1 :
名無しかな? :
2005/11/13(日) 19:13:12 ID:q4ptZZv3 後はヨロですww
2 :
名無しかな? :2005/11/13(日) 19:32:52 ID:/TIM4481
終了
3 :
名無しかな? :2005/11/14(月) 17:32:35 ID:dVHViJA6
|・。・)ノ
4 :
名無しかな? :2005/11/14(月) 21:52:50 ID:ZUNf+inB
乙
5 :
toluck :2005/11/15(火) 03:45:49 ID:VBXEg4rQ
dクス
6 :
名無しかな? :2005/11/15(火) 21:07:00 ID:iC0eAG9M
ノシ
7 :
名無しかな? :2005/11/16(水) 03:04:54 ID:OjfmTgei
8 :
名無しかな? :2005/11/16(水) 19:00:50 ID:TngXp+d6
9 :
toluck :2005/11/17(木) 16:32:54 ID:7tumyiju
それからの数日は何事もなく進んだ。湯原は楓が口を割ってしまうのではないかと内心不安だったが。 (これで獲物は4人に増えたんだ、結構すごいじゃないか。) 教室の中心で今まで通りに振る舞う楓を見て、湯原はほくそ笑んだ。 湯原の興味はもう小夜子に移っていた。年下の女の子をどうやって堕としてやるかを考えただけで、湯原のペニスはふくらんでいった。
10 :
toluck :2005/11/17(木) 16:40:15 ID:7tumyiju
放課後、チャイムが鳴ると同時に湯原は教室を飛び出し、下駄箱へとかけていった。 そして楓の靴の中に、 『倉庫で、湯原』 と書いた紙を入れ、倉庫へと歩いていった。 倉庫に着いて扉を開けるといやなにおいが鼻を突いた。この前は気づかなかったが、いつも締め切られているこの倉庫はあさぎ・千夏・楓・の血と愛液、そして湯原の精のにおいが立ちこめていた。 湯原は扉を限界まで開き、中の窓も開け、外から見えないように古い跳び箱の裏に身を潜めた。
11 :
toluck :2005/11/17(木) 16:50:54 ID:7tumyiju
しばらくして楓がやってきた。ブラックデニムのパンツとカラフルなタンクトップ。 (これで楓が女の子っぽかったらもっともててただろうな。) 男子を誘うような格好をしている楓を見て思った。 楓は辺りを見回して誰もいないと思ったのか、扉の方に向かうとキョロキョロと外を見回し、扉を閉めた。 湯原はしばらく楓を観察することにした。湯原が立てた計画を実行するまでには少し時間があった。
12 :
鱒 :2005/11/17(木) 17:37:11 ID:OktFIQyH
13 :
toluck :2005/11/17(木) 17:46:32 ID:7tumyiju
楓はしばらく扉に寄りかかっていたが、床に着いた血痕を見つけて指でなでた。 明らかにもう乾いていたが、楓はその指を鼻先へと近づけた。 湯原はそこで顔を出した。しかし楓は気づいている様子はない。湯原はひっそりと後ろに回り込むと、楓の胸を鷲づかみにした。 楓はびくっとのけぞったが声は上げなかった。白いスポーツブラ越しに思いっきり胸を掴んだ。 「きゃひぃっ!!」 甲高い叫び声を上げ、楓の体が震える。 (!?) 湯原は慌てて楓の口をふさいだ。
14 :
toluck :2005/11/17(木) 18:25:01 ID:7tumyiju
胸から手を離し、楓の耳へと口を近づけた。 「大声を出したらばれちゃうよ。気をつけなきゃ。」 楓は湯原の生暖かい息に身を震わせるが、コクリと頷いた。 湯原は楓の口から手を離した。もうそこには教室で見たボーイッシュな顔はなかった。 湯原は楓の服に手をかけると上に引っ張った。楓がそれに併せて手を上に向け、タンクトップは簡単に脱げた。 同じようにスポーツブラも脱がし、胸が露わになった。楓に抵抗する気配はないが、体が小刻みに震えているのがわかる。 「楓、ちょっと頼みがあるんだけど・・いいかな?」 楓に選択の余地はなかった。頭が縦に揺れる。 「ちょっと図書室に行って小夜子ちゃんを呼んできてほしいんだけど。」 湯原が図書室で千夏と小夜子を辱めてから半月以上たっていた。
15 :
名無しかな? :2005/11/17(木) 18:42:08 ID:60rDoQH2
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
16 :
toluck :2005/11/17(木) 18:53:01 ID:7tumyiju
楓は黙って近くに無造作に投げられたブラとタンクトップを探した。 タンクトップを拾い上げ、ブラに手をかけようとしたとき、湯原の手がさっとブラをすくい上げた。 「はやく行ってこなきゃね。こんなのつける時間なんてないよ。」 湯原は指でくるくるとブラを回した。最初にあさぎを勢いで犯したのとは違う、自信に満ちて、余裕のある顔つきだった。 楓は仕方なくタンクトップに体を通した。ブラの押さえがなくなった楓の胸は、タンクトップの上からでもその存在感を示していた。 タンクトップの横からはちらちらと日焼け跡と、乳首が見え隠れしていた。この格好で繁華街の路地にでも押し込んだらただじゃすまなかったであろう。 楓はくるくると回るブラに目をやると、顔を伏せながら扉を開け、駆けだしていった。
17 :
toluck :2005/11/17(木) 19:03:39 ID:7tumyiju
しばらくすると外から駆け足の音が聞こえ、小夜子の手を引いて楓が入ってきた。 最初楓の顔を見て困惑した表情をしていた小夜子だったが、湯原の顔を見て恐れの表情に変わった。
18 :
名無しかな? :2005/11/17(木) 19:11:19 ID:Z2vySaNo
乙ですww
19 :
toluck :2005/11/17(木) 19:38:20 ID:7tumyiju
「久しぶりだね、小夜子ちゃん。」 小夜子は楓の影に隠れた。そして楓の顔を見上げたときに、あることに気づいた。 (楓ねえブラしてなかったっけ?) そして湯原の手の内にある物が目に入ったとき、恐れは絶望へと変わった。
20 :
toluck :2005/11/17(木) 20:07:09 ID:7tumyiju
小夜子は楓のことを実の姉のように慕っていた。家が近所だったこともあったし、楓と同じような時期にこの町に引っ越してきた小夜子にとって、腕っ節が強く、はきはきと物を言う楓はまさに頼れるお姉ちゃんであり『楓ねえ』と言って慕っていた。 まあこれは楓が自分を変えるために演じていた物だったのだが。 大人しく、いじめられがちな小夜子を体を張って助けてくれたのも楓であった。 楓ねえでさえ湯原の手に落ちてしまったのだ。もう逃げられない。
21 :
toluck :2005/11/17(木) 20:22:28 ID:7tumyiju
「楓、服を脱いで。」 タンクトップが床へと落ち、デニムパンツが落ち、パンツだけになった。 そして恥ずかしそうに最後の布を取り払った。楓は手で胸と股間を覆っていたが、毛のほとんどない割れ目や、日焼け跡のついた胸が隙間からちらちらと見え、湯原のペニスをふくらませるのに一役買っていた。 「じゃあ、小夜子ちゃんのも脱がしてあげて。」 湯原がそう言うと、小夜子は一瞬身を震わせたが、すぐに楓の行動を受け入れた。 小夜子の思考は完全に停止していた。
22 :
名無しかな? :2005/11/17(木) 20:46:04 ID:omiW9CkW
ノシ
23 :
toluck :2005/11/17(木) 20:51:34 ID:7tumyiju
二人が一糸まとわぬ姿になったとき、湯原のペニスははち切れんばかりにズボンを持ち上げていた。 湯原は小夜子の手を引いてマットの上へとつれてきて、小夜子をそこへ寝かせた。 大事なところを隠そうとして丸まっている小夜子を後ろ手に縛り、さらに膝の裏から背中にかけてロープを駆け、ちょうどうずくまるような格好で、割れ目はこちらに向けた。 そして楓に耳打ちをした。 「オナニーってしたことある?」 楓は顔を赤らめて首を振った。 楓の従順な態度に湯原は気をよくしたが、今までやられたことを考えると気長に優しくやってやる気にはなれなかった。 湯原はズボンを下ろし、スタンガンを手に取った。
24 :
toluck :2005/11/17(木) 21:01:21 ID:7tumyiju
楓を小夜子と同じマットまで移動させ、同じような姿勢をとらせた。 首筋ににスタンガンを当て、こうつぶやいた。 「声出さないようにね、出したら・・この先は言わなくてもわかるよね。」 楓は黙ってうなずいた。湯原はこの上ない優越感に浸っていた、目の前に今まで自分をさんざん小馬鹿にしてきた女が、一番恥ずかしい格好をさらしている。 湯原は楓の割れ目を人舐めすると強引にペニスを突き刺した。
25 :
名無しかな? :2005/11/17(木) 21:09:55 ID:Z2vySaNo
⌒゚(σ,σ)゚⌒
26 :
toluck :2005/11/17(木) 21:26:39 ID:7tumyiju
その瞬間押し殺したうめき声を楓があげた。 「ぐっ・・うっ・・」 湯原が腰を打ち付けるたびうめきが漏れた。処女血が潤滑油代わりになった前回と違い、今回は多少の唾液と我慢汁だけだったので、ペニスが所々で引っかかり、スムーズには行かなかった。 湯原は一度腰を止めた。 「楓、痛いかい?この後小夜子ちゃんにも同じ事をしてあげようと思ってるんだけど・・」 楓がバッとこっちを向いた。その顔は今も苦痛にゆがんではいるが、その目は必死で何かを訴えかけていた。 「僕だって痛い思いはさせたくないんだ。だから楓が小夜子ちゃんが痛い思いをしないようにしてくれるかな?」 そう言って小夜子の体を、割れ目が楓の目の前へくるように引き寄せた。
27 :
toluck :2005/11/17(木) 21:46:21 ID:7tumyiju
楓は舌をつきだして、小夜子の毛も生えてない割れ目を一生懸命舐めだした。 それにあわせ湯原も腰を動かすのを再開した。腰を動かすたびに相変わらずうめき声が上がったが、舌先は小夜子の秘所から離さなかった。
28 :
toluck :2005/11/17(木) 21:49:21 ID:7tumyiju
今日はここまでです。また文章を練って書きたいと思います。 この後の展開に希望あったら書いてください、一人で作るとどうしても自分の好きな趣味になっちゃいますから。
29 :
名無しかな? :2005/11/17(木) 21:51:14 ID:Z2vySaNo
思うとうりでいいww 保守して待ってますwww
30 :
名無しかな? :2005/11/18(金) 07:31:13 ID:GDMLUQca
「レッサー裏ロリータ動画」でググったら 凄い幼女無修正サイトにたどり着くよ。
31 :
名無しかな? :2005/11/18(金) 20:26:56 ID:sLSv0s2N
>>29 に禿同
だけど、自分のモノが起たないものは書かないように。
32 :
名無しかな? :2005/11/18(金) 23:12:13 ID:+QI0KyD+
ビンビンに勃つやつをおながい
33 :
toluck :2005/11/19(土) 10:27:02 ID:d7PlgNdN
小夜子は楓の舌がふれた瞬間びくっと体を震わせた。 この前の図書室での忘れがたい体験をきっかけとして少しずつ変化を見せていた。突然股間のあたりがむずがゆいような感じになったり、胸のあたりが衣服でこすれたりすると、何ともいえない感覚に襲われた。 まだ小夜子の胸は微塵もふくらみを見せていなかったのでブラなどつけていなかったため、特に体育などの動きを伴う教科ではいつも神経質にならざるを得なかった。 そして小夜子は毎日のように自分の体を慰めていた。小夜子にはオナニーの知識はなかったが、毎日やっているうちに自分の体の特に敏感なところがわかってきた。 風呂場やトイレ布団の中などで続けているうちに小夜子の体は敏感な物へと変わっていった。
34 :
toluck :2005/11/19(土) 10:30:37 ID:d7PlgNdN
前スレで不味売りさんが書き始めたようです。並列して書いていくと物語に大きなずれが出てきてしまうと思うので、楓×小夜子編が終わったらしばらく様子を見たいと思います。
35 :
toluck :2005/11/19(土) 11:00:50 ID:d7PlgNdN
「ひっ・・」 小夜子の口から思わず声が漏れる、小夜子は声に気づいてすぐに押し殺す。 甲高く短い声が倉庫に一瞬響き、その後は湯原が腰を打ち付ける音だけが閉ざされた空間を支配した。 当の楓はいっこうに快楽を感じる様子はなく、苦痛に顔をしかめながら小夜子の秘所を舐め続けている。 しばらくすると小夜子の秘所は楓の唾液以外の物によって潤ってきていた。
36 :
toluck :2005/11/19(土) 11:18:02 ID:d7PlgNdN
湯原も楓の膣内で自分のペニスがきつく締め付けるうちにだんだんと迫ってくる射精感を感じていた。 湯原の腰を打ち付けるピッチが上がる。楓の膣は一向に濡れる気配はなく、ペニスは軽い痛みを感じていた。 しかしだんだんと押し寄せる快楽の波に押され、姿を隠していった。 すると突然、湯原は楓の膣内からペニスを抜いた。楓は痛みから解放され一瞬安堵の表情を浮かべたが、次に犯されるであろう小夜子の事を思い出したのだろう。 湯原から解放されて手が自由になった楓は指で割れ目を開き、奥まで舌を刺し入れた。
37 :
不味売り :2005/11/19(土) 11:42:20 ID:3jSjiQok
今書いているのは、ほとんど外伝扱いのあさぎのオナニー編です。 こっちも話がずれない様にします。
38 :
toluck :2005/11/19(土) 11:50:15 ID:d7PlgNdN
「・・っ。」 押し殺した声をまた小夜子があげた。小夜子の理性はかろうじて、後ろにいるであろう湯原のスタンガンの存在を記憶していた。 「・・ひぃっ!!」 楓の舌の感触に反応して小夜子が声を上げた。それと同時に目は固く閉じられ、背をロープの制約の中で可能な限りそらせた。 その直後小夜子はぐったりと力なくマットの上へ崩れた。 しかし、楓は自分がその感覚を知らないために、小夜子が達した後も刺激し続けていた。 頭の中が、完全に快楽に支配された小夜子は、前へと移動していた湯原の存在を視認できなかった。
39 :
toluck :2005/11/19(土) 11:55:42 ID:d7PlgNdN
>>不味売りさん レスありがとうございます。楓×小夜子編は今日明日で書き上げてしまおうと思っているので、あさぎのオナニー編後はこちらで書いていただけたらと思います。 前スレがそろそろ1000レスですので。
40 :
toluck :2005/11/19(土) 12:09:05 ID:d7PlgNdN
湯原は小夜子の眼前に立ち、小夜子が達していく様をデジカメで記録した。 その後に小夜子の顔の前まで腰を下ろし、小夜子の顔を強引にこっちに向けた。 今にも暴発しそうな湯原のペニスを眼前へと突きつけられた小夜子はようやく正気へと戻り、少しおびえたような表情になった。 湯原は小夜子に初めて受ける男の精の味を味わわせてやろうと思っていた。 「口開いて。」 小夜子はゆっくりと口を開いた。幼い小夜子の口は、小さかった。 湯原はペニスを小夜子の口へと進めようとしたが、不意にペニスの先が唇へと当たってしまい、暴発寸前にまで来ていたペニスはその刺激に耐えられず、小夜子の顔へとぶちまけた。
41 :
不味売り :2005/11/19(土) 12:09:38 ID:3jSjiQok
あさぎは目を開いた。快楽に飲み込まれたはずであったが、どこかが冷めていた。 罪悪感と、後悔と、そしてこの快楽を齎した原因とを考えたら当然のことかもしれない。 あさぎは首を振った。最期までいったが、どこか物足りなかった。 それでも椅子の上はあさぎから溢れた愛液で一杯だった。 あさぎは突っ伏した。気分が悪くなった。 それでものろのろと立ち上がると、後始末をした後、ベッドに入って寝た。 天井を見上げながらあれこれ考える。が、そのうち眠ってしまった。 あさぎは翌日少し遅くおきた。少し機嫌が悪かった。 そして、椅子に腰掛けての全裸オナニーが日課になってしまった。 あのような夢を二度と見たくはなかったから。
42 :
不味売り :2005/11/19(土) 12:11:50 ID:3jSjiQok
>>toluck氏へ 950を超えているのでどうかと思いましたが、スレを埋め立てるのと 読者の混乱を避けるために、同じスレで書くのはどうかと思いましたので。
43 :
toluck :2005/11/19(土) 12:14:10 ID:d7PlgNdN
小夜子は眼前で行われた光景を黙ってみていた。 射精そのものを見るのは初めてではなかったが、こんなにも間近で見たことはなかった。 異臭を放つ液体の暖かさの向こうで、湯原のペニスがびくびくと動くのが見えた。
44 :
toluck :2005/11/19(土) 12:24:33 ID:d7PlgNdN
湯原はまた小夜子の背後へ回ると、楓の体をどかせ、小夜子の秘所を観察した。 「楓、もういいよ。変わりに僕のをきれいにして。」 楓はすぐさま湯原のペニスを口に含んだ。千夏のように快楽に支配されてではなく、その背後にはただ、湯原への恐怖があった。 湯原は小夜子の膣へと指を進めた。指が飲み込まれた瞬間に一瞬うめき声が上がったが、親指でクリトリスに触れると、その声は憂いを帯びた物に変わっていった。 (こんな小さな子でもちゃんと感じてるんだ。) 湯原は少し感動した。千夏があんなにも艶っぽい声を上げて感じるのは、体の成長が著しい体と思っていたからだ。 楓の舌使いのおかげで、湯原のペニスはゆっくりとふくらんでいった。
45 :
toluck :2005/11/19(土) 12:54:26 ID:d7PlgNdN
湯原は楓に帰るよう促した。すると楓はそそくさと服を着て、最後に小夜子に申し訳なさそうにして帰っていった。 湯原はさらに小夜子の秘所を刺激した。小夜子は楓が倉庫を出て行くとますます大きく、快楽に支配された声を上げ始めた。 今までの小夜子は楓にこれ以上の痴態を見られてまいとして、必死で押さえていた。その鎖が今はずれたのだ。 湯原は小夜子が楓を心の支えにしていたと思っていた。だから楓を帰らせたのだ。だから楓がいなくなったことで小夜子はもっとおびえたような表情をするのではと思っていた。 湯原は焦って小夜子の口をふさいだ。そして近くに転がっている小夜子のパンツを口へ押し込んだ。 そうすると小夜子の声はくぐもった物へと変わった。
46 :
名無しかな? :2005/11/19(土) 12:54:43 ID:VBUopmM9
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
47 :
toluck :2005/11/19(土) 13:08:06 ID:d7PlgNdN
湯原はしばらくして小夜子が達しそうになると指を抜いた。 (あ、・・なんで抜くの・・) 小夜子の理性はもうすでに崩壊しかけていた。縛られていて身動きのとれない小夜子は押し寄せる快感に身悶えした。 湯原は今すぐにでも挿入したい気持ちを抑え、膝をすり合わせる小夜子を見ていた。ペニスは小さいながらもしっかりと上を向いていた。 (え・・やだ。なんでやめるの・・) 小夜子は湯原の方を潤んだ瞳で見つめながら、股間からわき出てくるむずがゆさと格闘していた。
48 :
toluck :2005/11/19(土) 13:14:23 ID:d7PlgNdN
湯原は小夜子の口からパンツを引き出した。 「何をしてほしいのかな?」 表面上は柔らかな口調だったが、奥底は悪魔の意志で満ちていた。 「もっといじって。お願い。」 小夜子の理性が完全に崩れ落ちた。湯原の口元が無意識のうちにつり上がった。
49 :
toluck :2005/11/19(土) 13:29:21 ID:d7PlgNdN
「最初ちょっと痛いかもしれないから我慢してね。できる?」 湯原がそう言うと小夜子は即座に反応した。 「できる。するから・・んぐっ!」 最初の方だけ聞くと、湯原は再びパンツを口に詰めた。小夜子の秘所へとペニスをあてがうとゆっくりと、しかし奥まで進めた。 決して同年代の男子と比べても大きくない湯原のペニスでも、四年生の小夜子の小さな膣には大きな衝撃を伴う大きさだった。 「んーっ!」 小夜子の顔が苦痛にゆがみ、押し広げられた割れ目から小夜子自身の愛液に混ざって、赤い液体が見えた。
50 :
toluck :2005/11/19(土) 13:47:08 ID:d7PlgNdN
湯原は前に千夏にやったようにクリトリスや、かがんだ体の下に手を入れ、乳首をつまんだ。 それでも小夜子の反応は変わらなかった。湯原は腰が動かないように注意しながら、根気強く続けた。 しばらくして、小夜子の口から快楽に支配されたような声が漏れ始めた。 それを確認した湯原は手の方を休めずに、小夜子が完全に快感に押しつぶされるまで続けた。 その後でゆっくりと腰を動かし始めた。 「んっ・・んっ。」 小夜子の口から短いあえぎ声があふれた。おそらく口を覆う物がなかったら千夏よりも大きな声を上げていたに違いない。 湯原は小夜子の乱れ具合に驚きながらも、小夜子の小さくつるつるとしたおしりに手をかけながら腰を打ち付けた。
51 :
toluck :2005/11/19(土) 14:01:32 ID:d7PlgNdN
(ああ、もっと・・もっと。はぁ・・。) 小夜子の頭はもう完全に溶けきっていた。ひたすら快楽を追い求め、今までに感じたことのない感覚を下腹部から感じていた。 同じところから発せられてるであろう破瓜の痛みは快楽に押され、小夜子の頭では感じられなかった。 湯原の腰が打ち付けられるたびに口から官能的な声がもれ、小夜子の崩れ落ちた理性のかけらが、奥深くへと沈んでいった。 (はっ、はっ、・・・ん、んっーっ!) 一度楓の舌で達していて敏感になっていた小夜子は背をそらせ、二、三度身をびくつかせるとぐったりと頭を下げた。
52 :
toluck :2005/11/19(土) 14:17:53 ID:d7PlgNdN
(もういっちゃった。) 湯原は小夜子が達したことがわかったが、そのまま腰を打ち付け始めた。小夜子が達した瞬間、膣内がビクビクと痙攣して湯原のペニスから精液を搾り取ろうとしたが、射精には至らなかった。 しばらくするとぐったりとしていた小夜子がまたよがり声を上げ始めた。 あふれ出した小夜子の愛液は、湯原の股間のあたりをべっとりと濡らしていた。 「小夜子ちゃんはとってもエッチな子だったんだね。」 湯原が小夜子を辱めようとして問いかけたが、小夜子の耳には入っていなかった。 (あぁん・・はぁ・・) 小夜子はひたすら快楽をむさぼり続けた。ロープで動きが制限されている中でできる限り、湯原の腰の動きにあわせて腰を振った。 小夜子が知識として持っていたのではない。ただひたすらさらなる快楽を求めていて、偶然悟ったのだ。
53 :
toluck :2005/11/19(土) 14:42:17 ID:d7PlgNdN
そして小夜子が本日三回目の絶頂に至ったとき、湯原も同時に絶頂を迎えた。 小夜子の膣内に精のすべてをはき出し、湯原は小夜子の背にぐったりともたれかかった。 (ああ、あったかい。) 小夜子は後ろにもたれかかる湯原の体温と、膣内にはき出された精液の暖かさで大きな満足感を得ていた。 しばらくして正気へ戻った小夜子は、湯原から自分の痴態を記録したデジカメを見せられると、信じられないと言った表情で湯原に懇願した。 「おねがい。このこと誰にも言わないで、何でもするから。」 小夜子には同じ学校に思いを寄せる少年がいた、その少年にそれを見られたらとおもうといてもたってもいられなかった。 「じゃあこれから僕の言うことには逆らわないでね。それだけでいいよ。」 小夜子は少し安堵の表情を浮かべた。そして湯原から帰ってもいいと言われると、ピンク色の液体がしたたっている股間に強引に自分の唾液で濡れたパンツをかぶせるとそそくさと倉庫を出て行った。 湯原は倉庫の窓をすべて開け、換気をすますとほくそ笑みながら倉庫を後にした。 (小夜子は千夏以上になるぞ。) 湯原は倉庫の窓をすべて開け、換気をすますとほくそ笑みながら倉庫を後にした。
54 :
toluck :2005/11/19(土) 14:47:40 ID:d7PlgNdN
小夜子×楓編終了です。私としては次は楓×千夏の楓の性感開発っぽいものを考えています。 >>不味売りさん 小説楽しみに待ってます。しばらくは物語を練りつつ傍観しようと思います。
55 :
不味売り :2005/11/19(土) 15:12:02 ID:3jSjiQok
>>toluck氏 こっちは、楓×あさぎのあさぎ陥落ものを考えてみるかな。 あの時点で、この先シチュ書き割り状態になるのではないかと考えていたもので。 ああ、まあ、それでも使用可能なものになっていればいいわけでして。 ちなみに作中の時間は6月ごろです。 何しろ、浴衣とか水着とか書きたいものでして(特に前者)。
56 :
toluck :2005/11/19(土) 17:01:04 ID:IlxeI79R
>>不味売りさん こっちは特に季節とかは考えてないので好きなようにしていただいて結構ですよ。 突然中学生とかになってなければw まあ勝手なことに私が書いた話では楓は「非処女だけどイったことのない子」ってことにしちゃったんでもしかしたらそれがそっちの枷になっちゃうかもしれないですね。 こっちの話では千夏に手伝わせて初めての快感を・・って話ですね。
57 :
不味売り :2005/11/19(土) 17:06:56 ID:3jSjiQok
>>toluck氏 楓の性格は大丈夫でしょ。「男女」というくらいしか書いていないから。 まぁ話の間で、矛盾がなきゃいいみたいな。
58 :
toluck :2005/11/19(土) 17:24:54 ID:IlxeI79R
>>不味売りさん そうですね。じゃあそちらの話を期待して待つことにします。
59 :
名無しかな? :2005/11/20(日) 06:15:25 ID:KsrwESTV
合作も期待(・∀・)
60 :
名無しかな? :2005/11/21(月) 09:54:01 ID:7o/nn/g5
tolickさん不味売りさん乙です。 続きを楽しみにしていますo(^-^)o ワクワク
61 :
名無しかな? :2005/11/22(火) 21:27:14 ID:KKktkLob
62 :
名無しかな? :2005/11/23(水) 22:12:50 ID:c/CqTb58
つづき楽しみにしてます!
63 :
ケル :2005/11/24(木) 14:52:03 ID:5ZgtT5pO
64 :
名無しかな? :2005/11/27(日) 07:41:27 ID:iqpTHC2g
保守
65 :
名無しかな? :2005/11/28(月) 16:17:50 ID:NAQmkmy2
ほす
66 :
名無しかな? :2005/11/28(月) 21:59:05 ID:+0YnIkrc
67 :
名無しかな? :2005/11/28(月) 23:08:06 ID:un7Zq7kY
ほしゅ?
68 :
名無しかな? :2005/12/01(木) 16:28:14 ID:GrR2V51S
12月wwwwwwww
69 :
名無しかな? :2005/12/01(木) 21:18:03 ID:h1YowsDI
70 :
名無しかな? :2005/12/04(日) 21:59:30 ID:2cVjt+Zx
hosyu
71 :
名無しかな? :2005/12/06(火) 20:17:37 ID:7igO/pPw
━━━━ヽ(・。・ )ノ━━━━!!
72 :
名無しかな? :2005/12/08(木) 10:00:10 ID:A72x2a+t
73 :
名無しかな? :2005/12/11(日) 12:18:30 ID:2JXXJcBm
ほしゅ
74 :
名無しかな? :2005/12/11(日) 19:38:26 ID:TsXUmTA3
hosyu
75 :
名無しかな? :2005/12/13(火) 15:28:41 ID:fq3SMBLf
まだかなハァハァwww
76 :
名無しかな? :2005/12/14(水) 00:50:08 ID:rlbcOQRg
マダカナ
77 :
名無しかな? :2005/12/15(木) 02:44:55 ID:Re6EG+dM
78 :
toluck :2005/12/17(土) 11:31:51 ID:KR+v1ko6
hosyuです。
79 :
名無しかな? :2005/12/18(日) 00:30:32 ID:joJuAdZD
80 :
toluck :2005/12/18(日) 09:05:57 ID:snW9NK+i
おひさしぶりです。 今受験戦争のまっただ中にいるもんで・・・ しばらく書けそうにないです。
81 :
名無しかな? :2005/12/20(火) 17:52:24 ID:JTXBEhyG
ほっしゅ
82 :
名無しかな? :2005/12/21(水) 19:50:52 ID:t+ZVz2Zn
ほしゅ
83 :
名無しかな? :2005/12/22(木) 18:20:46 ID:qdEtsP2r
ほし
84 :
名無しかな? :2005/12/23(金) 20:18:10 ID:lO9TrM+A
hoshu
85 :
名無しかな? :2005/12/24(土) 22:28:20 ID:eDWlhyXm
保守ww
86 :
名無しかな? :2005/12/26(月) 20:30:29 ID:3AF7SWFz
87 :
名無しかな? :2005/12/27(火) 22:07:49 ID:vgvTL5ol
保守www
88 :
名無しかな? :2005/12/30(金) 14:09:25 ID:HW198txE
年末www
89 :
名無しかな? :2006/01/01(日) 11:07:20 ID:dtcfSatP
アケオメ保守
90 :
名無しかな? :2006/01/07(土) 04:07:25 ID:xFwo7tFr
もうこのスレも終わりかな?保守
91 :
名無しかな? :2006/01/08(日) 21:58:11 ID:0x5UKe3B
いやいやまだまだwww保守wwww
92 :
名無しかな? :2006/01/09(月) 23:46:37 ID:G1MRCIFU
今日もwwww保守wwwww
93 :
名無しかな? :2006/01/10(火) 22:27:04 ID:9F/IbNuS
うぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぅん保守
94 :
名無しかな? :2006/01/12(木) 13:46:53 ID:y2mnZJj2
保守
95 :
名無しかな? :2006/01/14(土) 21:54:06 ID:Z8Ji3MrM
保守www
96 :
toluck :2006/01/17(火) 09:23:59 ID:ht55J6SA
少しだけですが続きです。不味売りさんが新しい物を書く場合は無視していただいて結構です。 きしんだ音を立てて、そのドアは開いた。中はがらんとしていて、一見人気はなかった。 楓はドアの鍵を閉めると、奥へと向かった。進むにつれて、押し殺したような声が聞こえてくる。 そこには、湯原の腰の上で踊る、千夏の姿があった。 「・・・はぁ・・んっ・・」 千夏の服は、胸元のところが大きくはだけていて、スカートははいたままで、足下に丸まった小さな布の塊は、きれいなままそこに浮き上がって見えた。 楓は、目を背けようとしたけれども、それは不可能だった。何か見えない力によって眼球が固定されているかのようだった。 「楓ちゃん、やっと来たんだね。待ってる間に千夏がせびるものだから、先に始めちゃったよ・・・んっ・・」 湯原が小さなうめきをあげると、千夏の体が大きくのけぞるのが見えた。 のけぞった後、千夏は湯原に体を預けるようにして倒れ込んだ。そこには楓がかつて教室で見たときとは違い、その目に、光はなかった。
97 :
名無しかな? :2006/01/18(水) 14:42:23 ID:9h9Nx9Fk
98 :
名無しかな? :2006/01/18(水) 22:45:29 ID:40f5EJj6
>>96 乙www
ファイトォ*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*!!!☆
99 :
名無しかな? :2006/01/20(金) 18:50:11 ID:IOGPS971
>>96 超乙wwwwwwww大好きだおwwwwww
100 :
名無しかな? :2006/01/20(金) 21:56:33 ID:g8sYr4vv
101 :
名無しかな? :2006/01/20(金) 23:33:49 ID:pCsRpHxi
/. ',
,i. ヽ ',
,i i
i i
.i. `、 ./ i
i ヽヽ、 / .i
.i `"i'i i
i i.i i
i,_ ノ,i ./
ヽ, ̄"''''''''''"~ .ヽ、_____,,..,r'"i
'i  ̄ ̄~"'''''"─--=..,__,,,-==-"i
.', i i'
こんなのがたくさんある画像掲示板です
http://teen.elitecities.com/kodomoclub/
102 :
名無しかな? :2006/01/23(月) 09:54:31 ID:MOtAkzNG
保守w
103 :
名無しかな? :2006/01/24(火) 02:15:04 ID:T0bHFBx5
うぅぅぅ〜〜〜〜〜〜ん保守ww
104 :
名無しかな? :2006/01/25(水) 19:16:04 ID:wgR3hhau
hoshu
105 :
不味売り :2006/01/26(木) 00:49:01 ID:JA8bFEMk
とりあえず保守。 次ネタのプロットが進まねぇ。
106 :
名無しかな? :2006/01/27(金) 20:22:08 ID:dwSTHK9l
107 :
名無しかな? :2006/01/27(金) 21:02:59 ID:lPv6t71y
>>105 乙ww
楽しみwwwでもゆっくりで いい(≧∇≦)b
108 :
名無しかな? :2006/01/28(土) 23:31:25 ID:LUxF2Ca+
|・。・)ノィョゥ
109 :
名無しかな? :2006/01/31(火) 23:14:11 ID:jMdNMp2M
保守ww
110 :
名無しかな? :2006/02/03(金) 19:16:49 ID:LX7Midp3
オオッ保守ww
111 :
名無しかな? :2006/02/05(日) 17:25:32 ID:a0Bdtcwd
(*´∀`)つ・ 保守
112 :
名無しかな? :2006/02/07(火) 02:47:14 ID:3CGUupI/
保守・・・・・・・・
113 :
名無しかな? :2006/02/07(火) 13:37:09 ID:3CGUupI/
今日は俺の誕生日だった・・・・・保守・・・・・・・
114 :
名無しかな? :2006/02/08(水) 22:52:40 ID:1WfvEm5v
保守ですww
115 :
名無しかな? :2006/02/10(金) 00:07:11 ID:1fXmAw4l
繰り返される
116 :
名無しかな? :2006/02/10(金) 02:44:10 ID:bb0ZwH1k
悲劇
117 :
名無しかな? :2006/02/12(日) 13:17:25 ID:4jgdrIeV
保守
118 :
名無しかな? :2006/02/14(火) 21:23:20 ID:TKE9WA9S
ほwwwwwwwwwwwwしゅwwwwwww
119 :
名無しかな? :2006/02/15(水) 17:30:45 ID:8p/H6u4x
保守
120 :
toluck :2006/02/17(金) 23:00:09 ID:CrHHmASC
ほっしゅー 入試が終わり次第、一話投下します。
121 :
名無しかな? :2006/02/17(金) 23:01:30 ID:qLtcy33m
122 :
名無しかな? :2006/02/18(土) 19:34:41 ID:O2Sj8UeS
保守派
123 :
名無しかな? :2006/02/19(日) 21:29:47 ID:i29Em/SD
124 :
名無しかな? :2006/02/21(火) 21:03:11 ID:PRL0k/bS
125 :
名無しかな? :2006/02/22(水) 20:37:51 ID:9K3EJGmv
126 :
名無しかな? :2006/02/24(金) 18:32:41 ID:T7wmLmvw
127 :
名無しかな? :2006/02/25(土) 23:40:19 ID:aTmbXUzN
hoshu
128 :
toluck :2006/02/27(月) 09:46:08 ID:wyqgPs6X
楓は黙ってその場に立っていた。重なり合う二つの物を、ただ眺めていた。そして、自分がされたときのことを思い出して背筋に寒気が走った。 (また、されるのかな。) 荒い息に合わせて千夏の背中が上下している。楓には千夏の表情が理解できなかった。自分と同じように、湯原に壊されてしまったのかもしれないと思った。 楓がそんなことを考えていると、湯原が不意に立ち上がった。上に乗っていた千夏は床に座り込んで湯原を見上げていたが、湯原が服に手をかけようとすると湯原を引き留めるように、湯原に手を伸ばした。 「もっと・・もう一回・・」 湯原はそれを無視するようにして服を着だした。その後で千夏と視線の高さを合わせるようにしてしゃがみ込んだ。 「そうだな、楓ちゃんを気持ちよくさせてあげたら、もう一回してあげる。」 湯原は千夏の髪をなでた。 「わかった。」 千夏はそう言うと楓を見上げた。湯原はそれを確認すると二人の視界から消えた。そして楓の後ろで鍵がかけられた音がした。
129 :
名無しかな? :2006/02/27(月) 20:50:41 ID:hcDNtxbr
ヽ(´ー`)ノ
130 :
名無しかな? :2006/02/28(火) 20:38:41 ID:cJE//ODR
131 :
名無しかな? :2006/03/01(水) 20:48:16 ID:cKbAOz+r
132 :
名無しかな? :2006/03/01(水) 22:54:18 ID:WTS1gb0D
>>128 乙wwww
オルタやってて全然これんかった・・・OTZ
133 :
名無しかな? :2006/03/03(金) 21:21:48 ID:T5qxxXx+
保守ww
134 :
名無しかな? :2006/03/05(日) 00:05:47 ID:3HSDJ1Ih
ほしゅ
135 :
名無しかな? :2006/03/07(火) 14:11:43 ID:LK8rZQgP
hosu
うふ〜ん
137 :
名無しかな? :2006/03/10(金) 15:02:24 ID:H5MGgipb
吉川市ってどこ??????
138 :
名無しかな? :2006/03/11(土) 19:30:11 ID:jC8VH7L1
139 :
名無しかな? :2006/03/12(日) 16:04:33 ID:ejfJRr88
ほす
140 :
名無しかな? :2006/03/14(火) 00:24:51 ID:7aPRBoL6
保守ww
141 :
名無しかな? :2006/03/15(水) 22:59:41 ID:0BF6+SvP
ほしゅwww
142 :
名無しかな? :2006/03/16(木) 18:43:51 ID:skdFhHDO
143 :
名無しかな? :2006/03/16(木) 19:35:35 ID:BSzoW2LL
あ
144 :
名無しかな? :2006/03/17(金) 17:54:16 ID:wGg5HpOe
145 :
名無しかな? :2006/03/17(金) 18:40:46 ID:MjgGU6c8
これは リアルタイムで チャットしてるんですか?
146 :
toluck :2006/03/19(日) 14:52:43 ID:+SRv8jJd
ほす
147 :
名無しかな? :2006/03/24(金) 20:26:09 ID:q+DwdFKf
保守www
148 :
名無しかな? :2006/03/27(月) 02:19:42 ID:IAkLw1oG
保守やでwww
149 :
名無しかな? :2006/03/29(水) 14:10:24 ID:SSfjl/Vr
hosu
150 :
名無しかな? :2006/03/29(水) 23:51:23 ID:AbWKeLQ/
hosu
151 :
名無しかな? :2006/03/30(木) 21:41:16 ID:cGjZAyI1
152 :
名無しかな? :2006/03/32(土) 00:59:00 ID:wXLi3uLn
↑捕まるなよwww
153 :
名無しかな? :2006/04/02(日) 01:39:31 ID:AOlOjttj
ほしゅw
154 :
名無しかな? :2006/04/02(日) 02:29:37 ID:QVrsPDY/
155 :
名無しかな? :2006/04/04(火) 21:54:08 ID:sqTGKREl
ほっしゅww
156 :
名無しかな? :2006/04/09(日) 20:00:55 ID:macCgJ/p
157 :
名無しかな? :2006/04/13(木) 12:48:15 ID:JfekKEja
保守wwwwww
158 :
名無しかな? :2006/04/18(火) 19:21:02 ID:ZjqsS4/A
ほす
159 :
名無しかな? :2006/04/20(木) 18:43:31 ID:ttz2MnCh
160 :
名無しかな? :2006/04/27(木) 22:44:59 ID:xLIa/wMc
ほしゅwww
161 :
名無しかな? :2006/04/29(土) 23:51:18 ID:I2EE0Uac
保守www
162 :
名無しかな? :2006/05/03(水) 18:08:25 ID:UdWlRT0/
保守w
163 :
名無しかな? :2006/05/06(土) 23:53:12 ID:ioXy6guu
保守www
164 :
名無しかな? :2006/05/11(木) 16:06:18 ID:KbkwVfyq
165 :
名無しかな? :2006/05/16(火) 19:51:25 ID:ZJb+5Ss4
hosyu
166 :
名無しかな? :2006/05/24(水) 23:30:36 ID:aIZNN0g2
167 :
名無しかな? :2006/06/02(金) 02:50:07 ID:WwbuQZEq
ほ
168 :
名無しかな? :2006/06/06(火) 13:09:19 ID:VU7zMzdF
169 :
toluck :2006/06/10(土) 00:50:18 ID:b5T2MgZj
今までこのスレが残っていたことにびっくりです。 再び静寂があたりを支配する。先に言葉を発したのは千夏だった。 少し汗の浮いた腕で、楓の洋服に手をかける。楓は千夏と目を合わせず、じっとうつむいていた。 子供用の下着が最後に下ろされた後で、千夏のしたがすじを舐めた。楓は一瞬身を震わせただけだった。 千夏は楓を仰向けにし、ちょうど互いの性器が顔の前に来るように覆い被さった。楓は思わず顔を背ける。 千夏のしたがぴちゃぴちゃと卑猥な水音を立てる。千夏は湯原のおもちゃになったあの日から蓄えた知識を総動員して楓の性器を刺激した。 だがそこにあふれている液体はほとんどが千夏の唾液だった。しばらくそんな状態が続いた後で、後ろでドアが開く音がした。
170 :
toluck :2006/06/10(土) 00:51:35 ID:b5T2MgZj
今までこのスレが残っていたことにびっくりです。 再び静寂があたりを支配する。先に言葉を発したのは千夏だった。 少し汗の浮いた腕で、楓の洋服に手をかける。楓は千夏と目を合わせず、じっとうつむいていた。 子供用の下着が最後に下ろされた後で、千夏のしたがすじを舐めた。楓は一瞬身を震わせただけだった。 千夏は楓を仰向けにし、ちょうど互いの性器が顔の前に来るように覆い被さった。楓は思わず顔を背ける。 千夏のしたがぴちゃぴちゃと卑猥な水音を立てる。千夏は湯原のおもちゃになったあの日から蓄えた知識を総動員して楓の性器を刺激した。 だがそこにあふれている液体はほとんどが千夏の唾液だった。しばらくそんな状態が続いた後で、後ろでドアが開く音がした。
171 :
toluck :2006/06/10(土) 00:53:43 ID:b5T2MgZj
二重投稿スマン
172 :
名無しかな? :2006/06/11(日) 15:00:31 ID:8mkucKhD
173 :
名無しかな? :2006/06/12(月) 01:20:47 ID:S9G/ys69
あさぎを激しく犯すやつを書こうと思うのだが…
174 :
名無しかな? :2006/06/12(月) 01:26:12 ID:flfq5HBZ
よろしく
175 :
名無しかな? :2006/06/12(月) 01:56:36 ID:qRlapy6Y
ワールドカップに隠れて天下の悪法、成立間近!!!!
**** 朝鮮人が押し寄せちゃうよ!北朝鮮人権法案が6月13日に通っちゃうよ! ****
【政治】"「脱北者」支援などを加える" 「北朝鮮人権法案」を一本化…自民、民主が基本合意(N速+現行スレ)
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1150033460/ メールするなり、知り合いに教えるなり、身近なとこからやっていこー
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
テレビや新聞等では、殆ど報道されておりません。
時間がありませんっ!!どうか、手伝ってくださいm(_ _)m
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
176 :
名無しかな? :2006/06/13(火) 21:39:34 ID:fHhrt7nO
しばらくホシュが続いた後で、後ろでスレが開く音がした。
177 :
名無しかな? :2006/06/19(月) 12:54:24 ID:k4b4/U99
書こうと思うのだが…。構成が出来ない(´・ω・`)
178 :
toluck :2006/06/23(金) 08:27:41 ID:i82JWcrf
保守に参加
179 :
かなり :2006/06/24(土) 18:17:09 ID:+GYwospI
,,,,.,.,,,, ミ・д・ミ <ほっしゅほっしゅ! """"
180 :
名無しかな? :2006/06/29(木) 20:47:49 ID:h9cPJ7kH
今書いてる。 とりあえず日曜には投下しようと思う。 できんかったらごめす
181 :
名無しかな? :2006/07/01(土) 13:08:26 ID:2bjUt01b
ほす
182 :
名無しかな? :2006/07/01(土) 21:28:02 ID:b5J0qDtJ
私は、小学3年です。私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、 だれもいないとき、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、 学校の体育倉庫で服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶったりされます。 最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは、学年1美人でもてます。 彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。 このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピペして5ケ所にカキコして下さい。 私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。 44日後友達は行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。 すると7日後に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。信じる信じないは勝ってです
183 :
名無しかな? :2006/07/02(日) 22:31:56 ID:VNctOuSn
外付け壊れた。 投下できん・・・・ ごめ・・
184 :
名無しかな? :2006/07/02(日) 22:39:25 ID:qNArxqjB
(´・ω・)カワイソス
185 :
名無しかな? :2006/07/07(金) 21:09:47 ID:n3p+l1z9
186 :
不味売り :2006/07/07(金) 23:09:40 ID:PF5jPB6M
あさぎは塾から帰る途中だった。その途中で最も出会いたくない人物に出会った。湯原だ。 「やぁ、あさぎちゃん。お久しぶり。」湯原は陽気な声で挨拶をした。勿論、あさぎはそれを無視して帰るつもりだった。 それは無駄な努力というものだったが。 10分後。あさぎは廃ビルの中、地下一階にいた。ほかにいるのは湯原だけだった。 湯原はこの付近であさぎを監禁出来る所を探していた。人目に付かず、尚且つ、 ある程度時間的な余裕があって、それでいて、簡単に入り込めるところといったら、 これくらいしかなかった。 もともと飲食店だったらしく、周囲には打ち捨てられたテーブルと椅子が置いてあった。 人のいない通りであさぎにスタンガン攻撃を仕掛け、ここに連れ込んだのだった。 そのあさぎは何一つ身につけていない格好で、奥にあるステージの上にあるテーブルに括り付けられていた。
187 :
不味売り :2006/07/07(金) 23:22:29 ID:PF5jPB6M
さあて、これからどうしようか。湯原はペットボトルの水を飲み干した後考えた。 このまま起こしてセックスするのもいいが、これでは今までの繰り返しになる。 あれこれと考えた湯原はステージに向かった。あさぎのそばを通り過ぎその奥にある部屋に入る。 そこは倉庫だった。だがそこには普通の飲食店とは異なるものがおいてあった。 湯原がここを選んだのはこの設備ゆえであった。 そこには三角木馬をはじめとするSM道具がおいてあった。 湯原は懐中電灯の明かりを頼りにいくつかの道具を選んでステージに戻った。 湯原はあらかじめ用意した懐中電灯のスイッチを入れた。 靴下すら身につけていない少女の裸体が露になる。 その少女の体が蠢く。湯原はあさぎの頬を軽く叩いた。
188 :
不味売り :2006/07/07(金) 23:34:50 ID:PF5jPB6M
「ぅ、ぅぅ」あさぎは目を覚ました。最初にまぶしさを感じ、次に、ここはどこだろうと思い、 そして、すぐ湯原に拉致されたことを思い出した。 その湯原はライトの影になっている。 「ゆ、湯原君・・・」あさぎは呻く様に言った。「い、今すぐおうちに帰して。」 湯原は何も言わなかった。答える代わりに木製の洗濯バサミであさぎの乳首を挟む。 「ひっ」あさぎは小さく叫んだ。どうやら監禁されたらしい事までわかったが、ここがどこか皆目見当がつかなかった。 あさぎのもうひとつの乳首も洗濯バサミで挟まれる。 「痛そうだね。」湯原は優しげな口調で言った。それがあさぎには気に入らなかったが、 それよりも何をされるかわからないという恐怖のほうが大きかった。 湯原はあさぎの股間をなぞった。そこはまだ乾いている。当然だろうな、湯原はそれだけを思い、 今度は乳首を挟んでいる洗濯バサミを弾いた。あさぎの体がぴくりとなる。 「ねえ。お願い。家に、おうちに帰して。」あさぎは懇願したが、湯原はそれにも答えずに、 あさぎにまんぐり返しの姿勢をとらせようとした。 あさぎは抵抗した。今度こそ本当に何されるかわからないという恐怖感がそうさせたのだった。
189 :
不味売り :2006/07/07(金) 23:55:00 ID:PF5jPB6M
湯原はあさぎから離れた。さっきの倉庫から持ち出したものを手に取る。 そして大きく振りかぶると、手を振り下ろした。 「はひぃ!!」 あさぎは腹部に焼け付くような痛みを覚えた。 湯原は片手に鞭を持っていた。 「あさぎちゃん。後何発叩かれたいかな。」 あさぎは湯原を見た。顔は見えない。だが片手から何か紐のようなものが垂れ下がっている。 「や、やめてぇ。」今までにない苦痛を浴びせられた少女は、それを与えた少年に哀願した。 「だったら、わかるよね?」湯原はゆっくりと、そして静かな口調で言った。 「あ、ああ・・・」恐怖でどうしたらいいか分からなくなったあさぎは、叫びとも呻きともとれない声をあげた。 湯原はあさぎに近づいた。あさぎはしまりのない叫びを上げながら、いやいやするように頭を振った。 湯原はあさぎの顎を掴んで自分に向けさせた。あさぎの口からは嗚咽とも呻きともつかない声が漏れている。 分かっているのは目の前にいる少年が、いつもと違うことをしようとしていることであり、 それはとんでもなくおぞましいものだということだった。 「あさぎちゃん。分かっているよね。」 「お。お願いだから・・・」あさぎは、漸く言葉らしいものを口にした。 「あさぎちゃん」湯原の声はさらに小さくなった。そして自分がつけた傷跡をなぞる。 あさぎは呻いた。おぞましさのために鳥肌が立っている。 湯原は何も喋らずに手をあさぎの股間のほうに伸ばした。その手にはあさぎを傷つけた鞭が挟んである。
190 :
不味売り :2006/07/08(土) 00:15:52 ID:bhef87tJ
あさぎの股間に手を伸ばした湯原は、割れ目をいじらずに、そこそこ生えている恥毛を弄んだ。 恥毛を引っ張るとあさぎの体が反応する。だが感じているということはない。 恐怖がそれを許さないのだった。 「これ、もういらないよね。」湯原はあさぎの恥毛を見ながら言った。あさぎにはその意味が分からない。 湯原はあさぎの股間にクリームを塗った。これもネットで得られた知識だ。 その間、あさぎは体を固くしていた。 湯原は剃刀を取り出した。いわゆる安全剃刀というものではなく、床屋で使われているのと同じものだった。 それをあさぎに見せ付けるようにする。あさぎは目を開いて剃刀を見た。 「動いちゃ駄目だよ。」湯原はあさぎに言った。あさぎは剃刀を見たまま固まっている。 湯原は剃刀をあさぎの股間に当てた。 あさぎは股間にひんやりした物が触れたとき体を硬くした。湯原が何をするのか、それが分かるまでに一分とかからなかった。 抵抗できるものならしたかったが、それでは大怪我をする。そしてまたぶたれるかも知れない。 その恐怖があさぎから体の自由を奪っていた。 湯原は注意深くあさぎの恥毛を剃っていた。頭のほうは冷静だったが、股間の息子のほうは自己主張している。
191 :
不味売り :2006/07/08(土) 00:30:20 ID:bhef87tJ
剃毛が終わると、湯原はあさぎの股間を丁寧に拭いた。多少色がついているものの、そこにはぴったりと閉じた 秘貝があった。内心の興奮を抑えながら、湯原はあさぎの頬を剃刀で叩きながら言った。 「どう?あそこが年齢に相応しいものになった気分は。」 あさぎは答えようとしなかった。頬に当てられた剃刀が怖かったし、 それよりもこの先何されるか分からないという恐怖のほうが大きかった。 湯原は、まぁ、いいか、と呟くと、次のメニューに移った。 湯原はあさぎの両足を胸のほうにひきつけるようにした。あさぎはさっきの抵抗はどこへやらで、 湯原になすがままにされていた。そして足首に枷を取り付け、それもテーブルに固定した。 続いて、さっきの部屋から持ってきた紙の箱から、液体の入った容器を取り出した。 それは浣腸だった。
192 :
不味売り :2006/07/08(土) 00:32:29 ID:bhef87tJ
最初にグリセリンを直腸に流し込まれたとき、初めてあさぎは自分のお尻のほうを見た。 何をされているのかを悟ると抵抗しようとした。こんなところで、それだけは御免だった。 湯原はあさぎが抵抗を始めるとすかさず鞭を手に持った。 「まだ分かっていないかな」鞭を空打ちすると、あさぎにそう話しかけた。 湯原を見たあさぎは抵抗を止める。またぶたれたくなかった。 あさぎの肛門から注ぎ込まれた浣腸は、だが、これ一本ではなかった。 あさぎの中で変化が現れたのは3本目が注入されたときだった。お腹の下のほうが何か膨れるような感じがした。 それがすぐに体内で暴れだすような感覚に変わる。苦しかった。4本目が注入されている最中、 5本目が流され終わったときあさぎに限界が訪れた。形容し難い怪音を伴って肛門から褐色の物体が迸る。 あさぎは脂汗を流しながら、羞恥と苦痛に耐えた。
193 :
不味売り :2006/07/08(土) 00:51:52 ID:bhef87tJ
排泄を強制された少女は肩で息をしていた。 気が変になりそうだった。あそこの毛を剃り落とされ、浣腸を施される。これが夢なら覚めてほしかった。 「はい、小学校6年生、河原あさぎちゃんの浣腸ショウでした」 湯原の威勢のいい声があさぎを悪夢に誘う。本当はここには人が沢山いて、自分を見ているのではなかろうか。 そんな気分になった。だがそれで興奮するどころか、恐怖のほうが大きくなる。 湯原はあさぎをテーブルから解放した。だが、今日のショウはこれで終了ではない。 湯原はあさぎのほっそりとした首に首輪をつけた。 そして目隠しをしてからあさぎに囁いた。 「あさぎちゃん。僕がいいというまで、四つんばいになって歩くんだよ?いいね。」 あさぎは首を振りたかったが、鞭を軽く尻に当てられると、言われるままに四つんばいになった。 湯原は満足げに笑うとあさぎの浣腸仕立てで柔らかくなっているアナルに尻尾を突き立てた。 どうせならこのまま外に連れ出したい欲求に駆られるが、それは押さえ込む。 湯原はあさぎを引き回した。そして店内を数周した後に行った。 「ほおら、みんなあさぎちゃんを見てるよ。」 あさぎは体を硬くしたが、湯原に尻を押されて這い蹲った。惨めだった。 本当に人々が自分のこの姿を見ているのではないかと思えてきた。 通常ならそんなことがあるわけがないが、恐怖や緊張、そしてここまで与えられた羞恥心が あさぎから冷静な判断力を奪い取っていた。
194 :
不味売り :2006/07/08(土) 00:52:34 ID:bhef87tJ
店から出ると階段を上らせる。外から見えないか確認してから首輪少女を引き回した。 そして2階に上がる。そこも無人だった。 「さあ、ワンと言ってごらん」あさぎの耳に湯原の声が聞こえた。 湯原の命令にあさぎは反応しなかった。そのため背中を踏みつけられた。 「イヤァ、痛い。」あさぎは叫んだ、といっても小さな声であったが。 背中の足の感覚がなくなる。あさぎは少しほっとしたが、その直後に鞭の音が響く。 「躾の悪い犬にはお仕置きが必要だね。」湯原が優しく言う。 「わ・・・ん・・・」観念したあさぎは、何とかして声を絞り出した。 そして尻に鞭を当てられた。 あさぎはその後も犬の鳴きまねをさせられ、お座りをさせられた。そして、片足を上げて犬のおしっこの真似までさせられた。 プライドも何もあったものではなかった。そんなことをさせられるたびに自分の大事な何かが崩壊していくのではないか、 そんな気分にさせられる。気のせいか皆の笑い声まで聞こえた。 そして元の店に戻った。
195 :
不味売り :2006/07/08(土) 01:14:36 ID:bhef87tJ
さあて、最後のショウだ。湯原は放心したあさぎを、後ろ手に縛ってから、ステージに立たせた。 そして、あさぎの耳元で呟く。 「あさぎちゃん、ここで立ったままおしっこをするんだ。」 あさぎは、真っ暗な視界の中で声のしたほうを見た。 「ちゃんと、これから、『私、河原あさぎはみんなの見ている前で立ったままおしっこをします。見てください』って言うんだ。」 あさぎは嫌がった。その結果は背中を鞭で打たれた。 仕方なく、湯原に命じられるまま下腹部に力を込めるが、出るものは出ない。 「緊張しているようだね。」忌まわしい声が耳元で響き、その後、妙なにおいが鼻についた。 「よく吸うんだよ。」湯原に言われるまでもなく、あさぎはその匂いを嗅いだ。気分が落ち着いてきた。 「じゃあ、さっきの台詞を言うんだ。後は分かるよね。」湯原に命令される。だが鞭の唸りが聞こえてきたとき、 それは無駄だということを悟った。 あさぎは人のいない客席のほうを向いた。 「これから、わたし、河原あさぎは、みんなの見ている前で、立ったまんま、おしっこをします。見、見て、下さい。」 そして下腹部に力を入れる。最初は反応がなかったが、しばらくすると尿意が襲ってきた。 そして、股間の割れ目の先っぽから、透明な液体が流れる。それは、ほんの少しの間をおいて勢いのある流れとなった。 あさぎは、みんなが見ているのに、みんなが見ているのに、こんなはしたない事をしている、 そのことで頭がいっぱいになった。そして放尿をとめようとしたが、意思に反して尿は止まらなかった。 最後の一滴が出たとき、あさぎはその場に座り込んだ。何も考えられなかった。 「みんなに恥ずかしいところをいっぱい見られちゃったね。」湯原がそういったとき、あさぎの耳には何も入らなかった。
196 :
かなり :2006/07/08(土) 18:52:41 ID:lJvTSte+
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
197 :
toluck :2006/07/09(日) 01:08:37 ID:u8ZxFAn4
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
198 :
名無しかな? :2006/07/09(日) 03:26:43 ID:XJS9I8Gg
ニョ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
199 :
toluck :2006/07/15(土) 01:18:48 ID:mi/CJRzq
hoshu
200 :
名無しかな? :2006/07/15(土) 02:07:04 ID:TMorFmAI
200
201 :
名無しかな? :2006/07/20(木) 16:42:00 ID:hIX4uKKx
202 :
名無しかな? :2006/07/26(水) 22:01:17 ID:iOZBDZfc
ちゃんと、これから、
『私、
>>203 はみんなの見ている前で立ったままおしっこをします。見てください』
って言うんだ。
203 :
名無しかな? :2006/08/03(木) 13:02:17 ID:mwa8zvBA
私、
>>203 はみんなの見ている前で立ったままおしっこをします。見てください
だれか前スレのログとってない?
204 :
名無しかな? :2006/08/03(木) 14:33:16 ID:w2qnMg8D
985までしか保存されてないよ。
205 :
名無しかな? :2006/08/03(木) 15:50:52 ID:ymK7BXgI
私は、小学3年です。私には、彼氏がいます。 彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、 だれもいないとき、部屋で横になって裸でだきあいます。 それがだんだんエスカレートしていって、 学校の体育倉庫で服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶったりされます。 最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。 しかも、わたしは、学年1美人でもてます。 彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。 このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピペして5ケ所にカキコして下さい。 私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。 44日後友達は行方不明....。 いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。 すると7日後に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。 信じる信じないは勝ってです
206 :
名無しかな? :2006/08/17(木) 21:34:38 ID:ZfZDniR8
登場人物がわかんなくなった。 あさぎしか思い出せね。 とりあえず書いてるのだが…。出来たらまた来る。
207 :
名無しかな? :2006/08/17(木) 23:59:20 ID:1SO8UtuO
208 :
名無しかな? :2006/08/19(土) 00:44:30 ID:2Ot/cICI
【コミケ】キャラのコスプレで女児補導【コスプレ】
“オタクの祭典”と呼ばれる同人誌即売会「コミックマーケット」(コミケ)が
11日、東京・有明の東京ビッグサイトで始まった。お気に入りのアニメのキャラクターの
衣装を楽しむ若者のなかに、殆ど衣装をまとわない姿で歩く女児に警備員が注意をしたところ、
それを無視して逃走したので、コススペース(コスプレが集まる場所)を出たところで
警察に取り押さえられた。女児曰く、殆ど裸なのがそのアニメのキャラクターなのだそうだ。
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1155647692/
209 :
名無しかな? :2006/08/20(日) 03:39:32 ID:yKfJEmZg
待ってます。
210 :
名無しかな? :2006/08/21(月) 20:59:18 ID:J6RqHyYQ
ある日の放課後、その日は塾も無くあさぎは教室で勉強をしていた。 勉強を終え帰ろうとすると、あさぎの肩が叩かれた。 「やぁ、あさぎちゃん」聞き慣れた湯原の声に恐怖感を覚えていた。 とりあえず出だしを書いてみたが…。 考えが浮かばん。
211 :
名無しかな? :2006/08/21(月) 22:33:22 ID:tKBeTVjT
ガンガレ
212 :
toluck :2006/09/04(月) 00:05:15 ID:AFtEmg6Y
とりあえずhoshu
213 :
名無しかな? :2006/09/08(金) 14:59:17 ID:E+oVB80B
ほ
214 :
名無しかな? :2006/09/10(日) 11:17:11 ID:fmfU8sTL
とりあえず保守
215 :
名無しかな? :2006/09/10(日) 23:54:31 ID:Yz87XLJ+
ほ
216 :
名無しかな? :2006/09/15(金) 12:07:44 ID:5hS1+WIm
し
217 :
名無しかな? :2006/09/16(土) 20:15:12 ID:LW8hUr4z
ゅ
218 :
名無しかな? :2006/09/18(月) 21:20:37 ID:EC2RuUcw BE:553833757-2BP(222)
h
219 :
名無しかな? :2006/09/23(土) 15:34:51 ID:Zfu0yDGR
o
220 :
名無しかな? :2006/09/25(月) 17:40:04 ID:lvGcLe6d
s
221 :
名無しかな? :2006/09/26(火) 06:54:53 ID:AWfNJs9M
222 :
名無しかな? :2006/09/26(火) 06:57:10 ID:AWfNJs9M
223 :
名無しかな? :2006/09/27(水) 14:39:27 ID:G3N9cJLl
224 :
名無しかな? :2006/09/29(金) 15:44:04 ID:F1kTZifI
“ 性の玩具 ”目当てにフィリピン女性に接近・・・・ 「 私の娘も小林薫に襲われた!」 『 カオルと同棲していた私の同僚のホステスは別れたダンナとの間に、女の子が2人いたの。 でも、カオルはその同棲して結婚を迫っていた彼女の娘にまで手を出した。娘が襲われた と知った彼女は、大慌てでカオルから逃げたのよ」(大阪のフィリピンパブで働くA子さん) 7歳の有山楓ちゃんを殺害した小林薫容疑者(36)の鬼畜ぶりは、我々の想像をはるかに 上回るものだった。 なんとフィリピンパブで知り合い、 交際していた女性の娘まで毒牙 に かけていたのである。この男の異常さは犯行の残虐性からも明らかだった。幼い楓ちゃん を浴槽に押し付けて殺害した後、4本の歯を抜き、裸の彼女に抉るような傷をつけていた。 そして、 遺体の画像をランドセルやジャンパーと同様に“ 記念品 ”として保管し、眺めては 楽しんでいたのだ。 家からは 新聞配達中に盗んだ女性の下着が 約100枚押収されており、 その大半が幼女の ものだった。 さらに、スクール水着に衣類や下着を詰め込んで作った、少女のカラダを模 した “ ダッチワイフ ”まで発見されている。 一方、小林容疑者は販売店近くのスナックで 「 高校生 の娘がいる愛人と付き合っている 」、 「 別れた妻と娘2人が大阪に住んでいる 」 などと吹聴 していた。かつて勤めていた大阪の新聞販売店近くのスナックホステスもこう語る。
225 :
名無しかな? :2006/09/29(金) 15:44:52 ID:F1kTZifI
「 店に来るとすぐに 『 今日はこの女とやってきたんや 』と、携帯で写真を見せながら自慢してま したね。私たちを口説くどころか手も触れず、 ひたすら出会い系サイトで知り合った女性とのH の話ばかりでした。 携帯の写真は30代くらいでロングヘアーの女性が多かったですね 」 こうした大人の女性に関する話は、 自分の異常な性癖を隠すカムフラージュにもみえる。 しかし、 その一方で 大人の女性に対する性欲も持っており、 一般の女性との間では満たされない性欲の はけ口を風俗に求めていた。本誌は奈良県内のデリバリーヘルスで働く20歳の日本人女性から 話を聞くことができた。 「 部屋に入るとTシャツにトランクス姿でパイプベッドに転がっていました。 私がマグロ状態の小林の アレをしごいている間、セーラー服の女の子のアダルトビデオを見ていて、何も喋らなかった。だん だんと鼻息が荒くなって15分くらいで『 あっー、もうすぐいくー 』と叫んで果てました。2回目に呼ば れたときもセーラー服もののビデオを見ていましたね 」 彼女が再び呼ばれたのは、 小林容疑者が 楓ちゃんの親に2回目のメールを送った翌日だった。このとき、犯人しか知りえないことを口走って いる。 「 一緒にニュースを見ていたら、 『 この子の画像がサイトで出回っている 』 といって画像を 見せられたんです。『口の中から陰毛が発見されたんや』というので、驚いて聞き返したら『 下に 入らんかったから、 無理やり口でやったんや 』 という。 なんで知ってるのと聞いたら 『 ニュースで 見た 』 と何食わぬ顔でいっていました 」
226 :
名無しかな? :2006/09/29(金) 15:45:32 ID:F1kTZifI
小林容疑者は風俗嬢に対し、犯行の内容を自慢気に語っていたのだ。このデリヘルでは別の女性も
彼に呼ばれており、“ 本番 ”をした女性もいるという。しかし、あくまで標的は幼女だった。前出のA子
さん(35)も実は小林容疑者と肉体関係があった。その彼女が語る。
「 カオルとのSEXはいたってノーマルだったわ。けど、変な趣味があって幼い女の子が強姦されている
携帯の映像を自慢そうに見せたりするの。嬉しそうな顔でね。『 小さい子とのSEXは自分の好き勝手
できるから、 忘れられない 』 とかっていってたから、 やったことあるのって聞いたら 『 秘密だ 』って...
いってたのよ 」この女性は小林容疑者から娘について執拗に尋ねられたことを憶えていた。
「 カオルはよく『 子供の写真を見せて 』とおねだりしていたわ。写真を見せると年齢とか身長とかを詳しく
聞いてくるの。別のホステスが『 付き合いたいんじゃないの? 』って尋ねたら、『 エヘッ、わかった?』
とかいって不気味に笑ってたわ。私の娘も餌食になるところだったのよ 」
交際女性の娘まで性の玩具にする“ 鬼畜 ”の罪は決して許されるものではない。
「 私の娘も小林薫に襲われた!」 by フライデー
ttp://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200501160000/
227 :
名無しかな? :2006/09/30(土) 14:40:34 ID:EdFWLgFk
____ /\ \ / | \ \ / | \ \ (´ー` ) おいで… / | \ \ ノ( )\('-') ヽ./ | \/ \/ ノωヽ 只ヽ....  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ ギッシ ギッシ // \\ \\ // | \\ \\ // ‖ \\ \\ ギッシ // ‖ ギッシ \\ \\ // || \\ \\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ /\ \ / | \ \ / | \ \ 〇 (´ー`)y-~~ すっきり / | \ \ |<( ) ヽ./ | \/ \/ ▽ ノω ヽ /⌒\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ('-')  ̄ ̄ ̄
228 :
名無しかな? :2006/09/30(土) 15:33:12 ID:PIphRfCa
,,,;;;彡彡≡三ゞ;;,, ッミュ;,, ノ彡ミ三≡三;;{{/彡ィィテソソリミミミュ,,. ,ノ彡ソソ三三≡{l{i{彡ミミリリノノミミミミミミュ !从豸彡三≡≡ゞゞ彡ミソリリソ从リリミミミミ !ノ}}}彡彡彡''゙´´´`゙゙゙ー--tソソリリミミミ三}}};,, ソノノ彡彡''´ ソソリリミミ}}}リリリミミ;;. ソノノ彡》'' {{ {{ヽ }}ミミヾミ}}}ミミュ {ソソ彡彡 ヾミミミ}}}}ソソミ; }}ソソ||リリ ,,ziiiz,,,,_ ,,zriiiz;;,_ ヾ}}ミミ||ミミミ}}} }}リリソソ,. ''' -‐‐‐ 、 _ ,r ''  ̄ ''t ヾ}}ソリリ}}ソ' ;ノノ彡‐t fエ:エi_ ,! l. fエエ) ,!---}}//彡ソ }}//ミ;ヽ .._. ィ ,' 、゙ ー-- " il/ソソミ ゞリイリ ; ' ヽ }ソリ|川 }リリ ; '' ‐ '''' .)、 }ソリ|川 シャバに戻ったら二人殺す..... ||リ ,.' : 、 /ミリ| ヾl! ; ,,..-_--_-..,_ 、 ,;ミソリ' {! -- ; ;ソソリ エヘッヘヘヘヘヘわかったw.... ヽ. ヽ ノ ,.' . l ヽ ;: ,.ィ i .! ‐‐ ‐‐' i ,.' ヽ
229 :
名無しかな? :2006/10/02(月) 04:35:44 ID:I0mBDQhd
殺伐としたスレに救世主が!! .__ ヽ|・∀・|ノ ようかんマン |__| | |
230 :
名無しかな? :2006/10/05(木) 14:13:08 ID:nl6fKDwF
炉りん
231 :
名無しかな? :2006/10/22(日) 20:01:26 ID:IciOtzNi
保守
232 :
名無しかな? :2006/10/26(木) 20:34:54 ID:H31hbrdp
ほす
233 :
名無しかな? :2006/10/28(土) 01:12:31 ID:rZqvZ9Hz
もす
234 :
名無しかな? :2006/11/01(水) 21:32:09 ID:SVC4AnCu
ほちゅ
235 :
名無しかな? :2006/11/09(木) 23:42:08 ID:H1m5aBN6
-d(
236 :
名無しかな? :2006/11/27(月) 01:26:33 ID:QytCObXH
hoshu
237 :
名無しかな? :2006/12/01(金) 03:06:02 ID:t7TsZjFG
usoh
238 :
名無しかな? :2006/12/06(水) 20:06:01 ID:cSiKyckE
もしゅ
239 :
名無しかな? :2006/12/11(月) 20:05:58 ID:SrcWR1bT
保守
240 :
名無しかな? :2006/12/20(水) 22:08:15 ID:txI2dgoc
おす
241 :
名無しかな? :2006/12/22(金) 19:55:35 ID:Z7GwhjQZ
ホッシュ
242 :
名無しかな? :2006/12/24(日) 17:52:10 ID:fwV9wiGW
サンタが空からホシュ
243 :
名無しかな? :2006/12/26(火) 22:56:40 ID:ez3Bhs/L
サタンが地の底から保守
244 :
名無しかな? :2006/12/31(日) 20:37:51 ID:LRYqUYUY
お年玉欲しさにホッシュ
245 :
名無しかな? :2007/01/03(水) 16:18:34 ID:gZJemXEw
ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ まだ残ってたんだwww 保守w
246 :
名無しかな? :2007/01/04(木) 00:22:15 ID:D07qEp0S
記念保守w
247 :
名無しかな? :2007/01/04(木) 02:54:35 ID:3a7japgt
ここの作家さんはタイーホされたかな?帰ってこない。 漏れはサヤ(8歳6ヶ月、小2)のしりの穴にずぶりと中指を差し入れた。 つづきをどうぞ。
248 :
名無しかな? :2007/01/05(金) 23:50:41 ID:ej6sGMFM
hosyudesuwwww
249 :
toluck :2007/01/09(火) 09:02:43 ID:DrruRpZ7
hoshu
250 :
名無しかな? :2007/01/12(金) 22:38:38 ID:vqO8RXbI
hosyuww
251 :
名無しかな? :2007/01/12(金) 22:40:12 ID:vqO8RXbI
toluckサソおひさです。 ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
252 :
名無しかな? :2007/01/15(月) 11:33:52 ID:JMjpi3VR
253 :
名無しかな? :2007/01/15(月) 19:16:10 ID:ppeGFsnV
0点かよw
254 :
名無しかな? :2007/01/19(金) 00:35:45 ID:+qYJNQkE
保守
255 :
名無しかな? :2007/01/20(土) 23:24:38 ID:ZHD2qc47
保守www
256 :
名無しかな? :2007/01/21(日) 20:28:49 ID:wu5G2vDT
保守wwww
257 :
ma-ra :2007/01/30(火) 08:58:34 ID:dAXsO9xX
「暴童アキラ」 アキラは、母親が嫌いであった。 幼い頃から、まるで猿回しのように母親に厳しく躾けられたアキラは、 偏差値不足でキュウキュウしている学生ならよだれが出る程の名門大学に進学しながら、 その学歴以上の華々しさのない平凡でつまらない男に育っていた。 アキラは、女が嫌いであった。まだ女性とSEXしたことのないアキラは、恋人を持つことを考えると、期待よりも恐怖のほうが強かった。 そのくせ年端もいかぬ女の子を前にすると、人前では決して表出することのなかった性欲がムラムラと沸き起こる自分に、アキラは困惑していた。 いつだったか、幼い従妹とお風呂に入ったときが顕著であった。 まだ十歳にも満たぬ従妹の裸を前にしたとき、その幼いピンク色の割れ目に、どういうわけか目が釘づけになってしまったのである。 アキラは意識して目をそらそうとしたが、どうしても凝視してしまう自分が止められず、 あろうことか異性の前では決して大きくなることはなかった自分の肉棒が、今までにないほど猛々しくなってしまったのだ。 あまりにグロテスクなペニスを怪訝そうに見つめる従妹の視線に耐えられなかったアキラは、従妹にわからないようにその場でこっそり欲望を処理して事なきを得たが、 幼い女の子と二人きりになると、その唇を貪り吸いたくなる衝動が最近になって頻繁に起こることが、アキラの新たな悩みであった。
258 :
名無しかな? :2007/01/30(火) 10:46:50 ID:y8rRKo3E
おぉ… 支援
259 :
名無しかな? :2007/01/30(火) 14:40:44 ID:F4Iy/swy
260 :
名無しかな? :2007/01/30(火) 17:01:33 ID:t/KHix0Q
>>257 「暴童アキラ」 2 横道坊主
ミツヒロは、アヤミに、「今度アルバイトで新しいお菓子の味見を頼まれたんだ。
俺なんかよりちぃちゃい子に味見してもらいたいんだけど、アヤミ、お願いできる?」
洋子は好奇心旺盛な様子でオッケーしてくれた。「発売前に、かたちがばれると
よくないから」と洋子には目隠しさせた。しっかりと直子に目隠しさせた後、俺は
ミツヒロは、おもむろにズボンを下ろし、親指がやっと入るような直子の唇に
そそり立ったタワーをあてがった。「うまい棒、ソーセージ味っていうんだ。まずは、
先っぽを舐めてごらん。」「お兄ちゃん、怖くなってきたよー」真由美は、舌を鉄の
肉棒にあてたかと思うとそうつぶやいた。「大丈夫だよ。真由美はできる子だ」その時はもう、
アキラの善はとっくに破壊されていて、従妹であるなっちゃんをどう陵辱するか!
それだけしか頭になかった。
261 :
ma-ra :2007/01/30(火) 21:28:16 ID:dAXsO9xX
262 :
名無しかな? :2007/01/31(水) 00:24:39 ID:d1ELBJ6Z
いらん事言わないように^^;
263 :
名無しかな? :2007/02/03(土) 00:15:31 ID:wm1xRtBV
どういう女の子を書いたらいいですか??
264 :
名無しかな? :2007/02/03(土) 20:35:12 ID:1YddLVke
学習院初等科2年1組でおね^^
265 :
名無しかな? :2007/02/04(日) 15:16:04 ID:cMUvFf8F
学習院初等科の制服探したけど画像がみあたらないショボーン━━(´・ω・`)━━
266 :
名無しかな? :2007/02/06(火) 00:59:55 ID:HWmina9x
っはぁぁ〜、おちんちん空っぽになっちゃったぁ…!! …ふふ、せっかくのカワイイお顔が涙とよだれでビショビショだよ…… …あれ、まだ視点が合ってないね…もう終わったんだよ?ちゃんと立っちしなさい!!…… あらら、まんこからいっぱい垂れてきちゃったね……まるでまんこから射精してるみたいだぁ♪ これから毎晩おちんちん入れてあげるからね!!まんこから精子の臭いが漂ってくるくらい毎晩注いであげるからね!! ……でも幼稚園の先生には絶対に言っちゃ駄目だよ……パパとの約束だよ!!
267 :
ma-ra :2007/02/06(火) 12:02:49 ID:k55+iyG6
私立小学校の前で、まるで娼婦でも物色するかのような、欲情に艶がかった目つきで校舎を眺めていたのは、つい30分ほど前である。 さっきまで、陽だまりの中で栗色の髪をなびかせ、初夏の日差しの中でも焼けることを知らぬ、絹のように白くしっとりとした幼い太ももをスカートから覗かせていた少女は、 今は醜くたるんだ男の腹の下で、熊のようなうめき声を上げながら足をばたつかせていた。 まだあどけなさが残る、おそらく年頃は十歳ほどの少女の恥丘は、産毛一つ纏わぬふっくらとした吸い付くようなもち肌であったが、そのふもとの美しい薄桃色の縦筋は、 獣のように猛り狂った男のグロテスクなペニスによって限界まで押し広げられ、男が少女に覆いかぶさるように全体重をかけて腰を打ち付けるたび、その接合部からは痛々しい鮮血が、押し出されるようにサラサラと滴り落ちた。 人差し指の先が入って精一杯だった少女の膣に、17センチはあろうかという肉棒を、まるで膣壁を掘削するかのようにめり込ませた男は、その滴る血液を潤滑油に狭小の世界を堪能し、そのプックリとした恥丘に、 シラミの湧いた汚らしい自分の恥骨を押し当てると、その柔らかさを楽しむかのようにグリグリと腰を回した。 普段は両親の愛に包まれて優しい眠りにつく彼女であったが、今夜は人知れぬ雑木林の中の湿った枯れ草のベッドの上で、永久の眠りに誘われるのであろうか。 (→続かないかもしんない)
268 :
名無しかな? :2007/02/06(火) 19:49:23 ID:mkYVVQJz
たぶんつづかんだろうw
269 :
名無しかな? :2007/02/07(水) 20:21:08 ID:Lz39mAGc
270 :
名無しかな? :2007/02/08(木) 01:19:18 ID:ghZxckx2
(ノ゚▽゚)ノ ⌒~【☆:*:・おつかれさま・:*゚☆】ですwww
271 :
名無しかな? :2007/02/08(木) 01:36:09 ID:Q64vzKC3
続けこの想い。
272 :
ma-ra :2007/02/10(土) 10:04:44 ID:WzpkNsJR
なに!?まんこから血が出た?どうしてそんな大事なことをすぐに言わなかったんだ!!…もしかしたら死んでしまうかもしれないんだぞ? あぁ、そんな泣いて怖がらなくても大丈夫…血が出たのは二週間前…?ならパパがちんぽから出る白いお薬で、お前の血を止めてあげようね… さあ、裸でベッドに横になるんだ…そう、パンツも全部脱いで…… …ふふ、何て可愛いまんこなんだ…すっごく綺麗だよ!! ん…?パパのちんぽが大っきくてびっくりした? それはお前のまんこがすごく可愛いから、お前の中に入りたくてウズウズしてるんだよ!! ごめんね…パパもう我慢できないよ……最初は少し痛いけど、我慢するんだよ…? うっ、うおおっ!!締まるっ…こすれるっ…何てキツいオマンコなんだ…!!…パパ気持ち良過ぎて腰が止まらないよ…!! …なに?動かないで欲しい?何言ってるんだ、お前だって気持ち良いだろ!?ほら、パパのでっかいちんぽがまだまだ入ってくぞ!! …ハハッ、涙でびしょびしょだな!!泣きたくなるぐらいパパのちんぽは良いだろう!!そろそろパパの赤ちゃんの素をお前のまんこいっぱいに出してやろうな!! …何キョトンとしてる?お前はママになるんだ!!イクぞっ!!うおおぉッ!! ビュルッ!!ビュルビュルビュルッ!!
273 :
名無しかな? :2007/02/12(月) 07:16:21 ID:l/GG5sHA
>>260 2 横道坊主vsコブラ
ふと胸のところに目をやると、「山野」と書かれた名札が見える。「俺と同じ苗字。・・・そう、
おじいちゃんとおばあちゃんが俺と同じ女の子の口に、俺の肉棒が突き刺さっているのだ。」
アキラは、そう考えると今にも、四分の一も文美と同じ遺伝子が含まれている白い毒液が、
一気に吹き出しそうになる。完全に頭がクラッシュしてしまった浩志は、「どう?かじっちゃダメだよ。
おししい?」そう聞きながら、服を一枚一枚脱ぎだし、ついには真っ裸になった。そして、昨日今日と
洗ってないブリーフを文美の頭からかぶせた。「こすって!もっとこすって!そしたら、中から
おいしいジュースが出てくるよ〜」
275 :
ma-ra :2007/02/13(火) 20:12:31 ID:aIqjZihy
276 :
名無しかな? :2007/02/15(木) 14:14:13 ID:fxI/itAN
277 :
名無しかな? :2007/02/19(月) 00:02:17 ID:eS8zTPb7
保守でw
278 :
ma-ra :2007/02/19(月) 21:35:42 ID:oZr52JWF
>>274 文美は貪るように明のペニスをくわえ込むと、まるでバギュームのように尿道に吸い付き、明の精子を吸い上げた。
ペニスの奥底に眠っていた精液が強制的にすすられるのを感じた明は、ゆっくりと続く射精の快感に、背中からペニスの間に電流が走ったかのような痺れを感じ、腰から砕けてしまいそうな感覚に襲われた。
ああ、僕の大事な精子が吸い取られていく…。明の切なそうな表情を見ながら、ニンマリと意地の悪そうな笑みを浮かべる文美。
ちょっと舌を動かすと、たちまち女の子のように敏感な反応を示す明に、文美は子供ながらの興味心をそそられ、楽しんでいるかのようである。
何も知らない明の睾丸は、全ての種を吐き出してしまおうと嬉しそうにキュッと持ち上がり、明が種無しなることもお構いなしに精液の注送を続けようとブルブル震える。
文美の舌がちょうどペニスが一番感じ易いカリのスジの部分をチロチロッと攻め上げると、ペニスは待ってましたとばかりにビクンッ!!と跳ね上がり、睾丸を吸い潰してしまうかのようにさらに精子を汲み上げる。
あぁ…駄目だ駄目だ、精子が全部無くなっちゃう…種無しになっちゃう…。しかし明のペニスは、文美の口からペニスを引き抜く事を許さない。
明のペニスは、さあ今から一気に精子を出しますよ、と言わんばかりにギューンと大きくなった。
ごめんなさい、勝手に書いちゃったm(_ _)m
>>274 2 コブラはさんさんタウン
今、やめれば取り返しはつく。佑香のお口に発射して、服を着て、何ごとも無かったようにふるまえば、
佑香も気がつかないはずだ。今までどおりのアキラと佑香でいられるはずだ。
しかしアキラは見たくなった。自分がくわえ込んでいるのは、新商品のうまい棒ではなく、
アキラのチン棒であることを知り、恐れおののく佑香の顔を。
アキラの脳は、発達してないまんまる顔には不つりあいな、40代のヴァギナのような分厚い佑香の唇で
とんでもない刺激を受けるたびに麻痺してきていた。アキラは、鏡台の近くまでいとこのD年生を
フェラチオさせながら歩かせ、ついには、目隠しに手をかけた。そして、腰を激しく振りながら
完全に佑香ののどを陵辱し始めたところで、目隠しをはぎとった。
・・・ 佑香の目は凍りついた。体勢をかえ、佑香が俺のパンツをかぶっているのも鏡で確認させた。 とうとうその忌まわしさに気づいた佑香は、離れようとしたが、寸胴ボディを足ではさみ、 よりいっそう腰を振り、小さい頭をグラインドさせた。「佑香ーお兄ちゃんは、佑香にとんでもない ことをしたよー。でも止まんないんだ。ごめんねー佑香ー!」佑香は、のどに攻撃を受けているため 嗚咽をくり返し、涙・鼻水で見たこともない顔になっている。アキラは、「D年生のお口!S学生の喉!」 「ロリータ佑香とセックス!」「佑香壊してぇー」などお構いなしで叫び続けイマラチオをやめない。 そして、エンディングの時はきた。アキラは、臭いブリーフを佑香の頭から取り、 喉にぶち当たっていた肉のかたまりを引っこ抜き、信じられない量の白い毒液を信じられない勢いで 佑香に発射した。佑香の髪の毛から、目、鼻、口は、屈辱の白い液体で汚された。 極悪の発射が終わっても、アキラの興奮は冷めないのか、はぁはぁ言いながら、 佑香を汚している精液を顔全体に塗りこみ、髪の毛まで浸透させようとしている。 地獄の終止符だ。 しかし次の地獄が、アキラにも佑香にも待っていた。
281 :
ma-ra :2007/02/20(火) 18:19:37 ID:hazAw/zH
いやぁ〜、イイねぇ('-^*) 早く続きが読みたいv
282 :
名無しかな? :2007/02/20(火) 20:21:14 ID:lCjmIRIK
いいねえ。次の地獄が親ばれーとかじゃないよね。
283 :
ma-ra :2007/02/21(水) 18:24:05 ID:DpCEyEcn
次はいよいよ交合するのかな??ワクワクo(^▽^)o
284 :
名無しかな? :2007/02/21(水) 20:20:35 ID:OL2655bA
テカテカ
285 :
ma-ra :2007/02/24(土) 10:12:49 ID:moO2V0PZ
どれだけエロい妄想ができるかが大事だねぇ。 そういや他に小説板ってあるのかな?
286 :
名無しかな? :2007/02/24(土) 22:51:58 ID:5J2jQhfq
あるよ。
287 :
名無しかな? :2007/03/03(土) 23:37:03 ID:ht21nHav
保守なんだwwwwwwwwwwwwwwwww
288 :
名無しかな? :2007/03/06(火) 14:06:43 ID:D3SoUFsg
保守w
289 :
名無しかな? :2007/03/11(日) 01:39:09 ID:Z9UeN7w2
ほちゅ
290 :
名無しかな? :2007/03/11(日) 04:21:51 ID:x2WtmnIb
291 :
名無しかな? :2007/03/11(日) 05:05:16 ID:x2WtmnIb
292 :
名無しかな? :2007/03/11(日) 20:41:45 ID:tlr49Gc+
293 :
名無しかな? :2007/03/13(火) 01:06:19 ID:eqZvvA7S
>>292 dくす
P2Pで集めきれないものの保管用、またはP2Pの出来ない環境の人用かな
どうしても探してたのがあったんでw
おまけは購入するとき、フォーマットにチェックつけるところがあったわ
ものは今日ついた
>>280 2 コブラVSブルーハーツ
現実は、三流ロリ妄想小説のようにはいかない。性の悦びを知ってしまったちびっこが
セックスのとりこになってしまうなんてことは、三流ロリ妄想症説にしかありえない。
知り合いのS学生に手を出すのは、その後すぐに訪れる地獄を予期した上で行われなければならない。
予測できないのであれば、まったく知らないS学生に手を出すべきだ。ヒットアンドアウェイなら、
ちびっこは地獄だが、本人は意気揚々だ。
そんなことを考えながら、アキラは善後策を練った。勉学は不得意だが、性のいたずら考案・
その修復策考案になると、とてつもないアドレナリンが溢れ出し脳が活発化する。
「怖がらないで、文美」と、やさしく顔や頭にねじりこまれた白毒液をティッシュでふき取り
『千葉援○』のS学生が実兄となごやかにセックスしているビデオを見せた。
「今、彩美がやったのは、これなんだ。かわいくなるための儀式だね。アイドルがあんなに
かわいいのは、小さい頃からこういうことをやってきたからなんだよ」綾美は怪訝な表情を見せる。
「さっき鏡見ただろう?相当かわいくなってる。」「なってないよ!」亜矢美はうなずかない。
「そっか!もう一つの儀式やってなかったね。あやみのオマタにオチンチンいれるやつ!」
とアヤミのちっちゃい肩を抱きかかえると、スルーッと抜け出し、部屋のすみまで逃げていった。
必死にごまかすはずが、ロリータビデオを見てるせいか、D年生のいとこにそれを見せている罪悪感か、
アキラの変態肉欲は、ふつふつと復活し、悪徳の肉棒はさっき以上にいきり立っていた。
「どうせばれるならフルコース」は性犯罪者の常識中の常識。ちょっとなめさせただけで
ばれたんじゃ一生くいが残る。部屋のすみで怖がり丸まっているのを見て、レイプ願望までが相まる。
まずは行き場を失っているチン棒をチャックから開放させると、まったく痛んでない
あやあやの黒髪をつかみ、それに巻きつけ、こすり始める。アキラは普通には始めない。彼は暴童だ。
295 :
名無しかな? :2007/03/20(火) 14:24:35 ID:Doh+vlZW
保守!!
296 :
ma-ra :2007/03/26(月) 00:36:00 ID:IEdbZatQ
>>294 久しぶりに来たら、また面白いのを書いていますね〜!!
発想がバラエティーに富んどるv
>>294 症説×
小説○
コブラで「あの娘はエイリアン」
ついにアヤミーゴは「逃げる」という考えにいたった。「大丈夫だよ。文美ちゃん。おとなしくしてたら
痛いこととかはしないからね」黒髪オナニーをしながら、あやちゃんの膨らみかけのパイパイを
もう片方の手で下品に触りまくった。両手でアキラの手をほどこうとするがD年生には到底無理だ。
今度は足を使って抵抗する。これにはアキラもたまらずのけぞった。「アヤミ!」とアキラは
ロリータの手をつかみ力いっぱいぷっくりしたお尻をひっぱたいた。割れたようにミーゴは泣き出す。
「アヤミ。ごめんね。でも、アヤミが暴れるからだぞ。もう、叩かないでほしい?」と聞くと
泣きながらうなづく。「じゃあ、言うこと聞かないとね」
アキラは、ミサイルを打っといて講和を要求する、北朝鮮張りの外交に出た。
再びパイパイと髪の毛を虐めながら「文美をいじめるつもりはないんだよ。お兄ちゃん、こうしてると
すごく気持ちよくて幸せなんだ」アリスは泣くのをやめ話を聞き出した。「男の子はね、結婚したい
女の子にチンチンくっつけたりおっぱいをいやらしく触ったりすると幸せになるんだ」ロリは
泣きつかれたか、きょとんとして聞いている。「あやみのことが好きだからいいだろ?
やさしくするよ」文美はついにうなづいてしまった。いや、鼻をすすっただけかもしれないが・・・。
「いい子だね。文美は。いいお嫁さんになるよ。・・・さあ、つづき始めよう。今度はあやみのパンティ
がみたいな」文美は、まだ生まれてJ年しか経ってないのに、セックス(近親の太肉をまだおしっこ
でしか使ってはいけないオマタにぶち込むこと)を自分の意志で承諾してしまった。
298 :
名無しかな? :2007/03/31(土) 13:49:52 ID:g87Hvjr/
保守!!
299 :
名無しかな? :2007/04/11(水) 16:44:17 ID:RaZuWcpC
>>297 2-5「あの娘はエイリアン」は東京ヴェルディの応援歌
アキラは文美の黄色い綿ワンピの裾に手をかけた。いつもチラチラしか見えてなかったayami'sパンティ
のお目見えだ。チラッと見えるほうが興奮する場合もあるが、完全に征服したロリっ娘のパンモロは
格別だ。真っ白の綿パンティ。柄もリボンもない。とっさにアキラは顔を近づけクンクンした。
「・・・」文美は何も言わないが力が入った。アキラは、欲棒をこすりながら少しの間AYAMIの匂いを
嗅ぎ続けた。こんな変態行為は成人女性相手では引かれて絶対出来ない。性を知らない
アリス相手だからこそ可能になるプレイだ。アキラは舌を出し目を半開きにし変態顔を無理に作り出し
「はぁはぁ」言いながら、その顔を文美に見せつけ臭覚オナニーを続けた。あやみは恐怖におののくも
もう、アキラにまかせるしかなかった。このままだと性絶頂が遠くない未来に訪れると恐れたアキラは
オナニーをやめソファーにアヤミを後ろから抱きかかえるように座った。そして再び両親以外には
見せてはいけないパンティを拝謁した。「文美は今日からアキラお兄ちゃんの彼女だよ」やさしく
微笑むと「彼女?」と聞き返す。”彼女”という言葉の意味さえも知らないのだ。
「近い将来結婚する男の子と女の子は、彼氏と彼女ってよばれるんだ。だからお兄ちゃんは
文美の彼氏だね。」アキラはお尻に敷かれていた黄ワンピの下部をはぐりチン棒に引っ掛け再び
こすり始めた。アリスの顔をもう片方の手で誘導しついに近親接吻が成就した。変態いとこにチンチンを
しごかれながらファーストキスを済ましてしまった文美は、気持ち悪さのため真一文字に唇をしめる。
アキラはまず生まれて間もない文美の唇をツバやたんでベチョベチョに犯し、ついに舌で唇を割り
下品に口の中に進入した。文美は今度は歯を閉じで変態舌の侵入を防ぐ。アキラはまたツバやたんを
絡めた舌で文美の上下唇の裏、歯をすみずみまで陵辱する。この行為をすべてペニスをしごきながら
変態顔でやられているから文美は哀れだ。
300 :
名無しかな? :2007/04/14(土) 15:44:50 ID:44ioU6DV
301 :
名無しかな? :2007/04/20(金) 18:26:43 ID:jzS0pyBJ
>>29 たまらん
俺はいとこにまったく興味なかったけど
これからは違う
文美をもっと地獄に落とせ!
302 :
名無しかな? :2007/04/26(木) 15:22:07 ID:fFu1cdf2
前スレのログ持ってる人いる?
303 :
名無しかな? :2007/05/01(火) 16:26:41 ID:oNcXENlG
>>299 2-6 東京ヴェルディは緑と黒
文美の人生はこの日より大きく変わるはずだ。文美が何十年生きるかわからないのが、幸せなのは
最初の○年だけだったということになる。今日の思い出を胸に今までの何倍もの人生を生きなければ
ならない。
アキラの舌は、あやみの舌をとらえた。あやみはほどこうとするがアキラは放さない。アキラの、
あやみの舌へのフェラチオが始まる。あやみからでるロリータ特有のにおいをかぎながら舌フェラは
続く。アキラの息が切れてきた頃には、あやみのよだれかアキラのよだれかわからないもので、
あやみの黄色ワンピはぐちゅぐちゅに汚されていた。アキラは立ち上がり綿ワンピを一気に首のところ
まで捲り上げた。なんにもふくらんでいないあやみのパイパイがついにアキラの前に晒された。
綿ワンピに右腕だけを通して服を引っ掛けぴったんこおっぱいを吸った。ホントになにもない。
なんにもない。「あぁ、あやみのおっぱい吸ってるぞ!あやみ、おっぱいも出ないのに、
第一、あやみ、俺のママじゃないのに。あぁあやみ。アキラおにいちゃんと変なことしてる!!!!」
アキラが変態的にしゃべりだすと、あやみはそれが変態行為だとわかるのか怯えた顔をする。
「さぁ、あやみ、『あやみはおにいちゃんと変なことしてます』って言ってごらん」。あやみは
言わない。今度は声色を変えてアキラは言う「何度も言わせるな!またぶつぞ!」
「・・・あやみはおにいちゃんと変なことしてます」
「よーし、いい子だ」短絡的にロリータに淫語を言わせたくなったアキラは「おまんこ」「ちんぽ」
「チンボ」「セックス」などを言わせ続けた。「忘れてた!録画するの」と言い出したアキラは
携帯電話を取り出し、あやみの寸胴ボディを撮影しながら○学生淫語を録音した。
「これであやみは一生、お兄ちゃんの性欲処理奴隷だね。はい、『性欲処理奴隷』!」
「・・・せーよく・・・しょりどれー!?」
304 :
※イージーバイの詐欺行為へ :2007/05/06(日) 12:47:30 ID:MuWlz/Nj
○●「※注意!! 詐欺にご注意を」●○
http://mbbs.tv/u/index.php?id=higaisyasoudan 「イージーバイ」という児童ポルノ違法業者による「詐欺被害」が急増しております。
現在、被害者一同がイージーバイ検挙達成に向けて努力しております。
イージーバイでお金を振り込んでも商品が届かない事が非常に多いです。
また、イージーバイは顧客情報を一週間以内に抹消すると言ってますが
「顧客情報は削除どころか保存・悪用」されています。
宣伝アルバイト募集なども行われますが、それもこの「消さなかった顧客情報」が利用されます。
アルバイトは「給与は支払われません」のでご注意ください。
安い金額だと、稀に支払われていたケースも有るようですが、突然支払いが
「完全にストップ」します。
その後「一切連絡は取れなく」なります。
被害にあわれた方は、安全な証拠品の提出、被害届けの出し方、
また、詐欺にあった方は(掲示板の宣伝被害も含む)、利子付きで被害金を回収する手段とともに
色々掲示板の方で情報を集めています。
イージーバイや、その協力者のアクセスログは全て証拠品として保存、提出いたします。
プロキシの使用などが見られる場合は細かくリサーチします。
イージーバイに加担する方はアルバイトを続ける方も、共犯者として通報いたします。
アルバイトを直ちにやめる方は除外します。
被害者兼、加害者にならないようにご注意ください。
305 :
名無しかな? :2007/05/08(火) 23:58:07 ID:I38iPRyR
ほっしゅ
306 :
名無しかな? :2007/05/23(水) 20:47:24 ID:ulsOsd5R
ほちゅ。
307 :
名無しかな? :2007/05/24(木) 07:11:05 ID:wh+rUv+j
ピノ子乙
308 :
名無しかな? :2007/05/25(金) 18:59:12 ID:3FKLTX3v
ピン子も乙
309 :
名無しかな? :2007/06/07(木) 18:23:49 ID:MP4X/Uxu
保守
310 :
名無しかな? :2007/06/17(日) 21:06:29 ID:PqmJPIDD
保守2
311 :
名無しかな? :2007/06/24(日) 03:17:59 ID:nh5JZquC
保守ww
312 :
名無しかな? :2007/06/28(木) 15:45:03 ID:f9+DEeqm
保守wwU
313 :
名無しかな? :2007/07/08(日) 01:33:32 ID:NO1c2g6z
保守
314 :
名無しかな? :2007/07/09(月) 22:15:55 ID:MiXhvuoZ
喪主
315 :
名無しかな? :2007/07/09(月) 22:25:07 ID:t4iJ7eJO
シコッ シコシコ、シコッ!!
316 :
名無しかな? :2007/07/10(火) 21:42:16 ID:M5r0X9EW
喪主がしこを踏む〜♪
317 :
名無しかな? :2007/07/11(水) 16:11:42 ID:nhWcRh+4
2-8 緑は葉、黒は墨汁 「あやみは…変態なので…すきでお兄ちゃんとこういうことしてます」「あやみはスケベなことに… 興味があるので子供なのに…」文美に○学生淫語を言わせながら、○学生の舌や唇を陵辱し、 こどもおっぱいを堪能しながら、アキラはいとこに欲情したペニ棒をしごき続ける。何度も発射しそうになるのをこらえ、 ついに最後の砦、あやみパンティに手をかける。文美は驚いた顔をして足をピンと伸ばし最後の抵抗を見せる。 普通の女ならここまでされれば、最後までされるのを覚悟するだろうが、文美はそこまでしないとでも思っていたのだろうか? J歳の考えてることはわからない。驚いた顔にみむきもせずアキラはスルっとパンティを片方引きずりおろし足を抜き、 もう片方の足の膝にパンティを引っかけた。 アキラの視線は一点に集中する。D年生の縦線だ。おしっこ以外で使用していない正真正銘の縦線。文美は目をそむけた。 「恥ずかしいか文美。今からもっと恥ずかしいことするぞ」 とアキラはいうと、縦線を両手の指でおもいっきり広げた。「文美のおまんこが丸見えだぞ。ほら言ってごらん、 文美のおまんこ…はやく!」「あやみの…おまんこ」「よーしいい子だ。 これからお兄ちゃんがあやみのおまんこを舐めるから、その間ずーっと、何回も何回も『文美のおまんこ』 って言い続けるんだぞ、いくぞ」そういうと、アキラはちょっとオシッコ臭い文美の縦線の中身を舌で汚し始めた。 「…あやみのおまんこあやみの…おまんこ…あやみの…」けなげに言うとおりにしている文美の声とべチャべチャという いやらしい音が部屋に響く。「今度は文美のお尻の穴を舐めるからな、『文美のケツ穴、文美のウンコ穴、文美のケツマンコ』 って言い続けろ。…「今度は文美のマンコとケツを行ったりきたりするぞ!どこ舐められてるか言い続けろよ、変態文美!!!!」 「あやみのけつまんこ…あやみのおまんこ…あやみのおまんこあやみのおま…あやみのウンコ穴あやみの…」 文美は生まれてまだ何年もたってないのに完全にアキラの性欲玩具に成り下がってしまった。
318 :
名無しかな? :2007/07/19(木) 23:50:57 ID:wvmuw8Z6
ほっしゅ
319 :
名無しかな? :2007/08/01(水) 17:51:27 ID:9SzKB18F
2-9 黒い墨汁 白い精子 「文美!今度は俺のチンポをじゃぶりながらきったねーとこ舐めてやるよ」そういうとアキラは仰向けになり 軽々と文美を持ち上げお互いの性器(文美のはまだ性器ではないが)が口に届くようにアキラの上にうつぶせに乗せた。 「さぁ、さっきみたいにしゃぶりながら、文美のおまんこ文美のケツ穴って言うんだぞ!」 文美はアキラの男棒をしゃぶりだした。もう抵抗もしない。もはや人間ではない。 そんな文美を執拗に攻めるアキラ。真面目に言いつけに従う文美 「あはみふぉふぉまんふぉ・・・あやひのおまんふぉ・・・あわみふぉ・・・」 ・・・この文美という女にまともな将来はない。 「子供のくせに、おまんことかケツまんことか言いやがって。おかしいんじゃないか変態! 文美は悪い子だからお仕置きしないとな」そういうとアキラは、文美を立たせ両手をソファにつかせた。 「うん、十分俺の唾でぬれてるな。これならセックスできそうだ」アキラは立ちバックで文美の処女を奪おうというのだ。 とことんまで文美に忌まわしい記憶を塗りつけようというのだ。 すべての準備は整った。アキラは録画ボタンを押す。それに従って四つんばいの文美は、ラストワードを言う。 「あやみはへんたいなのでアキラお兄ちゃんのチンポをこどもまんこにいれておしおきしてください」 「よーしわかったぞ文美。これは文美が望んだことだからな。無理矢理俺がやったんじゃないんだからな」 言うか言わないかの間に文美には激痛が走った。そして文美の絶叫が部屋にこだまする。 「お兄ちゃんイターーーーーイ!!!!」お仕置きの棒は、文美の縦筋には向かわず、菊門に向かっていたのだ。 今の文美にはどちらでもいいことだろうが、文美はこれから残りの人生セックスよりも先にアナルセックスを 経験してしまったという変態的な過去を背負うことになってしまった。
320 :
名無しかな? :2007/08/02(木) 17:54:05 ID:CESTu4ZF
なんというド変態。
321 :
名無しかな? :2007/08/18(土) 14:18:55 ID:l2YIK1vZ
>>304 ログ本体はどっかいって分からんが、俺はもしものときにとメモ帳に全文を書いておいた
322 :
名無しかな? :2007/08/20(月) 05:36:03 ID:42XEEXNN
323 :
名無しかな? :
2007/09/04(火) 23:03:14 ID:cQf/gvWv 乙w ほっしゅwwww