかんかもしれない。
>>127 関係しない
課税:そもそも半島のインフラ整備で日本から(本土日本人の税金)の
一方的な持ち出し。
徴用:本土日本人に対して既に行われていた徴用を
朝鮮半島の住人にも適用しただけ。
129 :
日出づる処の名無し:02/12/29 20:13 ID:o39aYT4j
130 :
日出づる処の名無し:02/12/31 13:47 ID:nX2pezkz
131 :
日出づる処の名無し:02/12/31 14:03 ID:lvPSJ1F9
日本が欧米と同調すべきなのは、欧米が正しいからではなく
その方が日本の国益に適っているからだろうね。
だいたい、国内における半島勢力や半島からの暴力危機がある今、
欧米に向ける余力は無いと思う。中共の脅威もあるし。
これは嫌いとか好きとかじゃなく、純粋な利害の問題だと思うのだが
どうだろうか?
132 :
日出づる処の名無し:03/01/02 17:46 ID:/SJK0l1q
悪行
133 :
日出づる処の名無し:03/01/02 21:11 ID:Q6X5D1Q2
日本人は利己的、日和見 道徳に欠けるから国外に出ると本性むき出し 英大使
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1041501467/l50 【ロンドン2日共同】1967年から72年まで駐日英大使を務めたジョン・
ピルチャー氏が離任にあたり、当時のアレク・ダグラス・ヒューム外相あてに
日本観をつづった書簡が2日までに英公文書館で公開され、「日本人は道徳規
範を持たず、利己的で日和見主義」と極めて批判的に評価していたことが分か
った。
72年6月8日付の書簡は、日本人について「厳格な形式が骨格をなす半面、
道徳規範がない。神道は日本人に優越感を与えるが、道徳に欠ける。国外に出
ると本性がむき出しとなり、これが第2次世界大戦中の蛮行の基本的な要因と
なった」と分析。道徳の欠如が招いた最近の例として、内ゲバ殺人など過激派
学生の行動を挙げた。
また、真珠湾攻撃で日本人が示した秘密保持ぶりから判断して「今も核開発
をひそかに進めているかもしれない」と疑念を表明。「科学的な見地からは保
持していないとされるが、疑いを持ち続けることは有益だ」と述べた。
同時に、西側諸国が日本との関係を強化することで日本が良い方向に向かう
との考えを示し「米国の影響を受けた戦後教育により、若者はより正常になっ
ていくだろう」としている。
※以上記事引用しました。全文はリンク先参照して下さい
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=MYZ&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2003010201000113
134 :
ワヤ ◆3gf69duuf. :03/01/02 21:20 ID:h6xnc01n
135 :
日出づる処の名無し:03/01/03 10:46 ID:Z3Wk/SOu
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【高山正之の異見自在】真珠湾を見た男 世界はみんな腹黒い
[2000年12月02日 東京夕刊]
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一九四一年秋、英自治領ビルマの首相ウ・ソーはロンドンにチャーチルを訪ねた。その
当時のビルマには防衛、外交、財政の権限は一切認められておらず、名ばかりの「自治」
だった。
彼はチャーチルに言った。「英国のためにビルマ兵を戦場に送ります。その代わりに戦
後にビルマの独立を認めてほしい」と。
しかし人種差別意識の強いチャーチルはそんな論議をする気にもならず、そっけない返
事で彼を追い返した。
ウ・ソーは、それで大西洋を渡った。民族自決をうたう「大西洋憲章」を書いたルーズ
ベルト米大統領に会うためだった。
しかし、この大統領もチャーチルに輪をかけたアジア人蔑視思想の持ち主で、ウ・ソー
はお目見えの機会も与えられないまま三週間も待って、しおしおと帰途についた。米西海
岸からハワイへ。さらにパンアメリカン航空の飛行艇「チャイナ・クリッパー」でマニラ
に飛ぶつもりだった。
ホノルルに着き、搭乗便をホテルで待っていた彼は十二月のある朝、異様な轟音に驚い
て窓の外を見た。そこには日の丸をつけた無数の戦闘機が舞い、黒煙の立ち上る真珠湾に、
そして遠くヒッカム基地に襲いかかっていた。
◇
その年の大晦日、ポルトガルの首都リスボンにある日本大使館に一人の訪問者があった。
応対した千葉公使の公電が麻布の外務省飯倉公館に残されている。
「ビルマ首相ウ・ソーが密かに来訪せり。ハワイより引き返し大西洋を経て当地着。帰
国のための飛行機待ち合わせの間を利用し苦心来訪せる趣なり。その申し出は左の如し」
136 :
日出づる処の名無し:03/01/03 10:46 ID:Z3Wk/SOu
「シンガポールの命運旦夕(たんせき)に迫りビルマ独立のための挙兵には絶好の機会
と認められる。日本がビルマの独立尊重を確約せらるるにおいてはビルマは満州国の如く
日本の指導下に立つ国として日本とともに英国勢の駆逐に当たり、また日本の必要とする
資源は悉(ことごと)く提供の用意あり」
ウ・ソーは自分が真珠湾で目撃したものがしばらくは信じられなかったという。同じ肌
の色をした日本人が、少なくともアジアでは白人の力と英知の象徴とされた飛行機を操り、
傲慢な白人どもを叩きのめしていた。おびえて逃げ惑う白人の表情も彼は初めて見るもの
だった。
そういう興奮が彼の言葉の間ににじみ出ている。
ウ・ソーはまた、国際社会の指弾を浴びる満州国の姿をかなり正確につかんでいた。ア
ヘンが禁止され、学校がつくられ、インフラも整備されていた。そのすべてがビルマには
なかった。
彼は独断で、この決断を下し、国に戻ったら、それを実行できる自信があった。
ビルマ首相の極秘訪問を伝える公電は翌四二年一月一日、暗号化され東京に送られた。
同じころ、ウ・ソーはリスボンからケニア経由で祖国に向かう民間機のシートに身を沈め
ていた。
ナイロビに着いたとき彼は英軍の情報部将校に呼び止められた。彼は捕らえられ、監獄
につながれた。なぜ、こんなに早く“裏切り”が露見したのか、彼は見当もつかなかった。
実はその二年前に、米海軍情報部とFBIが協力してニューヨークの日本総領事館から
暗号表を盗み出し、それ以降の日本の外交文書はすべて即座に解読されていたことが八二
年に解禁された米安全保障局(NSA)の文書で明らかにされている。
137 :
日出づる処の名無し:03/01/03 10:46 ID:Z3Wk/SOu
ウ・ソーの逮捕を知らされたルーズベルトはチャーチルにこう書き送っている。
「私はビルマ人が大嫌いでしたが、あなた方も(ビルマを植民地化して以来)この五十
年間、彼らには随分、手を焼かれたことでしょう。幸い、日本と手を結ぼうとしたウ・ソ
ーとかいう彼らの首相はあなた方の厳重な監禁下に置かれています。どうか一味を一人残
らず捕らえて処刑台に送り、自らの蒔いた種を自分で刈り取らせるよう、願っています」
(クリストファー・ソーン「英米にとっての太平洋戦争」)
しかし、ウ・ソーはすぐには殺されなかった。英国は彼の処刑をもっと有効な形で実行
した。
日本の敗戦後、ビルマに戻った彼は祖国がいつのまにか植民地から立派なビルマ人の国
に立ち戻っているのを知った。それをやり遂げたのは戦時中、日本と協力したアウン・サ
ンだった。
ウ・ソーは複雑な思いだったといわれる。宗主国に盾突こうとして監獄につながれたの
に、それを評価もされず、若い英雄が彼に取って代わっていたからだ。
その彼に英国は一台のジープと何丁かの軽機銃を「彼が希望するまま引き渡した」とい
う。
そして翌日、旧英総督府に一台のジープが乗り付け、四人の兵士が二階の閣議室に乱入
し、アウン・サンを軽機銃で撃ち殺した。
英国は、ウ・ソーをアウン・サン暗殺の黒幕として処刑した。そしてアウン・サンの娘、
スー・チーを英国に引き取り、育てた。いつの日か、英国に役立つカードになると期待し
て。
◇
腹黒い策士、野望家と歴史の中で酷評されるウ・ソー。彼が見たあの日の真珠湾から今
年は数えて五十九年目に当たる。
彼をつき動かし、アジアをゆるがせた戦争の顛末(てんまつ)を素直に見直してみると、
本当に腹黒いのはだれかよく分かる。(編集委員)
138 :
日出づる処の名無し:03/01/03 10:47 ID:Z3Wk/SOu
異見自在
世界はみんな腹黒い
著者: 高山正之
出版社:PHP研究所
ISBN:4569613225
サイズ:単行本 / 230p
発行年月: 2001年 01月
本体価格: 1,300円
世論も社論も何のその、欧米メディアも激怒した『産経新聞』名物コラムの「傑作」「怪作」(?)集。
139 :
日出づる処の名無し:03/01/03 10:56 ID:iqVMyiJo
たしか、インドシナかどっかの捕虜収容所で、栄養状態が悪いからとゴボウを食わせた日本人(炊事係り?)が、
のちに、木の根を食わせて虐待したとして、敗戦後BC級戦犯で死刑になったって話を聞きました。
BC級は、かなり酷かったらしいですね。一方的に罪を着せられ復讐されていたようです。
オランダは時に残忍だった。(資料手元なしなので申し訳ありません)
140 :
日出づる処の名無し:03/01/03 11:24 ID:E1Z9x9h6
141 :
日出づる処の名無し:03/01/05 06:28 ID:rIuN6yaA
142 :
日出づる処の名無し:03/01/05 10:37 ID:9LVCed20
日本国内の在日韓国朝鮮人は明らかに西洋式植民地支配を日本に仕掛けようとしている。
143 :
日出づる処の名無し:03/01/05 11:50 ID:w4ftrYpn
西欧の非道と言えば『魔女狩り』じゃないのか?
220年ほど続いたと記憶しているが。
144 :
日出づる処の名無し:03/01/05 13:36 ID:En4e9Jmq
>138 その本面白そうですね 早速注文します
でもそんな本があったって知らなかった
新聞広告に有ったっけ?いつも大抵チェックはしてるんだが
見落としてたな
145 :
日出づる処の名無し:03/01/05 13:40 ID:0mwKaDIV
>>143 それはヨーロッパ人同士で殺し合ったのであって、アジアやアメリカ、アフリカの民を
虐殺し、征服し、道具のように使ったわけではないのでいいんでないの。
146 :
日出づる処の名無し:03/01/05 14:01 ID:i0Nrlks9
魔女裁判は東京裁判と言う名で復活しました by朝日新聞
147 :
666 ◆REKO7GC.6c :03/01/05 14:02 ID:pvpwkBv9
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧6∧ < 白人は存在が罪だね コゾウ!
(,,・Д・) \__________
ミ__ノ
148 :
日出づる処の名無し:03/01/05 14:29 ID:0mwKaDIV
\|/
/⌒ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ゜Θ゜)<
>>147そうでもないよ?
| ∵ つ \___________
| ∵ |
\_/
149 :
666 ◆REKO7GC.6c :03/01/05 14:33 ID:pvpwkBv9
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧6∧ < すまねえいいすぎた兄貴!
(,,・Д・) \__________
ミ__ノ
150 :
日出づる処の名無し:03/01/05 14:34 ID:0mwKaDIV
∫∬ ∫
__ 人
/:::::::::⌒:)⌒::\ (;:';:.;)
/::::::::::_:::ノ\::::ノ:::) (;::;';::';::)
>>149カレードゾー
|::::::/__ __ \:::( (;:::';:'';:'';:::)
/::/ ,=・/ヽ=・、 ヽ:::\ ヽ二二二フ
|::::( ,((_))、 ):::::i/\ノ
\::l )〜〜( ノ::/ /
151 :
666 ◆REKO7GC.6c :03/01/05 14:36 ID:pvpwkBv9
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧6∧ < あやうく親日白人国家に申し訳がたたんところだった!
(,,・Д・) \__________
ミ__ノ
152 :
日出づる処の名無し:03/01/05 14:37 ID:0mwKaDIV
白人が居なければ管弦楽もピアノ曲もコーラスも聴けなかったんだからな。
やっぱ音楽をやってるものにとっては白人は神だと思う。
153 :
名無し:03/01/05 14:44 ID:Q9hsq7PN
今の南北アメリカ大陸を見れば、一目瞭然。
特にアメリカは先住民を虐殺し、アフリカから黒人を奴隷として
連れ込みやりたい放題。
世界の警察?バカ言ってんじゃないよ。
俺は、反米反日左翼じゃないから、誤解しないように。
154 :
日出づる処の名無し:03/01/05 14:48 ID:0mwKaDIV
>>153 其れは仕方ない。ヨーロッパ人だってせっぱ詰まっていたんだよ。
当時の最強国家はオスマントルコ帝国。オスマンはバルカンや洪牙利を
占領し、ウイーン包囲までやってのけた。いわば白人はトルコ人に追われていたんだよ。
だから必死の覚悟で大航海に乗り出したわけじゃん。
155 :
日出づる処の名無し:03/01/05 15:37 ID:De4dBGtL
156 :
日出づる処の名無し:03/01/05 15:41 ID:mlP210Jm
炉好きにとっては白人は愛玩動物
157 :
日出づる処の名無し:03/01/06 00:05 ID:UOFC8OC2
>152
邦楽も後世現われる天才が世界音楽のレベルに高めてくれる日が
きっとくる。と思う
158 :
山崎渉:03/01/06 04:33 ID:ya+wPjyN
(^^)
159 :
日出づる処の名無し:03/01/06 11:18 ID:OBmkXDek
これは下げるには惜しいスレだ。
age
160 :
日出づる処の名無し:03/01/06 12:05 ID:LRWDMRf7
日本人を滅ぼさなかったこと
161 :
日出づる処の名無し:03/01/06 12:08 ID:6uMWiauS
>>160 そうニダ、チョパーリどもをもっと殺すニダ。
白人はウリ達の子孫ニダ。
162 :
:03/01/06 12:57 ID:kpysF+UP
163 :
:03/01/08 16:53 ID:p5tSij02
アメリカが建国以来虐殺した人数、最も多く見積もると1千万人だて
164 :
日出づる処の名無し:
ただ香港と大陸中国との落差を考えると、
複雑ですな〜。