96 :
ーj−:02/05/05 15:26 ID:719pDGoL
虐待してるやつは人間辞めろ!死ね!!
>>468 同意!
>>460がどんなやつだか大体想像できる…
猫虐待が良いことなのか悪いことなのかなんて全く興味が無い俺ってだめですか?
やるなら勝手にやってくれって感じです。
99 :
キリスト様:02/05/05 15:30 ID:719pDGoL
私が単位を放棄して1日中板に常駐したときの恐ろしさを知らんものがおるのう・・・
100 :
クロイツ:02/05/05 15:36 ID:719pDGoL
>>460 >動物虐待って法的に罪なの知ってる?
器物破損罪でしたかな。
動物が好きだっていう人、攻撃的で怖い、、、
道であったら殺されそう
「うるせぇな…」時計の針は既に12時を回っていた。
教授(叔父)から出された課題がいっこうに進まず、
苛立っているときに、鳴り響く携帯の着信音。
普段は気に入っているその曲も、なぜか今は腹立たしい。
俺は不機嫌さを隠すことなく、ぶっきらぼうに応対した。
「Katzen niedermachen か?」
懐かしい声だった。彼の名はTeufel(仮名)。高3の時のクラスメートだ。
卒業以来1年近くも会っていなかった。
Teufelは無類の猫嫌いだった。
俺の妹の話を聞いて涙を流してくれた人間は、彼が初めてだった。
俺は先程までの苛立ちも忘れ、Teufelと昔話に花を咲かせた。
小1時間ほど話し込んだところで、彼はやっと本題を語り始めた。
「お前、4組の林田って覚えてるか?」
「東北大行った奴だろ?1年の時同じクラスだったよ。連絡ないけどどうしてるのかな。」
「死んだよ。」
「は?」
「半年前だって。俺も最近知ったんだけど、バイクでさ、猫避け損なったんだと。」
またしても猫かッッッッッ!!!!!!
糞猫め、どれだけ人間様を不幸に陥れれば気が済むんだ!!!!!
俺は今もなお我が家にやってくる糞猫を思い出し、体中の血が沸き立つのを感じた。
Teufelは話を続けていたが、彼の言葉は俺の耳を素通りしていた。
「……つーことでよ、………するわ。」
「え、何だって?」
ようやく俺は我に返った。
「だから、林田の弔いとして、猫を処刑するんだよ。お前、来るだろ?」
俺は虐待反対派だが、この時は無性に猫が許せなかった。
「活きの良いのを頼むぜ」
自分の口から出た言葉に、正直驚いた。
深夜の電話から4日が過ぎた。
Teufelの家は練馬駅から10分程歩いたところにある。
「あらあら、Katzen niedermachen君じゃないの。」
久々に会う彼の母親は、相変わらず元気だった。
しばらく話した後、彼女は出かけていった。
「よぉ、準備できたぜ。こっちこいよ。」
Teufelが庭から俺に声をかけた。
果たしてそこには、バーベキューセットがあった。
炭火が赤々と燃えており、肉野菜のみならず焼きそばの用意も完了していた。
「どんどん食ってくれ」
何が楽しくて寒空の下(2月中旬)、野郎二人で肉を食わねばならんのだ。
そう思いつつも俺は、言われるままに食料をたいらげた。
「いつ来ても落ち着く庭だ」
Teufelの両親は園芸が趣味で、それは見事に植物達を育て上げている。
チューリップは力強く生長し、
彼と同い年の梅の木は、もうつぼみがふくらみ始めている。
「もうすぐ春なんだなあ」
そんなことを考えながら庭を見回していた俺は、
温室の前にある薄汚れた箱に目を落とした。
「なあ、Teufel。あそこにある箱って何?」
「おいおい、お前は今日何しにうちへ来たんだ?」
そう言うとTeufelは箱をこちらへもってきた。
「処刑は既に始まってるんだよ」
高さ40cm、底面積1畳ほどのその木箱は、お茶をいれるためのものらしい。
Teufelは含み笑いをしながら、箱のふたを開けた。
箱の中身はアルミ板のようなもので覆われていた。
なるほど、茶が湿気ないように工夫してあるわけだ、と感心しながら
箱をのぞき込むと、汚いボロ雑巾のようなものが入っていた。
その汚らわしい物体は、弱りきった声で「ニャー」と鳴いた。猫だった。
三毛と黒、成体が2匹。哀願するような目で俺達を見上げている。
よく見ると2匹とも、右前足と左後ろ足があらぬ方向に曲がっていた。
「どうだ。本日のメインイベンターだ。」
Teufelが後ろから声をかけてきた。肉を食っていた。
彼は肉を咀嚼し終わった後、フウっと猫どもに息を吹きかけた。
その途端、ボロ雑巾はいっそう激しく鳴き始めた。
口からは涎があふれ出している。
俺はTeufelの顔を見た。
「断食修行中なんだ、こいつら」
そう言うと、Teufelはもう一度ゴミどもに息を吹きかけた。
さらに鳴き声は強まる。クズどもは一生懸命立とうとするが
なにぶん足が言うことを聞かない。
奴らに出来るのは、Teufelの吐息をなめようと、むなしく舌を動かすことのみ。
「ふふん、たった5日でこのザマか」と鼻で笑うと、Teufelは箱の中に唾を吐いた。
「てめえらには、こいつがお似合いなんだよ。」
その後の光景に、俺は愕然とした。
糞猫どもは、奪い合うようにしてTeufelの唾を舐め始めた。
すっかり唾がなくなっても、まだ床を舐め続けている猫どもに吐き気がした。
俺が視線をそらすと、ようやくゴミどもは顔を上げ、鳴き声でおかわりを要求した。
「なあ、Katzen niedermachen、『食い意地バトル』って知ってるか?」
2cmほどの牛の脂身を焼きながら、Teufelが俺に尋ねる。
俺は首を横に振った。すると彼は
「今見せてやるよ」
と言って、焼きたての脂身をクズどもの目の前へ落とした。
餓えたゴミ猫は、我先に獲物へ食いついた。
「フッ」
猫舌とは言ったものだ。こいつらが焼きたての肉を食えるわけがない。
それでも果敢に喰らおうとするが、そのたびに「フッ」と言って吐き出すのを繰り返す。
やっとのことで三毛の方が本懐を遂げようとするが、その刹那、黒の左前足が奴の顔面を捕らえた。
「フギャアーオ」
鼻血を出しながらよろける三毛。銀のアルミ板と飛び散る鮮血のコントラストが美しかった。
黒はまんまと獲物を胃の中へ納めた。一方三毛は歯をむき出しにして、怒りをあらわにする。
その時俺は猫の口の中が妙なことに気づいた。牙がないのである。
それどころか歯という歯がボロボロに欠けているのだ。
俺はTeufelの顔を見た。
「ああ、これね。割と簡単だよ。口の中に石詰めた後ガムテープでふたして猫バットするだけ。」
得意げな顔をしていた。
この後、彼の行動はさらに過激さを増すのであった。
Teufelは焼きたての何かを、焼き肉のたれにつけこんでいた。
たれの色は真っ赤に染まっていた。
「そらよ。シェフのおすすめを喰らいやがれ。」
今度は2匹分放り込んでやった。
糞猫どもは迷うことなく、施しを口の中に入れた。
「グエッ、ゲッゲッゲ」
猫畜生どもは激しく咳き込み、何かを吐き出した。玉葱だった。
「てめえら、シェフの韓国風オニオンステーキを吐き出すとは何事だ!
俺の出すもんが食えねえってのか!!!」
口調は怒っているが、目が笑っている。こんなTeufelを見るのは初めてだった。
彼はいそいそとゴム手袋をはめ始めた。足元を見ると、いつのまにか登山靴を履いている。
Teufelはまだむせている三毛をつかみ、足下に叩きつけた。
体力が低下しているせいか、まともに背中を打った。
ピクピクと動く足は、むなしく宙をかいた。
「お客様、のどが渇いているようですね。お飲物はいかがですか?」
そういうとTeufelはおもむろに一物を取りだし、哀れな生き物に小便をかけた。
猫は体が濡れるのを嫌がるはずなのだが、なんとこのクズ猫、ゴクゴクと音を立てて
黄金水を飲んでいるではないか。
その様子を満足げに見下ろすTeufel。彼は放尿を終えると、いそいそと一物をズボンにおさめた。
92 :Katzen niedermachen ◆tAJRSkG6 :02/04/28 22:52 ID:YYLMZNp0
そしてTeufelは三毛畜生をうつぶせにすると、首筋を登山靴で踏みつけた。
ゴミ三毛は唯一自由になる後ろ足で、懸命に脱出を試みる。
だが、登山靴の前には奴の爪など、まるで役立たずだった。
「なあ、Katzen niedermachen、これ何だか分かるか」
彼は細長い、円錐状のものを持っていた。それは100円ショップなどに
売っているペットボトルリサイクルグッズ「自動吸水器」だった。
「これってさ、土が乾いてないと水が出ないしくみなんだけど、
先っぽ切っちゃうと、無限に出てくるだよね。」
そう言いながら吸水器の先を切ると、生ける屍を水道のところへ連れて行った。
俺は彼に従った。
「今からお前の便秘を解消してやるからな。」
そう言うとTeufelは、先程のように足でゴミを押さえつけ、アナルに吸水器を差し込んだ。
「ギャッ」と叫び声を上げたものの、腐れ猫はたいして暴れない。
「そうか、そうか。そんなに気持ちいいか。もっとよくしてやるぞ。」
彼はホースを吸水器に当てると、もう片方の手で蛇口をひねった。
「フニャーオ、フニャーオ」
哀れな生き物は、苦痛とも歓喜ともつかぬ悩まし気な声を上げ始めた。
奴の腹はもう風船のように膨らんでいる。
「そらよ!ぶっぱなしな!!!」
Teufelは水道を止め、勢いよく吸水器を引き抜いた。
「ブププブブブー、プリプリ……」
軽快な屁の音色とともに、悪臭を放つ茶色の水がアナルから吹き出してきた。
まるで火山の噴火だ。こんな溶岩流に巻き込まれたら死んでも死にきれまい。
そんなことを考えていた。
「これで宿便もスッキリだね。」
ゴミ猫は既にグッタリしている。
「お客様、爪のエステなどいかがでしょうか?」
そう言うとTeufelは、再びボロ雑巾をうつぶせにすると、
首筋を登山靴で踏みつけ、左前足を押さえた。
「♪悪い〜 猫め〜 爪を〜 き〜 れ〜」
と歌いながらTeufelは、ペンチで糞三毛の爪を切り始めた。
「グギャーッ、グギャッ、グギャッ」
狂ったような悲鳴を上げ、クズ三毛はのたうち回った。
「わりぃ、わりぃ。間違えて指つぶしちゃった。」
満面の笑みを浮かべるTeufel。
今の彼は猫にとって、まさにTeufel = 悪魔 だ。
「そんなに怒んなよ、ちっと間違えただけだって。」
Teufelが三毛をつかもうとしたその時、
「シャーッ」
三毛畜生は精一杯の抵抗を試みた。
Teufelは怪我こそしなかったものの、彼のはいていたジーンズはざっくりと裂けてしまった。
「こんのぉ、ド畜生がァァァァァァァァァァァッッッッッッッッッ!!!!!!!!」
Teufelは完全に我を失っていた。彼はものすごい剣幕で物置へ走っていくと、
バットを片手に般若のような顔をして戻ってきた。
死にやがりゃぁぁ!!!」
タイプミスではない。確かに彼はこう言った。
バットが振り下ろされるたび、ボロ三毛は「ガハァッ」っとうなりながら赤い血を吐いた。
俺は友人の家で遊ばせてもらった「サイレントヒル」というゲームを思い出していた。
「とどめ、くらえ」
彼は渾身の一撃をゴミ三毛の頭部にたたき込んだ。
「ギャハァオ」
腐れ猫の最期の悲鳴だった。
頭は完全に陥没していた。赤とも黄ともつかぬ色をした脳らしき物体が、
ほかほかと湯気を立てていた。俺は思わず目をそらした。
一方Teufelは、すっかり落ち着き、肉片と化した三毛をせっせとゴミ袋へ詰めていた。
時折「そらよ」と言いながら、元三毛を箱の中に投げ込む。
中からは「ビチャビチャ」という音が聞こえてくる。
黒猫が食っているのだ。俺はこみ上げる吐き気をこらえることができなかった。
吐こうとしたその時、
「こっちだ」
と言って、Teufelは俺を箱の前に立たせた。元三毛を喰らっている黒と目が合った。
俺は華厳の滝のようにおう吐した。未消化の肉が黒の体に降り注ぐ。
腹ぺこの畜生は俺の吐瀉物を、音を立てながら旨そうに食った。
それを見てTeufelは再び怒り出した。
「貴様、人間様の食い物を喰らうとはどういう了見だ」
彼はまだ火のついている炭をひとつひとつ箱に投げ入れた。
「グギャ、グギャ」
熱いのだろう。クズ黒が箱中をのたうち回る音が聞こえる。
「うるせえな、静かにしろよ」
炭をすっかり箱の中に入れてしまうと、Teufelはふたを閉めた。
しばらくの間、ガタガタと箱が揺れていたが、やがて何の音もしなくなった。
「猫の蒸し焼きいっちょあがり」
Teufelは炭ばさみで完成品を取り出した。
その仕上がりは「すさまじい」の一言に尽きる。
左の目は完全に焼けただれ、眼球はすっかり縮んでいた。
他にも体のあちこちに火傷を負っていた。
そして顔色は、黒猫なのに真っ青なことが見て取れた。チアノーゼだ。
俺は再び気分が悪くなった。
「悪い、俺もう帰るわ。」
そう言うのが精一杯だった。
彼のひきとめる声を無視して、俺は練馬駅へと急いだ。
それ以来Teufelとは連絡を取っていない。
噂によると、彼は今年うちの大学の仏文科に入学したそうだ。
終
1さん、頭大丈夫?一回死んだ方が・・・?
それともあたしが、あんたがネコにしたことそのまま返してあげようか?
住所教えてん?きてあげるよ。o(*^▽^*)o~♪
あんた友達いないでしょ?猫は人間に抵抗できないからそれを相手にしか
できないんでしょ?かわいそーあんたゴミ以下だよ。世界のゴミ。
わかる?
あんたの親はどんな教育したんんだろねえ・・・
さっさ死になよ(^ー^)ノ死んだ方がいいって!あんたが死んだらよろこんであげる。
あんた、いないほうがいい。消えろ。死ね。
>490
いやぁ、無理だと思いますよ。まず僕が入るようなレンジをどうやって
調達するんですか?
あ、1じゃないんですけどね(笑)
実家の地方では泥棒猫(魚)は捕まえ次第、岸壁から海の中に放り込む
習慣だったよ。
漁で生計を立てているから泥棒猫は死活問題だからね、猫取り罠も仕掛けて
あった。
たまに、飼い猫が間違って捕れるんだよ、「こりゃ〜●●さんの家の猫じゃない?」
とか言って本人に確認するんだ、もし飼い猫の命を助けたい時は酒一升と交換なの
だから飼い猫が取れると漁協の人達も飲み会ができるんでウキウキになる。
屁理屈でしか答えられないの?(笑)ほんと、そういうとこ
しかノウミソ働いてないんだね。あわれだね。あたし、あんたみたいな
人にならなくてよかったよ・・きっと顔もブサイクで相手にされてないんだろおなあ・・
かわいそうだねえ(笑)あたしは13人くらいにコクられまっくってるしい♪
119 :
666:02/05/05 16:12 ID:719pDGoL
このスレ最高、腹抱えて笑ったよ。あ、Katzen niedermachenさんには感動&同情するよ。
妹さん元気か?また報告してくれ。それと〆る時は自分が傷つかないようにな。最近色々と
騒がれてるからさ。じゃ、体に気をつけてこれからも頑張ってくれ。
120 :
7死さん:02/05/05 16:15 ID:719pDGoL
>>493 お前本当つまんねーな。最低限の理屈も言えない馬鹿が屁理屈とか言ってんじゃねーよ。
ていうか、逝けよ。
121 :
666:02/05/05 16:18 ID:719pDGoL
以下にユキコの真実を俺なりに予想してみた。
1 13人は実は全員黒ムツだった。(当然本人は気付いていない)
2 今までの人生で計13人に告白したが全員に逃げられた。
3 公衆便所で輪姦され13人くらいにコックを入れられまくった。
122 :
汗:02/05/05 16:18 ID:719pDGoL
コテハン叩きは初めてですが。
13人でハッタリが効くと思ってる段階で、ネタ妄想決定。
何年生きてるかは知らんが、人生通じて13人は
鬼の首を取ってきたかが如くギャンギャン吠えまくる数字ではない。
まあ、仮に13人から告白されたにしても
出会い系、もしくはそれに類似するもの辺りで
「付き合っちゃう?(笑」くらいのものを
真に受けてるだけだろう、哀れなお方だ。
123 :
汗:02/05/05 16:23 ID:719pDGoL
ついでだ。
私は変態なので、ユッコちゃんを虐待したいです。
でも、たまには反抗して踏んづけたりして下さいね。
無限に広がる変態な世界をユッコちゃんと一緒に繰り広げたいです。
こんな変態な私ですが、良かったらお付き合いしてくれませんか?
ほ〜ら、14人目。
今度からは14人でハッタリ効かせましょうね。
124 :
:02/05/05 16:23 ID:719pDGoL
《How to》里親募集ネコたんゲトー作戦より転載
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/cat/1018759587/ 普通にコネコたんゲトー出来てしまいました。
うちにはノーマルにかわいがっているネコたんもいるので、
いちおうネコたん好きとして知られているわたし。
縁あってコネコたんをもらってしまいました。
コネコたんは久しぶりなので楽しみです。
とりあえずは信頼関係をまず構築中です。
先日思いあまって、もらってきたアメショーMIXをわずか1ヶ月で
〆てしまったので、これはラッキーです。
125 :
:02/05/05 16:26 ID:719pDGoL
先月初めにゲトーしてきたアメショーの雑種ネコたんですが、
もったいないことに、1ヶ月もたずに〆てしまいました。
♂の2歳。茶縞のちょっと太めのネコたんで、
おとなしくて臆病なのに、食いしん坊で、致命的なのは鳴き癖の悪さ
不満があるともっのすごい声で鳴くのですよ。
臆病なので叱るとすぐに押入に籠城。
おどおどした仕草がより虐待欲をあおるという、
思えばかわいそうな奴でした。
先住ネコたん(こいつは溺愛)の餌を横取り、
続いて戸棚を開けて餌袋を破いて食い散らかす……、などの悪事が判明。
ちょっとむしゃくしゃしてたこともあって、逝ってもらうことにしました。
126 :
:02/05/05 16:30 ID:719pDGoL
最初は〆る気は無かったのでお仕置きの意味でベランダに放置。
しばらくビクビクしてたんですが、大声で鳴くんですな。これが。
鳴き声の大きさは前の飼い主も悩んでいたようで、
これでわたしの乏しい自制心が吹き飛んでしまいました。
うちは賃貸アパートの2階なのですが、
ガシガシ殴って地面に落っことして見ます。
おっ、しっかり着地成功。野生の本能は死んでいなかったことに感心。
逃げ去ったかと思って下に降りてみると、
さすがは生粋の家ネコ。
何が起こったのか理解出来ずに
クーラーの室外機の裏でブルブル震えています。
127 :
:02/05/05 16:30 ID:719pDGoL
声をかけると後ずさって逃げるので、尻尾をつかんで引きずり出します。
普通のネコたんだとここで逆襲を受ける危険があるのですが、
こいつは尻尾引っ張っても何故かあんまり怒りません。
「ミギャー」といい感じの声で哀しそうに鳴いてくれます。
萌えてきました。
尻尾をつかんだままネコバットに挑戦。
コンクリート壁にぶつけてみます。
「ギャッ」「ギャッ」と押し殺した短い声で反応してくれます。
3度目のネコバットをやろうとしたところでようやく身をよじって逃亡。
道路の反対側に逃げていきます。
恥ずかしながら血が頭に上って野外〆の危険を失念してました>わたくし。
あわてて周囲を見回しますが、幸い人影はありません(よかったよ〜)。
128 :
:02/05/05 16:33 ID:719pDGoL
ここで逃がすとものすごい不完全燃焼が残ってしまいそうです。
いったん部屋に戻ってネコキャリアを携帯。
逃げた家ネコを探す愛誤さんを装ってネコたん捜索モードに入ります。
そう遠くまで逃げてはいないと思っていましたが、やっぱり居ました。
路駐しているワゴン車の下でハケーン。
なだめすかして呼んでみても、さすがに警戒して出てこようとしません。
めんどくせーなーと思いながら、また自宅に戻って、
ネコたん追い込み用のスプレー(何故か虫除けスプレー)を持参。
プシュー、プシューと吹きかけると端っこに寄ってきます。
そこですかさず首ねっこをひっつかんでネコたんゲトー。
ここで何か感じるところがあったのか、最初で最後の大反抗。
迂闊にも素手だったわたしの左手はひっかき傷だらけになってしまいました
129 :
:02/05/05 16:33 ID:719pDGoL
なんとかキャリアに押し込んで部屋に戻ると、
まずは手の治療。マキロンがしみます。
ネコたんはと見てみるとキャリアの蓋に体当たり。
けしからんことに脱出を試みているので、蓋をガムテープで密封。
ネコバットのせいなのか、鼻と口のあたりから出血が認められます。
ここでキャリアの隙間からケミカル攻撃を試みることにしました。
虫除けスプレー、トイレマジックリン、クレ556の3種混合ワクチンを投入。
ネコたん普段のぼーっとした風貌からは考えられない程の大ハッスル。
「フギャゥ」「グガッ」と元気のいいところを見せてくれます。
狭いキャリアの中でぐるぐる回ってくれます。
密封しているガムテープがはがれそうな勢いです。
ふごふごとネコたんが悶えているところで、
キラリン!とナイスアイデアが浮かびました。
かねてより試してみたかった水責めにトライしてみましょう
130 :
:02/05/05 16:36 ID:719pDGoL
実は水責めってやったことなかったのです。
なのできちんとした設備がなくて(w
仕方ないので浴槽でトライ。
底にキャリアをセット。お湯を入れていきます。
やっとケミカル攻撃が終わってくれたので、
ネコたんほっとしたのか、ちょこんと箱座りしてじっとしています。
か、かわいい……。
『ごめんなさいニャー』『出してニャー』目が哀しそうに訴えています。
そんなネコたんの期待も虚しく、ガムテープで密封しているとはいえ、
キャリアはそこかしこに隙間があいているので、どんどんお湯が入っていきます。
きょとんとしていたネコたんですが、事態におぼろげながら気づいたようです。
「ニャー」「ニャー」「ニャー」不安そうな声で自己主張。
とりあえず放置して浴室を出ます。お茶でも飲んでこよう。
131 :
:02/05/05 16:41 ID:719pDGoL
いい機会なので外に出てネコたんの声がどれほど響いているのか確認。
浴室は通りに面しているのですが、深夜なので人通りはゼロ。
浴槽にお湯を張る音が思ったよりも大きいので、
必死のネコたんの声もほとんど相殺されている様子。
戻ってみるとキャリアの半分までお湯がたまってました。
ここに至って「ニャー」「ニャー」鳴くだけだったネコたんも、
絶望的な脱出作戦を開始。おおっ、すげえ。
重しとしてキャリアの上には外にあったコンクリートブロックを
乗せていたのですが、お湯による浮力もあってか、かなりぐらぐらしてきました。
喚毛期だからなのか、必死のネコたんのストレスなのか脱毛がものすごいです。
浴槽中が毛だらけです(うげ〜)。
首までお湯に浸かってしまったネコたん。
全身濡れてしまうと、けっこう小さなネコたんになってしまいます。
お湯の抵抗で敏捷な動きが取れないのか、自由な首の部分だけを
ぐいぐい出口に押しつけています。
132 :
:02/05/05 16:42 ID:719pDGoL
目があった時の悲痛な面持ちが忘れられません。
『溺れちゃうニャー』『死んじゃうニャー』
もう口のところまでお湯がたまってきています。
最後の大ふんばりでネコたん水中でもがいてます。
あれだけしっかり密封した筈のガムテープがもうはがれそうです。
キャリアもぐらぐら揺れるので手で押さえなくてはなりません。
押さえてる方もけっこう必死です。
すっかり頭までお湯の中に入ってしまったネコたん。
このキャリアは側面と上部、両方から開くようになっていて、
上面は半透明なので様子がよく見えます。
ネコたんは水中でもしっかり目を開いて
『出口はどこニャー』と猛烈な勢い首を振っています。
口からぷくぷくと漏れる空気の泡が幻想的です。
133 :
:02/05/05 16:44 ID:719pDGoL
ここで知っておいていただきたいのですが、
恥ずかしながら、これまでのわたしのポリシーは『キャッチ&リリース』。
お仕置きするだけしてから、生きてるうちに近所の川に放流(両岸は絶壁)。
自分で最後までは〆ないあたりがなんとも卑怯モノ的なのですが、
なにせわたしはチキン野郎なので仕方ないです。
今回もそのつもりでした。溺れる寸前でやめておこうと思っていたのです。
「グゲボッ」
見てみると頭までお湯に沈んでしまったネコたんの口から、
胃の内容物がはき出されています(汚ねえ〜)。
これまでにない大量の空気の泡も同時に漏れ出てきました。
水責め初心者の哀しさよ。ぎりぎりでやめておくつもりだったのですが、
どうやらわたしはやりすぎてしまったようです。
あわててお湯を抜きましたが、
ぐったりしたネコたんはお湯の中で力無く揺られています。
完全にお湯が抜けても、もうネコたんはぴくりとも動きません。
134 :
:02/05/05 16:44 ID:719pDGoL
それからが大変でした。
とりあえずキャリアごとゴミ袋に収納。
元々ちょびデブネコたんでしたから、水を吸って更に重くなり、
かなりの重さです。
いつもだったら近所の川に放流なのですが、
最後まで水に浸からせるのも忍びなく、
土に還ってもらうことにしました。
車で数キロ先まで移動。人目の無いことを確認した上で、
畑の隅っこに「ボテッ」と捨ててきました。
きれいだった毛並みが泥だらけです。
こうしてネコたんも土に還り、
すべての生き物はこうして循環していくのだな、
大いなる大自然の中でわたしたちは生かされているのだな、
そんな素敵な気持ちになることが出来ました。
星のきれいな夜でした。
なかなか面白かった
風景が目に浮かんだよ。
136 :
ユキコ:02/05/05 16:47 ID:719pDGoL
おまえら死ねよ!そんなことして楽しいの?
頭狂ってるの?そんなことしか楽しみがないの?
死んだがいいって!
猫がかわいいだあ?そんなことしてんのに
まだかわいいって感覚は残ってるの?
ほんんとに精神病だね。おまえらは性格も暗くて
顔もブサイクでみんなに相手にされないからって
それを猫にぶつけてるの?
虐待楽しいっていうやつはやばいよ。
人間じゃないでしょ?死んでよ。
猫の痛みがわからないバカは死ね。
137 :
新薬:02/05/05 16:49 ID:719pDGoL
とかく害猫〆はすばらしい。社会浄化の一翼を担う偉業である 以上。
138 :
:02/05/05 16:49 ID:719pDGoL
うむ。外飼い猫は野良猫と同じ。寄生虫やウィルスまみれだ。
子供を精神病から守る為、猫〆はもはや良識ある国民の義務。
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>719pDGoL
臭い自作自演に猿以下のトリップコピペにこのレス...
ケテガヒはペット大嫌い板に(・∀・)カエレ!!
まああっちでも嫌われてるのか何なのか(w
141 :
名無し:02/05/05 20:31 ID:PQrDV0k8
靖国神社に反対する反日外国人は、日本人の愛国心の源を奪おうとしているのだ。
日本人は無条件で拒否する。靖国神社は日本人の聖地である。
ID:IRfloYX2= ID:719pDGoLは同一人物
145 :
日出づる処の名無し: