赤子の人食い新バージョンが出たよ。

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1森の妖精さん
また、韓国人に「人食い」ってデマ流されないように
きっちり押さえておきましょう。
http://coke.rotten.com/infantiphagia-II/
2疳の蟲:01/11/07 21:52 ID:xWKWMGrQ
飯食う前に見なくて良かったYO!
3k ◆KJWm2pec :01/11/07 21:53 ID:dzgbVhmk
(´-`).。oO(本物ですか?ブラクラじゃないですよね?)
4森の妖精さん:01/11/07 21:55 ID:IE5CZZEl
ちなみにニセモノです。
5k ◆KJWm2pec :01/11/07 22:00 ID:dzgbVhmk
(´-`).。oO(見ちゃいました・・・・・・・・・。グロイ・・・・・・・・・。)
6 :01/11/07 22:05 ID:Le42eJJw
よっぽど犬食いって言われるのが悔しいと見える。
ばっかみたい クスクス
7名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/07 22:08 ID:886CYPle
俺はもどしそうだけど、美味いのか…?
オェ
8共和国の名無しさん ◆dprkB8.g :01/11/09 21:43 ID:Zkakbifi
1・普通のなんともない赤ん坊を食用に使うことはまずありえない
2・食器の形・模様などが中国系のもの
3・男の使ってるナイフは日本のものではない(はず)
4・スープにしたときのあの汚さは日本料理じゃありえない。ってかあれじゃ料理とはいえない

これだけ違いがあれば、多分日本人がどうのなんて騒がないかと。多分。
9共和国の名無しさん ◆dprkB8.g :01/11/09 21:47 ID:Zkakbifi
この写真合成かなんかだろうけどグロいね。
ってかrottenの時点でグロだとはわかってたけど・・・。
10.:01/11/10 00:34 ID:BEu3PxYh
Lycosで訳してみました。

今年の1月に戻り、私たちは、絵を食べるどこかの赤ん坊を記入しました、
そしてタイトルのある、それら、最終タブー。2月までに、英国の新聞「無所属派」に
はねられた一面物語と同様にこの大口をあける胃記事によってドキュメント化されるように、
山師はヴァレリSinason narc'dを私たちと命名しました。
また、私たちはロンドン警視庁およびFBIによって調査されました。
しかし、それらの絵は本当ではありませんでした--それらは中国の美術展でした。
映画が人形に現実にあることを私たちがpublicallyに明らかにしたという事実にもかかわらず、
人々は、私たちに持つことを主張する週がそれらの真実の起源を「発見した」数回をまだ書きます。
しばしば、これらの物知りぶる人は、幼児消費のexistanceを否定する、ある愚かなウェブ・
ページを私たちに参照させます。特にこれらの写真が行なわれただけで、
それが進まないことを意味しません。
したがって、私たちは展覧品をinfantiphagiaの無意味な注意のように完全にしておきました。
その上、私たちは、Sinasonさんのような人々を失望させたいと思わないでしょう。
時々、誰かが、事実を報告するために私たちにemailするでしょう、その人々、できる、
またあるアジアの国々で胎児(あるいは小さな幼児)を購入し食べる。
それがどこに進むかが現実に重要でないので、私たちは、名前(ニクソンは1つを訪れました、
別のものが真珠湾を以前爆撃した、また、1つが非武装地帯を持っている)によってこれらの国々を
述べないでしょう。それは振る舞い自体です、そしてない、参加者の国籍、それは私たちに興味??エじさせます。
11 :01/11/19 17:33 ID:o23PFD8G
英語は苦手なんだけれど、とりあえず訳してみた。
間違いがあれば直して欲しい。

http://coke.rotten.com/infantiphagia-II/
から。
12 :01/11/19 17:38 ID:o23PFD8G
英語は苦手なんだけれど、とりあえず訳してみました。
間違いがあれば必ず直してください。

http://coke.rotten.com/infantiphagia-II/

の訳です。
13 :01/11/19 17:41 ID:o23PFD8G
わちゃ。二重カキコになっちゃったな。とりあえず行きます。
14 :01/11/19 17:45 ID:o23PFD8G
今年の一月、私達は「ファイナルタブー」と題した赤ちゃんを食べている写真を
掲載した。のち二月にバレリー・シナソンというやぶ精神科医が私達を犯罪者に
仕立て上げ、その結果私達はロンドン警視庁とFBIの捜査を受ける事となった。
その様子はGaping Mawの記事、同じくイギリスの新聞社「The Independent」の
一面に詳しい。だが、その写真は本物ではなかった。中国の芸術展が出所であった。

その写真の赤ん坊が実際は人形であったという事実を私達が公にしたのにも
かかわらず、週に数回は、その本当の出所を「発見」したとメールが届く。
ほとんどの場合、事実を知っているというメールを出してくる人達は、幼児売買を否定
する馬鹿げたウェブサイトを見るよう書き添えてある。
掲載した典型的な写真は演じられたものであり、本物ではないし、その後に続くものでもない。
故に、その出展されたものはそのままの状態で味気ない「きっかけ」として残しておく。
しかし、シナソンさんと同種の人達をがっかりさせたくはない。
------ここから太字の更新内容------
[更新:警告を寄せてくれる読者がこの台北タイムズの記事を知らせてくれた。
記事内容は「ファイナルタブーの写真は芸術の領域のものと想定していたが、問題の写真は演じられたものでは無く、本物の芸術家が本物の胎児の肉を食べているのだ。(中絶、医学校から盗まれて)]
------更新内容終わり------
15 :01/11/19 17:46 ID:o23PFD8G
「アジアのある国では胎児(または、小さな幼児)を買って食べることが出来、
人々が実際にそうしている」という事実を伝えるメールが時々寄せられる。
どの場所で行われているかが問題ではないので、私達はその国の名前を明らかに
はしない。(ニクソンが訪問した国・パールハーバーを爆撃した国・非武装地帯がある国)
問題はその行為であり、食べている人の国籍ではない。

主題に戻ろう。唾棄すべき白痴どもについてだ。
これらは ”中国の芸術展で写されたものでは無い”数枚の写真だ。
見る人が見たままの判断ができるように、ここに掲載する。
写真以外の情報は持ち合せていない、この写真の信憑性を疑う理由もない。
だからただひたすら思いを巡らせる。
「台湾や大阪の裏路地では、400ドルで何が買えるんだ? 旨いのか?
どんなワインが合う? ほんでもって、いつ料理の鉄人の食材として胎児が出るんだ?」と。

[注意:法律で押さえ込もうとする友人、シナソンタイプの「私達を犯罪者に仕立て上げようとする」友人達へ。
アメリカではこれらの写真を掲載する事は犯罪ではないし、これらにより
想像が拡大して犯罪を誘発することもない。すべての言論は自由であり、保護されている。
腹が立ったなら謝るが、誰も見るように勧めてはいない。
いや、実際の所謝る気は無い。でも、あなたの管轄を遥かに超えたアジアの中で
の珍しい行為の捜査をするよりも、自国内の犯罪の捜査を考えろ。
もう1つ:赤ちゃんにはホワイトワインが一番あうよ。]
1612:01/11/19 18:15 ID:o23PFD8G
誤訳は怖いので、>>14-15の間違いは指摘してください。
17くいち:01/11/19 18:24 ID:TN9mt/y6
ちなみに、
ニクソンが訪問した国=中華人民共和国
パールハーバーを爆撃した国=日本
非武装地帯がある国=朝鮮半島の2カ国
18 :01/11/19 18:25 ID:YdL54uMZ
これってチョンが流してんのかい?
19七氏@通りすがり:01/11/19 18:46 ID:nqXicj7A
うげぇ・・・、キモ過ぎ・・・。
20:01/11/19 19:05 ID:Rl2es2qK
>>1 を見せてもらったけど、きっついね。
21   :01/11/22 18:49 ID:9qBVUJlx
>>1
また、写真載せてよ。
22名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/22 20:13 ID:Fn7ChGKu
23   
ちょんは食人族だもんな。 やっぱり。