大東亜戦争

このエントリーをはてなブックマークに追加
1あs
発生要因と経過と戦後処理について教えて。
2sage:01/11/07 19:57 ID:z6c43vZz
>>1

ここは、極東『ニュース』板。
3名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/07 20:27 ID:hJoMaZyG
要因はたくさんありすぎます。

発祥は世界大恐慌でしょうか。
そこから始まるブロック経済。
あと、日本の台頭による排日侮日。

とりあえずこのへんで。
4 :01/11/07 20:58 ID:n5o1Z7Uy
韓国を併合させられたことが原因>>1
5旧日本兵:01/11/07 23:52 ID:9MQ7vu8i
天皇陛下マンセー!
6名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 00:27 ID:8G8CRPUf
私も日本人の一人として言わせてもらいますがなぜ大東亜戦争などと美化するのですか?
アジア諸国に恥ずかしいです
7名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 00:29 ID:8G8CRPUf
過去を美化するばかりではなく
よりよい未来のためにまず過ちを認めることこそが大切だと思います
8名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 00:31 ID:+c9z9odf
>>6
大東亜戦争が美化???

じゃ、質問。なんで大東亜戦争というと、美化する
事になるんですか?
9名無しさん:01/11/08 00:32 ID:O9AcVR34
インドネシア、マレーシア、ミャンマーあたりでは大東亜戦争を肯定していますな。
10 :01/11/08 00:32 ID:di4YJTxc
>>6
可哀相に・・・極端な教育を受けたんだね・・・。
そこらの右翼の言う事を真に受けるのも危険だが・・・。

とりあえず、団塊の世代を粛清せねばならんな。
極右、極左は即刻処刑せねば・・・。
11名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 00:33 ID:+c9z9odf
>>7
> よりよい未来のためにまず過ちを認めることこそが
>大切だと思います
その通りだよ。
でも、歴史を正しく認識する事も大事だよ。
12名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 00:34 ID:+c9z9odf
>>6 >>7
でも、右翼の煽りのような気もしてきた(笑)
13名スレの予感君@w@;:01/11/08 00:35 ID:rQMKeWnK
アジアの国と仲良くやっていくためにも
憲法9条の改正と、自衛隊法の改正は必要でふな〜、
大東亜戦争の総括は憲法の改正とともに、正しい歴史認識と共に
していけばいいでふ。
14名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 00:38 ID:8G8CRPUf
>>8
大東亜戦争を認めるのは正義のための戦いだという論を認めるのと同意だと思います
残虐の限りを尽くしたあの戦争に正義などあったとは思いにくいです

>>9
戦争を肯定するわけがありません
どこの国が戦争がおこって喜ぶでしょう
そういう自分達がさも正義であったかのような物言いには納得できません

>>10
これが一般的な考え方でしょう

>>11
正しく認識するのが怖いから日本はいつまでもうやむやにしているのでしょう
15名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 00:40 ID:8G8CRPUf
>>13
軍国主義化することがアジア諸国と仲良く慣れると考える根拠はなんですか?
とても危険な思想だと思います
16名スレの予感君@w@;:01/11/08 00:42 ID:rQMKeWnK
>>15
別に軍国主義になるわけではないでふ、普通の国になるだけでふよ、
どこの国にも軍隊あるでしょ?それともアジアの国には軍隊が無いとでも
思っているのでふか?
17名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 00:43 ID:8G8CRPUf
アジア諸国に謝罪しろと強制するわけではありませんが
本当に未来のことを考えるならばきちと被害者の視点に立った言動が必要だと思います
18名無しさん:01/11/08 00:45 ID:O9AcVR34
お前ら、煽り煽られが好きだねー。俺はもう寝るわ。
19名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 00:46 ID:8G8CRPUf
>>16
詭弁(きべん)ですね
世界第二位の軍事大国がさらに軍隊強化したら恐れない国がどこにありますか?
刑務所からでてきた殺人犯に武器を渡すのを恐れるのは被害者として当然です
そういう被害者に対する配慮が足りないと思うです
20名スレの予感君@w@;:01/11/08 00:46 ID:rQMKeWnK
煽って〜煽られて〜♪でふな〜
2117:01/11/08 00:47 ID:GgCMw4HA
アジア諸国に謝罪しろと強制するわけではありませんが (すべきだと思いますが)
本当に私達の感情のことを考えるならばきちんと「被害者」の主張・要求に従った行動(謝罪・補償)が必要だと思います
22名スレの予感君@w@;:01/11/08 00:48 ID:rQMKeWnK
>>19
おお〜
軍隊強化なんかしなくていいんでふよ、弱体化したっていいでふよ
23名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 00:49 ID:8G8CRPUf
>>21
謝罪や補償はもちろんすべきだとは思います
私達というのは理解できません
24名スレの予感君@w@;:01/11/08 00:52 ID:rQMKeWnK
日本の軍事力が弱体化してもかまいませんよ、
ただ憲法9条改正して集団的自衛権を行使できるようになったらいいでふな〜
それもアジア全体でね、同じ大東亜の国々、おたがい友達でふ
皆で外敵から守りあえばいいではないでふか?中国のようなアジアの内的
覇権国家の侵略からも皆で守ってあげればいいのでふ。
25名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 00:52 ID:8G8CRPUf
>>22
一生懸命兵器を開発している姿に反省が感じられますか?
兵器を自分達で開発している国なんて世界でわずかです
日本はそういう国なんです
26名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 00:52 ID:GgCMw4HA
無論中国が脅威、という主張にいかなる根拠が有るにせよ、
この問題を大きくすべきではないと思います。
それはアジアの平和の利益に反するからです。
日本軍国主義の復活を警戒しさえすればアジアの平和は保障されるのです。
27名スレの予感君@w@;:01/11/08 00:55 ID:rQMKeWnK
>>25
自国で作っちゃうのは日本ぐらいで、
自国で作った兵器を他国に売っちゃうのは中国と韓国ぐらいでふな〜
先にそっちの国をどうにかしたら?
28名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 00:55 ID:8G8CRPUf
>>24
アジア全体といいながらなぜ東アジアだけに限定するのですか?

それにアジア全体で集団的自衛権をもつということはトルコやロシアまで含まれる巨大な地域ですよ
そうなった場合NATOとの対決はひっしです
29名スレの予感君@w@;:01/11/08 00:57 ID:rQMKeWnK
>>28
ではトルコやロシアも仲間にはいってもらいませう。
別にNATOと対決しなくてもいいでふよ〜
30名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 00:59 ID:8G8CRPUf
>>26
そういう見方もあると思います

>>27
日本は自分の国の兵器の情報すら他国に渡しません
韓国も中国も他国に売るということはその兵器の弱点も教えているということです
どちらが他国にとって脅威でしょう
31名スレの予感君@w@;:01/11/08 01:00 ID:rQMKeWnK
>>27
そりゃあ売っちゃう国のほうが迷惑でしょどう考えても。
32名無しさん:01/11/08 01:01 ID:ZTMBDZTs
大東亜戦争が始まる前、アジアは欧米列強の植民地だった。
中国は日米英が覇権を争い、
ベトナム、ラオス、カンボジアは仏領インドシナでフランスの植民地、
インドネシアは蘭印でオランダの植民地、
インドはイギリスの植民地、
グアムとサイパンはアメリカの植民地、
その他諸々のアジアも欧米の植民地だった。
独立を保っていたのは日本とタイだけ。

大東亜戦争は間違いで、アジア各国に日本は謝罪するべきだと考えている人は、
当然アメリカ、イギリス、オランダ、フランスもアジア各国に謝罪するべきと考えているのかな?
33名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 01:01 ID:GgCMw4HA
「日本は世界の恥知らず」というイメージを国際社会に大々的に撒き散らさなくてはなりません。
憎い日本へ思い知らせてやる為には多少の誇張・捏造は当然です。
34名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 01:01 ID:8G8CRPUf
>>29
全世界の3分の1が集団的自衛権を持ち
残りの3分の2のうちの2分の1がNATOだとしたら昔の米ソのように超大国2国の覇権争いが発生するのではないでしょうか
35名スレの予感君@w@;:01/11/08 01:01 ID:rQMKeWnK
それに売るのが脅威でないなら日本も売ればいいじゃない、
経済復活の足ががりになるかもしれないでふよ。
36名スレの予感君@w@;:01/11/08 01:03 ID:rQMKeWnK
>>34
今は超大国が一つだからないでふな。
37名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 01:05 ID:GgCMw4HA
「歴史に対する責任」とは日本固有の責任です。
日本に対する政治的な駆け引きの道具として「アジア諸国」が利用する正当な権利でもあります。
38名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 01:06 ID:8G8CRPUf
>>31
弱点のわからない兵器のほうが恐ろしいです

>>32
中央アジアや西アジアは無視ですか?
当然欧米も謝罪すべきでしょう
そう考えているからこそ奴隷に関する問題が出てきたのでしょう

>>33
そこまでする必要は無いと思います
すでに日本の国際的立場はぼろぼろです
悲しいことですけれど
39名スレの予感君@w@;:01/11/08 01:07 ID:rQMKeWnK
でもやっぱアジアは広いでふな〜
インドから西は国名もよくわからんしね〜
東アジアと東南アジアぐらいでせいいっぱいでふな〜
40名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 01:08 ID:+c9z9odf
>>14
>大東亜戦争を認めるのは正義のための戦いだという論
>を認めるのと同意だと思います
当時は大東亜戦争と言っていたんです。太平洋戦争って
用語は、戦後連合国が命名したんです。

>残虐の限りを尽くしたあの戦争に正義などあったとは
>思いにくいです
残忍って、南京大虐殺なんかの事言ってるの?
大体は通常の戦闘行為だと思うが。


>(インドネシアやマレーシアが大東亜)戦争を
>肯定するわけがありません
>どこの国が戦争がおこって喜ぶでしょう
アジアの国が白人の国家と戦って、独立のきっかけを作った事。
単なるきっかけだったにせよ、白人の支配と戦って開放された
事は評価されてるよ。

>そういう自分達がさも正義であったかのような物言いには納
>得できません
そうは読みとれんが。

>正しく認識するのが怖いから日本はいつまでもうやむやにし
>ているのでしょう
あなたが言いたい正しい認識って何?
日本が怖がるような正しい認識って??
41名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 01:10 ID:8G8CRPUf
>>35
少なくとも国際社会が日本を許すまでは平和憲法は守るべきです

>>36
NATOとアジア連合という2つの超大国という見方ができると思います
冷戦時代のようなその2つの対立が懸念(けねん)です

>>37
歴史は世界人類全体のもので日本だけのものではありません
かってに日本だけに都合のいい解釈は余計な対立をうむだけです
42名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 01:10 ID:GgCMw4HA
「恥知らずの日本」というイメージを蔓延させることで中国人の不法入国、
軍備拡大、特許侵害、犯罪という問題を国際社会に提起させないよう全力で工作すべきです。
43名スレの予感君@w@;:01/11/08 01:13 ID:rQMKeWnK
>>38
売ってる兵器は弱点がわかんないから怖くないっていう発想が
わしには解らんでふな〜、たとえばイージス艦は最初アメリカから
日本が買ったんだけど、それで日本は研究しつくして、アメリカの
イージス艦など怖くないなんて思ってないと思いまふけど・・・
44名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 01:13 ID:aNjWnskw
ここのスレにはいい煽り屋がいますね〜
こういう人がレスつけてくれば機論板も盛り上がるだろうに。
議論板きてくれませんか〜?
45U:01/11/08 01:14 ID:YJx1kQWZ
>>6,14
ケネディの頃、「キューバ危機」というのがあった。
日本のマスコミが米紙を直訳した訳だ。
この言葉は、既にアメリカ寄りに立っている。
キューバにとっては「アメリカ危機」である。

「太平洋戦争」はGHQが戦後強制した、アメリカ中心史観
である。戦域は中国・満州・樺太・マレー半島・珊瑚海・ビルマ・インド洋
に及ぶのだから、「太平洋戦争」は正しくない。
アメリカにとって日本との戦争は太平洋戦争だが、
日本はアメリカとだけ戦争したのではない。
第一に、戦域を見れば、確かに大東亜細亜戦争であった。
第二に、自国の戦争を敵国の名称で呼んで疑問を感じない
感性そのものに、「正しい」かどうかは知らんが
「事実認識」に肉薄する気迫がない。

こ路
46名スレの予感君@w@;:01/11/08 01:14 ID:rQMKeWnK
>>44
わし煽られ疲れたんで風呂にはいってもいいでふか?
47名スレの予感君@w@;:01/11/08 01:16 ID:rQMKeWnK
>>36
NATOとアジアが対立するっていう発想もわからんでふな〜
もしかして戦争大好き?
48>41:01/11/08 01:16 ID:GgCMw4HA
「歴史認識」は「アジア諸国民」の定義するものであって日本にはいかなる根拠があろうと反証・反論をする権利はありません。
ただひたすら「アジア諸国」の定義する「事実」を受け入れることが「潤滑な関係」を築くのです。
49名スレの予感君@w@;:01/11/08 01:18 ID:rQMKeWnK
国と国は必ず対立するもんだと思ってまふな〜
確かにそのとうりなんだけど、そこはそれ押す時と引く時を
上手くやるのが外交であって・・・・
50名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 01:19 ID:8G8CRPUf
>>39
アジア全体の集団的自衛権など無理な話ですね
西アジアが簡単に加入するとは思えません

>>40
当時はそう言ってたとしてもいまだにそんな言葉をつかっているのは日本だけです
つまり栄光時代にすがりつきたいということでしょう

残虐行為については当時侵略されたほとんどの国で報告されているはずです

独立のきっかけはあったことかもしれません
しかし善行を語るにはまず悪かったところを清算してからの話です

正しい歴史認識は日本の不利益になるのでそれを認めるのを怖がってるということです
51名スレの予感君@w@;:01/11/08 01:23 ID:rQMKeWnK
まあこんなもんかにゃ。 であ。
52名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 01:30 ID:AuefduGp
切れてしまったのでIDがかわっているかもしれません。

>>42
大丈夫です
恥知らずの日本は世界の常識ですから

>>43
アメリカのイージス艦の怖さがわかれば弱点を研究することができます
正体のわからない平気は研究することさえできません

>>44
ごめんなさい機論板なんて知りません

>>45
それならば大東亜も納得します
しかし一方的に侵略しているのだから戦争というのはなんとなく違うと思います
うまく説明できませんが
ですが大東亜戦争という呼び方は日本国内でも戦争を美化していると考えるのが一般です

>>46
ゆざめしないようにきをつけてください

>>47
嫌いです
だから日本の集団的自衛権は反対です

>>48
他国の視点による歴史も正しい歴史認識のためには重要ですね

>>49
私もそう思います
日本ももう少しアジア諸国に配慮した外交をすべきですね
53>50:01/11/08 01:31 ID:GgCMw4HA
日本の残虐行為については誇張し、今現在における政治カードとして有効利用するのが賢明です。
「正しい歴史認識」を独占し、異論・反論を「歪曲」「無反省」と一蹴することで
日本の不利益を促進しなくてはなりません。
5440:01/11/08 01:32 ID:+c9z9odf
>>50
>当時はそう言ってたとしてもいまだにそんな言葉をつか
>っているのは日本だけです
ものぐさですまそ。>>45さんのカキコをとりあえず見てください。

>つまり栄光時代にすがりつきたいということでしょう
すごい想像力だな。どっからそんな発想が。

>残虐行為については当時侵略されたほとんどの国で報告
>されているはずです
それ、みんな華僑だろ。対戦相手だよ。純粋なインドネシア
人やマレー人などが意味無く殺された記録ってあった?

>正しい歴史認識は日本の不利益になるのでそれを認めるの
>を怖がってるということです
日本の利益になると思うが。もっとも、何が正しい歴史認識
なのかは、多くの意見があるからね。

君の歴史認識は日本の不利益になるかもしれんが。
55名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 01:37 ID:AuefduGp
>>53
誇張する必要はありません
ただし今の捏造(ねつぞう)は改めるべきです

>>54
対戦相手なら残虐な殺し方をしてもいいということはありません
戦争にもルールがあります

もちろん正しい歴史認識が日本の利益になる部分もあるでしょう
しかし不利益になることのほうが多いから捏造ばかりしているのでしょう
56>55:01/11/08 01:42 ID:GgCMw4HA
もちろん捏造という言葉は日本の側に対してのみあてられなくてはなりません。
日本側の主張、提示するものに対してのみ「捏造」の嫌疑をかけるのです。
「アジア」「被害者」の主張、提示するものに「捏造」の嫌疑をかけるようなことは
日本の傲慢さのあらわれです。
57名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 01:44 ID:AuefduGp
>>56
日本は捏造大国ですので日本の主張をそのまま信じるのは危険ですね
58nanash:01/11/08 01:44 ID:xEXnH7tU
いつものちょんこの煽りじゃん。
放置が一番。
59名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 01:45 ID:AuefduGp
>>58
私のどこが「ちょんこ」ですか?
そもそも差別発言はやめたほうがいいと思います
60名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 01:47 ID:GgCMw4HA
>>57
「捏造しかない日本」のイメージが国際社会に浸透するのならうれしいことです。
61名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 01:50 ID:GgCMw4HA
「被害者」「アジア」の主張は全て事実です。「捏造ではないのか?」などと
疑ったり、確固とした反証を挙げるのも無反省です。
6240:01/11/08 01:50 ID:+c9z9odf
え、じゃ俺は煽りに乗ったピエロか?

確かに、日本が歴史を「捏造」したなんていう、
極左でも言わないような意見が出てきたから呆然
としたけど。

でも、何が「捏造」だか、聞いてみたい気もする。
6340:01/11/08 01:52 ID:+c9z9odf
ID:GgCMw4
は、あおりだけど
ID:+c9z9odf
は本気のようだ。
64名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 01:53 ID:AuefduGp
>>62
石器捏造に関しては無視ですか?
日本は捏造大国である証左(しょうさ)ですよ
65名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 01:55 ID:+QhlY9ig
『捏造』の定義を述べよ
66nanash:01/11/08 01:55 ID:xEXnH7tU
>>59
別にあなたに対して「ちょんこ」って言ったのでは
無いのですが、反応からして「ちょんこ」ですね。
国にお帰り下さい。
6740:01/11/08 01:56 ID:+c9z9odf
>>64
日本が捏造したんじゃね-だろ。
個人が捏造したんだろうが。

君の書き方は、
日本が歴史を「捏造」した、
という論調だよ。
68名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 01:57 ID:AuefduGp
>>65
辞書を引けば載っています
http://www.goo.ne.jp
こちらでも調べられますよ

>>66
超能力者ですか?
なぜモニターごしに国籍を断定できるのでしょう?
6940:01/11/08 01:58 ID:+c9z9odf
つーか
「教科書問題」を「教科書干渉問題」に改名しろ!
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/mass/1002589088/101-200
の、189君にそっくりだが。

何が捏造なのか、自分の意見を述べてないし。
70名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 01:59 ID:+QhlY9ig
>>68
『歴史捏造』の定義を述べよ
71名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 01:59 ID:tFMlY2we
そうそう
組織的に捏造したわけではない
既に再調査が始まってるじゃん
だから教科書も訂正されてるしな
72名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 02:01 ID:AuefduGp
>>67
個人の責任だ
ではなく日本人の気質だと思います
捏造を悪と感じないという気質があるからこそ歴史も捏造しても平気なのでしょう

>>69
各国の被害者の声にまともに向き合わないじゃないですか
やましい心があるからでしょう
73名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 02:04 ID:AuefduGp
>>70
歴史を自分達の都合のいいようにねじまげて美化して認識することです

>>71
よい傾向だと思います
しかし今年の教科書のように軍国主義賛美のほうこうへの訂正はやめるべきです
74名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 02:06 ID:jWEQGoVP
>>72
いやいや、あの捏造に関しては悪とは感じないとは言いきれないよ。
誰も「彼は正しいことをしている」とは思ってないから
マスコミも騒ぎ、本人も謝罪会見をし、再調査をはじめてるのでは?
7540:01/11/08 02:09 ID:+c9z9odf
んー、話がかみ合わないのか、意図的に話をそらして
るのか。

ひとつでいいから、日本が組織的に歴史を捏造したケ
ースを挙げておいて。もし、知っていたらでよいから。
もう寝るんで、今日の23:00くらいまでに書いておいて
もらえるとうれしい。
76>72=煽りネタ?:01/11/08 02:09 ID:RUNmWPq/
個別的事象で全体を論じるなら、「正しい歴史認識」はあり得ない。
元在日がレイプ殺人をしたからレイプ殺人は在日の気質である、といっているのと同じレヴェル。
「被害者の声にまともに向き合わない」→感情的・主観的な言い草に過ぎない。
77U:01/11/08 02:11 ID:YJx1kQWZ
>>52
あなたはGHQの戦争贖罪意識周知徹底計画の
東京裁判史観に毒されている。
「第二に」以下をもう一度読んで下さい。

「正しい歴史認識」なんて北京政府の口癖
なんだから、相手にしてたらアカンデ。
奴らは合理的な説明責任なんて蹴っぽっといて
「俺ッチが正しい・俺に従え」とゴテている
だけやんけ。ただのプロパガンダだよ。

「正確な事実認識」を求めるべきだ。
78名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 02:12 ID:AuefduGp
>>74
そうなんですか
その流れはいいことですね
ぜひ歴史教科書も再調査をするべきでしょう

>>75
おやすみなさい

>>76
普通は弱者である被害者の立場を尊重すべきです
日本の態度は傲慢(ごうまん)すぎます
7940:01/11/08 02:12 ID:+c9z9odf
>>76
煽りではないようです。
多分本気。
でなければ、演技派煽り。
8040:01/11/08 02:13 ID:+c9z9odf
>>78 & オール
おやすみなさい。(チャットみたいだ)
8170:01/11/08 02:14 ID:+QhlY9ig
>>73
あなたは世界中で歴史を自分達の
都合のよいようにねじまげているのは
日本だけという考えでしょうか

いっておきますがわたしは
「人がやっているからねじまげてもいい」
という考えは一番嫌いですし
わたしは日本が歴史のねじまげなどやっていないと思いますよ

少なくとも中国や韓国のねじまげぶりから見てもね
82名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 02:16 ID:RUNmWPq/
>>78
弱者を尊重することと弱者を絶対化することを混同してはならない。
傲慢という評価のしかたに客観性は無い。
83 :01/11/08 02:16 ID:2kGxbpkJ
とりあえず、ハルノートって検索してみよう。
84ザク:01/11/08 02:17 ID:ZUtr294a
>AuefduGp

このスレだけで結構なんで、固定ハンドル名乗ってもらえませんか?
宜しくお願いします。
85名スレの予感君@w@; ◆VFKYATCE :01/11/08 02:19 ID:rQMKeWnK
風呂からでてみたら・・・・・
AuefduGpさんは横のスレでもがんばってまふな〜
ただ最初の頃の自分の理論を述べてくださっていたころは面白かった
でふが、あなたは段々「日本人は反省しる!」になってきましたでふな〜
8681:01/11/08 02:19 ID:+QhlY9ig
>>73
あともう一つ

「真実の歴史認識」

をあなたが求めているのならば
中国が歴史の合同調査を拒否し続けているので
まずは中国に合同調査するように求めておいてください

そうしないと一方側からの主張だけになってしまい
(いままでのように)あなたが納得する結果は得られないでしょう
87名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 02:21 ID:AuefduGp
>>77
確かに中国は経済面など危険な部分も多いですね

>>80
おやすみなさい
寒いので風邪を引かないように

>>81
韓国と中国の歴史観は似ています
日本のみ特殊なのです
それは日本の歴史認識が間違っているということです

>>82
では日本は被害者達を尊重してるといえますか?
88名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 02:21 ID:+QhlY9ig
>>85
わたしもそう感じましたw
89>87:01/11/08 02:27 ID:RUNmWPq/
韓国・中国の歴史解釈が普通で日本の歴史解釈が異常である、という
見解が公式な国際社会の承認を得たとは聞いたことが無い。
ニューズウィークの特集でもどっちもどっちといった論調だった。
90名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 02:28 ID:+QhlY9ig
>>87
>韓国と中国の歴史観は似ています
>日本のみ特殊なのです
>それは日本の歴史認識が間違っているということです

これを聞いてあなたに失望しました
そんな認識だからいつまでもあなたが納得する
結果が得られないのでは・・・?

真剣に議論する気がないのなら
議論をやめたほうがよいのでは
91ザク:01/11/08 02:29 ID:ZUtr294a
>>87
>韓国と中国の歴史観は似ています
>日本のみ特殊なのです
>それは日本の歴史認識が間違っているということです

Q1
 中韓の歴史観で共通なのは、「日帝=悪」という認識がメインでは?
 朝鮮戦争に関しての両国の認識は一致していますか?

Q2
 3カ国のうち、2カ国が一致していたら残る1国は間違いですか?
 (まるでMAGIシステムのようだ)
 台湾やインドネシアは無視?

Q3
 っつーか、ネタ?
92U:01/11/08 02:30 ID:YJx1kQWZ
東南アジアの華僑は、大東亜戦争まで宗主国の
白人に取り入って現地人を搾取していた。
彼らの特権は日本軍の進攻によって失われた。

今日、東南アジアの華字紙は
以下を方針としている。
1)とにかく日本をタタク。
2)それがアジアの声であることを強調する。
3)同調する日本人は、「良心的日本人」として持ち上げる。
93名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 02:38 ID:AuefduGp
>>83
戦争するしかなかった
などというのは詭弁です
絶対などありません

>>84
決めてください

>>85
あたたかい飲み物でも飲んで早めに寝たほうがいいですよ
風邪には気をつけてくださいね

>>86
本当に拒否しているのですか?
初耳です

>>88
そうは言っていないつもりです

>>89
公式見解が事実とは限りません
市井(しせい)の声こそが真実ということも多いはずです
マイノリティの声は届きにくいのです

>>90
では日本の歴史認識がすべて正しいというのでしょうか
それなら教科書を改訂する理由が無いです

>>91
A1. 中国の教科書の隅々までは呼んでいません
  答えられなくてごめんなさい

A2. インドネシアの教科書もフィリピンの教科書も日本の残虐行為に触れています
A3. おきてます

>>92
知りませんでした
なぜ外国の企業の経営方針まで知っているのですか?
94 :01/11/08 02:41 ID:2kGxbpkJ
ネタか・・・
95名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 02:43 ID:O9d9cOVe
ネタだっての、みんな寝たら?
96名スレの予感君@w@; ◆VFKYATCE :01/11/08 02:45 ID:rQMKeWnK
AuefduGpさんへ
コテハンは是非 「 発信ゆんゆん 」でお願いしまふ。
97ザク:01/11/08 02:46 ID:ZUtr294a
>>91
Q3
 っつーか、ネタ?
↓↓↓↓↓↓↓↓
>>93
A3. おきてます
−−−−−−−−−−−−−−
笑わせてもらいました。ナイスなボケです。
ネタ決定だな、こりゃ。
98>>93:01/11/08 02:46 ID:RUNmWPq/
市井の声=真実という原則で「歴史認識」を構成し歴史教科書を編纂することが出来たら
たいしたものだと思う。ちなみにフィリピンの教科書では日本軍に属した者全てが残虐非道であるというわけではない、
という但し書きが加えられている。中国・韓国の教科書にはない点である。
99名スレの予感君@w@; ◆VFKYATCE :01/11/08 02:54 ID:rQMKeWnK
こっちのスレには来なくなっちゃった・・・
100名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 03:05 ID:+QhlY9ig
>>93
>インドネシアの教科書もフィリピンの教科書も日本の残虐行為に触れています

それなら話は早いです
インドネシアの教科書を見ているならわかるでしょうが
かれらの教科書というのは日本の当時の立場が書かれています
しかし中国や韓国の教科書というものは
日本を絶対悪という前提で記述しています

批判をするならば日本の正当性や主張を吟味し、そして
批判すべき事は批判するというのが正しい歴史認識へ近づく
第一歩だと思います

台湾の例を挙げますが
彼らの評価は日本の統治時代の善かったこと悪かったこと
両方を挙げた上で記述をしています
韓国は台湾と同じように、交戦国ではない。
しかし日本の正当性はタブーです。

中国は日本と交戦しました
しかし戦争の勃発した詳細や
どちらが最初に仕掛けたのかについてもタブー。
残虐行為とされる資料や写真の照合や調査についても
日本側が合同調査を求めても一切拒否。
つまり合同調査もタブー。

これだけタブーだらけの歴史認識を信頼するあなたもあなたですが
わたしはとてもこのような中国や韓国の
タブーだらけの歴史認識は信用できません

日本に中国や韓国のような歴史タブーはあるでしょうか
・・・インターネットも開かれてますし
・・・日教組が必死に中国や韓国の認識を教えてますし(教科書無視の先生もいるし・・)
・・・日本は残虐だと必死に訴える出版物もごまんとありますし
・・・いくら中国や韓国賛美しても逮捕なんてされませんし

中国や韓国の言論統制って怖いですよね
101はん:01/11/08 03:07 ID:LoaradQB
日本の半島占領の目的は収奪
でも、よりたくさんの資源を得るために
半島の近代化をすすめた

こういう発言はいかが?
102名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 03:13 ID:+QhlY9ig
>>101
どうでしょうね
というか時々思うんですが
半島にはどんな資源があるんでしょうな
半島に資源ってありましたっけ

あと半島の近代化をすすめたのは半島が
足引っ張んないように(引っ張ってたけど)近代化を進めたぐらいの
認識でいいのでは
近代化すすめても資源は増えないし

こんなもんでどうでしょう
103ななしんぐ:01/11/08 03:16 ID:JH5vNl9a
>>101 こういう回答は?
1)占領してません。
2)あなたの言う「占領」が「併合」だったとして、何の資源収奪が目的だったのか示して頂きたい。
3)どう考えても当時の李氏朝鮮〜大韓帝国を放置することが、日本にとって非常に危険だから
併合したことが理由だとしか考えられないのですが。近代化は併合のついででしょう。
104名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 03:45 ID:O9d9cOVe
>>101
インドネシアはそうだったとしても、半島はロシアとのとるかとられるかの
意地の張り合いみたいなもんでしょ。
105名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 04:24 ID:+NRYUc0v
>>101
アンタも朝鮮人の手前勝手な妄言にのせられたクチ
だね。朝鮮総督府の年間予算の1/10は日本内地からの
持ち出しダヨ。大野伴睦はあんな金のかかる所
ヤメチマエと言っていたくらいだ。
戦後、手が離れてヤレヤレと言っていた。

もっとも、戦後になっても金をセビリに来るがネ。

そんな事ちょっとモノの本を調べりゃ分かるでしょうが。
106 :01/11/08 06:31 ID:JlllCOXl
「はん」はね、手前勝手なモノの本しか調べないから
分からないんだよ。
107前スレの奴:01/11/08 06:36 ID:9JQXHrNy
いやあ適当に造ったスレにこんなにレスがついてびっくり。僕としちゃすでにどーでも
いいんで、残ったプチ評論家さん達でどうぞ煽り会いをなさってください。
108ざぶ:01/11/08 08:00 ID:Z6vaYl5h
 収奪って・・・・・

 お買い上げなんだけどね。
109 :01/11/08 09:56 ID:3f+dcHqJ
>戦後、手が離れてヤレヤレと言っていた。
>もっとも、戦後になっても金をセビリに来るがネ。

どっちにしろチョン共にカネをむしり取られるのか!
「いや〜、日本ってほんっとに隣国に恵まれませんね!」by 水野晴郎
110名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/08 14:06 ID:r2oYJYG8
大東亜戦争とは、亜細亜の盟主たる大日本帝國による
亜細亜圏統一を目指したものである。
時を同じくして欧州の統一を計ろうとしたヒトラー総統率いる独逸と共に
反抗勢力に対し正義の鉄槌を振り下ろしたにすぎないのであって
自虐的になることはない。
11140:01/11/08 23:13 ID:fchKwRz+
やっぱり、 ID:AuefduGp は、煽りか。

>>109
疫病神でしょうか。でも、根っから憎めない弟のようなものか。
112arayotto!:01/11/09 01:05 ID:aEI7ZYqz
ジャワハルラル・ネルー(独立インド初代首相)
 「かくて日本は勝ち、大国の列にくわわる望みをとげた。アジアの一国である日本の勝利は、アジ
 アのすべての国ぐにに大きな影響をあたえた。わたしは少年時代、どんなにそれに感激したかを、
 おまえによく話したことがあったものだ。たくさんのアジアの少年、少女、そしておとなが、同じ
 感激を経験した。・・・・」
 「日本のロシアにたいする勝利がどれほどアジアの諸国民をよろこばせ、こおどりさせたかという
 ことをわれわれは見た。ところが、その直後の成果は、少数の侵略的帝国主義グループに、もう一
 国をつけ加えたというにすぎなかった。そのにがい結果をまずさいしょになめたのは朝鮮であった。
 ・・・・日本はその帝国政策を遂行するにあたって、まったく恥を知らなかった、日本はヴェール
 でいつわる用意もせずに、大っぴらで漁りまわった。・・・・日本人による朝鮮人の抑圧は、歴史
 の中でもまことにいたましい、暗黒な一章だ。・・・・」
  (出典・ジャワハルラル・ネルー『父が子に語る世界歴史』(みすず書房 1959))
「東條首相は、「比島については将来同島の民衆にして帝国の真意を諒解し、大東亜共栄圏建設の一
員として協力して来る場合に於ては、帝国は欣然として彼等に独立の栄を興へんとするものである。
ビルマ等についても又帝国の企図するところは比島と異るところはない」と大変率直に言明した。こ
の・・・は大東亜戦争が米英の逆宣伝にみるやうな侵略戦争に非ざる、最も端的な証左である。
  (中略)
 しかし、ここで忘却しえざることは、第一に彼等の独立も彼等の心からなる対日協力を絶対的前提
とし、東條首相も決して無条件の独立を約束したものではないといふことと、第二には度々繰り返す
通り、大東亜戦争の完遂はここ暫くの間軍政形態を不可欠のものとしてをり、したがって、彼等にも
当分の間軍政治下における絶対的協力を覚悟してもらわねばならぬといふことである。彼等の独立の
大前提が我が方への絶対的協力にあり、かつ彼等が独立後と雖も軍事、政治、経済の各分野にわたつ
て一層の対日協力をとらねばならぬといふことは、ここに強調するまでもない。(中略)
 大東亜戦争が、ここ暫く間は圏内各地域にたいして或る程度の負担の分担を強ひるだらうといふこ
とは既に述べた。この戦争遂行中であるとの厳粛な現実を彼等が如何に認識するかは、彼等の独立の
時期並びにその内容を決定する重大要員ともなるだろう。東条首相の声明以来占領地のある地域では、
絶対的対日協力といふ大前提を無視した議論もまま見受けられたやうであるが、この前提条件を無視
して結果のみ早急に待望することあれば、余りにも虫のよい態度であると言はざるをえない。率直に
言へば敵対して戦に破れた事実を想起して、これを償って余りある全幅的協力の後に、始めて彼等か
ら独立といふ言葉が口にさるべきであるだろう。しかも、かかる場合には、この協力が全幅的なもの
であるかどうかは、日本側の判定にまつべきものである」
  (企画院研究会『大東亜建設の基本綱領』(同盟通信社 1943)より)
ボ・ミンガウン(三十人志士メンバー・アウンサン将軍副官・独立後、内相、運輸相等歴任)
 「ビルマの情勢を検討していた東條首相は、そのスローガンである「大東亜共栄圏」建設をめざし、
 同時にビルマ国民の感情をなだめるために、飯田司令官の下に傀儡政府を組織して、名目的な独立
 を供与する準備を進めた。まもなく飯田司令官は、バモオ博士を長とするバホー(中央)行政委員
 会を設置し、一九四二年六月四日に全国に向けて発表した。(中略)この委員会は一九四二年八月
 一日に、「ビルマ行政府」とその名前を変更した。しかし、「ビルマ行政府」とはいっても、飯田
 中将の命ずる範囲の行政事務を担当したにすぎなかった。
                     (中略)
  一九四三年八月一日には「独立」が宣言され、アディパティ(総統)バモオ博士の率いる政府が
 出現した。この政府は、独立した政府とはいうものの、実際には総統にせよ、大臣たちにせよ、日
 本軍指導部の認めた範囲内の権能しか持たなかった。アウンサン将軍は、日本の与えた「独立」が
 本物ではなく、「メッキ」にすぎないことを見抜いていた。将軍はまた日本軍のやり口を熟知して
 いた。さらに、連日のようにビルマ各地で起こっているファシスト日本軍の残虐行為についても将
 軍は目配りを絶やさなかった。そして、もともと胸の内に秘めていた、日本軍に対して反乱を起こ
 すという決意を、さらに固くするのであった。
  日本の与えたビルマ人による行政が、名ばかりでお粗末なものにすぎず、また残虐行為の数々を
 目の当たりにしていたビルマ国軍、人民革命党それに共産党の指導者たちは、一九四四年八月に秘
 密の話し合いを持ち、討議の末に「反ファシスト人民自由連盟」を結成し、対日反乱についてこま
 かい検討を行った」
  (ボ・ミンガウン『アウンサン将軍と三十人の志士』(中公新書 1990)より)
115nanash:01/11/09 02:04 ID:UC6MFTUy
まだやってんの?
116名前は無い:01/11/09 03:33 ID:nxSWGI+V
亡国の輩 関東軍まで全肯定しているのは真の馬鹿右翼。
117名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/09 11:19 ID:Rb7zN1nv
>>116
当時を生きた人々が、どのような思いで
彼の戦争を戦っていたのかは知る由もないが
祖国の為に戦った人達を、殊更に神聖視する必要性もないが
恥じ入る必要もないと考える。
彼らとて何も好き好んで敗戦国への道を選んだ訳でもなかろう。
118名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/09 20:47 ID:MSXh7Nuq
>>117
同胞の乗った急行列車をひっくり返そうとした作戦から始まって、
最後の最後は女子供老人をボロボロ装備の国境守備隊とともにソ連軍戦車部隊の前に
放っぽりだして主力後方撤退させちまったような連中だからね。

そういう軍隊を日本人として誇りたい方は、ま、どうぞ御自由に。
119名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/11 00:44 ID:6jgU+O0U
このスレは、軍隊を誇るとか肯定するとか、そういうスレでは
ないと理解しているが。

世界大恐慌→ブロック経済→日本の経済的孤立
→アジア独自の経済圏への悲願。
黒船→帝国主義時代→国防。
米国(中国もだけど)における排日侮日→鬼畜米英。
日本の大国化→黄色人種の癖に生意気だ(欧米)。

そこに支那事変の拡大によるアメリカとの対立。
資源封鎖(ABCD包囲網)+ハルノート→究極の選択。

キーワードでしか説明できないのだが、さまざまの要因
の結果が大東亜戦争で、あくまでも先の戦争は侵略戦争
であるところの太平洋戦争なんだ、と言うことに付いて
は、違うのでは、という事になるのではないでしょうか?
120傍観者:01/11/11 03:12 ID:1+qlcARK
>119
理由付けは色々あるけど、侵略戦争であることはかわらないでしょ
フセインもイスラエルのパレスチナ侵攻を持ち出して、アメリカのダブルスタンダードを責めてるけど
だからって、クエート侵攻していい理由にはならんでしょ。
日本を孤立させたことは確かに、戦争勃発の原因だし
日本によって、アジアの欧米勢力が駆逐されたのも事実だけど
日本が他のアジアを自分達より低く見てたことも事実だし
日本文化の強要(皇民化)したり搾取したことも事実でしょ。
121名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/11 03:25 ID:yAkSu62G
>>120
日本の正義がアメリカの正義に負けただけです。
日本の正義が勝っていれば、アジア地域では日本の正義で統一され
Pax Japonicaが成立してただでしょう。

>理由付けは色々あるけど、侵略戦争であることはかわらないでしょ
日本のどこに対する侵略?

>だからって、クエート侵攻していい理由にはならんでしょ。
イラクの正義がアメリカの正義に勝てればいいんです。

>日本が他のアジアを自分達より低く見てたことも事実だし
近代化でアジアで一番の位置にいたからね。
だからと言って先生が生徒を下に見ているということにはなるまい。

>日本文化の強要(皇民化)したり搾取したことも事実でしょ。
今でも中国、韓国、台湾は西洋を日本化した学問の概念、言葉を
そのまま使っているが強要したわけでもないわな。
搾取したたなら朝鮮の地元資本が米騒動のときに大儲けして
地場産業をばしばし立ち上げることも出来なかったわな。
122名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/11 03:26 ID:JtBXY2xy
侵略戦争ねぇ・・・
123 :01/11/11 04:33 ID:OizOjXuv
自国の非はまったく語らずか 典型的だな
それでちゃんと議論してるつもりなのか
押しつけにしかみえんが
124右翼のはしくれ:01/11/11 12:59 ID:mE/sHPwH
併合してくださいませ、と言ってきた朝鮮はぎりぎりセーフとしても
中国に対して侵略ではない、と言うのはさすがに無理というか妄言ニダ。
125ななし:01/11/11 15:21 ID:Pkq+2F19
今月号の雑誌「歴史群像」の特集は大陸打通作戦で、内容はほぼ我が意を得たりであった。
米空軍に対しては辛うじて対抗していたに過ぎないが、中国軍相手に白兵勝負に持ち込む
ことができたのも第五航空軍のおかげだ。陸軍航空部隊はこれで十分よくやってくれた。
これで邪悪極まりない中国のクサレ外道を一網打尽にし、米中離間を決定的にせしめた。
これでもうアメリカは中国に対日戦争を任せてはおけなくなった。日本陸軍は最も重要な
戦場で最も決定的な勝利を収めかつ降伏時でさえも「百万の精鋭健在」であったのだ。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h10_1/jog034.html
126名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/11 16:10 ID:Ha2La4Fp
あくまで自国(日本)の正義のみで評価しようにも
当時と今じゃ正義の基準が違って来るし法制度も違うし

関東軍の文民統制を逸脱した独断先行を責めても
軍の最高指揮権は内閣に無く指揮権は天皇にあるし
在外邦人の保護をしなかった点でも軍は
天皇の為の軍=皇軍だった訳だから邦人の保護を
しないのは有る意味当然とも言えるし。

当時はそれで良かったと言う事なのだろうか?
127名無しさん:01/11/11 21:20 ID:Pkq+2F19
汪精衛政権は和平貿易、蒋介石政権は抗日戦継続であったが、
いずれも日本陸軍には連戦連敗ゆえ、その実力は認めざるを得な
かったからだ。ただ前者の方が早くからそれを認識したというだけだ。
蒋介石総統も戦後岡村寧次大将を始め多くの旧日本軍将校を軍事顧問
にしていたのであり、日本陸軍に対する畏怖の念は同じ認識なのだ。
128 :01/11/11 21:39 ID:BipIwe9u
いろいろな評価があってイイと思う。

ただし、善悪で語るなかれ。
129名無しさん:01/11/11 21:46 ID:Pkq+2F19
中国軍って弱かったの?
http://yasai.2ch.net/army/kako/995/995529943.html
「大陸打通作戦」統合スレ
http://yasai.2ch.net/army/kako/989/989117544.html
130名無しさん:01/11/11 22:02 ID:Pkq+2F19
http://members.tripod.co.jp/nishinom/human/ha/pakuchonhi.html
韓国の朴正煕大統領も満州軍歩兵第八団の団長副官として1944年半
ばの大陸打通作戦の熱河省討伐作戦に参加し、陸軍中尉にまで出世した。
さすが南雲校長をして「半島出身ではあるが、精神においては完全に日本人
である。岡本生徒のように天皇陛下のためにたてまつり、忠誠心のあつい
者は日本人にも稀である」と言わしめただけはある。中国こそは明治以来
一貫して米英独露と組んでの排日侮日を繰り返してきた諸悪の根源であり、
最優先で打倒されなければならない日韓共通の敵であったのだ。
131 :01/11/11 23:02 ID:28ker2Lj
>>128
強弱のみで語る奴も困ったものだと思うが…

善悪やら正義やらは時代で変わるとしても、
関東軍の傲岸不遜な独断専行と無能さをきっかけにして
日本があやうく滅びかけたという単純な事実は消えない。
死者を鞭打ちはしないが、評価までことさら美化する必要はあるまい。

関東軍を持ち上げている奴は愛国者ではなく亡国の輩、軍国主義者。
132名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/11 23:28 ID:/qezdOTm
>>131
関東軍に恨みでもあるのか?
ここは関東軍を語るスレではないぞ。
133U:01/11/12 01:09 ID:lCQ990Lc
>>122
同意。う〜む、侵略戦争ねえ…
今の価値観で過去を裁く訳だ。
それって、東京裁判風の事後立法だよな。
134名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/12 01:16 ID:tMCwOaxS
ナチス犯罪・日本の戦争犯罪は前代未聞の犯罪である以上、事後法もやむなし。
135名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/12 01:27 ID:Ab7jhUi3
>日本の戦争犯罪は前代未聞の犯罪である
例えば?
136名無しさん@お腹いっぱい。 :01/11/12 01:49 ID:SdmeWMo4
アメリカの戦争犯罪は?
ソ連の戦争犯罪は?
137U:01/11/12 01:51 ID:lCQ990Lc
>>134
1)「ナチス犯罪」とは何か?
2)「ナチス犯罪」と並置される「日本の戦争犯罪」とは何か?
3)「前代未聞の犯罪」とは如何なる犯罪か?
4)「前代未聞の犯罪」であれば「事後法」が許容される根拠は何か?
5)広島・長崎への原爆投下及び東京大空襲は
「前代未聞の犯罪」であるのか否か?
138 :01/11/12 01:57 ID:Y0K3EMBE
日本は戦争の道を選ぶしかなかったのか?
世界は日本を未然に止める事ができなかったのか?
今回のアフガンがその事実を物語ってと思うが
不思議に思うが、今の世でもなぜそうなったのかの背景を無視してるよね。
なんでだろ?
人類は愚かなり
139U:01/11/12 02:30 ID:lCQ990Lc
愚かなのは人類ばかりではない。
神も愚かだったのだ。
疑わば「約束の地」が引き起こした悲惨を見よ。
ユダヤ人は約束の地の先住民を皆殺しにしたと
聖書にある。今またそれが繰り返されている。
神が賢明であったとすれば、神が「人類の福祉」を
問題外としていた場合のみであろう。
140名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/12 07:29 ID:QQS7xXlf
>U氏

ID:ICQ (・∀・)イイ!!
141名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/12 22:33 ID:S0TGVtZY
神が愚かなのではなく
戦争や虐殺=悪という発想があっちの神にはないだけ。
142KKK:01/11/12 22:49 ID:KvCwbIx2
 なんで神の話になるのかなぁ…
143名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/12 23:17 ID:SDhFh0oG
>>124
ニダ(レ| [ト)などといっているから、煽りだとは思うが、
>中国に対して侵略ではない、と言うのはさすがに無理と
>いうか妄言ニダ。

むしろ、何をもって侵略というのか?
144名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/12 23:30 ID:53+7UnFI
もう「ユダヤ人」っていう表現はやめれ。
145傍観者:01/11/13 01:25 ID:+tDQox6S
>143
他国に攻めて、搾取すること。
146名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/13 01:40 ID:eS+O5Clh
>>145
となると、>>124
>中国に対して侵略ではない、と言うのはさすがに無理と
>いうか妄言ニダ。
ではなく、
>中国に対して侵略した、と言うのはさすがに無理と
>いうか妄言ニダ。
が、正しくなるね。
147U:01/11/13 02:28 ID:3hJmMvRz
「識者100人アンケート・近・現代史を知る500の良書」
(2001年7月号『諸君!』)より。

中村粲(アキラ)『大東亜戦争への道』(展転社)定価3800円
日米開戦までに至る大陸の状況を知るための
最良の通史である。
日本の政治家や外交官僚などが
中国・韓国に卑屈なのは、
この知識がなくなった世代が主要な地位に
つき始めてからだと思う(渡部昇一・評)。

「従来、日本のみを『加害者』とし、
中国や韓国を『被害者』として扱う定式が
これら両国の公定史観となってきており、
これに異を唱えることは、
我が国の学会、教育界、言論界において
タブーとされてきた。だが本稿はこの禁忌に
触れることも敢えて書くつもりである。
世の中の全ての争いには、当事者双方に
幾分かづつの責任があるのが普通だからである。」

>>124,>>145
「日本が中国を一方的に侵略した」と言うのは、
北京政府のプロパガンダですな。
マ、ご一読アレ。
148名無しさん:01/11/13 03:19 ID:9yYvJa6v
高いよ。文庫版が出たら買おう。
149 :01/11/13 12:42 ID:4pVTy1oM
>>144
ハァ?
150U:01/11/13 14:04 ID:atpxii9u
>>148
確かに高いね。文庫本は出るかどうか…?
公立図書館はサヨクが牛耳ッテいるから
置いてないだろうな。
彼らの世界観を根底からブチコワスからな。
(147)の「識者100人」の内、10人ほどが
この本を挙げていた。
思い切って買ってみたら?

>>149
同意。
151僕は「正翼」デス…ハアハア:01/11/13 17:26 ID:4VVNdhiq
>>148〜150
諸君そんな事では如何遺憾!
朝日新聞の僅か1月分で素晴らしい真実に触れられるのだ!
安い安すぎる!これもデフレのおかげか!?
152名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/13 18:07 ID:o0D+OA7t
区立図書館には、左翼本(南京、慰安婦など中高生用まである)は
たくさんあるが、展展社の本はあまりないよ。他の図書館に
探してもらってやっとみつかる。
153U:01/11/13 18:47 ID:Xbswcmth
>>152
そうなんだよね。
154U:01/11/13 19:14 ID:Mgtpzxdo
都立日比谷図書館にも、
南京・慰安婦本は
ケッコウあった。
155名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/13 19:16 ID:3UK6pmIK
156名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/13 22:17 ID:7gtB/nKa
結局のところ、日本軍が日本政府の指揮下に無かったことが最大の原因。
157名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/14 00:33 ID:bizDc0nl
>>147
10年前に中村先生の講義を受けた。
で、試験にも使うので買った。
学生の身で、3800円は高かったけど、いまでも
時々部分部分読んでいる。

あった→あつた、いう→云ふ、〜だろう→〜だらう
など、慣れないと読みにくい部分はあるけど。
というわけで、>>156君も、読んでみたら?
158 :01/11/14 00:37 ID:Ezr9YQ49
正しい歴史認識なんて言ってる人達は
あまり信用できない、がうちの歴史学の教授の口癖
159 :01/11/14 00:40 ID:1eAnhcSk
>>158
それは正しい歴史認識ですね
160U:01/11/14 01:26 ID:2+zgAr1N
>>157
中村センセってどんな人?
161名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/14 02:00 ID:rkdxNlKy
>>156
はぁ?
人民解放軍のことを言っているのか?
162名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/14 02:05 ID:2+zgAr1N
「人民解放軍」は
「人民束縛軍」に改名した方がいいと思う。
163名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/14 02:38 ID:2gyRZWN7
「南京大虐殺」は
「南京大解放」に改名した方がいいと思う。
164名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/14 02:56 ID:3sYdT0II
× 人民開放軍
○ 人民解剖軍
165GEACS プロジェクト:01/11/14 15:22 ID:SBA+Sped
来る12月2日!
東京都港区三田3−13−12 笹川記念館において
午後1時〜5時までの間、昭和史研究所主催による
中村教授の「大東亜戦争を考える」と題する連続4時間歴史セミナーが開催されます!!
この板の我と思わん者は参加を希望す。学生2千円、一般3千円、高校生以下千円
懇親会もあり!(別料金5千円)
要予約FAX03(3563)1444
   http://www.interq.or.jp/asia/shouwasi
166GEACS プロジェクト:01/11/14 15:29 ID:SBA+Sped
>165間違い!
失礼!
http://www.interq.or.jp/asia/showashi
でした!!!
167 :01/11/14 17:42 ID:CeVRwN0b
>>165
逝って見たいが高い
つか笹川記念館はホール以外激安だった記憶があるが?
168名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/14 23:59 ID:qHKT9iwS
>>160
にこやかで元気な先生だった。当時50台半ばだから、
いまは60台半ばだね。講義の内容もずんずんひきこまれる
ものだった。講義名は「日本文化特講○」。
僕は経済学部の学生で、先生は外国語学部英語学科の教授
なんだけど、他学部の授業も受講できるので、友達の薦めで
取ってみた。当時は少し広めの教室だったが、いまのご時世
大ホールで講義してそうだ。
169名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/15 00:02 ID:9bcWcR+P
あっと、sageにしてしまったage。
現役の獨協生おらんかぁ。
170 :01/11/15 00:05 ID:uNqZvBXa
>>168
どんな内容なの?
171名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/15 00:27 ID:EBKCGgTG
>>170
著書の通り「大東亜戦争への道」。10年前のことで、
また前期は就職活動で半分位しか出ていなかったので、
前半部分はあまり覚えていない。

それでも、日本は護国防衛のため軍隊を持って、何
とか朝鮮を独立させようとして、その後清とロシアと
戦い、朝鮮独立はできず保護国→併合という具合に、
日本にとって朝鮮半島は国防上重要だったことを初め
て知った。

対中国では、盧溝橋事件や通州事件、そして南京大虐殺に
ついてはかなり時間を取ったように記憶している。
あとは、アメリカでの排日侮日から端を発し、中国問題
→資源封鎖→開戦という具合。

高校時代の日本は侵略の為に戦争をした、という単純な
要因ではなくて、多くの要因が絡み合って、「大東亜戦争」
へと導かれたという事を知る事が出来た。
172U:01/11/15 01:20 ID:v8lG0PC9
>>166,>>168
ふ〜む、参考になった。
173名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/15 03:10 ID:Y4X2EkrT
中村先生の日本政策研究センターからでている
「韓国併合」とは何だったのか
も日韓関係の参考になるよ。
174お世っ界市民:01/11/15 12:10 ID:8EEGcWwS
緊急ニュース!ブッシュ大統領が、国際法違反の軍事裁判「東京裁判」をアフガンでもするつもりらしい。
アメリカの正義に振り回される我が「日本」って???
175 :01/11/15 15:01 ID:84O32HVv
>>174
日本は反対して欲しいものだ
サヨは賛成か?そうなったら笑える
176名無し:01/11/15 22:56 ID:/NRZRAPs
>1 当時世界は、複数の敵対関係があった。
いくつもの、日本を滅ぼそうと言う動きがあった。

それは欧米諸国が、アジアの覇権を奪われることをおそれたからだ。
有色人種に自信を持たせてはならない。英国だ。

支那の市場で日本がシェアを上げることを妬んだ国があった。米国だ。

内戦の生き残りに利用しようとした国があった。中共だ。

欧州大戦の備えて日本を南下させ米国とぶつけたかった。ソ連だ。

日本を対米戦争に引きずり込みたかった。  ナチスドイツだ。

そして日本は資源が無い自給できない国であった。

こうして日本は対米戦に引きこまれたのである。
177U:01/11/15 23:57 ID:uinRSH2F
>>174
「東京裁判」の再来なら、
何はさておいても
鵜の目鷹の目で
見ておかねばならんネ。
178 :01/11/16 04:17 ID:nb9wan/v
>>174
そりゃぁ、アメリカとしてはテロに関わった人物を徹底的に洗い出す気だろう。
正規の飛行訓練を積まないとあれだけのことはできないから
今回のテロにタリバン関係者も多く関わっているだろうし。
179名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/16 13:22 ID:UbCe4O68
近頃左翼は、「アジア・太平洋戦争」とアジアを入れだしたね。
180極東不敗:01/11/16 13:51 ID:jhrGd9fG
正直、大東亜戦争の人類史的意義(=有色人種の解放、民族自決の機運の決定化)が世界に認められたら、
事大主義のチョソの連中の態度は180度変わるだろうね。
「韓(←強調)日が共同で、多くの犠牲の下に有色人種を「解放」したニダ!!アジアの下等民族は
ウリナラをあがめるニダ!!」とかさ(w。
まぁ、日本の宣伝下手&欧米+中支配の世界ではまだまだ難しそうだけどね。
181U:01/11/16 20:19 ID:z5LhEfBB
>>176
こういう視点は必要だよな。
つまり、国際関係=国家エゴのぶつかり合い
その極端な形が「戦争」。
で、次がプロパガンダの形態。
(1)どこかの国だけが良い。
(2)どこかの国だけが悪い。
太平洋戦争史観は「アメリカが良くて日本が悪かった」
とプロパガンダした。15年戦争史観は「中ソが良くて
日本が悪かった」とプロパガンダした。
煽られる側には、どっちが良いか分からぬが
「日本が悪い」事だけはハッキリした。煽る側もそう言っている。
これが自虐史観ですな。
日本が東西両陣営の宣伝戦争の草刈り場だった結果として、
敗戦国民のマインドコントロールが異常に効きすぎましたな。
先の大戦は、日本の立場から命名した大東亜戦争として、
再び捉え直す必要があります。
それにしても、遅すぎますな。
もっとも、事件の歴史評価が定まるには60年かかるそうだから、
これからやるのがちょうど良いかも知れない。
ただし、戦争経験者の記録取りは
すぐにやらなきゃなりませんな。
182名無しさん:01/11/16 22:02 ID:VStFiL5J
>日本を対米戦争に引きずり込みたかった。  ナチスドイツだ。

アメリカが独逸の商船沈めまくっても対米戦を回避するために無視していたのは独逸だよ。
日米が開戦してから同盟国日本との条約に則り米国に宣戦布告したんだけどな。
枢軸国主要三国の内唯一のお馬鹿さんだよ、日本は。日本が米国の挑発に乗らなければ
対米戦は回避できて英国を落とせていたって独逸人は思ってる。
183名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/16 22:18 ID:85RLW+YO
>>182
そうだね。
どうせならソ連をやっちゃえばドイツと挟み撃ちできたんだけどね。
でも、南方を攻めなきゃ資源が無いし、南方を攻めるにはフィリピンの米軍が邪魔だし・・・
184  ・・・:01/11/16 23:01 ID:HUYPa7gQ
ドイツはソ連を攻めず、英国を攻める事に専念してればよかった。
185名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/16 23:09 ID:VzTVSNOp
奥野誠亮先生万歳!!
天皇陛下万歳!!
186U:01/11/17 00:29 ID:VWeWhA4p
>>182
結論は「ルーズベルトの陰謀」ってことで…
よござんすね?
187名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/17 00:37 ID:8ivDi2Ye
アメリカが「太平洋戦争」名前をつけたのは、中国
問題を切り離したかったから。日中戦争の長期化に
伴い、日米関係が悪化して交渉もうまく行かず、
ABCD包囲網で追い詰められた結果が真珠湾攻撃。
だから、日本にとっては大東亜戦争は分断できない。

真珠湾攻撃の判断が間違いだったかもしれないけど、
日本が一方的に悪とはならない。

>>185
煽りは不要。
188いつまで謝る必要がある!:01/11/17 12:24 ID:Fbh3/Sq0
>>1:re発生要因
ちょっと言葉は苦いけど、他のアジア諸国の屁タレぶりもその一因。
対欧米の盟友になれそうな国が一つもなかったではないか!
(つかもう、その頃には大半のアジア諸国が植民地化されてたけど)

それに比べて日本は欧米に飲み込まれないように、いち早く開眼し
徳川幕府を倒して近代化を目指したではないか!
その際の犠牲や労力は計り知れないものがあったはず。

学生の頃は幕末の志士の物語とか明治時代の条約改正や
自由民権運動の話は全然好きじゃなかったけど
今ではもの凄く関心を持っている。

あの時代に動かなかったら、日本も植民地になっていただろう。
189U:01/11/17 14:28 ID:di0jEjp+
>>188
本題から逸れるが、
倒幕は日本の近代化の必要条件ではない。
戊辰戦争時、薩長はイギリスの助力を断ったが、
幕府もフランスの援助を断っている。

元・二本松藩士・佐倉強哉の意見
「政治の機構はいろいろ変わったが、つまるところは
天皇が将軍に代わっただけであった。天皇の下には
天皇を絶対の権力者として祭り上げることによって、
薩長の成り上がりどもが時を得顔に権力をふるっている。
こんな新政なら、なにも天皇を表面に押し立てる必要はなかった。
勝安房と対立した主戦論者小栗上野介に任せても、
これ以上の新政を手際よく開いて行ったはずだ」

貿易、プラント輸出でおよそ52カ国に旅し、多くの知人を得たが、
最も多く問われたのは、「日本はどうしてこれほど早く前時代から
抜けだし、成長したか」であった。それに答える知識は持ち合わせて
いない。学校で教えるのは、江戸時代の貧しさに対する明治維新の
素晴らしさばかり。
しかし本当にそうか。祖父兄弟を中心としたミクロ史の検証からすると、
事実は逆。江戸時代の物的レベルは高く、人的、主体的、社会的条件
は熟しており、近代化すべく近代化したのである。
だからネガとポジの入れ替えが必要なのだ。変革の過程から見ても、
必ずしも理論的な妥当性が先行するものではなく、あらゆる政治過程
に通用するような権謀術策は目をおおうばかりである。
これが美化されたのは、やはり勝者としての歴史のみが残された
からである(小島慶三著「戊辰戦争から西南戦争へ―明治維新
を考える」中公新書)。
190名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/17 21:38 ID:kN9ZeiyO
>>188
そうそう。
強力なリーダーシップによって、列強の仲間入りして、
欧米諸国から独立を保つことができた。

もしも、日本が対米開戦しなかったら、日本も含めて
アジア全体が植民地のままであった可能性は十分ある。
191名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/18 01:51 ID:U9gbhteW
明治維新はすごいと、最近思うようになってきた。
192 :01/11/18 02:00 ID:B2+PExsm
現代に坂本龍馬をぉ〜!!!
193名無しさん@お腹いっぱい:01/11/18 05:14 ID:jh7A4XR+
江戸時代は豊かではあるが、徳川幕府は中国や朝鮮より
国内的には弱かったという考えがあるよ。
日本の天皇は建国神であり、武士は桓武平氏か清和源氏の流れにある。
征夷大将軍も朝廷から、また大政奉還すれば一大名にすぎない。
案外清朝や李朝のほうが中央集権(科挙)で、志士はいたが倒れなかった
という説もある。
194U:01/11/18 05:26 ID:FKY8c5cm
場外バトル

>>193
だからさあ、その説が明治政府の
宣伝に乗ってるんダッテ。
195GEACS プロジェクト:01/11/19 09:47 ID:250RqBux
来る12月7日、パラオ、バングラデシュ等世界の日の丸起源の国旗を世に知らしめた
名越二荒之助先生の講演会があります。
「正論」12月号に小さく広告があるだけなので、ここに紹介します。

大東亜戦争開戦60周年記念講演会(入場無料!!)

と き 12月7日(金)午後6時より

ところ 九段会館大ホール(間違って「昭和館」に逝くなよ〜〜!)

講 師 名越二荒之助(高千穂商科大学元教授)
*「昭和の戦争記念館」1〜4卷好評発売中!まだ会員募集中だぞ〜〜〜!
 大東亜戦争における大日本帝国の同盟国についての基礎資料
この板の方必薦!!
196名無しさん@腹減った:01/11/19 16:03 ID:Sw9Mm2Da
謝罪したい人に捧げる、、、、

http://www2.justnet.ne.jp/~huujin/data-asean/asean2.htm
197名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/19 20:49 ID:pnChBzgG
明治になってから日本が発展したのは、政治体制の変革よりも、産業革命の
導入がなされたからだろ。
198俺の田舎は北海道:01/11/19 23:38 ID:oU1aigr+
 ベトナムで生活しているけど、日本が近代国家の仲間入りをアジアの国のなかで
驚くべき速さで仲間入り出来たのは、武士道という無私の精神を尊ぶ価値観が、
あったからじゃないかなと漠然と思う。あくまでも自分の実感として。
 例えば、現在の東南アジアは明治の時代より国家運営の面で恵まれていると思う。
ODAや無償援助などの資金を海外から貰える。明治の時代は全て借金(それも担保
を入れて)、下手したら借金の為に国がとられかねなかった。
 そんな恵まれている状況にも関わらず、汚職が収まらない。軍政、共産主義、民主主義
というような政治体制の問題ではない。彼らにしてみれば、権力は自分の親族を豊かに
するものであって、国家建設という無私の姿勢がない。彼らにとって近代国家というのは
手に余るものだろうなと最近つくづく思う。
 南京虐殺は軍事行動としては無かったというのが私の結論、しかしそれを主張しないと
纏まらない国がある。日本が本気になって否定しないのは、そのほうが周辺諸国の平和に
有益なため。中韓が何か言ってきても、日本人は「また、言ってるな〜」ぐらいで収まるけど
向こうは否定されたら国家が引っ繰り返るほどの大問題になる。
 それだけ近代国家でないということでもあるし、政治体制がそれだけもろいという事。
 学術的に研究したらそんな事実出てこないよ。マッカーサーだって東京裁判については
後年否定的な見解を公表しているし。虐殺、虐殺言っている人はそれが商売になる人に
利用されている人。なぜかというと今の日本に金があるから。モンゴル帝国のほうが、侵略
地域は多分世界最大だろうけど、誰も騒がない。なぜなら金にならないから。
 
199名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/20 00:27 ID:Q0tk/qYh
>>198
> 向こうは否定されたら国家が引っ繰り返るほどの大問題になる。
ひっくり返ってくれと、ちょっと思うけれど、とりあえず共産
党が支配していれば、とりあえず平和で日本にとっても有益な
のですかね?

>マッカーサーだって東京裁判については後年否定的な見解を
>公表しているし。
そうですね。朝鮮戦争を戦って、日本が朝鮮半島を重要視
した理由を実感したとされるしね。
200U:01/11/20 03:08 ID:hXvBNW9S
>>198
>武士道という無私の精神を尊ぶ価値観があったから

昔の真面目な人には、確かにこういうものがあった。
新渡戸稲造は読んでないが、西欧のプロテスタントの倫理
に対抗する倫理として取り上げたのだと思う。
しかし、こういう「無私の精神」を食い物にして
恥じず、出世の踏み台とし始めたのは、
団塊の世代だと感じている。だから、彼らの子供の世代
から国民としての精神力が落ちたように見える。
「団塊の世代から日本の凋落がはじまった」
これが杞憂でなければ幸いである。
201名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/20 13:07 ID:2Jelhrb4
>>198
精神的なものよりも、武士という軍人階級の支配する国だったからこそ欧米に植民地化
されなかったと見るべきだろうね。
202株式会社韓国:01/11/20 14:24 ID:eF7GLtXh
グラマンによる機銃掃射

5年 当時の武器調べチーム
つよし

僕は、機銃掃射について調べました。


機銃掃射するグラマン

機銃掃射とは、戦闘機グラマンにある1秒間に数十発も発射できる機関銃による攻撃です。
別のホームページで調べたところ、飛行機から撃つ機銃掃射では百発撃ってもなかなかあたらないそうです。
でも、その1発があたったらその人は死んでしまうし、まぐれでも撃った軍の側はうれしいそうです。
機銃掃射の弾は、1発といえども破壊力がすごく、保戸島のお寺の柱にも穴があいていました。
学校の下敷きになった人々をねらって、バリバリと撃ったそうです。
ぼくは、この話を聞いて、
学校の下敷きになった人々をねらって撃つなんて、ひきょうだし、残酷だと思いました。
保戸島以外でも、機銃掃射にあった人はたくさんいるそうです。
インターネットには、そういった話がたくさんありました。

http://www.sasiu-e.usuki.oita.schoolnet.gr.jp/5nen/hotojima/buki/kijuu.html
203株式会社韓国:01/11/20 14:49 ID:eF7GLtXh
204株式会社韓国:01/11/20 14:53 ID:eF7GLtXh
(石原知事が)
 戦中に米軍機の機銃掃射から救ってくれた日本軍機に書かれていた日の丸を見てこう思ったそうだ。

「その日の丸がね 本当に濃い褐色の胴体に ものすごく鮮やかでね・・・ その何て言うかな・・・」
「日の丸に対して こう・・・ 震いつきたく なるようなね・・・」
「・・・その感じって言うのは 本当にもうね オリンピックで上がる 日章旗どころのもんじゃ ねえんだよな」

ある在日朝鮮人はこう語っている。
「私の立場から言うと、文句とかデザインの問題ではありません。
 日の丸を見ただけで胸がむかつくという嫌悪感を感ずるのは、
 それが日本の侵略のシンボルだったからです。
 人間としてのありとあらゆる権利を奪われ、
 耐えきれない屈辱に追いやられたという歴史的な経験に基づいた嫌悪感です」
205名無し:01/11/20 15:32 ID:wEd0MqHC
>>198
よく言われているけど
日本人は儒教思想の「忠孝」の教えの中の「忠=公」に重きを
置いて取り入れたから「孝=私=家族血縁」よりもまず国家発展
に尽くすという行動をとります。 中韓他は逆。
例えば19世紀には日本と同じくらいアジア極東から多くの留学生
が欧米で学んで帰国しますが、日本人はその技術を公にし、自ら
汗水流して伝えてきましたが、その他のアジアの国の留学生は
殆ど私権としたまま国家に貢献せずに終わり。その結果が今の現実です。

マックスウエーバーはピューリタニズム(キリスト教清教徒主義)
が西欧近代化の思想的基盤であり、東洋にも儒教という倹約の精神
があると見ていましたが、「忠孝」どちらを選択するかで近代化の
成否が分かれたようです。
206名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/20 17:22 ID:5vgJiNMr
>>204
「・・・ありとあらゆる権利を奪われ・・・」というところがまず怪しいな。
207株式会社韓国:01/11/20 17:26 ID:+BdWPt+K
>>206
 爺さんが炭鉱労働者だった在日がいたけど、
 韓国人も日本人も関係なく、そもそも炭坑は酷い所という事だそうです。
208Quin-Bee ◆CxSDje/w :01/11/20 17:31 ID:F7AoZHs6
>>207
それはちと一面的な見方では?
確かに現在の社会一般と比較すれば劣悪な労働環境と言えるとは思いますが。
当時の炭鉱と言えば給与の高い花形的な職場ですよ。
209名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/20 17:34 ID:MvD48WLc
小東亜戦争
東亜大学戦争
亜細亜大学戦争
小林亜星戦争
210名無しさん@206:01/11/20 17:39 ID:5vgJiNMr
確かに太平洋戦争時に限って言うと戦況が悪くなるにつれ
朝鮮人に対する風当たりも強くなっていったことは考えられるが、
彼らは日韓併合の時から言うからな。言葉を奪われた、なんて言うのは
典型的な虚言。
211株式会社韓国:01/11/20 17:39 ID:+BdWPt+K
>>208
 それは、そうかもしれません。
 ただ悲惨な話が残りやすい職場だったとは思います。
 
212名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/20 18:13 ID:poWKloac
オレの親父は戦時中よく朝鮮人をいじめてたらしい。
だからいまだに親父の世代の朝鮮人は根に持っているんだろうな。
そういえば、野球の金田も疎開していて地元の少年たちにいじめ
られていたらしいよ。
213名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/20 19:15 ID:tl0TxsGd
>>204
その在日朝鮮人はなぜ半島に帰らなかったのか?
父祖の怨みツラミを我がものとし、
「人間としてのありとあらゆる権利を奪われ」とまで
感じながら、なぜ日本で生きる道を選んだのか?
「耐えきれない屈辱に追いやられた」と言いながら、
耐え切れたから日本で生きているのではないか?
半島に帰るよりも、日の丸に毒づきながら
日本で生きた方が良いと思ったから、在日で
居続けるのではないのか?
214名無し:01/11/20 19:24 ID:fgxRzBUl
>>213

戦争中の徴用朝鮮人の9割は政府の援助で帰国したろ。
残って在日になったのは戦争前から渡日し、生活基盤ができていた
連中と徴用の10%余の連中。この連中は敗戦のドサクサで
闇商売や酒の密造で大金を持った連中だと思うよ。
215名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/20 20:02 ID:ED8kr2nX
>>214
敗戦のドサクサで大金を握ったら、
そこで帰れば問題はなかった。
「帰ったら生活水準を維持できないから、
日本に残った」ということですかネ?
在日朝鮮人が虚言を混ぜながら被害を言い立てるのは、
被害妄想ではなくて、彼らの日本人に対する
自己主張なのでしょうネ?
日本の社会に生きながら声高に昔の被害を言い立てるのは、
なにやらアマエを感じますナ。
216名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/20 21:22 ID:mg1Ly40A
>>206
きっとその在日の人は、両班の家系だったんでしょう。
そうすれば納得いきます。
それ以外の人でしたら、ありとあらゆる権利を享受できた、
が、正しくなりますね。
217名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/20 21:51 ID:1P78sGqk
親父に言わせると朝鮮からつれてこられたみたいよ。多分、親父は
言わないけど名前を変えてその朝鮮人たちは地元に住んでると思うよ
それが言いか悪いかわからないけど。
でもなぜだろオレも朝鮮人のこと子供のころから喋った事ないのに
嫌いだったけど、はじめて会って話したらやっぱり嫌いだった
やっぱり何か日本人と朝鮮人は目に見えないものがあるのかな?
218 :01/11/20 22:55 ID:q8+bv4o8
>>216
両班は、わざわざ日本に出稼ぎに来ないと思われ。
219名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/20 23:59 ID:gNw3pKlM
>>218
じゃ、在日が奪われた権利って?
文明社会を享受しない権利とか?
220嗚呼〜〜天皇陛下!!!:01/11/21 02:17 ID:CENE5YsQ
天よりご降臨したお神様の天皇陛下からご建国した我が大日本帝国の長い歴史、
俺達生まれは違っちゃいるが愛国志士同士が日皇旗に惚れて、
今じゃ一つの釜の飯。
虎の教えは大事な形見守り貫く日皇旗 !!!
俺達アジアの平和を目指し天下国家に愛国志士同士を賭ける、
俺達、愛国志士同士が人生賭けた日の本一の愛国志士同士の神輿。
君らは、日本中のただ唯一の愛国政党、皇民党を存知しているのか?
我等夢追う、君らも日本人なら我が皇民党へ早く入ってこいよ!!!
嗚呼〜〜天皇陛下!!! 天皇陛下万歳!!!

現在、新入党員募集中。
お問い合わせは、03-5485-4491、
お受付は東京都渋谷区神宮前6ー5ー6サンボウ相ビル3階,
日本皇民党 受付係まで。

貴方たちも日本人なら是非ご協力下さいませ。 宜しくお願いします。
221    :01/11/21 15:36 ID:eh/F3wiD
対米戦は当然ながら望み薄の負け戦であったことに異論は無いが、
日中戦争は常に常に勝利であった。アメリカ陸軍がしばらく欧州に出か
けてよそ見しているうちに大陸打通作戦で中国軍は全滅してしまった。
これで帝国陸海軍はマリアナ・レイテの惨敗をも大きく挽回し、
ヤルタ協定でも仕方なくソ連参戦を認めるに至った。愚鈍な中国軍の
力ではとても日本陸軍に抗戦することはできないとわかったからだ。
パットン将軍も欧州戦が終わり次第中国軍の再教育に転属する
予定であったともいわれるが、誰が指揮しても中国軍だけは
絶対に生まれ変わることは無かったろう。
222名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/21 15:39 ID:qS/p5ODs
(;´Д`)…ハァハァ222
223名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/21 17:00 ID:xUPjiwF1
完全に無視された哀れな212・・・・
224名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/22 21:18 ID:R2u9Wta+
>>222
どーした?
225名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/22 21:34 ID:knsMMynD
先の大戦で日本が宣戦布告文書を渡したのはアメリカだけなの?
他の国に、例えばイギリスに渡してちゃんと間に合っていたの?
アメリカのスーサイド・アタックが有名で、他は聞いたことがないから。
226GEACS プロジェクト:01/11/24 15:03 ID:TI9QKzDi
元関東軍参謀・草地貞吾先生死去。97歳。心よりの御冥福をお祈り申し上げます。
227名無し:01/11/24 15:45 ID:w4/gw7Im
 もう一人、片倉参謀はご健在なりや?
228名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/05 00:28 ID:ALjJA0iM
もうすぐ対米開戦記念日だage。
229名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/05 01:15 ID:1PEKolLb
>>221
駄通作戦は賛否両論だろ。
前に貼ってある打通作戦のスレ見たほうがいいげな。
個人的には打通作戦は初期のアルデンヌによく似てると。
主戦域の太平洋に戦力投入しないで、打通で消耗したんじゃないかと。

>>210
朝鮮ピーポーの歴史捏造はひどいな。
日帝支配下の10年間で小作農がXX万人から133万人に増えた
これはにてーいが搾取したからだって書いてあって
ソースは何?と思って、調べたら当時の拓務省の統計だった。
で、よく見ると、小作農の増加率は
当時の人口増加率とほぼ連動してるんだな、これが。
正直、かなり藁た。
230 :01/12/05 01:21 ID:HwZqT3cA
日本はオランダから宣戦布告されている。
その後、インドネシアでオランダ軍と戦った。
231名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/05 01:25 ID:R+6u0EaI
今、テロ事件の犯人をアメリカの軍事法廷で裁く話が世界中から
非難浴びてます。
これに対して日本の知識人たちの反応はどうなんでしょうか?
アメリカの軍事法廷って随分えーかげんなもんみたいですね。
232狐狸庵先生:01/12/07 12:57 ID:jz8xVaCf
>231
ヴァイキングの掟:冬至の祭り(クリスマス)には生贄を樅の木に吊した。
西部の掟:牛泥棒は縛り首(Death by hanging)
233名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/15 12:44 ID:SrIlxxZm
234名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/15 17:26 ID:uuilLQps
NHKハングル講座での韓国の雅子様拉致小説文掲載、
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/asia/1008391759/
NHKスペシャルでの戦前日本を歪曲した報道、
そんな報道を是正させるため「NHK報道を考へる会」で
http://www.interq.or.jp/asia/showashi/n_h_k.htm
視聴料不払い運動に参加することをお勧めします。

ハガキかメールで
〒104-0061 東京都中央区銀座2-8-12-5階
NHK報道を考へる会
電話: (03) 3562-0808
電子メール: [email protected]
送信フォームhttp://www.interq.or.jp/asia/showashi/nhk_request.htm
に「資料請求」と書いて送るだけで
「NHK集金人撃退マニュアル(理論武装)」と
玄関先に貼る「不払いステッカー」を無料で送ってきてくれました♪

みんなで参加して NHKを是正させましょう。
235名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/15 17:38 ID:VvAfeHns
>>234
朝日だけでなくNHKにも在日工作員を送り込んだ模様。
236名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/15 17:40 ID:GM4HHLoP
>>235
NHKは受信料支払い拒否すればすぐに落ちつくよ。
国民の力を思い知らせるべし。
237名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/15 18:03 ID:K8e1YO4y
>>235
帰化チョンの方だろ。
238名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/16 11:18 ID:Nm2HKRTV
俺は「日本陸軍の戦闘能力」を証明するものはまさしく大陸打通作戦
であったと確信している。よく米陸軍が,ソ連陸軍が,ドイツ陸軍が
どうだったかなんて引き合いに出して日本陸軍を腐す者が多いが,
俺は中國に完勝できれば十分と考える。明治以来,この中國という
国はまことにいやな国で,以夷制夷・遠交近攻で米英独露に媚びに
媚びて日本の邪魔ばかりをしてきた。中國こそが諸悪の根源であり,
まず最優先に打倒されなければならなかったのだ。

大陸打通作戦は戦争後半の日本陸軍の将兵・車両・航空機全ての
実力がそれぞれ世界的に確かなものがあったことを教えてくれる。
どれ一つかけてもあのような長距離快進撃は為しえなかったはずだ。
239名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/19 18:56 ID:4A9Ut/1y
南方海路封鎖はとっくに為されていたんだから、ソ連参戦が降伏の引きがね。
空爆はドイツと同じく抗戦力を弱めこそすれそれだけでは降伏はありえない。
ソ連参戦は大陸打通作戦勝利をも無効化、陸路途絶、和平路途絶で完璧。
240名無しさん:01/12/20 10:34 ID:aR7OIx4e
オナニースレきもいよ
241名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/20 10:42 ID:f66At8yQ
「全中国人民の民族あげての輝かしい抗日戦争」をあれほど散々に「打通」し
てしまった日本陸軍の戦闘能力は、あの時期でもかなり恐れられた存在だった
と思う。戦後も米国はあれほど中華民国にテコ入れしたのに、間もなく崩壊。
地上軍支援としては大きくとも空爆それだけでは中国軍も日本軍も破れず。
242名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/20 22:11 ID:jIZ+9WZk
前半部分読んでて頭痛くなってきましたが、
どうやら左さんはいなくなったみたいでスキーリ。
243名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/23 22:29 ID:jw9EWm3d
244あにをた:01/12/28 21:12 ID:aOqSIRGL
ブナを思えば口惜し泣き
ガダル思えば血の涙
245名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/29 03:18 ID:vsTOXdYo
日本が、白人にパンチ食らわせていなかったら、
今の日本やアジア(あるいはアフリカ)の立場はなかったと思う。
246 :01/12/31 04:22 ID:DRSO7eX+
>>245
同意。
247名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/31 05:08 ID:kprIHb6w
>>238
>俺は中國に完勝できれば十分と考える。明治以来,この中國という
とりあえず突っ込むと、日本は中国には負けてないけど、結局勝っ
てもいないよ。この作戦で分かるのは中国軍と局地戦をやると日本
の方が強かったってことだけで、それ以上でもそれ以下でもありま
せん。世界的な力量もわからなければ、中国軍との戦略的な優劣比
較すら日本に有利とは思えない。

まあ、このスレは激しくオナニーですなぁ。いやオナニー結構結構。
隔離板でなさっているうちは誰も困らない。おもてで強姦してまわ
らないように。
248名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/31 15:25 ID:G/X7P6wV
関係ないけど、ATOKで「シナ」って漢字の
候補にのらないのは、不満だー。
249名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/05 02:04 ID:n973TEBk
大東亜戦争って、白人からしたら、
有色人種を圧倒的に支配するという優越を
剥奪された、にっくき戦争だったわけだ。
250名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/05 02:05 ID:i6H/xyxO
>>248
とりあえず、自分で辞書登録しましょう。
251名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/07 11:14 ID:fSyjzQms
どんなに日本陸軍を貶そうとも、大陸打通作戦の勝利という事実は微塵も動かぬ。
仮に米式装備中国軍に対し武装が劣ってたにせよ、それは却って乏しい武器で
装備優秀な敵にあれほどの勝利を収めた、栄光の戦いであることを確認するものだ。
それは刃物もった大勢のチンピラどもが、鍛え上げられた素手の格闘家一人に
コテンパンにやられたのと同じだ。大陸打通作戦とはまさにこうであったのだ。
252kopipe:02/01/07 23:17 ID:cr7Meiev
アメリカで日本人移民が迫害されている時期、日本政府や
日本の知識人は、国民に、冷静になるよう呼び掛け、悪いのは
日本人移民の方だとさえ言った。

中国大陸で日本人が悲惨な目にあっているとき、他国は、自国民
を襲撃した報復として、軍が攻撃した。

しかし、日本はそれをせず、「わが在留婦女にして陵辱を受けたるもの
一名も無し」などと発表し、憤激が頂点に達した南京居留民が、居留民大会
を上海に開き、支那軍の暴状と外務官憲の無責任とを同胞に訴えんとしたが、
それすら禁止した。

そのため、日本は反撃してこないと知った、中国人は、日本人居留地を
集中的に襲撃した。

また、「グラン・ゴアール」紙のエドアール・エルセイ特派員が「支那事変
観たまま」で、日本側が国民党の術中に嵌まったことを記しているように、
あるいは、「ニューヨーク・タイムズ」アーベント特派員の記事で
「日本ハ第一次上海事件ヲ繰リ返スヲ好マズ、忍耐、隠忍以テ、極力
事態ノ悪化ヲ防止セント努メタルモ、支那ニ於ケル外国権益ヲ渦中ニ
引キ込ムヲ企図シタル支那人ニ依リテ、文字通リ戦争ニ押シ込マレタ
ルナリ。」と、しているように。

はたまた、周恩来首相が誇らしげに、「あのとき(支那事変勃発時)我々の軍
隊が(スターリンの命令で)日本軍と中国国民党軍(蒋介石軍)の両方に(夜暗
にまぎれて)鉄砲を撃ち込み、日華両軍の相互不信を煽って停戦協定を妨げたのが
、我々(中国共産党)に今日の栄光をもたらした起因である」と、語ったように、
中国やロシアに翻弄された。

ルーズベルトにも嵌められた。

そして、戦後も日本人はそのことを自覚せず、反省して金ばかりを毟られている。
いい加減、このお人よしの国民性を払拭しなければ。
253kopipe:02/01/07 23:19 ID:cr7Meiev

1980年代の日米半導体摩擦遠因が、それより2、3年前に「フォーチュン」誌
がカバー・ストーリーで、日本の企業がアメリカのシリコン・バレーで
企業スパイ活動をやっている、という悪意ある虚偽の特集をやり、日本が
公然と抗議せず、「真相はいずれわかる」として、放置したことにある。

太平洋戦争前、アメリカの写真週刊誌、「ライフ」に掲載された写真があります。
日本軍機の爆撃で、上海南駅にひとり取り残されて泣き叫んでいる中国人
の赤ん坊、という構図。

撮影者は中国系アメリカ人のH・S・ウォンと言う人。

今では、この写真が捏造写真であったことが判明しているわけですが、
当時、この写真が決定的にアメリカ人の日本人に対する感情を悪化させた
最大の原因、と言われています。

さて、現在はどうでしょう。

アイリス・チャンや中国政府、韓国政府、そして、それら以上に日本に対する
偏見を煽って回る朝日新聞を始めとする左翼勢力。

左翼の人たちが言っていることとは、逆の意味で「軍靴の響き」を感じる。

日本人はそろそろ、情報戦の重要性を認識すべきだと思う。
254名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/14 12:26 ID:BAOWzHut
>>1
要はペリーです。
255http://nara.cool.ne.jp/mituto:02/01/14 14:07 ID:AuvvoMte
http://nara.cool.ne.jp/mituto
「間違いだらけの科学法則」および「ランゲージ・クライシス」はいずれも田中洸人氏の革新的な考え方がにじみ出ているサイトです。
http://nara.cool.ne.jp/mituto/mat.htm
http://nara.cool.ne.jp/mituto/crisis.htm
256名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/14 14:21 ID:dpaby77/
>>253
とりあえず、「ニコニコ平和市民の響き」とでも名付けますか。
257名無しさん@お腹いっぱい。 :02/01/14 14:46 ID:4LW9njUh
>>199
>マッカーサーだって東京裁判については後年否定的な見解を
>公表しているし。
>そうですね。朝鮮戦争を戦って、日本が朝鮮半島を重要視
>した理由を実感したとされるしね。

隣の小うるさいチビをシメて意気揚々してたら、さらに隣の人がホンマもんの基地害だったと
いうオチ。
258名無しさん@お腹いっぱい。
 この時までに、連合国軍の飛行機は日本(本土)を猛爆していた。1945年3月の
1度の東京空襲で10万人が死亡し、商業建築物の60パーセント以上が破壊された。
1945年半ばまでに、日本海軍・空軍のほとんどが壊滅した。しかし、日本はまだ
200万人の陸軍を持っており、彼らの戦意は強いままだった。連合軍にとって最後
の勝利への道は、長く、多くの犠牲を伴うと思われた。
 合衆国では、ローズベルト大統領が1945年4月に死去し、副大統領ハリー・S・
トルーマンが彼を継いだ。7月に、合衆国は、ニューメキシコの砂漠で原子爆弾
の実験に成功した。原子爆弾は、従来の爆弾よりもはるかに破壊力があった。
トルーマンは、最初、この新兵器を使用することをためらった。しかし、
彼の軍事顧問は、日本本土侵攻となれば、100万人もの連合軍兵士の生命
が犠牲になるかもしれない、と警告した。トルーマンは、もし必要なら、
日本にこの爆弾を使用することを決意した。

http://www.isei.or.jp/japanese/America.html
http://www.fps.chuo-u.ac.jp/~jon/adv96/group1/US.html
World History: Patterns of Civilization
written by Burton F. Beers, published by Prentice Hall, Inc. 1993.